なんと、古代コンクリートは生石灰を使い高温処理し自己修復機能を持たせていた！今応用できたら超長寿妙なビルができる！？／ )

焼き入れした鋼材とか、強化ガラスのような感じなのだろうか。

古代ローマ建物は
なぜ長持ちするのか?
越える
科学者が謎を解明

2000年前にこれほどの技術を持っていたローマのエンジニアたち、凄すぎる！！

「コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与えることが分かった。」
えっ！！

おはようございます、未来研公式です。ローマは一日にして成らずとは言いますが、ローマの遺跡はローマ人という人々が存在しなくなっても、2000年以上の時を超え健在です。この度、欧州の共同研究グループが の秘密の材料を発見したと発表しました。

【イタリアのコンクリート】古代ローマの建築の話になると必ずと言っていいほど出てくるこのコンクリート話。やっぱり凄いなー、古代ローマ。

まず、1000年以上長持ちするコンクリートなんか建設業界で広まる訳ないじゃん なぜなら、建設業界が儲からなくなるからです
建て替えて儲かる仕組みの業界なんだからさ
大人の事情で駄目ですねこれは

やっぱりちゃんと訳がある。
科学の真骨頂。

ローマ時代のコンクリートが何故長持ちするのか科学的に解明されました！
という記事です。

日本で真似してほしい。

気になってたやつ

ローマは偉大やね

！！！
＞分析の結果、コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与えることが分かった。

古代ローマの建築が今なお残っているのは「ローマン・コンクリート」と呼ばれる一種のコンクリートの賜物。
現代のコンクリートより耐久性があるようだ。

ローマ時代の遺跡って2000以上前のものが現在まで残ってて凄いなあと思ってたけどローマン・コンクリートにそんな秘密があったとは。

これは興味深い。

19世紀に開発された鉄筋コンクリート工法スゲーと思ってた当時の人々？
技術的退化なのか？とも思ったが、石材とローマン・コンクリートの建築物と現代建築物じゃ考え方が違うわ
_(:3｣∠)_

ほんと謎だったわ。

「コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与える」

「ライムクラストは水に触れると溶けて亀裂に流れ込み、再結晶して、風化によって生じた亀裂が広がる前に修復する」

2000年以上前に建てられたパンテオンをはじめ、古代ローマのコンクリートは、現代のコンクリートよりも長持ちする。その理由がついに発見されたと科学者。「ライムクラスト（石灰の塊）」という、ただの不純物と思われていた白い塊が、時間経過による劣化を修復する鍵らしい。

ナポリ湾の火山灰と海水ミックス説以来の新説

半生手裏剣コンニャク混ぜ混ぜ...🤣で、

自己修復能力あるコンクリート😄

ーー

最近どっかのゼネコンが自補修するコンクリートを開発したニュースをみたような気がしたけど、古代ローマですでに😲

なぜそれを忘れちゃってたんだろう？

へぇー‼️

閲覧中。 -

「分析の結果、コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与えることが分かった」→

>> それまでこの白い塊は、混ぜ合わせ方がずさんだったり、原料の品質が悪かったりした証拠だとして見過ごされてきた。

ドラマ性たっぷりだな

古代ローマの建物はなぜ何千年も長持ちするのか 科学者が謎を解明

面白いだろうなと思って読んだけど、予想とは別の部分が面白かった
「ずさんな混ぜ方してるなとスルーしてた部分が肝だった」とか「学者達は製造法を建設現場に押し付けていた」(表現…)とか

米科学誌「サイエンス アドバンシス」上で発表された研究。

おもしろ

現代のコンクリートは百年以下で壊れるのに、
古代ローマのコンクリートは数千年も耐えれる謎。
ローマン・コンクリートの中にある、
ライムクラストという石灰の塊が、
時間経過で亀裂を修復する自己修復機能!を持っているそうで、
古代の技術が現代技術を上回るのすごすぎる

