メディア記事

2022年度 消費者物価指数 前年度比3.0%上昇 41年ぶり水準

バズる指数ピーク 28

 twitterコメント 20件中 1~20件
昨年度1年間の は、「 が続けば、国民生活は破綻する!
消費税8%で腰折られる前のアベノミクス水準。
やっとだわ。
物価上昇は依然続いていますが、私、日野たかしと公明党の国会議員が連携して政府に実現を求めた物価高対策によって確実に光熱費上昇が抑制されています!

日野たかしはこれからも区民の皆さまの生活を全力で守ってまいります!
👨‍💼八王子
これで減税せずに、ウクラナイナに支援して、利権に金を使うなら、その政党は売国政党。売国政冶家には死を与えるべき。

売国政冶家に日本を破壊され、殺されるか?売国政冶家に死んでもらうか?はあなた次第。
.
食料品の上昇率はこの数字をはるかに上回る。
政権は で国民の生活を守れ!

統一地方選挙は国会につながります。
⇓ 国民の命と暮らしを守る政党
「物価が上がってたいへーん」と言っている人からすると「何言ってるんだ」となるかもしれませんが、いまの物価水準をサービス(家計支出全体のほぼ半分)についていうと、ようやく2014年秋の水準のところまで戻った(上がってきた)という感じになりますw
食料の値上がりが著しいですね・・。
真夏日となった今日、エアコンの電気代も気になりますね・・。
デフレ脱却に向けて喜んでいいのかどうか😅
お給料が増える=景気も回復してくる、という流れが出来ればデフレ脱却かと思います。
「『生鮮食品を除く食料』は、去年の同じ月より8.2%上昇」

物価指数の細かい内訳情報は一部あり。
--
!政府は、何とかせぇ!
お昼に時間割いて念入りに「値上げガー!」不安煽り。これ夜7時台にも9時台にも繰り返しやるんかね、例によって。昨日は「貿易赤字」でソレだった。>
政府は、物価高対策として、エネルギーと生鮮食品などの生活必需品に消費税の軽減税率(0%)を適用すべきです。/
2022年度 消費者物価指数 前年度比3․0%上昇 41年ぶり水準 ․or․jp
結果はインフレ加速
全国のお母さん達、また悲鳴
消費者物価指数(3月分)
(総務省統計局)

3.2%
(コアコア指数)3.8%
の上昇
昨年の物価データだから今年はもっと上がってる
円安を止めろ
41年ぶり、昭和か
今の人たちは大昔に感じるんろうね
黒田前総裁は大したことないと言ったが、ゼロ金利だから100万円貯金していた人は実質3万円目減りしたことに。
しかもこの目減りは物価がマイナスにならない限り、二度と元には戻らない。
2022年度・CPI生鮮食料品除くコア=+3.0%(前年度比)
>3.0%の上昇率は、1981年度以来41年ぶりの水準
>食料品や電気代などの値上がりが主な要因

🇯🇵2022年度 消費者物価指数 前年度比3.0%上昇 41年ぶり水準
より【 2022年度 消費者物価指数 前年度比3.0%上昇 41年ぶり水準
(2023-04-21 08:41:54)
タイトルとURLをコピーしました