コメントをじっくり読んでしまいました…😮

悪い話しじゃないけど、ノウハウないから日販と組むって言うと、売れる本ばかり並ぶ事になって、それ本当に書店か？って話になりそう→

かつては書店から雑誌の売上を奪ったと敵視されることも多かったコンビニが「本の灯を守る」存在として取り上げられる。

“「本を扱うことで他店と差別化できるのは強みになる。子どもを連れたお母さんが絵本と一緒に『からあげクン』を買ってくれる」。”

これはすごく助かる。書店空白地域に限らず増やしてほしい。本屋さんてもはやビルの中とか駅ナカとか、行きにくいことが多い。身近にちょこっと、あるとうれしい。

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書店を併設した「LAWSONマチの本屋さん」
の出店を進めている。

「本を扱うことで他店と差別化できるのは強みになる。子どもを連れたお母さんが絵本と一緒に『からあげクン』を買ってくれる」

「本を扱うことで他店と差別化できるのは強みになる。子どもを連れたお母さんが絵本と一緒に『からあげクン』を買ってくれる」

「自宅近くの書店で、漫画本を選んで買うという当たり前にあった環境がなくなりつつある子たちもいる。本の灯を消したくない」

_φ(･_･

ローソンが書店に力を入れている

Amazonなどの登場で崩壊したリアル書店の世界は、こうしてコンビニ化され復活するのかも。

AIが登場した今、情報自体は価値を持たす、本のような充実した内容に回帰するのかもしれない

【 ”本を売る狙いの一つは、本屋がない地域にコンビニと書店を兼ねる店を出すことで、客の利便性を上げ、来店動機につなげること。従来のコンビニ商品と書籍や雑誌の「買い合わせ効果」を期待”

「本を売る狙いの一つは、本屋がない地域にコンビニと書店を兼ねる店を出すことで、客の利便性を上げ、来店動機につなげる」。

最終的には地元で本屋が立ち上がるのが理想なのかなとは思います。そのきっかけとしては悪いないかも。

必ず実現してほしい。

電子書籍の方が圧倒的に便利なので厳しいよね
とりあえず再販制度を見直す時期に来てるんじゃないかな

これは良いですよね。消費者側にも定着すると、客注とか色々出来ると思う。

大手チェーンの参入で、書店界隈の潮流に変化は起きるだろうか。

本が厳選されて、立ち寄る人も多そう

「書店の広さは20～30坪ほどで、駅前の書店や商店街にある比較的小規模なまちの書店の規模」

あーこれいい話だ。コンビニ店員さんの負担が大変そうだけども……。⇒★

これはいい試み。頑張ってほしい。

↓
「マチの本屋さん」担当するローソンのなかのひと：
”「自宅近くの書店で、漫画本を選んで買うという当たり前にあった環境がなくなりつつある子たちもいる。本の灯を消したくない」”

■地域密着コンビニ、 ローソン
・日販とタッグを組み書店併設店舗の出店を進める
・コンビニ利用客：30-40代最多
→無書店地域に出店し、ECで本を買えない高齢者や子育て世代を取り込む狙い

雑誌と漫画で８割てかつて読書の物の数になんか決して入れられる事などなかったローカルチャーが本の灯を守る最後の砦にされてるのも随分アレな話

ローソンって、通常店舗でも「青い鳥文庫」や「講談社文庫」の専用書棚を設けたりしていて、書籍販売に対する熱意が感じられる。

興味深くて、このニュースを追いかけています。本は習慣になるとずっと読みますが、読まないでおくと読まないままで、それは本をよく読む人も同じです。この生活の隣という発想が好きです。

別系列ですが、カフェスペースに、自由に読める本棚を設置しているコンビニが近所にあります。
勝手に、元は書店だったのかなと想像していますが、けっこういい雰囲気です。
コンビニと書店は相性いいと思います。

20年前には多数あった町の書店規模を展開。本屋さん。


“

20坪程度の店舗面積。同社は、2024年度までに全国で100店舗展開することを目指す。”

ローソン頑張って欲しい。

この企画はきっと、本が好きな人、本の良さを伝えたい人が考えたんだろうな。20坪なら2万冊くらい本を置けるのかな。
どんな本が並ぶのかはその店次第だと思うけど、ローソンに行くことでその街に住む人の雰囲気が分かるようになるのは素敵だと思う。