自己修復能力を持つコンクリートか

生石灰ですか〜〜〜；；

おおお、ロストテクノロジー「ローマン・コンクリート」の謎がついに！

そな作り方をしたのは偶然ってわけじゃないんだろうな

自己修復コンクリートの話だった。

なんか感動した。現代人ローマ人より劣ってんじゃん！！

こういう記事を読むと、人類って本当に進化してるんだろうかと思っちゃいます。自己修復するコンクリートなんて…

ジオポリマーコンクリート（日本メーカーも実用化には至った）では未だに敵わないのかな？古代ローマ人？が見つけたローマンコンクリート技術すごい～。

> ）

ライムクラストによる自己修復能力だって。実に興味深い。

＞「ローマン・コンクリート」と呼ばれる古代ローマのコンクリートは、多くの場合、現代のコンクリートよりも長持ちすることが証明されている

地震がないからだと思います ＞

一旦失われたローマン・コンクリートの技術蘇るか…現代建築にコストよく応用できればコンクリートの耐久性飛躍的に上がるかな🤔
↓

有史以前から高度な文明が存在していました。
ピラミッドも、嘘だとされ続けているアトランティスやムー大陸も、現代を遥かに凌駕する高度な技術があったから作れた。
そう考えれば辻褄が合います。

生石灰の使用 水に触れると（亀裂）自己修復作用あり
元は「凝固を早める」効果を求めた副産物という気もするが、現代に持ち込んで変革に繋がりうる

ほんと。
法隆寺といい。

あれ、少し前にも同じ話題なかったっけ。
真偽は分からんけど、当時の技師が知っていたかどうかは微妙、という気がする。

なるほど。

ローマ人はすごい

現代の建築規模と量で真似できるかは別として、自己修復性があるコンクリートって確か開発されてたよな

＜ 来夢クラストが！
古代ローマの建造物の秘密だった！＞

＞ライムクラストとコンクリートの耐久性

科学者が謎を解明

古代ローマと古代ギリシャはロマンしかない。

PC工法ならこの手法再現出来そうな気がしますね。
でも何より凄いのは、このレシピを広範囲の建設現場へ徹底出来た管理体制だと思う。
通信の発達した今でも大変だよ✨

💬＞コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与える

凄いわ！

「自己修復能力のあるコンクリートの使用は、最大で世界の温室効果ガス排出量の８％を占めるコンクリートの「カーボンフットプリント」の削減」

日本の建築にも導入してほしいなこれ。

建築物以外に虫歯治療にも自動復元という考え方が早く完成しますように

"コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与えることが分かった。"＞

コンクリートの興味深い記事。

CNN4/9：

過去から学ぶことがあるね

こういう意味でも、ローマは一朝一夕では成立し得ないということだな。

.

科学者が謎を解明



.

日本も火山灰はたくさんある。石灰もある。数千年持つ建築物も可能だな。
しかし長持ちするとゼネコンが困るから禁止されるだろうね。

マジですか〜
だったら、原発はこのコンクリで全部建て直しやらなきゃね〜
運用が延長すると言っても、耐久性は伸びませんから〜

建築業界の反応が気になる

古代史ヲタのドキがムネムネしてきました

これ面白い

自己修復するコンクリート、すでに実用化されていたような

以前、国の仕事を全国一こなす大会社に所属してた。
そこの上司にローマン・コンクリートの話をしたところ、何を言ってるんだ？という顔をされ、相手にされなかった。
息してるかな？
まぁ、残業残業また残業だから、見聞から着想を得る能力も発現しないんだろうね。

考えてみたら、ローマ人はエジプトやギリシャといった千年以上の歴史と巨大建築技術を持つ先行文明のノウハウを学べるポジションにいたわけだ。耐用年数〇十年で老朽化したら解体して立て直し、とか言ってる我々のほうが資本主義に頭を毒されてるのかも知れない。

これで本当に解明となったんだったら、凄い再発見だ。

現代のコンクリは引っ張りに弱いことを鉄骨と合わせることで克服したが、古代ローマのコンクリは水と混ぜるとコンクリになるコンクリの素をダマにして埋め込むことで克服した

