>台湾でオードリーを政府の中に引き入れたのが前政権時の女性閣僚だったことは、まだ日本であまり知られていない。

日本も女性官僚の数を増やさないと…形から入る事が大事。

オードリータンさんはもちろん、彼女を活躍させる台湾が素晴らしく羨ましい✨
悲しいけど旧態依然とした爺様がはびこる日本ではできない芸当だね😢

良い記事だった。

子どもたちが社会の新しい変化に応じて学び、その社会にとって皆の共同価値が何かを見出せるように育てようということになったのです。
これはこの10年で最大の変化であり、教育哲学の変化だと言って良いでしょう。

面白かった。↓

天才を重要なポジションに置けるか。日本だと、もう少しかかりそう。今でも優秀な人は役職に就いてるんだろうが、少し違うんだよなぁ。

「私はIBMで数多くの優秀な人材を見てきましたが、彼らにはある種の行動パターンがあります。でもオードリーたちには、それがない。」

全てがCoolすぎる。最高

この方が支持されるのは、頭がいい、仕事ができるというだけではないんだよね。

-子供が生まれながらにして自分から好んでクラスメイトをいじめたりするはずはないのです。構造の問題です。

当時の教育は子供達を比較し競争させるものでした。だから保護者達も自分の子供を他の子供達と比べる。最後に最もその影響を受けるのは子供達なのです。-

21.3.13

この人の本も読みたい。

現代社会の変化はとても速く、数十年後の社会が誰にも予測できない『シンギュラリティ（技術的特異点）』を迎えようとしているのです。それでは学んだことが、未来では何も役に立たなくなっているかもしれないと私たちは考えました。
だって😊

今この記事読んだけど 痺れるナー🥺

「オードリーを政府プロジェクトのリバースメンター制度（年下が年上のメンターとなること）で起用した人物こそ、馬政権時の女性閣僚、ジャクリーン・ツァイ（蔡玉玲）だった。」
「彼女の強みは『枠に囚われることがない』ということ」

本当にいたら、出る杭で潰すだろwww

>「オードリーさんのような大臣がいる台湾がうらやましい」「新しく設立されるデジタル庁に来てほしい」「日本のデジタル施策はオードリーさんにお願いしたい」――こうした反応が驚くほど多かった。

「日本人がまだまだ知らない、オードリー・タン」

…と言われても、どうしても山下達郎や鳳蘭が最近どうしているかの方が気になってしまう…

こんな記事あった～🤗✨✨

「教育の目的が「技術や知識を身につけること」から、「素養を身につけること」に置き換えられた」てなんかも日本追いつけないのわかるし、
オードリー氏の世界観、すごいなあ

「現代社会の変化はとても速く、数十年後の社会が誰にも予測できない『シンギュラリティ（技術的特異点）』を迎えようとしているのです。」→日本も教育に哲学が必要だと思う。

『シンギュラリティ（技術的特異点）』
その時期が来てると感じるけど私は傍観者だ

今の日本の政治家さんがデジタル庁作っても、結局こういう人がいないと形骸化するだけだろうな

《見るからに強大で、脅威を感じるものであれば、生物の主な反応は『戦うか、逃げるか』ですよね。ですがその他にも、『その環境を自ら変えにいくことで、未来に同じことが発生しないようにする』という新しい方法があります》

頭が良いだけじゃなくより多くの他人の為にその頭脳を活かそうっていうのが素敵だよなぁ

「10年以上前の台湾は【学校は社会に適した子どもを育成すべき】が主流でした。これは日本も同じ。
しかし現代社会の変化は速く、数十年後誰にも予測できない【シンギュラリティ】を迎えようとしているのです」🤖⚡

遅ればせながら、気になる人のひとり。著書も読んでみたいと思っている。
……

教育の目的を「技術や知識を身につけること」から、「素養を身につけること」に... は、家庭においても最重要課題。

オードリー・タンはただの天才じゃないですね。よい記事でした。
「社会問題とは誰かが解決してくれるのを待っていたり、自分一人で解決しようとしても永遠に一部分しか解決できません。異なる能力や角度で物事を見る人が、自分とは異なる部分の問題を解決できるのです。」

まず、この本から読もう。『オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと』(近藤弥生子・ブックマン社)＞

