破壊措置命令は発令済み。
それを報じてたメディアもあった。


>破壊措置命令は…16年8月に発令して以降は常時発令の状態を維持してきた。
>今回出したのは「準備命令」だ。

破壊措置準備命令は今回で３例目ですが、私には不穏な動きに感じます。次回、朝鮮国から飛翔体が発射されたら、撃ち落とすつもりでしょうか？
朝鮮国を退けない状況へ追込み、🇯🇵🇰🇷🇹🇼🇵🇭へと戦争を拡大していくのが🇺🇸の狙いとは考えられないでしょうか？

毎回準備するけど破壊したことはないのか
まあ落ちてきても困るんだけど

破壊措置命令は自衛隊法82条の3を法的根拠とする。2009年に初めて発令し、16年8月に発令して以降は常時発令の状態を維持してきた。今回出したのは「準備命令」だ。


無知すぎん？

北朝鮮🇰🇵の軍事偵察衛星、日本領域落下に
【破壊措置準備命令】
…PAC-3とイージス艦を展開🇯🇵

軍事偵察衛星と称する飛しょう体の迎撃態勢に入る前段階で必要な作業を進める。

★准宣戦布告🏴‍☠️🈲

政府が急に軍事に注力しだした理由を考えるべき。
Google、マイクロソフト等が日本政府へ介入した理由を考えるべき。
米国の急速な中国排除の理由を考えるべき。
日本は戦後から米国の従属国で逆らえないという事実を知るべき。米軍基地は飾りではない。

政府が急に軍事に注力しだした理由を考えるべき。
Google、マイクロソフト等が日本政府へ介入した理由を考えるべき。
米国の急速な中国排除の理由を考えるべき。
日本は戦後から米国の従属国で逆らえないという事実を知るべき。米軍基地は飾りではない。
日本は火の海になる。

『破壊措置命令は自衛隊法82条の3を法的根拠とする。2009年に初めて発令し、16年8月に発令して以降は常時発令の状態を維持してきた。今回出したのは「準備命令」だ』
先に原発とめるべきでは😭

4月3日から米国の原子力空母も参加した日米韓3か国の共同訓練を実施。選挙中にも関わらず、迎撃準備の話が出てくる。これは実質的に敵基地攻撃、つまりDPRK🇰🇵への先制攻撃にならないか。
緊張が高まっていると思うが。

少なくとも根拠を書いているが、
無批判。

こうして日本国民は、ぬるま湯に入れられた蛙のように、できるはずもないミサイル防衛の熱湯で茹でられていく。

国家機密を売って食う飯は旨いか、沖縄県よ。その機密は沖縄県民の命と引き換えだ。わかっているのか？

そしてジャパンこそ戦争に前のめりで、「戦時体制」の空気を煽っていると思うのでは。

衛星打ち上げにどえらい過剰反応。

破壊措置命令は常時命令（3ヶ月ごと更新）なので更新のタイミングにでもニュースになったのかと思ったら「破壊措置準備命令」があるらしい
2012年以来3回目らしいが知らなかった

日本は負けるよ。もう今の状態では、北朝鮮にも勝てないのじゃないかな。もちろん、北朝鮮は、日本を狙ってもないけど、ホントはね。

「破壊措置準備命令」だからあくまで準備だけはしておくという解釈でいいのかな

他国の軍事偵察衛星を破壊したら戦争だぞ。
日本に落下するわけでない限り。
万一に備えての観測及び準備だとは思うが、慎重の上にも慎重な対応を望む。

浜田靖一 防衛相は22日、弾道ミサイルなどを迎撃するための「 破壊措置準備命令 」を自衛隊に出した。

領域内への落下といった事態に備え沖縄県に地対空誘導弾パトリオットミサイル（PAC3）などの部隊を展開する。

チハ「玉城知事さん激おこぷんぷん丸で、妨害活動を開始かな( ´ー｀)y-~~？」

よし。

「16年8月に発令して以降は常時発令の状態を維持してきた」のだからなんでわざわざと思ったけど、北朝鮮が人工衛星という建前をあくまでも通すなら、飛行ルートを予告するはずだからだろうか。

やってる感の演出、それだけ。 (●´ω｀●)

沖縄にPAC3部隊 2023年4月22日 日経新聞


まーた変な見出しを

これが当たり前だと思うな

やっと本気になってきたな👍

軍事偵察命令ではない

核ミサイルだ！大型の核兵器だ

つまり水爆。危険極まりない

北朝鮮の核ミサイル発射には中国が大きく関わっている

世界は中国への制裁を強化するべきだ

圧力を強めろ❗

これ。どうなの？戦争始まるきっかけになるんじゃないの？

――12年3月と同年12月に次ぎ3例め。

“イージス艦から迎撃するミサイル「SM3」や、PAC3による迎撃準備を命令”
“落下した場合の被害を抑えるため、沖縄県への部隊展開にも備えるよう求めた”

生きている間に「SM3、撃ち方はじめ」を聞く瞬間がくるのか…。

アメリカ・韓国とも連携した上での動きだろう。
安倍政権末期に北朝鮮との対話を模索した日本だが、方針転換が鮮明になったな。

できるんならさっさと
文官判断だけならまだ半年以上かかるか
有事、戦闘色濃い状態
可及的速やかに武官、統合幕僚長以下専決体制に