少子化にもメリットはある。人口爆発を引き起こした1970年代は様々な動乱が起きていた。人口が少なくなる分のデメリットも対策一つで変われる。その分教育も一人にかけられる分豊かの象徴なのかも知れん。無計画に子供をたくさん産むなんてルーマニアの二の舞。

こういう議論は聞いた事あるが、少子化にしても今のペースで人口が減って良いのか、という疑問は残る。

コンサルだと「解決すべき“課題”と“問題”を区別する」が定石なんですよね。

だから、
「少子化」を解決するんじゃなくて、「少子化」により起こり得る課題を解決すべき、と明示しているこの筆者の意見には共感しやすかった。

→続

"単純なごく普通の経済原則、企業の利益最大化行動で、すぐに解決してしまう。 なぜ、これを実現するのが難しいのか。それは日本の企業が阿呆であるから 日本社会が意味不明だから 逆に言えば、そんな異常な企業と社会においては、何をしようとも問題は解決しない"それ。

ダメ男たちのの言い訳だよね。怒られる。
私以外の私の周りの人たちは、結婚して子供育てて、一軒家建ててる人達ばかりです。ちゃんとしてる人達はしれっとしあわせ満喫してますよ。

いくつかの指摘に概ね頷く。たとえ民間労働市場が5ページ目みたいに大変化しようとも、結局マクロでは前半部に書かれているように "これを逆流させる力は、どこにも存在しない。不可能" なんだろう。

日本における は、 により半世紀にわたり続く「 以降の「 を突破し、 へと至るのだ！

記事としてあるとぱっと見まともなこと書いてあるんだなーそうなんだなーって読んでしまうけどよーく読んだら結構ツッコミどころ多くて草なんだ

「結婚しない理由で一番多いのは「結婚の必要性を感じない」であり、第2位は「自分の時間、自由な生活を優先したい」ということであり、ようやくその次の第3位が「経済的理由」である。」
やべえ、めっちゃ面白いなこの人

現在の「異次元の少子化対策」はバラマキだってのと、根本は「制度のリフォーム」っていう点では小幡先輩と意見が一致してますね

この記事をじっくり読んでみました本質とは何か

日本の｢人口問題の本質｣とは一体何なのか

所得水準が上がれば、少子化が進む。これは人類の歴史において動かしがたい、変えようのない事実である。だから、そもそも少子化を止めることは不可能である。・・・」

はい、間違っておりんすヽ(´ー`)ノ：

話は長いが正論かな
専業主婦だと批判が来る
育児休暇は取れない
子供が五月蝿いと
騒ぐ人たちがいる
自分の時間が無くなる
経済的不安
虐待 イジメ 自○者
産まれてからの問題もある

脳内のモヤモヤが完全に言語化された痛快で明快な記事であった。「日本のすべての問題は少子化」と思っていたが、要はすべての問題が少子化を言い訳にされて放置されていると言うことだ。

この記事も「人間も生物」の視点が全くない

生物の進化は「脳」が決定しているわけでは無い

動植物は繁殖しすぎると絶滅に向かい始める

生態系の維持という視点を持たないと、根本的な解決にはつながらないでしょう

※逆張り大好き小幡さん。飽きたよｗ
/そもそも経済的理由が少子化の原因ではない。

現在人々が「人口減少こそ最大の課題」と言っているのは、実は社会の変化に対応できない、経済主体や経済システム、社会制度が機能不全を起こしているにすぎない。

｢そもそも①｣の説だと
現時点で何カ国かは滅亡していないと
筋が通らないのでは？

一字一句同意します。

いきなり途中から馬の話になって笑った

半分しか読んでないが、所得上昇=少子化になる理由がわからない
自分でフランスやハンガリーの例を出しているのにそれでも少子化はお金が足りないからではないと言う…これが慶應義塾かぁ

