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ごみを平気で出す人が知らない埋立地の残り年数

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不法投棄増えると思う
知らなかった…

「最終処分場の残余年数(新規の最終処分場が整備されず、当該年度の最終処分量により埋め立てが行われた場合に、埋め立て処分が可能な期間(年))は、全国平均で23.5年」
当たり前の日常が成立するのは、ごみ収集が維持しているからであり、ごみの最終処分場が存在するからだが、この「最終処分場」がもしなくなったらどうなるのだろうか?と藤井教授は指摘する。
平気で出してる側の人間なので、この手の記事を見ると少し気を引き締めるとともに、埋める以外の方法のためにもっと金取って良いのではと思ったりする
「この「最終処分場」がもしもなくなったらどうなるのだろうか?」
今ある処分場の残余年数がそうであって、今後も計画的に新しいの作るやろ。人口も減ってくるし余裕も出きるでしょ。
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「最終処分場の残余年数(新規の最終処分場が整備されず、当該年度の最終処分量により埋め立てが行われた場合に、埋め立て処分が可能な期間(年))は、全国平均で23.5年である」
やっぱりそうなのか。
最終処分場「残余年数」首都圏30.1年、近畿圏19.6年
将来に向けて問題山積みだな
色々と。。。
📷Today's words:📷

• 塵 (gomi): rubbish, trash
• 存在 (sonzai): existence, being
• 発生 (hassei): outbreak
• 市町村 (shichouson): cities
• センター (senta-): centre, center

Source article:
よって、新規の最終処分場の整備に取り掛かっていかなければ、約20年後には清掃行政は機能しなくなり、ごみ収集サービスの提供は行いたくてもできない状況になっ ...
どうする?!
消費にばかり目を向けたらだめだよね。
現代生活はゴミを出さずに生活できません…
処分場の整備も大変なんです
処分場あとちょっとしかないですね。
自分が快適なら構わないって人もいると思うけど、未来を生きる子どもたちの為に出来ることをしよう。
週末などに走る近所トレイルは記事中にある最終処分場を通過するのでかなり身近。
自然を守るとか大仰なことじゃなくゴミ処分できなくなるからゴミを減らそうぜ、で良いと思うな。
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1億総トイレの少ないマンション。
知らない人多いと思う。
ごみの最終処分場には当然ながら限りがあり、いつまでも無限に廃棄物を埋め立てられるわけではありません。残余年数は、首都圏が30.1年、近畿圏が19.6年といわれています。
東京ドーム79.4杯分しか余裕がない…埋立ができる残り年数は全国平均23.5年
これだけプラ包装が溢れてるようでは…。量り売りの店が近所にできてほしい。数年前、近所のスーパーに要望は出したけど無駄だった。ベランダで野菜も育てたりしたけど日照の悪さや強風で失敗も多いしコストもかかる。庭付き戸建てで自給自足がベスト
ゴミ収集の有料化と、過剰包装の撲滅かなー
今ある処分場の残余年数がそれだけという話で、計画的に建設されるのでそんなにすぐには困りません。局所的には反対運動で逼迫する自治体はあるでしょうけど。
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