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「ましな地獄選ぶのが選挙」 では投票基準は?その結果は?

バズる指数ピーク 40

 twitterコメント 44件中 1~44件
「自分に合う候補者がいない」という意見も聞きますが、みんなまじめで潔癖だなと思います。人付き合いと同じで、100%考えが合う候補者なんているわけがありません。
生きている中で、政治の影響を受けない人などいません。他人が作ったルールの中で生き抜いているのですから、苦しいと思ったら「良くしてほしい」と自分の軸で投票していいし
東京都中野区を例にすると、過去の選挙結果と予算規模から1票当たりの価値を計算すると約200万円になります。「子育てに使ってほしい」「医療に使ってほしい」など区民の意思を示せるのが選挙
漫遊士ちょっと面白そう
そうそう。わたしは「うちにヒラで面接に来たら採用するか」が最近の基準になりつつある。わたしより断然年上でもアリな人はいる。
一人でも多くの人が投票に足を運んでくださいますように。
どうせ行ってもとか思わないであなたの一票に200万の価値があります。

『この人なら付き合えそう』でよい 選挙取材20年以上ライターの勧め
畠山さんの 記事、優しさのあるインタビューでよかった。
中野区を例にすると、過去の選挙結果と予算規模から1票当たりの価値を計算すると約200万円になる。自分が共感を抱く部分が少しでも多い候補者を選ぶ。選挙は「よりましな地獄」を選ぶもの
「ましな地獄を選ぶのが選挙」と言うが

「天災によって即座に命を失うぐらいなら、悪政でじわじわとなぶり殺しにされた方がまだマシ」と国民が選んだのが今の惨状である
「ましな地獄を選ぶ」これは名言。

今の私の目標は、手配りチラシを候補者全員分集めることです。生で見るのは必要だと思ったのと、トレカのノリ。悪趣味ですがw
選挙取材20年以上ライターの勧め


畠山理仁
「『自分に合う候補者がいない』という意見も聞きますが、…人付き合いと同じで、100%考えが合う候補者なんているわけがありません。

『相性がぴったりな人がいないから』と棄権すれば、もっと相性が悪い人が当選するだけです」
マシマシ選挙🦓🏁

この人なら付き合えそう」でよい 選挙取材20年以上ライターの勧め
ちょっとでもましになりますように。期日前投票行ってこよ〜っと。
畠山理仁漫遊師匠…厳しくも愛がある。

「生きている中で、政治の影響を受けない人などいません。他人が作ったルールの中で生き抜いているのですから、苦しいと思ったら「良くしてほしい」と自分の軸で投票していいし、「この人なら付き合えそう」と勘に頼ってもいいのです」
『「自分に合う候補者がいない」という意見も聞きますが、みんなまじめで潔癖だなと思います。人付き合いと同じで、100%考えが合う候補者なんているわけがありません。「相性がぴったりな人がいないから」と棄権すれば、もっと相性が悪い人が当選する』
これでいい。
4年に1度の統一地方選は後半戦に突入しました。選挙取材20年以上のフリーライター、畠山理仁さんは後半戦こそ「面白い」と言います。その理由とは―。
人付き合いと同じで、100%考えが合う候補者なんているわけがありません。「相性がぴったりな人がいないから」と棄権すれば、もっと相性が悪い人が当選するだけです。
統一地方選第2ラウンド中。選挙がある人もない人も!地方選挙の楽しみ方をこの機会にぜひ!
“選挙期間中、1分間だけ街頭演説に立ち止まってみる、手を振ってみる、チラシを受け取ってみる……。有権者が候補者を勇気づけ、愛あるヤジを飛ばし、厳しくも温かい視線を向け続けることで、より強い政治家が育っていくと考えています。”

名言すぎる!👏
畠山さんのインタビュー、名言しかなかった。選挙に行く人も、行かない人も、読んでみてほしい。

“中野区を例にすると1票当たりの価値は約200万円”

“会うことにこだわるのは、ポスターや選挙広告が候補者の見せたい広告だから”