女が子育てで退職するなどと、ケア労働＝女という性差別はおととい来やがれだが、これは納得。“結婚しない理由で一番多いのは「結婚の必要性を感じない」”
>>

・少子化は経済発展の帰結、小額の所得再分配では解決しない
・少子化の原因は所得低下ではなく日本の企業組織、社会組織の非効率性
・少子化は解決すべき問題ではなく適応すべき問題である

結構長いな…
興味のある記事なんだけど、酔っ払ってるからちゃんと読めない。
なので、メモして酔っ払ってないときに読む。

2億配ってもらえなきゃ、というくだり以下激しく同意。安く都合よく使われた感じ。

とても興味深い記事でした。
少子化は不可避かもしれませんが
それでも
今いる子ども・若年者に対して
明るい未来を提示する必要があると思いますので
引き続き、公正な社会を求めていきます

私がかねて考えていた「少子化は単なる現象に過ぎない」という意見そのものだった。日本社会の構造問題が少子化という形で表に出ているだけだと。

最初から最後までその通りだと思う。
（ウマの話は除く）

この少子化についての話が正しいのであれば、単に現状に合わせて社会の仕組みを変えれば解決する。今は昔のまま労働層が高齢層を支える仕組みなので人口逆ピラミッドな現状ではガンガン税金が上がる。
この社会保障制度を変える事が出来れば、異次元の改革になるのかな。

間違った少子化思想のプロパガンダ
↓↓↓↓↓

慶応大大学院教授、世間を知らずｗ

学問バ〇の典型。

今の２０歳代に５００人インタビューしてみろという
話

奨学金返済や税金の高さで、苦しい生活実態を
全く考慮していない

まだこういう、自分だけは少子化の影響を受けないつもりのひとがいるのかー…すでに国際的な発言力が落ちてるとか見えないのか。

『

要するに「そもそも間違っている」と言いたいだけだろう。しかし、そもそも、それすら間違っている

概ね賛成だな。少子化を止められるとは思えないよ。２０年後の生産年齢人口は、現在の０歳から４５歳までの人数で確定してて、増やすには移民しかないのよね。

あ、これはまさしく。
「地域社会にとっては子供が減るというのが問題なのであれば、何十年前にもうゲームオーバーになっているのである」

■今人気の記事■ 【

急激な少子化は最悪である。
結婚を望まない人等、産まれる男女比を考えると3人以上は産み育てられる環境が望ましい。ただ、食料自給率等を考えれば、少なくとも多くの夫妻が2人は、産み育てられる環境を作ることを政府には願いたい。
まだ、緩やかな人口減は、最悪ではない。

「壺の犬」
(-ε- )

そう言われると確かに「少子化は悪」から考えてたなぁ…。きちんと考え直したい。

この記事の本当の意図はなんなのか…

2億円配れよとしか思わんな

このような異論は大切にしたい。

・・・少子化対策の可笑しさをズバリ言い当てていますねー。

これが教授とか言う人種の書く文章か？

サイコパスですか
独身だろうし、童貞かも

「快刀乱麻」って感じ。「…それ<日本の問題>は少子化問題ではなく、企業利益の問題であり、社会保障システムの問題であり、プライドの問題であり、覇権争いの問題なのである。」ほんそれな

社会保障が維持できる前提条件が崩れるから少子化はいかんのじゃないかな？楽観的な出生率で100年安心とか言っといて、出生率下がったから受給開始遅くしますねとか詐欺だと思うけど。少なくとも計画値に使用した出生率を達成できるように努力する義務はあるかなฅ(^•ω•^)ฅ

子供が死ななくなって年寄りも死ななくなったのになんで人口が減るのかがイマイチ分からない。
社会で他人と交流する機会が少ない人〜の下りは「わかる〜(^^)」ってなった。

現在人々が「人口減少こそ最大の課題」と言っているのは、実は社会の変化に対応できない、経済主体や経済システム、社会制度が機能不全を起こしているにすぎない。

・年金をもらっている老人が増加して労働者の数が減れば一人当たりの社会保険料は増加して日本人は貧乏になる。少子高齢化は経済の低成長をもたらす
・少子高齢化を放置して持続可能な社会はないだろう

