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策におぼれて2連敗、むせび泣きも 今井瑠々氏の引き抜き「裏目」に

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今井は「若者だから」立憲に居場所がなかったわけではない。単に自民党から当て馬を期待されて移籍しただけ。

今井氏は、17歳から政治家を志しており、政党よりも地元への貢献度が大事だったという。現在、27歳という若さであるが、若く...
>得たのは今井氏の県議1議席のみ。…陣営幹部は、今井氏の行動が予測しがたいとして憂慮する。「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」
<県議の2議席と市長の「総取り」を狙った自民陣営だったが、結局、得たのは今井氏の県議1議席のみ。「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」(陣営幹部)>
星野典久さんの 今井氏をめぐっては、立憲から自民に転身したことが、「裏切り」と批判されていますが、そもそも政治家にとって「裏切り」とはど...
”県議の2議席と市長の「総取り」を狙った自民陣営だったが、結局、得たのは今井氏の県議1議席のみ。今後、今井氏は同市支部をまとめていく立場となるが、別の陣営幹部は、今井氏の行動が予測しがたいとして憂慮する。「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」”
ベテラン議員の策に乗せられただけのようで、今井瑠々氏からみれば結果は「一人勝ち」でもあります。
あらそう
このしらばっくれ女は自民党には疫病神だったな
「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」→「爆弾」という表現に儚さを感じるのは私だけだろうか。
≪県議の2議席と市長の「総取り」を狙った自民陣営だったが、結局、得たのは今井氏の県議1議席のみ。「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」≫
たかまつななさん( >政治家になるか考える若い立候補者はこのことを注視している。その受け皿として、自民でも立憲でもなく、維新になるのではないかと今回の統一地方選挙で私は感じた。
「友江氏や山本氏に近い支部幹部は『客寄せパンダになれるほど、今井氏に人気がなかったということだ』と吐き捨てた」
コメントプラスが草
当たり前でしょ、有権者を馬鹿にし過ぎ。

『支部幹部は「客寄せパンダになれるほど、今井氏は人気でなかったということだ」と吐き捨てた。』
「うらぎりはいけない」ことが示された!
コメント欄に何かがいる
イエーい!!いいね!👍😂
「裏切るる」「寝返るる」「求婚のるる」このややこしい状況を作った古屋議員、野田議員の責任は?🌹
>
面白い記事だわ。
「これだけ苦労したのに、2連敗。古屋氏は策におぼれた」。陣営幹部はそういって、古屋圭司・元国家公安委員長(70)をやり玉に挙げた。

⇒引き抜きで古屋氏自身は助かってるからね。
ただでさえ弱い古屋の多治見の基盤が更に弱体化したということで立憲の今井の次の支部長の選任が重要になりますなぁ
統一地方選をめぐる「多治見の戦い」は自民党陣営の完敗に終わりました。立憲民主党から引き抜く、古屋圭司・元国家公安委員長(70)の戦略が「裏目」に出た形です。
朝日新聞デジタルが自民党側を取材しています。
岩尾真宏さんの ”「多治見の戦い」で、意外なことがあります。東海地方のメディアもこぞって注目し、新聞・テレビも大きく報じてきた多治見市長選挙でしたが、投票率は57・81%と過去最低を記録しました”
まあ、2匹目のドジョウ(第2の今井絵理子?的な人寄せパンダ)はそうすぐに育たないってことですよね。
星野典久さんの ”そもそも政治家にとって「裏切り」とはどんな意味を持つ行為なのでしょうか?政党を移ること全てを「裏切り」というのかといえば、わたしは違うと考えます”
『客寄せパンダになれるほど、今井氏は人気でなかった』
有権者をバカにしてるからだよ。
お前の我欲暴走裏切りのせいでな。
気の毒に。
「これだけ苦労したのに、2連敗。古屋氏は策におぼれた」。陣営幹部はそういって、古屋圭司・元国家公安委員長をやり玉に挙げた。
自民党の認定ミッションは①県議独占②多治見市長奪還。どちらもできなかった以上雑巾がけからとなるが気分はもう自民党県議の今井るる様なのでさらに波乱がありそう
岐阜県。これは朗報やね
政界の魔性の女
ってところか‥。
《「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」》
えええ・・。すごい一言。
無所属と言う建前なのに推薦してるのが自民公明と言う…都合悪い事は隠すのが自民公明なんですね。
よっぽど後ろめたい事あるんだろうねぇ…カルトとかさ統一協会とかさ、カルトとか。
非自民が躍進したのではなく、岩盤保守層は、立憲民主党出身などという候補には投票しないということだ。
保守層を舐め過ぎなのだ、自民党は。
控え目に言って「ざまあ」ですね
久々のメシウマ案件ありがとうございます(笑)
当たり前。「自民移籍」当初ですら「仕方ない」と思っていた自分が、こうも の「応援」に抜け抜けと入る彼女を見てたら、怒りが「増幅」してくるのだから。
めったにこのような言葉は使わないが、今回だけは言わせてもらう。