ぜひうちの地域のローソンにも🙏
最近ではドラッグストアでもこんなコーナを見かけてありがたい。
本が好きというより本屋が好きなだけど、車を4,50分走らせるのはちゅうちょしてしまう。駅構内にある小さな本屋の感覚なれたらいいな。

このローソン、ヘブバンのコラボ店舗だから見に行ったけど、本当に本屋でもありでかめのローソンだった。いいローソン。

#

[はてブ]

面白い。上手くいくか分からないけど、定着させられたら素晴らしい取り組みになるなー

メモ：

・・・「取次大手の日本出版販売（日販）とタッグを組み、2021年から…出店先は周辺人口と比較して書店数が少なかったり、既存の大型書店がなかったりする『無書店地域』」

街の本屋さんが居ない地域なら
これはアリな気がする

コンビニ行くと雑誌コーナー
ちょっと覗いてみるコト、案外多いし

あっ！ボクがやりたかったヤツ!!^^;
☆☆☆

こっちの方が素晴らしいと思われる…(´･ω･｀)

と・く・に

防犯面…。。。。。

あとは、即時に問題点に対応できるところ。

その他もろもろ。
通常業務＋αが過多過ぎて、毎日バトロワ読まないと、精神やられそ。。。

編本作業は返本作業の間違い。日本で町の書店を潰したのはネットとブックオフとコンビニ。
「ローソン、書店空白地域に100店計画、本の灯を守る「20坪戦略」朝日新聞

「書店員がいなくてもコンビニのオーナーや店員がコミックのフィルム巻きや編本作業などもできる」

紙媒体が生き残れる

本屋さんは大事。

うちの地域もよろしくお願いしたいくらい。

本通りに是非欲しい

「小売の出店・販売戦略を解くカギは、地理的構造・現象にあった！ 『地理学で読み解く流通と消費 コンビニはなぜ集中出店するのか』 2022年7月14日発売！」『 「「全...

さらっと「コンビニ店員やオーナーが本屋の作業もするから効率がいい」と書いているところに、飲食小売りのブラック労働がなぜ発生するのかが表れてるなと思ったわ

本部は数字しか見ない

ウチの地域には少し距離あるけど市内に本屋が何件かあるから空白地域では無いかな(´・ω・｀)
移動手段が乏しいから都会に比べたら空白地域かも知れないけどｗ

「出店先は周辺人口と比較して書店数が少なかったり、既存の大型書店がなかったりする「無書店地域」。これまでに青森、茨城、埼玉、島根など8県に1店舗ずつ出店している」

「コンビニの利用者は、全国平均では男女ともに30～40代が一番多い。本を置くことで、ネットショップを使うことが苦手な高齢者や、小さい子どもがいて遠出できない子育て世代を取り込めると考えた」

近隣の本屋さんが続々閉店していく昨今、ローソンさんには頑張って欲しい。

面白い発想～。たしかにからあげクンと本なら買いたい😆

確かに書店のない町が増えたなと思う。個人営業の書店はほぼ絶滅状態だし。集落で消え失せた食品の商店と同じでコンビニチェーンが担うのか。（週刊誌漫画誌の書架自体はどのコンビニにも元々あるしそれを拡大するという事か。）
ローソン 本の灯守る

「雑誌が4割、コミック4割、残り2割が文庫や単行本がベース」・・・書店ではないねぇ・・・

この写真では漫画やアニメ本ばかりだが、歴史や郷土関係の本も置いてほしいナァ。

いい取り組みだけど、本や雑誌に立ち読み防止のシュリンクを付けるのが手間か

街中や集落にあったお店の機能と商圏をチェーンストアーからコンビニへと吸収していった流れ、同じ定額売りとなる本屋さんへ。

すごく良い取り組み

すてきな取り組み。本好きにとっては、本屋さんは欠かせない存在ですよね。うちの近所にも出来ないかな！

書店と書いてあるから期待したら雑誌４割、コミック４割とは...

