メディア記事

PFAS汚染に揺れる多摩地域「統一地方選を議論の場に」 問題に言及した候補者の数は…

バズる指数ピーク 108

 twitterコメント 36件中 1~36件
国分寺に生まれ、育って45年。この水で生活してきた。まさか、こんな問題に直面するとは😿
安心・安全な水を取り戻すため頑張るぞ!!
府中市議選の選挙公報でPFAS問題に言及した候補は、35人中4人。
【統一地方選2023】
問題に言及した候補者の数は…

PFAS地下水汚染問題は狛江の問題でもあります。平井里美も議会で取り組み、選挙広報で課題化、2期目では会派を超え議会一丸となって取り組んでいきたいと思います。そのためにぜひ2期目当選させてください!
折角、の なのに、 に大きな害をもたらす「
の問題に関わって新聞の1面で大きく取り上げられています。
市議選では立候補30人中11人が選挙公報で言及しているとの事。
これは健康といのちに関わる一大問題です。
わたくし岡部ひろあきはこの問題でも全力で訴えぬいていきます!
PFAS問題を争点にしましょう!
鈴木ちひろさん、推してます🏳️‍🌈
「都水道局の調査では、少なくとも十数年前から高濃度の」「都も市も調査しない」「20年に市などの22人の血液を調べたNPO法人が、都や国に大規模な血液検査を提言したが、血中濃度の国内基準がないことなどから動かなかった」「卯城さんらは(略)研究者らとともに学習会を開
PFAS汚染について、東京新聞でも報道されています。
市議選のある東京都国分寺市はPFAS検査を受けた約95%が、健康被害の恐れがある米国指標値を超えた。市民団体の卯城公啓さんは「統一選が汚染源解明の議論の場になれば」と願う。
PFAS汚染について私達も訴えをしています。本当に大切な水の問題です!
いろんな所から、不明なものが流れてる
積極的に情報公開と
水質・地質検査すべき
やがては、全て人類へ戻る
油断してるな、調布💢

国分寺市以外の市議選の選挙公報でPFAS問題に言及した候補は、国立市(定数21)が31人中8人、小平市(定数28)が33人中4人、府中市(定数30)が35人中4人。調布市(定数28)は44人中ゼロだった。

東京新聞 TOKYO Web
自分だったら、こういう問題を真正面から取り上げる候補者を議会に送りたい。
なんで国分寺なんだろう?🤔
基地に隣接してる市の方が汚染されそうなものだけど。
基地南の昭島市は水道水が地下水100%ってのがウリだし、土壌汚染からならヤバそうな気がする。
高野ふみおはPFAS問題の徹底追及とPFASフリーな学校給食の無償化を訴えています。
応援よろしくお願いします!
登場人物に共産党関係者多すぎやしませんか?
国分寺市民としては飲み水の安全は求めたいけどなぁ・・・
地下水の 地域でも、 が行われています。19日朝刊1面トップの見出しは

「PFAS解明の契機に」「 で争点浮上」

国分寺市議選では、候補者30人のうち3割がPFAS汚染に言及しています。
少なからず米軍の関与が疑われるのに、住民の生命と安全を蔑ろにしている岸田政権。有権者も頭を冷やして考えるべき。
住民の血液から懸念レベル以上の有機フッ素化合物(PFAS)が検出された多摩地域。統一地方選立候補者の反応は今一つ。国分寺市議立候補者30人中10人しかPFASに言及せず。
● 4/23統一地方選
地下水の有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)汚染に揺れる東京・多摩地域
⇨4市長選と20市議選…瑞穂町議選と檜原村長議選!

⇨2018年に英国人ジャーナリストが米軍横田基地(東京都福生市など)で土壌にPFASを含む泡消火剤が漏出したと報道
最大のテーマの「気候危機」に触れていく選挙にしたい→
地下水の有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)汚染に揺れる東京・多摩地域では、4市長選と20市議選を実施中だ。
私はこのPFAS水汚染問題にしっかりと声をあげていきたい!水の安全を守るのは行政の責任です!
>国分寺市選管が17日に公表した市議選(定数22)の選挙公報で、PFAS汚染(地下水汚染などの表記も含む)に言及した候補者は、全30人中11人と3分の1

あとの3分の2は、野菜ブランド「こくベジ」をどうするつもりだ。
市民団体「市民の不安に目を背けないで」
人体に影響をもたらすPFAS
しっかり選んでほしい
PFAS汚染に揺れる多摩地域
「統一地方選を議論の場に」
問題に言及した候補者の数は…
TOKYO Web
◆PFAS問題に言及した候補の数 国分寺市以外では?
都水道局は2019年以降、高濃度のPFASを検出した多摩地域の7市の井戸34カ所で取水を停止した。
「20年に市などの22人の血液を調べたNPO法人が、都や国に大規模な血液検査を提言したが、血中濃度の国内基準がないことなどから動かなかった。」
国は基準値がないからと住民の調査依頼を無視。京大との連携調査で住人は海外基準値の5倍の血中濃度。国って国民のために国民からお金もらって働いているはず。
「市議選のある東京都国分寺市では、市民団体によるPFASの血液検査を受けた住民79人の約95%が、健康被害の恐れがある米国の指標値を超えた。」

まさに争点。
PFAS汚染に揺れる多摩地域
「統一地方選を議論の場に」
問題に言及した候補者の数は…
TOKYO Web
国分寺市選管が17日に公表した市議選(定数22)の選挙公報で、PFAS汚染(地下水汚染などの表記も含む)に言及した候補者は、全30人中11人と3分の1だった。
[ 「都や国に大規模な血液検査を提言したが、血中濃度の国内基準がないことなどから動かなかった。」

🐏基準がないならば、基準を設け検査することが国のやるべきことです。
統一選では、7市のうち国分寺を含む5市で市議選が実施されている

本紙の調べでは、国分寺以外の市議選の選挙公報でPFAS問題に言及した候補は、国立市(定数21)が31人中8人、小平市(定数28)が33人中4人、府中市(定数30)が35人中4人。調布市(定数28)は44人中ゼロだった
国分寺は渦中にあるので、選挙広報で全く触れない自公候補者は論外。はっきりPFASと書いてる候補者を選ぶべき。
これは、「基地の街」横須賀でも切実な問題。
3人の共産党市議団の役割に期待します。
を語っても集票に結びつかない、って考えているのかな。

>
タイトルとURLをコピーしました