自分に悪態ついた相手ではなく構造が悪いって考えられるのすごいと思う。
確かにこのケースでは親の躾の方法がおかしいわ。
親が悪いって言うのでなく、「構造が悪い」ってなかなか考えが及ばない。

゛生まれながらにして自分から好んでクラスメイトをいじめたりするはずはないのです。これは構造の問題です。当時の教育は子どもたちを比較し、競争させるものでした。だから保護者たちも自分の子供を他の子どもたちと比べる。最後に最もその影響を受けるのは、子どもたち゛

こちら。

"10年以上前の台湾では『学校では社会に適した子どもを育成するべきだ』といった考えが主流...しかし、現代社会の変化はとても速く、数十年後の社会が誰にも予測できない『シンギュラリティ』を迎えようとしている"

ふーん。そういう人なんだー

「 オードリーはあえて福島産の干し柿を食べ、日本語で「激うま～」とツイッターに動画を投稿したこともある。」

知りたくない。

良い社会を創るフロンティア

オードリータン氏は今の日本に一番必要な人材ですね。勿論周囲の協力も絶対必要ですけど

7、8歳の子どもが生まれながらにして自分から好んでクラスメイトをいじめたりするはずはないのです。これは構造の問題です。

「オードリーもその周りの優秀なハッカーたちも、『枠に囚われることがない』。そういった枠に囚われない人々は、ただ“彼らに合った舞台”があるだけで、素晴らしい能力を発揮することができる」

彼女の話題が方はで取り上げられていて興味はあったが何か上っ面の情報ばかりでピンとこなかったが、この記事で初めて人間としての頼もしい手応えが伝わってきた。 勧めます。

この記事読むだけで、10回ぐらい鳥肌立った。彼女には以前から関心あったのでぜひ筆者の本買おうとしたら、ハード版のみ…Kindle化望む！
最近思うのだけど、こういう才能を中枢に登用できることこそが、これからの時代の国力なんじゃないかなぁ。希望を込めて。

大臣とか肩書きではなく
人として素敵だな、この人💐

＞台湾でオードリーを政府の中に引き入れたのが前政権時の女性閣僚だったことは、まだ日本であまり知られていない。もともと台湾が今のような民主的な社会だったのかというと、決してそうではない。→

＞また、2011年の福島第一原発事故以降、福島など5県産食品の輸入が禁じられている台湾で、オードリーはあえて福島産の干し柿を食べ、日本語で「激うま～」とツイッターに動画を投稿したこともある。→

『これ以降の台湾では、政府と民間ともに「透明性」を大事にするようになる。これは、台湾の民主社会の歴史において、非常に重要な出来事となった』

透明性。民主主義を維持・発展させるために最重要の指標だよ。

日本人がまだ知らないオードリー・タン 天才以外の５つの顔

＞10年以上前の台湾では、『学校では社会に適した子どもを育成するべきだ』といった考えが主流でした。これは日本も同じですよね。しかし、現代社会の変化はとても速く（中略）学んだことが、未来では何も役に立たなくなっているかもしれないと私たちは考えました。だからこそ

オードリー・タンさんの施策とその素晴らしい結果の原点がそれぞれわかる。彼女をますます素敵だなと思いました。

日本の大臣にも彼女の開かれた大臣室を見習って欲しいものですね。

すでに日本は負けているのかもしれない．

こういう天才って日本に現れないね～
やっぱ教育なんだろうな～

こんなん読んだら、
子宮系の「賢くゆるふわに❣️」なんか言ってる教祖と雲泥の差やなぁ〜と思うわ。

この記事は面白かった〜
まさか馬政権からだったとは。

“『その環境を自ら変えにいくことで、未来に同じことが発生しないようにする』”
“教育の目的が「技術や知識を身につけること」から、「素養を身につけること」に”
このくだりだけでも読んでほしい 好き…

オードリータン氏には所謂エスタブリッシュメント特有の”不自由さ”の匂いがしない。

有り体に言えば、自由人。
其処までは天才に見られる特徴。

しかし、アジア社会では通常、
重用されない。

近藤記者の記事で漸く理解出来た。
疑問が解消した^ ^

仮に今の日本で彼女の様な人が居ても、今の彼女のポジションには付けないのではないか。
そうでは無い様にする為に、今の日本を何から変えて行くべきなのかすら見当も付かない。

