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地味だが便利な「横浜市民の足」根岸線の7つの謎

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昔の京浜東北線の方向幕に「鎌倉」「逗子」「横須賀」「久里浜」が入っていたのは乗り入れ計画があったためだろうか。
元横浜住民としては興味深い、
こんな歴史があったのか...( * ॑꒳ ॑*)ナルホド
横浜~桜木町間って根岸線の開業時に根岸線へ組み込まれたのか。
元に戻す感じで桜木町まで京浜東北線にしちゃダメ…?
昨日4月9日はJR根岸線の全線開通50周年でした。京浜東北線と一体で運行していることから存在感はやや薄いものの、奥深い歴史のある路線です。
大学生の頃、鹿児島から18きっぷで東京まで行った時に、港南台駅から出たところにある巨大な公団住宅に感動したことがある。
そういう先賢の良い仕事って地味だが便利ってものが多く

派手なものは無益って相場が決まってるんですよね…🤐

黒い知事の功績じゃないから良いのかもしれませんが🤐
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高校時代の3年間、大船乗り換え根岸線で本郷台駅まで通ったので、身近な路線ではあります。関西に来て以降乗ることもほとんどなくなりましたが…。
関内駅が何故橋梁構造なのか不思議だったんだけどそういうことかぁぁぁぁぁ…あ!!!!!…

そうだよなぁあの辺りの首都高どうやって地下に走らせたんだろうって不思議だったんだよ!!!!!…
急増する都市人口に対応すべく洋光台も公団を中心に宅地化を急いだのに遅れたんだったっけ。開通も学校や幼稚園も年度頭に間に合わせたのに団地は完成してなかったし。
風が吹いたら止まるというイメージが強い。
地元民として面白い記事。
子どもの頃から港南台ー関内は乗ってたけど、当時は開通して間もなかったのか
全線開通50年と言う事でこんな記事を。
行楽シーズンに利用する路線でもないけどwでも関内駅はシーズン中は特に賑わう日は多いよね。>
意識して乗ってるつもりは無いけどいつの間にか範囲内だったことはちらほら -
ふむふむ🤔
根岸線について結構ちゃんと取材された東洋経済の記事。読み応えありました。
文春の「ナゾの終着駅」シリーズと雲泥の差w

>戦前の計画では、終点を北鎌倉として横須賀線に接続し、横須賀方面へ直通させる案が有力だった。

これは知りませんでした。
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地味だが便利な「横浜市民の足」JR根岸線の7つの謎 全線開通50年、京浜東北線との境はどこ?
京浜東北線(あくまで通称であり大宮-東京-横浜-桜木町-大船を直通)と事実上一体化しているので私みたいな余所者には確かに根岸線は馴染みが無い😅
良い所は、東海道線が優等列車扱いで分離しているから各駅停車しか無い事。磯子以南は本数が減るけど、それでも通過待ちがないだけでも便利だわな。
今日で全線開通50周年!
地味だが便利な「横浜市民の足」
根岸線の7つの謎
えーっと、どうして「根岸」線になったの?
運行形態上は京浜東北線に組み込まれてるがゆえに、正式な路線名が認知されにくいのが根岸線なんですよね…
埼玉県民だった頃は京浜東北線の延長として捉えてたので「根岸線」という名前を意識することはなかったけども、横浜へ行く機会が増えた今では「根岸線」がしっくりくるようになったな。
根岸線は今日で開業50周年を迎えました。
この路線は石川町~大船でトンネルがあり、それにより横浜市内の移動が早くなった反面、市電が廃止に追い込まれた件には驚きました。
サムネが初期の関内駅。地味に面白い記事w
国鉄時代は黒字10路線のひとつだったんだよ。
今日、4月9日はJR根岸線の全線開通50周年です。京浜東北線と一体化して運行していることから路線名としての存在感はやや薄いものの、その歴史は意外にも奥深いものがあります。7つの「謎」から根岸線の姿を読み解きます。
今日4月9日はJR根岸線の全線開通50周年。京浜東北線と一体で運行していることから存在感はやや薄いものの、横浜市南部の重要な足です。7つの「謎」から根岸線の姿を読み解きます。
地味です
投稿時間:2023-04-09 05:16:45
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