ケニア餓死カルト事件で、捜査現場から出てくる死体があまりに多すぎて収容しきれなくなったために捜査が一時中止に。

発信地：シャカホラ/ケニア
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ケニア「餓死カルト」死者90人に、遺体安置所が満杯になったため捜索中断

遺体の大多数は子どもで、信者である親にわが子を餓死させるよう促していたとみられる。

信者本人ではなく、信者に子供を餓死させたらしい。そこまでやってしまったら、引き返せなくなる（信者を止められなくなる）というのが狙いだろうな

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>死者数は25日、90人に
>マリンディ（Malindi）近くのシャカホラ（Shakahola）の森で集団墓地が発見された
>25日には新たに17体が掘り起こされたが、さらに多くの遺体が見つかる可能性
>遺体の大多数は子ども

いまホットなやつ
平和な国で良かった

怖過ぎやろ。新手の口減らしとかかと思ったけど、後進国の子どもは労働即戦力として見てる部分あるらしいからやっぱ洗脳されてって話なのかね…。

ケニヤの飢餓カルト
発見された遺体の数が90人になり、遺体安置所が満杯で捜査が中断。

統一教会も目じゃないぐらいやばい

餓死カルト

メモ。

なにを信じるかは人それぞれあるけど、保護者が信じた何かで子供が餓死する迄に至ったその内容を知りたいとおもった。

人は毎日死に近づいてるとも言えるけど「コレから」を死に至るまで信じた内容とそうさせたのの色々を って。ご冥福を🤲

・遺体の大多数は子供。
・指導者は親に対し、我が子を餓死させるよう促していたとみられる。
・信者を餓死に追いやりながら指導者たちは飲食を続けていた。

「餓死カルト」安置所満杯で捜査中断。

「信者である親にわが子を餓死させるよう促していた」っというのは、どういう教義なんだろう。

日本にも即身仏というのが・・・と思ったけど「遺体の大多数は子ども」とあってこれはないわと思ったなぁ・・・
まあ、宗教の自由においてカルトのこういう逸脱した行為も認めるべきかはよー分からん。

どういう系統の教団なんだろうか。

このカルトの狙いは大量虐殺か？

カルトも信者も本当に嫌いだわ……どこの神様が我が子を殺す親を祝福するんだよ

>遺体の大多数は子どもで、信者である親にわが子を餓死させるよう促していたとみられる

事件 国際

キリスト教の教えを大きく湾曲させてる

「信者を餓死に追いやりながら自分たちは飲食を続け、神に会う準備をしていると称していた」

地獄すぎる

＞遺体の大多数は子どもで、信者である親にわが子を餓死させるよう促していたとみられる

悲しい。

🙏

遺体の大多数は子どもで、信者である親にわが子を餓死させるよう促していたとみられる陰惨な実態が浮かび上がってきた。

マジキチだけど信仰の究極のカタチと言えなくもなくもないような？(アリ寄りのナシ)
仏教にも即身仏というのもありますがあれは極寒の断崖絶壁でノースリーブで祈るアテナ沙織お嬢様みたいな犠牲心

日本で起きれば親は保護責任者遺棄致死罪ではなくて殺人罪だろうか。
餓死させる意図があったのだから。
そうすると教団に対しては、殺人教唆罪を適応できそう。

詳細な事情はさっぱり分からないけれども、一般論として、”穏和な、平和的な” 宗教というのは、きわめて例外的なものだということは、大切な知見だと思う。（そんなものは存在しないというのが、正しい認識かも）

もう100万人か？

ケニア「餓死カルト」死者90人に、遺体安置所が満杯になったため捜索中断


＞遺体の大多数は子どもで、信者である親にわが子を餓死させるよう促していた

もう「親ガチャは甘えwww」は禁止な

親ガチャも国ガチャも実在するンだよ

即身仏って現代日本だと自殺で手助けすると自殺幇助にあたる。という豆知識を得た。

＞『遺体の大多数は子どもで、信者である親にわが子を餓死させるよう促していたとみられる』
狂信者恐ろしすぎる…

宗教の力って凄いな。人間の信仰心とは何だろうかと思う。

人民寺院かよ……

現実は創作より奇想天外で恐ろしいな…
「子供を餓死させれば神に会えるというカルト宗教を考えました」
「そんなん誰も信じんやろ。真面目に考えろ」

新興宗教やスピリチュアル、占いなんかを信じてる人の末路よな…

『遺体の大多数は子どもで、信者である親にわが子を餓死させるよう促していたとみられる』
何てことを……。

百歩譲って「自分が」餓死してキリストに会いに行くならわかるけどさぁ…

ケニアの「餓死カルト」死者が90人に 安置所が満杯のため捜索中断

「遺体の大多数は子どもで、信者である親にわが子を餓死させるよう促していたとみられる」
従ってしまう恐ろしさ

うわぁ……

「遺体の大多数は子どもで、信者である親にわが子を餓死させるよう促していた」
「あとどれくらい遺体が発見されるか分からない」
「自分たちは飲食を続け、神に会う準備をしていると称していた」

「カルト教団の指導者、ポール・マケンジー・ヌセンゲ（Paul Mackenzie Nthenge）容疑者は、「イエス・キリスト（Jesus Christ）に会える」とかたって信者を餓死させたとみられている」
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