ざまーみろ!
判治さん、高木さん、陣営の皆さん、本当にお疲れさまでした。

"「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」"
これ結局野党系と今井るるだけ得をしたという結果になってない?自民の自滅というか。
「客寄せパンダになれるほど、今井氏は人気でなかったということだ」

失礼もいいところだ。今井さんもこんなやつらに魂を売ってしまって(自業自得
岩尾真宏さんの 裏切り、対立、そして遺恨と、群像劇さながらに、むき出しの権力闘争が展開され、悲喜こもごもの感情が渦巻いた「多治見の戦い」...
星野典久さんの 今井氏をめぐっては、立憲から自民に転身したことが、「裏切り」と批判されていますが、そもそも政治家にとって「裏切り」とはど...
朝日杯将棋オープン戦・名古屋対局や名古屋将棋対局場で行われる順位戦の取材に来てくれる長島カメラマン の印象的な写真の数々。
古屋氏、 氏のように自分でコントロールしたドラマを欲しがって自滅。
サポートがないことに不満で立憲を出た今井氏、全面に立ってサポートした方を落選させる。
こんな県議選でしか勝ちを示せないのか…
まあ戦後大本営ことアサヒだからかwww
古屋圭司さんどうするん…。
ディズニーシーの「タワーオブテラー」のシリキ・ウトゥンドゥみたいやな、るる氏
【有料記事】例の今井るる引き抜きに端を発した自民党の醜態。そういう結果になりましたか。
一時、話題になった今井るる氏の立憲→自民への「華麗なる転身」だったけど、結果はとんでもないことに。古屋氏の次期衆院選にも影響は必至でしょうね。
>県議の2議席と市長の「総取り」を狙った自民陣営だったが、結局、得たのは今井氏の県議1議席のみ

>今後、今井氏は同市支部をまとめていく立場となるが、別の陣営幹部は、今井氏の行動が予測しがたいとして憂慮する。

>「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」
声出して笑ってしまった
爆弾扱いて苦笑

>別の陣営幹部は、今井氏の行動が予測しがたいとして憂慮する。「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」
〉「これだけ苦労したのに、2連敗。古屋氏は策におぼれた」

初めは上手いことやったなぁと思ったけど、不評だったのね😓
そもそも国会議員の保身が動機の下策なのに、よく我慢しているよね?
自民党内には江戸時代の身分制度みたいなのが、まだあるのかね?
立憲民主党からの今井瑠々氏の引き抜きに端を発した「多治見の戦い」に決着がつきました。
記事最後の陣営幹部の陣営幹部の発言が読ませます
今井瑠々氏の立憲から自民への転身で話題を集めた「多治見の戦い」。県議選と市長選でいずれも非自民系が勝利しました。古屋圭司衆院議員が小選挙区の「自身のライバル」を引き入れた代償は大きかったようで、しこりが残るかもしれません
高くついたな。
<
最後の一言いいな。ここ最近読んだ記事で一番のパンチある一言。
こんなに見事な「策士策に溺れる」の事例が見られるとは。さすが、遺伝子の研究について一家言お持ちの古屋さん(嘲
「これだけ苦労したのに、2連敗。古屋氏は策におぼれた」(陣営幹部)
”今後、今井氏は多治見市支部をまとめていく立場となるが、陣営幹部はその行動が予測しがたいとして憂慮する。「残ったのは今井氏という爆弾だけ。もう知らない」”
統一地方選をめぐる「多治見の戦い」。自民陣営は、岐阜県議選に続いて、同県多治見市長選でも「本命」を落とし、立憲からの今井瑠々氏の引き抜きが、裏目に出た形になりました。
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