“有権者は生きているだけで「政治のプロ」”
まさにこういう考え方が必要と、私も思います。選挙で投票する上で。で自分(神奈川県平塚市)が市長選と市議会選で誰に投票するか、まだ決めてないけど。
ほんとこれ、高い供託金払ってさらに活動費積んでチャレンジしている人に敬意を払ってほしい。
どの候補もよっぽどの人じゃ無い限り真面目に取り組んでる。みんなうかってほしい。
「全てに候補者に敬意を」
ぶれない畠山さんにも敬意を!
これ読んだらみんな「選挙行っとこ」ってなるよ。ぜひ読んで。
"生きている中で、政治の影響を受けない人などいません。他人が作ったルールの中で生き抜いているのですから、苦しいと思ったら「良くしてほしい」と自分の軸で投票していいし、「この人なら付き合えそう」と勘に頼ってもいいのです"
今回の選挙後、子どもがおらず、中高年で非正規で自治体の中で価値のある住民になり得ない自分、というものがとことん肩身狭くなりそうだなと思っている。それくらい、国政か!?と言うくらい若者、子ども一色。
それゆえ反対に少しでも包摂の姿勢がある候補者には心が動く。
選挙に行ったって思って行かないと少しでもいまを変わりたいと思ったら足を運んでいかないとね🤞
白紙であっても行かないとダメだよね🤔

『この人なら付き合えそう』でよい 選挙取材20年以上ライターの勧め
漫遊師匠キタ!
記事より↓
>1票あたり約200万円の価値
>自分が共感を抱く部分が少しでも多い候補者を選ぶ。選挙は「よりましな地獄」を選ぶものと考えています。
おもろい

けどこういう漫遊できる人はあんまりいない気はする(というか学生のうちにやっておければ良さそうとは思う)

けど、議員選挙は票数が少なく候補者が多いので面白いですよ(勝敗が100票程度の差で決まったりするし)
「東京都中野区を例にすると、過去の選挙結果と予算規模から1票当たりの価値を計算すると約200万円になります。『子育てに使ってほしい』『医療に使ってほしい』など、区民の意思を示せるのが選挙です」

金額が具体的になると、投票を放棄することのもったいなさが際立つ。
”『相性がぴったりな人がいないから』と棄権すれば、もっと相性が悪い人が当選するだけ。自分が共感を抱く部分が少しでも多い候補者を選ぶ。選挙は『よりましな地獄』を選ぶもの。”
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“ 「相性がぴったりな人がいないから」と棄権すれば、もっと相性が悪い人が当選するだけです ”

そんなのやだから投票行こう!
その通り!

有権者は生きているだけで「政治のプロ」
選挙は
嫌いな候補者を落選させるチャンスです😡

嫌いな政党でも良いわけで

投票基準は
好き嫌いで良い

人情とかは
排除してくださいね
『人付き合いと同じで、100%考えが合う候補者なんているわけがありません。「相性がぴったりな人がいないから」と棄権すれば、もっと相性が悪い人が当選するだけです。』
4年に1度の統一地方選は後半戦に突入しました。選挙取材20年以上のフリーライター、畠山理仁さんは後半戦こそ「面白い」と言います。その理由とは―。
【 〜本文より〜
候補者の話し方や手を振ってみたときの反応、支援者の年齢層や陣営の雰囲気などから「議員の任期4年間、付き合える人だろうか」と勘を働かせます。人付き合いと同じです。
畠山理仁「〔候補者に〕会うことにこだわるのは、ポスターや選挙広告が候補者の見せたい広告だからです。過去には20年以上前の写真を掲載する候補もいたほどです。車や家など高額商品を買う時に実物を見るのと同じ」

「ましな地獄選ぶのが選挙」
畠山理仁「中野区を例にすると、過去の選挙結果と予算規模から1票当たりの価値を計算すると約200万円になります。『子育てに使ってほしい』『医療に使ってほしい』など、区民の意思を示せるのが選挙です」
国政選挙や知事選に比べて地味な印象がある市町村議選。けれどフリーライターの畠山理仁さんは、地方議員選びこそ「面白い」と断言します。地元の「かかりつけ政治家」を見つけるための「候補者に何人会えるかチャレンジ」「演説漫遊」といった楽しみ方(?)を聞きました。
ここまでやるのは大変だとしても、エッセンスを拾うことはできそう。
政治は生活。
「ましな地獄」しかないのは有権者の問題。普段から政治に関心がないのに選挙前だけ「自分と同じ考えの候補者がいない」とか都合が良すぎる。普段から政治に関心をもって政治を育てろ
マシ論は好きではない。
少なくともこの数年で急速に日本を貧困国にした自民党公明党はないゎ。
二番煎じ…いや、もっとタチが悪い維新はもっとない。
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