文化庁、というか文科省も本当に終わってる。

メダパニ！自国文化にメダパニ！

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⇨業界と省庁の癒着体質が問題視される中、文部科学省は何考えてるんだ？タクシー会社の社長が国土交通大臣ってぐらい、おかしな話だと思う。

"だがJASRACは、権利保護の強化を訴訟やロビー活動によって主導してきた団体である。その元トップが果たしてユーザーに目配りできるのだろうか。"

> いわば指導・監督される側が、指導・監督する側に回る人事で、極めて異例だ。

なぜこういうことをやるのだ………

何故か「ザ・ＪＡＳＲＡＣ」が長官ねぇ。著作権を守るのは当然だけど、締め付けすぎるのは悪手だよねぇ。

あーあ

JASRACの監督官庁が文化庁とは知らなんだ。

何の論功行賞なんだろうねぇ。

終わったなこれは

そういう人事なんだろ

おいやめろ

利益相反を考えないのか。

任命権者に都合が良いのだろうね。国民を馬鹿にしているよね。

利益相反をコントロールできるはずもないね。

利益相反：一人の二つの異なる任務・役割における利益がお互いに相反している状況。

都倉氏の良心に賭けるしかない、というね。
日本の文化がいよいよ崩壊するのかね？

さすがにダメだろ。

天下りの逆はなんていうんでしょう？

TLで見掛けたコレ、相当ヤバくないか？

総務省が利益関係者から接待受けてて問題になったと思ったら今度は利益関係者を長官トップに持ってきて草も生えない

どう考えてもダメやん。
歯車が逆回りする未来しか見えない。

あかんやろ…

（コロナは）指導・監督される側が、指導・監督する側に回る人事で、極めて異例だ

「JASRACは17年、ヤマハなどの音楽教室での指導時の演奏から著作権料を徴収する方針を表明した。これに対し教室側は、徴収に反対する約56万人分の署名を文化庁に提出」利害関係者っぽいよなぁ

こんなんええんか？

なんだかな、これはまずいと思うよ

『著作権法を所管し、著作権管理団体を指導・監督する文化庁のトップに、日本最大の著作権管理団体の元トップが就くことになる。いわば指導・監督される側が、指導・監督する側に回る人事で、極めて異例だ』やってることが何というのか。

ﾎﾞｸﾓｺﾚ (-ε- ) ﾁｮｯﾄｷﾆﾅｯﾃﾏｽ…

結局日本の言う「文化」って既に確立した既得権益を保護する方ばっかりで、新しいものを育てる方はどうでもいいんだってのが人選から透けて見えて本当に萎える。

この人事は酷すぎる。

公正中立が保てるとは思えません。
このような人事が起きる事自体がすでに問題なのだと思います。

就任する前から懸念案件が湧き出ているような人事って、本当に適切なんですかね。何度も言いますが が切実に求められている今、このタイミングで。

一つの文化がここの団体によって過去のものにされた歴史を知っているから、これから文化の破壊のために尽力するのでは…

日本の文化終わった

文化庁長官に日本音楽著作権協会（JASRAC）前会長で現在も特別顧問を務める都倉俊一氏が4月1日付で就く人事が、5日に閣議決定。文化庁は公正中立を守れるのか。

日本が礼賛するアメリカでは、銀行のトップが財務長官になったりする。日本でも（大蔵次官であったが）都銀の会長が日銀総裁になったこともある。監督される側の人が監督する側に行くことはないわけではない。

これ…おわってるんじゃ…

◎異常・異様・無法な人事です。

に 公正中立は保てるか

おやおや…

↑
もともと文化庁は中立でないから驚かないが、問題だね。

閣議決定なんかできめるなよこんなバカなことを>

音楽文化を絶対殺すマン。

最近底無しのナン活中であるが
彼女がデビュー当時の所属事務所の経営者が
山口百恵やピンク・レディーなど数々手掛けた作曲家の都倉俊一氏。
芸能プロでの所属タレントの冷遇や
重職を歴任したJASRACの近年の動向をみても
本当に都倉氏が文化行政の長にふさわしいかは疑問。