備忘録的ツイート〉

ハンジとアルミンが現代に転生していたら会ってほしい人№1

*

“There is a crack in everything That's how the light gets in”
（すべてのものには裂け目がある.裂け目があるからこそ、そこから光が差し込むことができる）

素敵。

「素養を身につけること」と「オープンイノベーション」

李登輝以降の台湾社会が獲得した自由に正直少し羨望（invidia）してしまう。タン氏の人となりよりそっちが私は気になるなぁ…。

“メディアや講演などでメッセージを求められたときに必ずといっていいほど引用する…レナード・コーエンの歌”
“すべてのものには裂け目がある 裂け目があるからこそ、そこから光が差し込むことができる”

｢社会問題とは誰かが解決してくれるのを待っていたり自分一人で解決しようとしても永遠に一部分しか解決できません。異なる能力や角度で物事を見る人が自分とは異なる部分の問題を解決できるのです。だからこそ、皆で分担して問題を解決するということが非常に大切です｡｣ ⇒

日本はまず公文書が公開されるような社会にするまともな議員を国会に送るところから始めないと。台湾と日本その差は大きい。我々は今立ち上がらないと永遠に後進国となる。日本人がまだまだ知らない、オードリー・タン天才以外の５つの顔

オードリー・タン氏のような才能を持つ人は、政府は登用しないでしょうね。
日本は出る杭を打つ、マイノリティ(特にLGBT)に非寛容な文化が根強く残っているから。
アホすぎる。

人間にとって社会全体にとって魂の自由こそがみんなの幸福につながるのだとこの人は教えてくれる。日本も教育から変えるべきだ。

＞子どもたちが社会の新しい変化に応じて学び、その社会にとって皆の共同価値が何かを見出せるように育てようということになったのです。

「素養」コア・コンピテンシー
(行動・思考のしかた)
を身につける教育へ

日本人がまだまだ知らない
オードリー・タン
「天才以外の５つの顔」

オードリーを起用した蔡玉玲の言
「これまでの台湾には、そういった特質を持つ人々を受け入れる土壌がなかったかもしれません…中略…それぞれの考えが違っても、攻撃することはなく尊重し合うことが大事だと、皆がわかり始めています」

今生きてる人間で一番尊敬するわオードリータン。
日本にもこんな人が閣僚にいたら政治に関心持つ若者が爆増するかもね。

子どもたちが社会の新しい変化に応じて学び、その社会にとって皆の共同価値が何かを見出せるように育てようということになった

最も大きな変化だったのは、教育の目的が「技術や知識を身につけること」から、「素養を身につけること」に置き換えられたことだと、オードリーは語る。

教育の目的が「技術や知識を身につけること」から、「素養を身につけること」に置き換えられたこと…

日本の教育もそうなって欲しい😊

本当にすごいオードリー・タン。日本を変えるため、私は何ができるのかな。誰かを待っているだけでなく、自分ができることを。まずは若者の発信、活躍を大切にしたい。

後でじっくり読もう！
10年以上前の台湾『学校では社会に適した子を育成するべき』という考えが主流。現代の変化はとても速く数十年後の社会が誰にも予測できない
学んだ事が、未来では何も役に立たなくなるかもしれない…
天才以外の５つの顔

現代社会の変化はとても速く数十年後の社会が誰にも予測できない『シンギュラリティ（技術的特異点）』を迎えようとしている。
学校で「社会に適した」子どもを育成してもその教育は役にたたない。

『（台湾の）教育の目的が「技術や知識を身につけること」から、「素養を身につけること」に置き換えられたことだと、オードリーは語る。』

ブロック魔神の河野太郎氏は、オードリーの発言を味読してはどうか？→『オフィスは水曜に一般開放（web予約制）され、誰でも彼女に会いに行ける。「皆で分担して問題を解決するということが非常に大切です。そして解決方法をシェアしていくこともまた、とても大切なのです」』

「オフィスは、毎週水曜に一般開放（インターネット予約制）され、誰でも彼女に会いに行けるようになっている。そして、毎週できるだけ地方各地へ赴き、ソーシャル・イノベーションの現場を自分の目で見るようにしている。」

