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「ゼレンスキーは超優秀な戦時大統領」 ハーバード大ウクライナセンター長評す

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結局「2月24日以前に何があったのか?」が分析されていない。逆に言えば「戦時大統領」からしか勇者伝説が語れないということか?特に開戦前の1年間にロシアの軍事的圧力に対しどう対処し、祖国防衛の体制を構築したのかが重要なのだけどね。
1年で563回演説とか超絶ハードだな。お笑い芸人で俳優だからこそあの首都侵攻の危機で留まり鼓舞するという自分の役割理解して英雄になれたんだなと -
。「大統領は、ウクライナ人、英国議会、日本人の学生、全く異なる聴衆に対して同じようにうまくアプローチをしている」

日本人の学生w
米保守派はウクライナ支援に消極的だけど、同じ元俳優だった故レーガン元大統領とダブらせる事ができたら、米世論が動き、保守派も反対出来なくなる。
>ウクライナ語から英語への下訳にDeepL無料版を使用し、編集部で翻訳・編集した

有料版使ったげて!
本当に世界史に名前が大きく刻まれるレベル~
プーチン最大の誤算が露軍の弱さよりも非常時にパフォーマンス発揮するゼ氏の存在だったね。

一番ごみだろ
「歴史的には、政治家たちはゼレンスキーの取ったような決断をしていない。...TIME誌のジャーナリスト、サイモン・シャスターは、戦争中の国家指導者の行動を研究し、リーダーたちが取ってきた典型的決断は「安全な場所に避難すること」だったと分析している。」
ハーバード大学でゼレンスキー大統領は評価されています
一生懸命やっている事が伝わってきます ウクライナもロシアも汚職が多いので有名ですが、いてもいなくても大差のないどうでもいい現在の日本の与野党議員から、有事になった時に英雄が出るとはとても思えません
極めて優秀との評価か...🤔
妥当だね😙
>(ウクライナ語から英語への下訳にDeepL無料版を使用し、編集部で翻訳・編集した)
最後のこの文が一番ビックリしたよ。
ちょび髭!!!地獄で見てるか!!!!!
「今回、フォーブス ウクライナが取材した誰一人として、ゼレンスキーと軍最高司令部の対立は認めていない」。
「ロシアの戦車が大挙して押し寄せてくる。橋の爆破が必要です」
「では橋を爆破しろ なぜ私にわざわざ電話をかけてきた?」とゼレンスキー

バイデン米大統領の避難の申し出に必要なのは乗り物ではなく弾丸だ

「戦争初期、役人の半数以上がキーウから逃げ出たが彼は残った
日本の某ロシア軍事専門家が軍総司令官と対立してるだの、軍に口を出してるだの言っていたけど、違うと思うなぁ。そもそもサルジニー将軍を大抜擢したのはゼレンスキーだし、ポーランドにミサイル落ちた時もサルジニーを信頼していると言っていたんだよ
「第一に、ゼレンスキーは優れた俳優だ」という言葉は最高の褒め言葉で、これからも語り継がれる事になるでしょう
ウクライナ語の原文にDeepLの下訳に編集部が手を加えた、とあるが日本語役でダヴィド・アラハミアが別の読み方になって後から別人として出てきてる
「パフォーマンスは上手い無能が戦争を軍部に丸投げした結果とんでもないファシズムの権化になった」って書いてあるようにしか見えんのだが。
面白そうなタイトルの本は片っ端から「未邦訳」「未邦訳」「未邦訳」ばっかり・・・
ゼレンスキーは超優秀な戦時大統領。侵略開始から今年2月14日まで、ゼ氏は演説を行い、約4分の1が外国人向け。ゼ氏の演説には極めてユニークな特徴があり、大統領は、ウクライナ人、英国議会、日本人の学生、全く異なる聴衆に対して同じように上手にアプローチをしている。
どう考えても無能ですありがとうございました。有能ならロシアの侵略招かんよ。招いた時点で歴史に残る無能。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領に関する素晴らしい記事。戦争当初の橋爆破の逸話や、大統領自身がスピーチを書くこともある事、各国と渡り合う交渉術などが紹介されています。
ゼレンスキーは、最悪自分が死んでもそれで士気が上がると考えているんだろうな。
読み応えある
間違いなく戦時の国家元首として歴史上トップクラスだと思う
必読
ハーバード大ウクライナセンター長評す
個人的にはキーウから逃げ出さなかったというただ一点がその後のロシア侵攻を頓挫させたと言っても過言ではないと思う
戦争前ゼレンスキーは軍事には興味は無く軍部に全部丸投げした。結果、軍部は「大統領は我々に全幅の信頼をおいている」と考えた

開戦後、政治的反感は全て自分が受け止め軍の求めに応じて様々な法案を実行に移した

噂になってちる大統領と参謀長の対立は起きてはいないのだ
🤦🏻‍♀️はぁ⁉️へっ❓🤭ふッ
「軍部が必要とすれば、たとえ政治的な不評が自身に集まろうと、ゼレンスキーは応えようとするだろう」。 🫡
「彼は超優秀な戦時大統領」 ハーバード大ウクライナセンター長評す、という記事から、この高い評価を受けた事は、ゼレンスキー氏が英国のチャーチル元首相の様にウクライナの国家的存続をかけた戦いに全力で立ち向かっているということだ、と思いました。
フォーブス ウクライナでは、ゼレンスキーのリーダーシップの本質を探るべく、大統領や軍最高司令部関係者たちと多くの時間を共にしてきたジャーナリストたちに話を聞いた──
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