草
良いね

記事タイトルに具体的な該当タグ名を埋めこまなかった毎日新聞の判断は正しい。大手新聞記事のタイトルに埋め込まれているとタグが機能しなくなってしまう。

これなー
文科省の人たちはこの感覚のズレは深刻に受け止めた方が良いのではないかと思う。
世の中の上澄みだけに目を向けようとしていないか省みて、現場の実情を直接確認するくらい地に足をつけた政策立案と実施を望む。

いや過酷な実情ではなく魅力的な条件並べ立てる事を望まれる設定だったのが炎上理由と思いますが…

一部始終を簡潔な文章でわかりやすく解説している

なるほどこういう事だったのですね
まあこうなるわな

報道関係もいい加減な報道はやめてほしい。今の状況を炎上とは何でしょう。自由に何でも今思っていることを出して，そして，よりよくしていきましょう。

←絶賛炎上中とか…(苦笑)。 文科省企画、教員の魅力発信「 窮状訴える投稿相次ぎ「炎上」

こうなるのわかってたと思うけど、
わざとなのか？

教員の実態を世に広く知らしめ世論を形成するための文科省の遠謀が当たったと理解してよいのかな。

下手の考え休むに似たり、無理が通れば道理が引っ込む
烏合の衆が何人寄っても、文殊の知恵など出せはしない
馬鹿とボケのポンコツ祭りだ
↓

小学校という戦場で奮闘するノーマルな教師、何の助けにもならないイレギュラーな教師、正しい判断が出来ない管理職。小学校という修羅場の真の姿を国民は知る必要がある。
表面で色々やっても根本を一掃しないと教育に携わる人達の現状はブラックホールと同じである。

パワハラ天国としか思えない特殊な環境＝教育関係ではないか。 中韓管理職の（教頭）なり手が無い職場を変えない限り「無理だね」 ほぼブラックと言える教員に魅力を誰も感じないのでわ。

文科省は相変わらずの上から目線で、教育現場の窮状を知らない! 総務省や厚労省が国民の声に耳を閉ざして弱者を圧殺するのと同じでは？

え て文科省の夢企画だったの！？ブラック労働による教師辞職続出が改善されてないのにこれやったら当然炎上すんがな😂
→

文科省企画、教員の魅力発信 窮状訴える投稿相次ぎ「炎上」 〈「20年間で削減された仕事は座高測定とギョウ虫検査しかありません」「教員の善意に甘え、保護者や社会にそんたくし、教員を守らなかった」と文科省の対応を批判する書き込みもあった。〉

「文科省企画、教員の魅力発信『 窮状訴える投稿相次ぎ『炎上』」《毎日新聞》

そもそもTwitterが前向きな情報を伝える場でない。匿名で愚痴ってる人がどれだけいることか。市場調査しないでいきなり始めるのがまさにお役所仕事。

私は教師とかあまり詳しくないけど、少なくとも現場を見ていない人が「教師の魅力を発信しよう！」という企画に違和感を覚えます。

本当に魅力的な職業だったら、教師たち自ら生徒たち・後輩たちに魅力を伝えているはず。

造られた広報より根本的な改善。

「文科省の2016年度の調査では小学校で3割以上、中学校では6割近い教員が「過労死ライン」とされる月80時間以上の残業」→

さもありなん❗️
そもそも、文科省の役人は現場教員の苦労がわからない。官僚にも学校現場を経験させた方がいい‼️
ただ、教師は素晴らしい仕事だ。

窮状訴える投稿相次ぎ「

あーあ。軽く見てたのがモロバレですね。／

萩生田光一文科相は30日の閣議後記者会見で「投稿いただいた先生がたの思いをしっかり受け止め、学校の『働き方改革』を進めていかなければならないとの意を強くした」と語ったらしい：

文部科学省って、なんか管理することしか考えとらん気が。教員免許更新にしても、大学の授業回数半期15回縛りにしても、効果あるとは思えない管理ばかり。

こんなの、「炎上」でもなんでもないよ。
むしろ、率直な声が聞けて、良かったんじゃないの。

当然だけど、職務命令権限や処分権限がある学校（長）→教委→文科省なんてルートじゃ、率直な声なんて出てきっこないんだから。

上の人はTwitterわかんないからこの企画は通る。これが炎上すれば現状を無視できないようになるはず。みたいな文科省若手による謀略説(妄想力だけが高い我)

現場のこと何もわかってないってバレちゃったね

まず、ちゃんと現場の声に耳を傾けること！
それが出発点。
それがどんなに耳の痛いものであっても、そこからしか出発できない。

文科省の考えがいかに現場と「ズレ」ているか可視化されたある意味良企画なのではないか。教員たちの声を受け止めることができれば良いのだが… なかったことにするのは最も愚策だ。