都会では雑誌の取り扱いを減らしているコンビニも多いので
地域差に応じた取り組みが興味深いです。

頑張ってほしい😊

街の書店が次々無くなって久しいが、救世主になれるのか？

ありがとう。 使えるのうれしいね。

朝日新聞
…

ローソン…これは面白い出店戦略だなぁ…
私は本が大好きだから、携帯を触る暇があったら本を開く…
全ての人が、という訳ではないけど…全ての人が、コンビニには行く…
興味津々…近くに出来たら行ったみたいなぁ…

書店がない町は寂しい。こういうコンビニがあったら、用がなくても行ってしまうと思います。
ビジネスとしても成立して、生活者が喜ぶ仕組みになると良いと思いました。

併設はいいけど、ローソンはコンビニ雑誌を 立ち読みできなくさせる犯行も おかしています＞ 新刊書店が1店舗もない地域が増える中ローソンが書店を併設した「LAWSONマチの本屋さん」の出店を進めている。2024年までに100店舗

頑張れ、ローソン。応援いたします。

”ただ、ローソンは書店経営が不慣れ。このため、出版社と書店の間をつなぐ取次大手の日本出版販売（日販）とタッグを組み、力を借りている。日販の担当者が、店舗を巡回して、オペレーションや商品情報を指導して、書店業のフォローをしているという。”

これ凄く良いと思う。
最近のコンビニは本の売り場が減りつつあって
新刊本ぐらいは置いてるといいのにと思ってたから。

ジョジョ☺️スラムダンクも🏀ジョジョファンのオーナーさんなのかな？？

これはいいね！ポイントもつくし。

すばらしい計画じゃないですか

ローソンさん、やるなぁ。これにイートインがあると地域の居場所ができてさらによし。ただ、コンビニに併設となると、面積的に市街化調整区域に建設できるのかな？

ローソン＋本屋
100店計画は素直にうれしい〜

←コンビニにいくとき…ローソンの選択順位は限りなく低いのだけれど、こういう取組みを見てしまうと上がるかもだわいなｗ

うちの近くにもできるといいが。

ネット注文を容易にして、数日で受け取れるならばリアルな本屋で買います。

利用者目線だと、店全体をもう少しブックカフェの雰囲気を出せれば違うのではないかと思う。現状は「コンビニ＋本屋」。２０２４年度までに１００店出すということなので、結果を見守りたいです。

、 本の灯を守る「20坪戦略」

結構広いな。

「本の灯を守る」。
なんてうれしい言葉や。
編集者の端くれの心に響いた。
これから僕のコンビニは、ローソン一択やな。

たまに行ってたampmに書店が併設されてて、絵本買ってたような記憶がある。もうなくなってしまったけど。近所の本屋が閉店して雑誌を手に取る機会が減っただけに、こういう取り組みは重要。

素敵な取り組み✨

本は、ある意味「ライフライン」素晴らしい取り組みだと思います。
他のコンビニも追随して欲しいと思います。

成功してほしい！！

コンビニ 本屋

素晴らしい！！→

本屋は大切だとこの年になって読む楽しみ覚えました。こうなったのは、オザワ部長先生の著書読み出したからです。読む楽しみ教えてもらいました。本屋はなくしてはいけないです。

基本は売れ筋を置くんだろうけど、店舗ごとの特色が出るラインナップになるとさらに良いなー

本屋さん行くの大好きだから、険しい道のりかもしれないけど応援してます。

素敵だな。文化を大切にする姿勢。／

素晴らしい取り組み📚
街の本屋が減っており、困っていました😿ローソンが担ってくれるなら、とてもありがたいです👏もっと広がってほしい取り組みです🌏

「本棚は、雑誌が4割、コミック4割、残り2割が文庫や単行本がベース」。多分俺が読みたい本は置かないだろうな。→

よきよき
とりあえず具体的にどこですかね

日販も頑張っているな。

「本屋のない町が増えてるって方がニュースやろ…」
(;￣ー￣A

まちに書店がなくなる中、 が本屋の事業にも力を入れています。「あれ、雑誌は売れなくなったのではなかった？」という疑問に答える戦略がありまました。

応援してます！すごく意味のある活動になるはず！

ふむふむ。→

これ嬉しいな☺️
実家は田舎だから、町に本屋1軒もないから

少し前であれば、首都圏の駅周辺に、1軒は書店があったのでは、と思いますが、知っているだけでいくつも「無書店駅」が出てきました。書店が消滅すると書籍へのニーズそのものが消滅する説も聞いたことありますが、頑張ってほしいです！

マジすか／