「尖閣脅威言論」と並んで「台湾スゴイ言論」もメディアとライターさんにチャリチャリお金を落とすという意味では経済的に悪くはない。盲信者を増やすという意味では政治的に防諜ガバガバが露呈して劣悪。

ほい。

“There is a crack in everything That's how the light gets in”
（近藤弥生子氏訳：すべてのものには裂け目がある 裂け目があるからこそ、そこから光が差し込むことができる）

ひまわり学生運動があってオードリー・タンの今がある。
ひまわり学生運動が作りあげた社会基盤のこと抜きで「日本にも彼女を!」って言う人多いよね。

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オードリーが転校したとき、クラスメイトから恐ろしい言葉を放たれたという。

「なんでお前は死んでくれないの？
お前が死んだら僕が一番になれるのに」

記事を読むとイジメの構造や問題解決の糸口が見えてきます。ぜひ読んでください↓

「これまでの台湾にはそういった特質を持つ人々を受

け入れる土壌がなかったかもしれません。でも2014年に

起こった『ひまわり学生運動』で、私たちの世代は『次

の世代の声を聞かなければならない』と

今の日本だと真っ先に潰されそう。未来に向かって少しずつ社会を良くしていこうと歩み続ける台湾が羨ましい。

日本を除く世界各国はそれぞれ独自の発展を進めている 日本だけ80〜100年くらい前の価値観にしがみつき 全然前に進めていない

『10年以上前の台湾では、『学校では社会に適した子どもを育成するべきだ』といった考えが主流でした。』からの↓（中略）

続いてこちらも是非。

周知のことでしょうが、オードリー・タンが日本では「立法院占拠事件」として知られる「ひまわり学生運動」の参加者だったことはもう一度ここで強調しておいたほうがよいのでは。

＼ ／

、感想は？彼女を呼ぶきっかけになった、台湾史関連の修正の議事録が無かった事や、原発事故直後に福島産の干し柿を食べて激うま〜と言った動画を投稿したなど、吠え散らかせるネタがたくさん書かれているんだが？

先日clubhouseで話を聞きました。

唐鳳氏が英名をAudrey Tangにしたのは、「鳳」は日本語読みだと「おおとり」だからオードリーだという逸話が好き。

「ですがその他にも、『その環境を自ら変えにいくことで、未来に同じことが発生しないようにする』という新しい方法があります」オードリー・タン

「何か不快なことがあった時、それに対抗したり、逃げるのは生物の本能です。それが見るからに強大で、脅威を感じるものであれば、生物の主な反応は『戦うか、逃げるか』ですよね」オードリー・タン

オードリー・タン「天才以外の５つの顔」

「何か不快なことがあった時、それに対抗したり、逃げるのは生物の本能です。それが見るからに強大で、脅威を感じるものであれば、生物の主な反応は『戦うか、逃げるか』ですよね」オードリー・タン

記事:もともと台湾が今のような民主的な社会だったのかというと、決してそうではない。戒厳令が解かれ、白色テロ時代の終焉を迎えたのち、常に揺れ動きながら民主化の道のりを歩んできた。
それが大きく前進するきっかけになったのが、2014年3月18日から23日間にわたって

興味深い。

2014年に23日間続いた大規模な市民運動「ひまわり学生運動」

「その後台湾では、政府と民間ともに「透明性」を大事にするようになる。オードリーは「ひまわり学生運動」で、デジタルを活用してさまざまな人々や団体、そして政府の間をつなぐ役割を果たした」

台湾の民主派民進党サイドに、オードリー・タンがいたことが、政権に慣れない民進党の時代を構築した。

オードリー素敵。後進国の日本からこういう人は出てこないだろう。

人がまだまだ知らない、オードリー・タン「天才以外の５つの顔」

良い。。。

クリップ
面白い、オードリーはオードリーで興味深いが彼女の周囲が さらに だった

>「10年以上前の台湾では、『学校では社会に適した子どもを育成するべきだ』といった考えが主流でした。これは日本も同じですよね。しかし、現代社会の変化はとても速く、数十年後の社会が誰にも予測できない『シンギュラリティ（技術的特異点）』を迎えようとしているのです。

優秀さの根底に、優しくあろう・正しくあろうという大切なものが息づいている印象です。

「オードリーは「ひまわり学生運動」で、デジタルを活用してさまざまな人々や団体、そして政府の間をつなぐ役割を果たした。」