今度は文科省が墓穴を掘った。

ってタグをタイトルに
入れないのはなんでだろう。

いったいどんな「魅力あるよ情報」が寄せられると思っていたのだろうか…。立案者の発想を聞きたい。

つぎは「医師のバトン」かなあ。

「教員の善意に甘え、保護者や社会にそんたくし、教員を守らなかった」

教育の現場の劣悪な労働環境を無視して、ありもしない「教員の魅力を発信」なんてやるから化けの皮が剥がれる。文科省は日教組の話を聞くべきだ。

加速すべきは「改革」ではない。

# 教師のバトン、窮状をうったえるツイートしかみてなかったからそういうもんだと思ってたんだけどポジティブな話をさせたい文科省の企画だったの？ 文科省アホなのでは？（いや、アホだから窮状があるのだろうけど）

申し訳ないけど、わらっちゃう ^^;;;

一応高校理科のお免状を持っていますが…。無理な世界ですよね。

有料記事ですがまさに取り上げるべき課題なので →

【新聞CliP】《

文科省の2016年度の調査では小学校で3割以上、中学校では6割近い教員が「過労死ライン」とされる月80時間以上の残業

職場がブラックすぎて「若者に勧められない」という声は霞が関の中央官庁でも。長時間労働とハラスメントは相乗作用を起こしすく、人間を荒廃させます。

ニュース番組のキャプチャ？が出回ってるけど、何かアレは悪意を感じるなあ。思いを受け止めて働き方改革を進めたい言ってるじゃないの。

今時の教員は過酷。

えらい人は現状何も分かってないって事ですよね

萩生田光一文科相「『こんな職場に若い学生は来ない方がいい』みたいな意見もあって戸惑いを感じている」

タグ荒らしはやめようね！

/こいつらの「改革」ってまるでろくなことがないから、何かするくらいなら黙っててという感じ(カリキュラム改訂で痛感)

解決"プロセス"です

①事務作業が減らない(昔より増)

②現場がしんどい😭

③リーダー(文科省→教育委員会→校長)が
「事務作業の自動化」を外注委託💡

👆絶対に「教師にさせない」

④リーダー側が「具体作を提案思考する」

回答例、ギブしました✨☺️

改善につながりますように。ーー

文科省と学校現場の溝があらためて明らかになったな。

ずっと前から言われてたことなんだから、今更大臣がこの状況を知ったんだったら、それこそが問題だと思う。

これも結局のところ断絶の話だよなー。企画した文科省の若手職員たちに特に悪気はなく、いきなり炎上したように見えて困惑しているというのが当事者の本音だろうけど、その無知こそが闇。あと若手から上がってきた可燃性の高い企画がノーチェックで通っていく風土とか。

思惑とは違っても、こうやって現場の声が直接響く契機になるのはいいことだと思いますね。

声をあげた教員みなさま、お疲れ様でした。
少しでも教育現場の労働がよくなりますように。

変えるチャンスは「今のヘッド」しかいないんじゃないかな?

とんだ●カッターに終わったのかな

文科省の人たちは現場の声なんか聞くつもりなんかないよ。聞くつもりがあればこんなことになってないでしょ。

騒ぎは、やはり文科省が教員の窮状を甘く見ていた証左だが、素直に認識不足を認めたのは法務省よりはマシだな。

そりゃそうだろうよ…

本当に皮肉な結果ですね。教員の余裕がない学校で児童生徒が生き生きと過ごせるわけない。むしろ学び取るのは絶望に満ちた諦めの境地の姿や排他的個人主義（ネオリベ）のみ。

>現場の先生たちが教育活動に懸ける思いなどを教員を目指している学生や社会人に知ってもらおうと、文科省の若手職員たちが発案した

中高年の幹部官僚が、現場の疲弊も知らず「これはいける！」と発案したのかと思いきや、まさか若手主導だったとは。。。

まぁね、残業代も払わないで働かせてるんだから、炎上もするんじゃないかな？
は現場に紙一枚で色々押し付けてくるけど、全く労働条件を変えようとしない。

の学生はどう思うんだろう？悲しいけど、 って と同じく、今の日本の な仕組みの一つに見えてしまうよ…。 >文科省企画、 発信「 窮状訴える投稿相次ぎ「

★
学校の先生方にこそ幸せを。

教師のバトン、スゴい企画だ!
Twitterならでは。FBやインスタにはできないなあ。

ソーシャルメディアでなにかやればなんでもうまくいくとでも思ってるんかな

教師の残業時間すごいらしいからな。

やっと気づき始めたか。先生方の部活動とか、ほぼタダ働きだからな。

文科省職員がサクラ投稿を強いられる事態にならないこと祈る。

小中学校の先生方は本当に過酷な労働条件化でよく過労死しないなぁ、といつも思う。

生徒に向き合える時間と余裕が必要
「20年間で削減された仕事は座高測定とギョウ虫検査しかありません」
「明日で退職です。朝から晩まで働きました。今思うと、失ったものがあまりにも多かった」
「教員の善意に甘え、保護者や社会にそんたくし、教員を守らなかった」

