ピピン(笑)

最近のかな漢字変換ソフトだと、変換すらしてもらえない単語。

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まったく知らなかったけど96年で早すぎたかー！

マック系のシニアにいわせると、アレはマックではない。ジョブズの作ったものではない。しらない。だそうな。

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発想が早すぎたゆえに売れなかったのか。

伝承によってその名を遺す者・・・・・・

録画した番組見た Appleがもっと積極的に関わっていたらどうだったのかな・・とか思う

1996年ということは1年早すぎたんだな(まだマイクロソフトもブラックバードの夢を捨てていなかった頃だ)。
1997年ならインターネットが使えるという言い回しに大きな意味をもたせられただろうけど。

発売前から取材を続けていたってところからまず違う。崇高な可能性をみていたのはバンダイの方だったのではないか……

のちのPS3やXbox Oneなどゲーム以外に色気を出したコンソールはことごとく失速しているし、この手のはテレビに不向きなんだろうね

Appleとバンダイで思惑が空中分解してどっちつかずになってる印象が。
コロナはデジタル社会を期せずして加速した印象はあるよな……。

一言で言うと早すぎた、ということなんだけど、ネットワーク機能の強い端末ってことならニンテンドーDSにも触れて欲しかった（ずいぶん後じゃねーか）

歴史的な失敗作として知られるバンダイのピピン 最終的にそれを成し遂げたのがスマホだったとすると、ピピンはそこに至るための試行錯誤の一つであったのかもしれませんね。

たまにネタになるピピンはまだいいとしてネタにすらならないFM-TOWNS MARTYの立場は…⇒

あったなー。懐かしい。

たしかに💡

「まさか、リビングに置くパソコンが、携帯電話の延長で実現するとは誰も思っていなかったのだ。」

いやいやいやいや😅当時ガチ勢だった元秋葉オタとしちゃ、売れなかった理由は極単純😅

それは、他のゲーム機と比較した当時の価格💴💴💴398なプレステ、サターンの横で7万?😅

［News］

バンダ～イ！
ピピンが買えてよかった～
このままずっとずっと死ぬまでハッピー

……だったかな。『Macintosh擁護辞典』だかに載ってた替え歌は。😅

当時、失敗したのは確かだが、今の日本にどれくらい未来を創造しようとする経営者、クリエーターが残ってるのだろうか？
⇒

「ピピン」とは何だったのか 「多くのメーカーがさまざまな形で実現しようとしていた「リビングに置くパソコン」だ。ピピン失敗後も何度となく試みられてきたこの課題は実現しないまま、スマートフォンという“誰もが使えるハンドヘルドコンピュータ”の登場とともに消えた」

リードさん用

意余って力足らず。

未来からのバッキャスティングがますますむずかしい今。

私が初めて買ったマイコン的な存在は、pipin氏。
立ち上げた時のワクワク感、忘れてないよ〜。

なんだかんだ言っても結局キラーコンテンツが無かったことが致命的よね。ゲームにしろAVにしろ、それを楽しむために端末を買うほどのキラーコンテンツがあればまた違ったんでしょうな ＞

90年代後半から、リビングにコンピュータが浸透するにはどういう形かというのは各社が考えてた。ゲーム機も有力候補で、MSがわざわざ参入したのもそれ。

PiPPiN AtMaRKが一番最初に買ったMacさ
次に手に入れたMacはPIONEER MPC-GX1🔊
あの頃のインターネットは超ぁゃιぃ世界で楽しかったな
MPC-GX2（仮称）欲しかった…ジョブズめ 許さんw

ピピン持ってたっぜっ

懐かしい(笑)

3DOに関して、たぶん都合が悪いのか、知ってて誤魔化してる書き出しなので、それを踏まえてお読みください(なんでEAの件伏せてあんなの書いたんだろ)