うわあ…

「だがJASRACは、権利保護の強化を訴訟やロビー活動によって主導してきた団体である。その元トップが果たしてユーザーに目配りできるのだろうか。
都倉氏が長官に就任した後、文化庁は公正中立を守れるのか。」

へぇ。。。とどまることがないねぇ、本当崩壊しているんだね、中央。焼け野原みたいな感じかな。。。

この方、著作権保護期間の延長（死後50年→70年）の実績は有るんだけど、文化振興の立場にある音楽教室や教育現場からも著作権料を取る、著作権者の意見にも耳を貸さないという一面があるからな🤔 鬼滅の市松模様みたいに「何でもかんでも著作権」っていうのが一番心配。

文化庁長官という「中立であることが求められる役職」に、JASRACの前会長であり、今も特別顧問の都倉俊一を閣議決定。

って、ここでも腐ってるな、 は。
NTTともずぶずぶだし。

『

酷い国だ。狂ってる。腐ってる。

これが権力よ。
→

なんだこれ…

文化庁とは・・・

ぜひ僕らユーザー団体の代表理事と対話してほしいと思う。「JASRACは、権利保護の強化を訴訟やロビー活動によって主導してきた団体である。その元トップが果たしてユーザーに目配りできるのだろうか」｜

はなから癒着の匂いがする上に、日本会議の雑誌に出てる人が文化庁長官って大丈夫ですか？

文化庁長官

保てない。本当に腐ってる。
僕は内情を知っているだけに
ここまで盤石に腐敗したかと
絶望感を味わっています。

【

JASRACさんだったのか。がっかり

他に人材がないわけでもないだろうに、わざわざ彼を任命した「理由」が、萩生田氏にはあるのだろうな。

公正中立を保つため、より明確な説明責任を求められるだろうし、応える覚悟があると善解^^
我々にもより厳しい観察・評価・発信が必要な段になりますね。

なにやらきな臭い人事、知らないところでコソッとやるジミン政権。

JASRAC

じゃすらっく！！
もうお分かりですね。

朝日新聞でこのトーンの記事は…と思ったらやっぱり赤田康和記者だった。『

都倉俊一本人の資質や思惑はどうあれ、こんな選任したらお手盛りと利益誘導の温床になるに決まってるだろ。

｢都倉氏とJASRACの関わりは深い。2001～10年に理事、10～16年に会長を務めた。会長退任後は特別顧問のほか、JASRACが設立に関わり、事務局を担うアジア・太平洋音楽創作者連盟（APMA）の会長｣

＞ヤマハなどの音楽教室での指導時の演奏から著作権料を徴収する方針

1審ぐらい見てから言ってほしいんですがねぇ。。。中立で見れば違法ではない訳だから妥当以外の見解出ないよ。

アヒルの保険会社

また閣議決定か。これやってはいけない人事だった。

意味が分からない記事。音楽の著作権を管理する団体関係者が文化庁長官に就任すると利益相反なのか。ならば大学関係者も音楽関係者も演劇関係者も美術関係者も利益相反じゃないの

なぜ、こういうことになる。
むしろ、JASRACは、管理・監督されるほうでしょうよ。
もはや、好き放題も甚だしいよね。

＞「ユーザーの思いや権利者の思い、すべての皆さんに目配りができる長官になっていただけるのではないか」
ちょっと何言ってるのかわからない

「都倉氏は延長を求める政府へのロビー活動に力を注いだ。その後、18年に著作権法が改正され、死後70年に延長されている。」

著作権法を所管し、著作権管理団体を指導・監督する文化庁のトップに、日本最大の著作権管理団体の元トップが就くことになる。いわば指導・監督される側が、指導・監督する側に回る人事で、極めて異例だ…