現場を全く理解してない大臣

いい機会だ。
古き悪しき伝統は捨てて問題解決に取り組んでくれ。

文科省企画、窮状訴える投稿が殺到
毎日新聞

＞当初の思惑と異なり、教員からは過酷な労働環境を訴える投稿が相次いだ。

魅力を発信できない学校現場のリアルが伝わる記事。
文科省は改革の名の下、IT化を進めようとするが、課題解決の最善の方法は、マンパワーを圧倒的に増やすこと。

「教員を目指す若者に仕事の魅力を伝えようと、文科省が教員達の声をツイッターなどSNSで広げる企画を立ち上げたところ、当初の思惑と異なり、教員からは過酷な労働環境を訴える投稿が相次いだ」
↑
「現場」の窮状をズーッとスルーしてきた文科省への巨大なブーメラン😩😩

本気でいい話が集まって広まると思ったんだろうか。大学で学び、実習もしている学生たちが、魅力に気付かず選んでないと本気で思ってたんだろうか。文科省の中にすごいやり手がいるんじゃ？

能天気なおバカ文科省と現場の温度差が凄い。

文科省の職員が現実と向き合う契機になったなら、悪いことではない。
あとは、教員といえば削るものと決めてかかっている財務省が邪魔しないことだ。

同様のノリで「研究職の魅力発信」を謳った を企画してみるべきだな。

正しい対処をすれば人は集まる

まぁ日本一ブラックな職業と言われてもしょうが無い職業だからな〜
部活動を専任の人にするシステムにすれば相当変わると思うけどね。
あれは給与も出なきゃ休みも潰れる。

昔とは違ってちょっと何かあったら過保護者からのクレームが来たりするとこも少なくないから働きたいとは思わんよなぁ
そもそも部活の顧問してたら休日とか少なくないやろうに…

教員の良いところはとても多い。
仕事なんだから、大変な所があるのは当たり前だと思うのは古い考えなんだろうな。働き方改革の必要性が伝わったんならよかった。

教員志望者が減る中、教員を目指す若者たちに仕事の魅力を伝えようと、文部科学省が教員たちの声をツイッターなどのネット交流サービスで広げる企画を立ち上げたところ、当初の思惑と異なり

萩生田光一文科相「『こんな職場に若い学生は来ない方がいい』みたいな意見もあって戸惑いを感じている」「先生がたの思いをしっかり受け止め、学校の『働き方改革』を進めていかなければ」

「文部科学省が教員たちの声をツイッターなどのネット交流サービス（SNS）で広げる企画を立ち上げたところ、当初の思惑と異なり、教員からは過酷な労働環境を訴える投稿が相次いだ」文科省企画、教員の魅力発信 窮状訴える投稿相次ぎ「炎上」

昔、NY市警がおまわりさんとのほっこり写真投稿を呼びかけるキャンペーンをしたら、あかん感じの投稿ばっかりされてもうた件を思い出した。

学校に求める役割が過大になってるとしか思えん。
部活動も諦めていいだろ。
部活動に熱意の有り余る教員もいるだろうけど
それを標準として求めるべきではない。

発案した文科省の若手が
炎上を狙ってたとしたら有能やでw
まぁ無邪気に魅力を発信してくれると
考えてただけだろうけど。

まともにリードも書けねえのかい？ ＞

炎上すると本当に思わなかったのかな？？🙄😟😩

文科省のベテランではなく、若手が発案したとの由。
あえて炎上させて世論の喚起を狙ったのか、大真面目に魅力発信になると思ったのか…(かつて官公庁の業務説明会のスライドで、文科省だけがガンジーかアインシュタインの名言でしめくくっていたのを思い出しながら)

it業界の本当にあった怖い話的なのが盛りだくさんで笑いました。

教員の志願者を増やすために教員を動員しようとは、どれだけ都合がいいんだとしか思えないです。

文科省企画、教員の魅力発信「 窮状訴える投稿相次ぎ「炎上」

ツイッターにきれいな意見が出ると思ったのかなぁ？：

“いざ投稿を呼びかけてみると現場の窮状を訴える書き込みが相次いだ。 「20年間で削減された仕事は座高測定とギョウ虫検査しかありません」 「朝から晩まで働きました。今思うと失ったものがあまりにも多かった」”

なぜこうなることが予想できないんだ、ということばかりだな。菅政権になってから

の炎上問題について、本日の記者会見で萩生田大臣に見解を尋ねました。教育行政と学校現場の距離感が気がかりな案件が続いていますが、昨日話した元教員からは「橋渡しは本来メディアの仕事」と言われました。互いの苦労が伝わるような記事、書きたいですね。