ピピンって、ローマ教皇に寄進した奴かと思ったら、ぜんぜん違った。そんなゲーム機があったんだ？

めっちゃ良記事＞

ほう - 「ピピン」とは何だったのか バンダイとAppleの黒歴史として失笑するだけでいいのか？（1/4 ページ） NEWS

ピピンはガッツの頼もしい仲間です♫（笑）

見るべきとこは多い。

＞「その流れに付いていけないのは、技術ではなく、私たちの頭の方なんですよ」

ピピンに限らず「時代を先取りしすぎた」と後々評価される製品幾つかに通じる話かもね…

めちゃくちゃ面白い記事だった：

MACはゲームコントローラーがとにかくレアで、ピピンのコントローラーが即品薄入手困難だったなぁと。

あと記事中の
「インターネットはここには何か面白いものがあるに違いないと考えた一部の人間が夢中になって探索していた異世界のようなもので」
この表現は素晴らしいｗ

ピピンは当時とにかく情報が入ってこなかった。

なので外見から「MACより出来ることが制限されている」「出来ないことがある」印象を強く持ってたのですが、キーボードとか繋げている写真が流通していればまた違った味方をされたのではないかと思う。

長めの記事ですが、ピピンを知っている方にも知らない方にも大変面白い内容です

リビングのコンピューターというコンセプトは現在に至るまで殆ど実現できてなくて、近いもので普及したのはFireTVスティックなのだから、適正価格は5000円前後だったという話なだけなのでは。モニター付きで「ゲーム機に見えない」感じだったらもうちょっと違ったかもね

この記事の通り、ダイヤルアップでネット接続する時代に出す商品ではなかったね

なるほど。ホビーパソコンの立ち位置なのか。MSXやSC-3000とかに近い立ち位置

ピピンを買ったこともないにわか共が馬鹿にするのは違うよねぇ。

2031. 3.31

販売台数と赤字額は違うし少なくとも販売台数はわかるでしょ。CDTVはともかく（それでもピピンよりは上）他は数百万台売れてるぞ＞「世界一売れなかったゲーム機だったかどうか、それは分からない」 NEWS

懐かしい響き。Appleのゲーム機ですね。盛大にやらかしたのだけ覚えてます。ゲーム機なんて任天堂も大ハズレありますし、全て売れる訳ではないですね。

ネオジオはマニアに売れてたと思ってたんだけど。売れてないのは他にもあるよね？ 3DO 200万台 ネオジオ 100万台 なんか悔しいな

あの当時は沢山あった気が…
3DO、セガサターン、プレステ、ドリームキャスト、ニンテンドー64…

勝ち残ったのはプレステ。

今やプレステも5万…
高性能になってるみたいだけど5万って高いオモチャよね！

最近ピピンの記事がよく出るなあと思う。
私にとって本当にとびきり懐かしい。
担当したコンテンツの中でも一番思い出に残るお仕事だったからなー

ピピン、あったなあ。
まあ、この様な埋もれちゃった名機って、結構たくさん有るような。

「時代を先取りしすぎた」という意味では みたいなもんだったんだな。
ドリキャス、LANじゃなくて電話回線だし…。

この黒歴史が今につながっている:

使いやすいPCは今でもニーズがあると思う。|

我々消費者に訴求力を持ち得なかったのだから、失敗したんじゃないかな。／

“ピピンという発想は全く間違ったものではなかった。だからこそ、売れなかった” →

発売当初は相当期待していた。

デジタル社会を先取り＞

明日、見るかも？

Apple側の視点で見たピピンアットマーク。
単純に黒歴史とは言えない話。

「2021年03月31日」「6100/66に相当する機能で、当時として決して悪くなかった」6100はPPC601のNuBus設計で、安定したOS7.5.1で動いた。対し、「PCIスロット」にOS7.5.2はMac自体安定しておらず「パソコンだったからこそ抱え込んでいた面倒」 開発苦しめ

富士通のMARTYともそうだけどさ、失敗後の反省と学習の差が任天堂との差なんだと思うよ。

ケツアゴ外人シャアとおもしろ黒人リュウしか覚えてない

ピピンがなければカウンターたるCE機・ドリームキャストは生まれなかった。
ピピンは通信カラオケにも多大な貢献をした。歴史の裏側にいるだけで、すごいやつだ。

失敗を認められず無理矢理言い訳をこじつけているように見える。実質死体蹴りになってる記事じゃないか？

あとやっぱり、想定していたよりお客さんいなかったっていうのが……。当時のゲームじゃないデジタルアーティストの人たちのファンってあんまりいなくて、いても既にPCを所有してCD-ROMとネットを楽しんでいたよね。
＞