世界で日本だけが出生率が低いのではなく、中国をはじめ、ほとんどのアジア諸国で低下し続けている。（記事より）

＞そもそも経済的理由が少子化の原因ではない

などと恐るべきデタラメな断言をしつつ、続いて少子化の一因であるとは認識しているかの前提でやたら必死に問題をごまかし矮小化するのに躍起になる小幡績とかいう食わせ者の駄文

これはそうだと思う

今だけいい
自分の会社だけ 売上 上げればいい
そんな発想は50年も持たない
ちなみに私が一番金を使ったのは
それは結婚だ
大型冷蔵庫 買い
食洗機を買い
大型テレビを買い
真新しい出発にだ

あと10年も私は生きていないだろう
でも大企業は この先100年も生き続けるだろう でも
従業員に給与ボーナスと上げないで内部保留に走れば
物を買う人がいなくなり
企業は衰退する

[>子ども手当などを大幅に増やしたら出生率が大幅に上がった「奇跡の村」]→子ども手当だけなら出産する場所(地方自治体)が変わるだけ。出産費用と子供が成人するまでの 経済負担が０に近い場合の仮定がない

データや根拠が全く無い時点で居酒屋で愚痴を吐くおっさんとしか思えない。

[>その場合の経済的理由とは、5万、10万、100万円などではなく、2億円などというレベルの話なのである]→退職女性の生涯年収の減少総額を書いておきながら、子供1人増える当たりの経済負担は書けない筆者の記事である。庶民目線の欠如

2.[>回答が経済的要因であったとしても、彼らの実際の行動は異なるのである。]→この件だけ子供が成人するまでの 経済負担を書かずFP視点からは不合格の記事(片方で退職女性の生涯年収の減少総額を書いている)

1.[>少子化を促進させる効果のほうが明確に存在]→記事内では出産費用の高騰(都市圏の衣食住の生活費高)を否定できていない。 現金給付などのばらまきと産婦人科など出産費用減少が別

岸田政権、自民党政権が掲げる「少子化」対策は、ただのお金のばら蒔きでしかなく、政権維持の為でしかない。
国民がまんまと信じ、乗っかれば、それは税金の増加に繋がり、→
ー

"なぜ、これを実現するのが難しいのか。それは日本の企業が阿呆であるからである。日本社会が意味不明だからである すなわち、それは少子化問題ではなく、企業利益の問題であり、社会保障システムの問題であり、プライドの問題であり、覇権争いの問題なのである"

少子化が問題じゃないってのはむしろ自明だけどな。

[>退職女性][>安い賃金でパート]&[>首相「育休中の学び直し」発言を釈明]日テレNEWS→[>なぜ、これを実現するのが難しいのか。]→[>蓮舫議員は「育児の現実、両立の不安を知らない答弁」と投稿]

[>退職女性][>安い賃金でパート]→[>なぜ、これを実現するのが難しいのか。]→[>首相「育休中の学び直し」発言を釈明]日テレNEWS[>蓮舫議員は、自身の育児休業を振り返り、「育児の現実、両立の不安を知らない答弁」と投稿]

[>退職女性][>安い賃金でパート]→[>なぜ、これを実現するのが難しいのか。][>日本の企業が阿呆][>日本社会が意味不明]→分担と時間と場所の問題がありアナログ時代の昔は核家族では実現困難

｢経済的理由が少子化の原因ではない可能性が高い。なのに、なぜ少子化が起きているのか確信がないまま、カネを配って悪いことはないと、ひたすらバラまく買票活動になっている。給付と出生率の上昇の検証には関心がない

[>なぜ、これを実現するのが難しいのか。]→アナログ時代の昔は子供を迎えに行ったり家事の合間に”退職前と同等の賃金”の仕事ができる職場が自宅近くにないなどの原因で核家族では実現困難だったから。