今日のサイエンス🪄🔬

どうして古代ローマの2000年前の遺跡は倒れないのに、日本のコンクリートのマンションは数十年で住めなくなるのか。。

ついに答えが出たそうです😳

何と昔のコンクリートは自らを修復する成分入り！！

⬇️

これすごいな

「学者らは、ローマン・コンクリートはこの消石灰を主材料として作られていたと考えていた」

「コンクリートを混ぜ合わせる際に、消石灰ではなく、または消石灰に加えて、生石灰（酸化カルシウムとも呼ばれ、非常に反応しやすく、危険性の高い、乾燥した石灰石）を使用」

「分析の結果、コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与えることが分かった」

〉「（古代ローマの）学者たちは（コンクリートの）正確な作り方を書き留めて、それを（ローマ帝国中の）建設現場に押し付けていた」⇒むしろなぜ、そのノウハウが失われたかの経緯が重要では？まあ十中八九カトリックのせいだろうが…

すごい🏗

古代ローマの建物はなぜ長持ちする
のか、科学者が謎を解明

「ローマン・コンクリート」と呼ばれる古代ローマのコンクリートは、多くの場合、現代のコンクリートよりも長持ちすることが証明されている。

現代のコンクリートは数十年以内に劣化することもある。

「コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与える」

よし来た❗️ローマン・コンクリート
それもCNNだから👍このタイミングで

これはすごい！少し前にローマの建築物には自己修復機能があるという記事を読んで凄く印象に残っていたローマ時代のコンクリート、謎が解明されたのか！▪️ ）

日本のモダニズム建築は意図して残そうとしても100年持つだろうか。

ローマのロストテクノロジーって凄いのが多い
15世紀~16世紀レベルの技術はポンポンあるし
ヘタをすると19世紀ぐらいの技術を凌ぐものもある…
イタリアは全盛期が早すぎたまである

マジな話イタリアの歴史の中での最盛期はローマ帝国だし
イタリアジョークで歴史の教科書は95%は古代ローマまでで5%はそれ以降と言われる

コンクリートを混ぜ合わせる際に、消石灰ではなく、または消石灰に加えて、生石灰を使用したためだと研究者らは結論付けた。
マシック氏は、（消石灰と火山灰は）どちらも重要な成分だが、生石灰はこれまで見過ごされていたと語る。

» ）
「ライムクラスト（石灰の塊）」

なるほどスゴい。

まさかの古代ローマ人の方が高性能コンクリを作れるとか！現代人の敗北だな…。

ローマンコンクリートは生石灰を用いて超高温下で製造することで意図的にnm〜mmオーダーのダマのような自己修復能を有する構造を生成していた可能性があるとのこと

さすがローマ人、ちゃんと特性を考えて理解してたんだな
>コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与えることが分かった

この話霊視ください
霊聴で
「長持ちするのは“愛”がこもってるからさ。壊そうとしたら、殺されるよ」
「それで、坂崎誠さんの御魂親族に建設業をさせるな。と、言われてるんだ」
「そう、言われてるの？日本で」
「はい。私の周りで」

ローマン・コンクリートの自己修復機能は石顔負けの耐久力をコンクリートも持てる可能性あるかも(゜д゜)

ついに解明されたのか、コリャスゴい

コンクリートを混ぜ合わせる際に、消石灰ではなく、または消石灰に加えて、生石灰を使用したためだと研究者らは結論付けた。

いよいよ謎が解明された‼️😲

古代人が現代人を凌ぐ技術力を持っていた可能性がまた高まったように思う。

「分析の結果、コンクリートに含まれる「ライムクラスト（石灰の塊）」と呼ばれる白い塊が、時間の経過とともに生じる亀裂を修復する能力をコンクリートに与えることが分かった」

大変興味深い内容でした。
現在のものが過去のものに全ての面で上回っているかというと、必ずしもそういうわけじゃないんだな。