これ、格安マックそのものなんだよね。

いやあ、その構想を実現するにはインフラがまったく追いついてなかったよ。ADSLが普及するようになった辺りで、やっとこいつ等が何をしたかったのかが見えてきた。それまではCD-ROM再生機

これを貼らなあかんって声が聞こえた

いやホント何だったんでしょうね？ (눈_눈 ) → 「 ─ バンダイとAppleの黒歴史として失笑するだけでいいのか？

従兄弟にFM TOWNS Martyを勧めて買わせたのは、今でも申し訳なく思っている。

"ただ、技術的にも、インフラ的にも、世間の意識的にも、とにかく早すぎただけで。" なんか瀬川からよく聞くような言葉だな / "つまり、インターネットなんてとてもじゃないけど使えない" ネットが使えないネット端末…

プレイディアの悪口はよせ

宿屋の息子の兵士。戦力的にもキャラ的にも地味。

プランを実行するタイミングなのだな、と

ITmedia：

早過ぎたんだよなぁ…(´･ω･`)

当時の画面イメージからHypercard（カラーだけど）やMacromedia Directorを連想。お手軽オーサリングツールでコンテンツ製作コストを下げようなんてことも考えていたのかな。

「ピピン」とは何だったのか

当時Mac雑誌でピピン開発ドキュメンタリーを執筆していた納富廉邦さんに、Macintoshをベースにした不運なマルチメディアデバイスの意義をまとめてもらった

そもそもピピンアットマークはゲーム機だったのか、という問題もある

デフレの現代の感覚とは違うだろうが、アミューズメント用途主体の機器としては高すぎたのだと思う。
｜

ぴぴん…うっ

コンセプトに、インフラも技術も追いついてなかった と

“My First Mac”という言葉とは裏腹に、「マッキントッシュ用のソフトがそのまま使えるマシン」というごく普通であたりまえの期待にピピンがまともに応えられなかったのは事実だよなあ

ピピンと言えば板橋

プレイディアのかがうれてないような？ てか、ピピンは早すぎたんだろうなぁ =>

販売終了後にアキバのジャンク屋で売られていたピピンのコントローラが「寝ながらMac」に便利だったのは確か（笑）

Mac界隈では をゲーム機と捉えてる人いなかったように思う『Pippinプロジェクトのチーフプロデューサー、バンダイ 氏の“My First Mac”という言葉が、ピピンというプロジェクトの本質を示していると思う』 / “「ピピン」とは何だったのか バンダイとAppl…”

ドラクエ。餅月あんこ。

ピピンのコントローラーがMacで使えたの覚えて無かった！😅
当時チェックしてなかったな
たぶん

なっつい😗

当時の空気感が感じられる良記事。新しいモノを作る、ということ。

→

当時のMacユーザーは、ピピンを「ゲーム機能を呼び水にした、MacOSプラットフォームのネット端末」というコンセプトを理解した上で、でも中途半端だよねという印象を持っていた。まだ接続や配信の環境が未整備だった。

もしかしてピピン板橋さんってここから来てるん？

NHKのあの番組は正直あんまり面白くなかったけど‥
当時のバンダイは別に流行に乗っただけであれを作ったわけじゃないんだよというのは判ります。
それでもやっぱり「ピピンという発想は全く間違ったものではなかった」とまで書くのは、センチメンタリズムだよなと思う。

FMタウンズなど、当時の所謂「マルチメディアパソコン」の文脈もあり良い記事と思いました。PCも新品箱出しで動画編集や作曲が出来るようになったのはスマホ出現するくらいの時期ですね

3DOの話してるけど、あれ一応ワールドワイドで200万台くらい売ってるからね。5万台のピピンの記事でも引き合いに出すのはあまりにも間抜けすぎる。ワンダースワンなんてもっと売れたわ。

何故スマフォだったかでしょう
>この課題は実現しないまま、スマートフォンという“誰もが使えるハンドヘルドコンピュータ”の登場とともに消えた

買わなかったけど触ったことはあるよ。買わなかったけど。【

ピピンさんな…声はめっちゃいいよね、と思ったのはワシだけではない筈・・
(そうじゃない)
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