記事と写真が合ってない・・

野党の悪口三昧で政権延命できると思ってる自民党首脳へ、政権延命できても悪口で日本経済沈没防げないよ

左派リベラル正体？？
↓↓↓
やっぱり拗らせ厨二病のお花畑😮‍💨

少し文中にもあるけど、この集大成がかつての学生運動だったんだろうね。
金と暇があって勘違いした学生の暴動。
そりゃ左翼は嫌われる。

まともな記者も居たw

まぁすごく素直なリベラルに対する評よな。

ホンマやな。身近なリベラル気取ってるやつ大抵クズ。

「で、66才になってわかったのは、結局人は生まれ育った環境で世の中の見え方がまるで違うということよ。植物がどこに種が落ちたかで枝の伸び方や花つきが変わるように、人間もそう。」

ワタシはオバ記者さんよりもちょっと年下で、学生運動も下火になった昭和の終わりに大学生だったんだが、一部の苦学生を除き、結局プチブルなんですわ。それが長じて左翼となったところで、世田谷自然左翼（韓国の江南左派）になるだけやわなと思う。

身も蓋もなくて草

書生っぽの革命ごっこって格好が60年代から変わっていないんですな。地に足付いた人から見抜かれてる。

非常に学びが多い。恵まれて、見下して、権力に結局憧れるリベラルの本質が見える。

リアルに凄い記事。
深く納得してしまったわ。

うんうん。納得。

本質を的確に書いた記事
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )

正直にいうと私、どうしても「リベラル派」に親しみが持てないんだわ。彼もそうだけど、物言いが上からで、「弱者の味方」と言いながら、ゾッとするほど冷たい目で弱者を・

やっぱみんな、リベラルに「金持ち高学歴ボンボンの、「私が救いたい弱者」にしか興味のない連中」ってイメージなんだな。

本質をつく記事だと思う。

これはあるんだろうなと。

リベラル派の人が言うほど、いまの世の中が悪いものだとはどうしても思えないんだわ。

>
私の高校同期のリベラル、左派は、ほとんど、哀れな生き方をしています。
気づいていないのは、本人だけ･･･｡

「彼もそうだけど、物言いが上からで、「弱者の味方」と言いながら、ゾッとするほど冷たい目で弱者を見下げているんだもの。」

あの🤣、女性セブンの記事だから驚く。
自称リベラルを、しっかり見抜いてるなぁと。

有用な政策を、ちゃんと練れない、
議論も、言いがかりと怒鳴るだけ。
「退任に追い込んだ」それに、どんな国益が？
政権の監視なんて、身勝手なサボりに過ぎない。
それは有権者の役割。

60代女性記者「リベラル派に親しみを持てない」
「口で何と言おうと、彼の傲慢や慢心、甘え、「何でこんなやつらに！」という怒りが、みんな顔に書いてあるんだもの。」
ここまで見事な小西評を見た事がない。

お次に出てくるのは家柄自慢なの。酔うにつれて「世が世であれば」と何度聞いたかしら。
そうなんだよねぇ。私の前に現れたリベラル派は全員、大卒か大学中退だったの。
ー
学生運動が肝心の「労働者」から「ブルジョワの子弟のお遊び」とみられていたという空気感が分かる

口で何と言おうと、彼の傲慢や慢心、甘え、「何でこんなやつらに！」という怒りが、みんな顔に書いてある

コニタンについてここまではっきり書いた記事は珍しいんじゃないかな。

小西議員の問題点を的確に述べてる・・・
スゲー

＞＞ほんと、人って正直だなと私は思うんだよね。口で何と言おうと、彼の傲慢や慢心、甘え、「何でこんなやつらに！」という怒りが、みんな顔に書いてあるんだもの。

皇位継承……での女系派がこの傾向にある。不妊夫婦をディスったり、他人の母親を不貞扱いしたり、近親相姦していると言ったり。「愛子ちゃ〜ん❤️」と猫撫で声になっている割には、殿下を悲しませてそれを誇っているし。

「60代女性記者」が実在の人物なのかはともかくｗ、「言いたい事はわかる」だね…😌

何当たり前の話してるんだろう
人権屋ってのは差別を自ら作り出す集団やぞ
そんな悪魔の商人が助けるわけがない
連中にとって「弱者は弱者のままでいるべき」としか頭にない
あんなのに釣られるのは情弱だけだよ