＞JASRACは、権利保護の強化を訴訟やロビー活動によって主導してきた団体である。その元トップが果たしてユーザーに目配りできるのだろうか。

ほんまこれｗｗｗ

「萩生田文科相「ユーザーや権利者、全ての皆さんに目配りができる長官になって戴けるのではないか」
…音楽教室からも取立てる様なJASRACに設立から関り、理事・会長職を長く務めた都倉俊一氏にそれが期待できる、と？

保てるかっていうか，保つ気があるのかって感じ……

＞指導・監督される側が、指導・監督する側に回る人事で、極めて異例だ。

まあ公正中立を保ててない新聞で言われてもという感想をまず抱きましたけどね

こんなのばっかりな気がする

世も末。本当に薄汚い。

なぜこんな人事をしてしまうのか、さっぱり理解出来ない（苦笑）
都倉氏がどうこうといった話ではなく、監督される側のトップだった人間を監督する側のトップに据えるなんてあり得ない話。
こんな事ばかりしてるから、自民党はドンドン信頼をなくしてしまうんや（苦笑）

都倉俊一氏で思い出した。
「2012年には国立競技場の有識者会議メンバー（スポーツWG座長）、および国際デザインコンペの審査委員」
音楽イベントのため競技場には開閉屋根が必要と主張し、おかげでコストは天井知らずに。
／

音楽の窒息死 >

日本の音楽文化発展向上にとって、赤信号が灯る懸念（公正中立性）も！


（早朝のヒバリ）

「いわば指導・監督される側が、指導・監督する側に回る人事で、極めて異例」

異常な人事またもや。

また赤田かよ。オチは野党に国会でさわげという扇動？

ズブズブズブズブ

ただでさえ著作権者べったりの施策をしてきた文化庁のトップがJASRACのひとになってさらに利用者が蔑ろにされるか？
私的録音録画補償金制度が改悪されてスマホやPCにも課金されるか心配な時代に
→

一方で今回のコロナ禍でJASRACの頼みの綱だったカラオケが壊滅状態に陥ったのでなりふりを構っていられなくなったのも事実。力を集中させGAFAやSpotifyからちゃんとお金を取れるかが勝負なのだが。望みは薄い。

偏向を隠そうともしないスタイル「死後70年という欧米に合わせることがJASRACの悲願だった。都倉氏は延長を求める政府へのロビー活動に力を注いだ」

SARTRASのこともあるからな。

「いわば指導・監督される側が、指導・監督する側に回る人事で、極めて異例だ。」
「異例」ではなく「異常」とはっきり
は書くべきでは？
相手が相手だからジミンガースガガー
できませんか？

利益相反？ みてるかも:

著作権管理団体としてJASRACがいまだに一強状態ってのが良くないんですよね。著作権者を守ることは重要ですが、JASRACが一強なことで弊害も出ていると思うわけで。独禁法の対象にならないなら、競合する著作権管理団体を助成金つけて育てるとかしたほうがいいと思うんですが。

適材適所？敵材敵所じゃない？

【ご主人より】
記事にある通り、この人事で文化庁の公平性を保ち続けて頂けるのか、心配ですね…。
一方3/5には図書館蔵書のメール送信を可能とする著作権法改正案を閣議決定してますし、しばらくウォッチを続けねばと思う次第です。

着実に社会主義国に向かってるなー

みんな言っていることだけど、やはり監督される側だった人が･･･というのが一番大きいけど、著作権だけの仕事じゃないよ。文化財や宗教行政も司っているんだからさ、ここ。氏は優れた作曲家だけど。

今知ったが、これ、最悪じゃないっすか…絶対に反対…

文化庁長官に作曲家がなった、ではなく、JASRACの元トップがになったと考えると問題が浮き彫りになる。→

萩生田・文部科学相は5日の閣議後会見で、「ユーザーの思いや権利者の思い、すべての皆さんに目配りができる長官になっていただけるのではないか」と述べた。

⇒私はそうは思いません！！！

さすがにこれまずいんじゃないの？
というか、これが許される政治ってまずいよね

何はともあれ、期待しています。｜