なるほどです。

少子化は最悪だ｣という日本人は間違っている

よくぞ言いました！子育て前に離職した女性を使わないあほな企業！本当です！育児期間中を保証し、企業の仕事を繋げられます。働き方も臨機応変多様タイプでね！

[>首相「育休中の学び直し」発言を釈明]日テレNEWS[>「『ちゃんと子育てしてきた方々が発言してるのかな？』と思いました。自分の時間がほぼない]

[>首相「育休中の学び直し」発言を釈明]日テレNEWS[>“育休中”という街の人からは「育児に追われる“育児休業の実態”を理解していない」などと批判が集中]

[>女性が子育てのために退職し、その後転職][>退職女性はもともと働き手として有能]→[>首相「育休中の学び直し」発言を釈明]日テレNEWS

岸田がやってる異次元の少子化対策や育児支援、子育て世帯優遇は間違え政策
少子化は放置しとけばええねん
産みたい人は勝手に産むもんや
独身の人や高齢者の金を財源にしたら生活保護受給者が増えるだけ

少子化の全てがこれだと思う
岸田はクソ。自民党大嫌い。

すばらしい記事

この視点は結構共感できるところがある

「それは日本の企業が阿呆であるからである。日本社会が意味不明だからである」

人が生殖から性を切り離して久しい。

人口受精などの容認でほぼ性から分離されている。

国家主義者はすでに生殖を「生産」に移設している。

子供の数の少なさよりも、日本企業の生産性の低さのほうが問題ですよ…

日本は、1970年代まで自国民を中南米への移民に出していたしなぁ・・

とても良い記事だった。問題の側面であって、正論ではないけれど、この記事が最初に出している「そもそも」は納得できる。ただ、何もせずにいたら少子化は加速するだけなので、あがくことは必要なので

おかねください。

最後のページの趣味が全開してる予想もオチがいい。

ここの新聞社バカなのか？結婚、子供作らないのは必要性が感じないが１位なのは結局、国民負担率47.5％もある結果、家庭を作ると重くのしかかる為に結婚と家庭を作る必要性を感じないんだろ‼️結局、経済が関係してんだよ❗アホか😡

まぁ経済的に豊かになり、個人の自由と幸福を追求できるようになると未婚率が増加したり少子化になるような気がするよな。

人口爆発という極端な例で議論してるからなあ…問題はその比率なんだが…今の日本は人口抑制を強いられているウィグルよりも出生率低い＝日本人はこのままだと絶滅するんだが…

なるほどね。半分ぐらいは同意。

ガッコのセンセにだってマトモな人はいるもんです。

少子化が問題なんじゃなくて、高齢化が問題だってんだろ。

最悪なのは無能な政府。
少子化も彼らが推進してるんだから。

赤ちゃんはこうのとりが運んでくると…

どこまでの抽象度で解決策を書いてるか不明確やけど、女性が再度働ける労働市場確立とかでは解決しないのでは？
それに海外がどうであれ少子化は労働力低下するし防止すべきと思う。

戦争や病気が原因で少子化になってるわけじゃないから、「この人口構成でうまくいくシステムを作ればいいのにな」とは思う。そんなんめんどくさいからお金ばらまいてるのかな、と。

とても面白い考察なので共有します。

ただ、残念ながらこの人のロジックには
ある部分ではエビデンスはありますが
憶測での否定が多いのが少し足りないと感じました。

少子化対策については、お金の給付がいつも取り沙汰されます。しかし筆者は間違いだと言います。

社会のあり方を受け入れて政策決定すると考えるスタンスなのだろう。こうした専門家の意見だと国は変わらないな。

「女性が退職して子供を育てその後復職する」とあるが、半分当たってて、男と女は生物的には少し違う生き物だから(母性etcサザエさん的な家族の役割分担はわりと理にかなってる

一理ある。

これ本気なんかな

『現在行われている、あるいは行われようとしている政策は、ほとんどすべて効果がない。ほとんどの政策が現金のバラマキであり、出生数を増やす理由はないからである。
「カネを配って悪いことはない」と、ひたすらバラまいている。
結果、ただの票の買収活動になっている』

投稿時間:2023-04-16 05:17:02