上野千鶴子や新マルクス主義の著者もだが等しく貧しくには自分は含まれない
これは肝に銘じよう

ポストセブンからこんな記事が出るとは珍しい。概ねその通りでは？

『人は差別で自己認識する』ってことかなー！

弱者の味方と擦り寄って、結局自分達が権力を握るために利用したいだけ

まさに。

世が世ならは父の転勤のせいで農村で育った私も実感する。江戸の感覚だと武士が偉いとは必ずしも思わないが（人口の半分が武士）士農工商がまだ続いてるのだ。驚くぞ…。

こういうこと。見透かされてるんですよ。

ほんまになぁｗ

リベラルと名乗ればカッコいい、

といまだに盲信してる輩が多いからなあ

サロン左翼の本質がよく描かれている記事。エセリベラルは他人にリベラルだと思われたい、自分を寛容に見せたいだけの自意識過剰な人間であって、リベラリズムには関心ない。あくまで関心は自分を美しく見せること。だから平気で二重基準を使いこなす。

日本における自称リベラルはリベラルと言うより反日。弱者に寄り沿う振りをし、自分達の目的の為に利用する。真の意味での差別者。

＞家柄自慢なの。酔うにつれて「世が世であれば」と何度聞いたかしら

これ読んで思い出したけどマザーアースなんかも聞いてもねえのに親は高級軍人だったとか語ってたなｗ

リベラル派が弱者の味方ぶりながら弱者を見下げている、というのは自分も分かっていたことだが。興味深かったのは、この記者が20代だった頃(40年前)に知り合った、昭和一桁生まれの中年リベラル(当時)の話。家柄自慢が始まり「世が世なら」と言ったそうだ。

今、界隈の化けの皮が剥がれようとしているんかな。世の中変わるかわからんけど。

女性誌にこういう記者さんが居るんだね。意外だった

リベラルって意味勘違いしてるだろ？コイツ
リベラルって寛容って意味だぞ？

リベラルと言われる人達見てると、そんなところありそうだなって。

最近、女性じゃないと（キャンセルされちゃうから）主張できないことがおおいな。

>「弱者の味方」と言いながら、ゾッとするほど冷たい目で弱者を見下げているんだもの

わかるwwww

弱者の味方のフリをするリベラル派

(´･ω･`)日本の｢リベラル｣がいかに糞かよくわかる

リベラル派は、寄り添うふりをしながら、貧乏人や弱者は自分を引き立たせるアクセサリーとしか思っていない。それに騙される奴もバカだが。

あー…（駅前で活動してる強酸党のおばあちゃんがいつもフェイラーの新作提げてるの見てヘイトためてるワイ大きく頷く）

そうそう。あと「二枚舌上等」。ジンケンだのイノチだのエラそうに語る割には「但しアベは除く」だからなアイツラ。│

今も変わらんよ。
だから俺はリベラルが大嫌いだ。
もちろん保守も嫌いだ。
労働者に「なる」しかないんよ。
なったつもりが労働者差別する組合専従はいるがね。
弁護士も殆どがクズだよ。

ちょっと前に「学生運動なんてのは金持ちがファッションでやってただけ」とツイートしたけど、ここにちゃんと答えが載ってるわな

こういう例は事欠かない🙄リベラルの人間はすぐに人を見下すからね。

＞昭和50年に上京
高卒の年だとすると儂と同い年か、と思ったら 1957年生まれ（多分多分早生まれ）と書いてあった。

>どうしても「リベラル派」に親しみが持てないんだわ。~物言いが上からで、「弱者の味方」と言いながら、ゾッとするほど冷たい目で弱者を見下げているんだもの。

『正直にいうと私、どうしても「リベラル派」に親しみが持てないんだわ。彼（小西氏）もそうだけど、物言いが上からで、「弱者の味方」と言いながら、ゾッとするほど冷たい目で弱者を見下げているんだもの。何度も見下げられた身には一瞬の心の動きが手に取るようにわかる』

新聞販売店に住み込みして進学した私のリベラル派への斜め視線の理由も似てる。
実家が太い元過激派に逮捕歴自慢されても共感無理だ。

『この春の、‘いじめ’と思うほどの高市議員への猛攻撃。彼女のやつれ方は見ていられなかった。小西議員は勝ち名乗り寸前でサル発言。それが記事になると文句たらたら。
彼だけじゃなく、リベラル派は弱者の味方と言いながら、ゾッとするほど冷たい目。信用できない』共感します

連中のは永遠の反抗期なだけだからな

どこを切り取っても感情でしかモノを考えない人だ。
しかしこういうタイプの人、周囲にも結構な数いると思う。

( ॱ॰❅՞ . .՞)"ｳﾝｳﾝ
よく分かります。

60代女性記者「 に親しみを持てない」 と言いながら見下げられた経験を明かす

怖い ソロシイこの顔が表してます🥵😓🥶🫣☠️☠️☠️

そりゃリベなんて結局「弱者の代弁者」「正義の代行者」と綺麗事やら他者の正義を簒奪してポリコレ棒で他人を撲殺して「いい仕事をした」とやりたいだけだしな('A`)

個人的な意見を政治記事として書いているのだが狭い個人の体験をリベラルの主張全体の否定に繋げている。保守のエロイヤミ威張りジジイだって多数だろう。アホだ

「結局人は生まれ育った環境で世の中の見え方がまるで違うということよ。植物がどこに種が落ちたかで枝の伸び方や花つきが変わるように、人間もそう」

人にはそれぞれ生まれ持った環境で果たすべき役割が違うもの。

この女性記者は思い込みが激しいのかもね。

社会が変わるには国民の主観が変わる変化が必要
流血を避けるなら時間をかけるしかない
マウント志向の自己肯定手段としてのリベラルが世に蔓延る中ではそれは遅れるし、そうではないリベラルと子供のうちに接する機会が豊富だった私は幸せだったのかも

あいつらは「リベラル」を名乗っているだけで本当のリベラルじゃないからな。ただの左翼に過ぎない。

朝日記者ってのは最低の部類に入るね。
リベラルで取材相手と読者の両方を見下してんだからね。

ナニがリベラルなもんか、とんでもない極右じゃん！ソコが安倍晋三に気に入られたんじゃよ 既に安倍晋三は居ないのに後の祭り🥱

モノの見方を自覚する、そういう客観性で話を締めている事に書いた人の誠実性を感じるな。

言動不一致、ダブルスタンダードであってこそ「自称」リベラルだからね

‐結局人は生まれ育った環境で世の中の見え方がまるで違うということよ。‐

なんだ、このバカ記事。

まあ、左翼は左慾だからねえ。

「ずっとヘラヘラ笑い」と小西洋之氏をディスる“オバ記者”こと野原広子さんが痛快。

左右の思考関係なくこんなスタンスで記事を書いてほしいと率直に思った。

執筆者はオバ記者という愛称だそうだがオバQをイメージした。

週刊誌にもいい記事が載るんだなあ。

単なる生まれつきウヨ思想の記者の独り言の記事。高齢だから、これまで相当右に偏った記事ばかり書いてたんだろね。

オモロい
↓
＞女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、“リベラル派”を信じられないと話す。それはどうしてなのだろうか。オバ記者が綴る。

あー、あちこちが「買収」されてる。

うん。わかるわ、その感じ。「俺はお前の知らない”世の中の真実”を知ってる」と言う驕りが薄っぺらなパヨちんには見えるよね。でも共産主義とか彼らに親和性の高い思想の嘘を知るとそっちの方が”真実から遠い”と感じる程度には世の中は知ってるよ（笑）

利権金権構造一択の政治屋一族世襲議員の評価は？
そもそもリベラル派なんてレッテルを貼るのは良いけど…定義も曖昧模糊！

ちょっと女性週刊誌が調子に乗り出してるな、と感じる。

ポストセブンどうしたの？
こういう記事の方がニーズがあると踏んだの？
と思わずにはいられないw

「…正直にいうと私、どうしても「リベラル派」に親しみが持てないんだわ。彼もそうだけど、物言いが上からで、「弱者の味方」と言いながら、ゾッとするほど冷たい目で弱者を見下げているんだもの…」

一部の人達から物凄く叩かれそうな記事

リベラルの現実🐯

もっと古い世代だと、ナベツネ、氏家、堤清二...いいとこのボンボンインテリが東大に入って共産党に入党したように世の中、そんなもん。彼らが共産党で得た知見は社内恐怖政治を敷くことぐらいだったんよね。

わかるよ。似た話でyoutubeではリベラルの方の動画があまり伸びない原因として、皆さん教えてやると言う上から目線の態度が目立って見るに堪えないんだよね。

なんか、妙に納得！
リベラル派（左側）の人たちって、弱者側に立ってと言いながらも、所詮は自分の考えや主張を優先して弱者に寄り添ってないように思えるものな。

写真はリベラル派に理不尽に虐められた女性！