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「安倍氏おらんから統制が取れなく」 元首相を失い揺れる「安倍党」

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 twitterコメント 42件中 1~42件
山口の政治は「安倍家」「林家」など政治家一族が競ってきました。しかし、4区補選で安倍元首相の後継をめざすのは親族ではありません。「安倍党」とも呼ばれた後援会も揺れています。
林派の動き次第では
もしかしてもしかするかもね。
「選べているか」をテーマにした企画をやっています。こちらの舞台は山口4区。「安倍党」とも呼ばれた強固な後援会を「安倍」の名をもたない後継者はどこまで引き継げるのでしょうか。
戦後どころか明治以来続いた藩閥政治の終焉なのかもしれない。
やはり大概の議員なんぞ、烏合の衆…
政治家の選挙を支え、代々引き継がれることもある後援会。今も健在なのはなぜなのでしょうか。11日に告示される衆院補選をめぐって政治と世襲、後継、家……などが話題になった山口から考えます
この記事とコメントプラス欄、いろいろ壮絶なんだけど、この記事書いた人間って日本の政治ってこんなものとか、これでいいとか思って書いてるのかそうでないのかが気になる。
非常に興味深く拝読しました。勉強になります。有り難うございます。

前田直人さん( 山口県は私にとって新聞記者としての初任地であり、また結婚した地でもあって親戚もたくさんいます。選挙区で言うと、下関
含蓄のあるコメントを有り難うございます。非常に興味深く拝読/

林尚行さん( まるで戦国時代の国盗り物語のようなことが、令和の山口で起きているようです。主を失った「安倍家」がどのように家臣団をまとめ..
"この記事に政策の話は一切出てきません。描かれているのは、安倍家と林家とのせめぎ合い。後援会の人たちを突き動かしているのは、政策やそれと裏腹の利益誘導ではなく、安倍家の選挙支援を通じて自分たちのつながりが保たれるという、共同体としての根源的なものに思えます"
非常に興味深く記事とコメントを拝読/勉強になります/

藤田直央さん( この記事に政策の話は一切出てきません。描かれているのは、安倍家の地盤をどう保つかと、林家とのせめぎ合い。その中心となって...
記事を抜粋/

4区補選には「安倍元首相の政治の検証」を掲げる立憲民主党公認の前参院議員、有田芳生氏(71)や、政治家女子48党(旧NHK党)の渡部亜衣氏(37)らも立候補を準備している。
記事を抜粋/

安倍後援会を強固にした背景には、下関を地盤にするもう一つの政治家一家との競合があったとされる。現在、外相を務める林芳正氏の「林家」だ。
非常に興味深く記事とコメントを拝読/勉強になります。/

自民党関係者によると、4区での安倍氏の選挙は、後援会が全面的に仕切った。そのやり方を「4区方式」と呼ぶ県議もいる。
安倍後援会は「安倍党」と称されるほど、強固な結束を誇ってきた
あ、有田芳生氏山口4区の補選に出るんだ。安倍後継で下関市議の吉田真次氏(38)vs立憲公認の有田芳生氏(71)か。
230407-1240

↑ 執筆者の一人は山口3区の分裂選挙(未遂)も取材していた。前回は拍子抜けだったけど、今度はスクープが取れると思う。
衆院山口2・4区補選、濃い企画をやっています。私たちはほんとうに「 」のか。こちらは安倍晋三元首相の選挙区、4区補選の回です。
安倍元首相の死去にともなう山口の補選を舞台に、なぜ政治家や後援会が「世襲」や「〜家」という(やや古めかしい)考えにこだわるのかを探りました
前田直人さん( 山口県は私にとって新聞記者としての初任地であり、また結婚した地でもあって親戚もたくさんいます。選挙区で言うと、下関市や長... #
わざと歴史小説っぽい仕立てにしたやろw
「安倍」の名やブランドを残そうと、妻の昭恵氏や親族らを対象に後継を模索したが、昭恵氏に固辞されるなど難航
ーーー
安倍さんの名前をブランドと言うのは「悪しき世襲」と言う印象操作したいが為か

ブランドの服だって誰が着ても似合わない

安倍さんは政治家の資質を
林尚行さん( まるで戦国時代の国盗り物語のようなことが、令和の山口で起きているようです。主を失った「安倍家」がどのように家臣団をまとめ...
藤田直央さん( この記事に政策の話は一切出てきません。描かれているのは、安倍家の地盤をどう保つかと、林家とのせめぎ合い。その中心となって...
アッキー後継固辞GJ👍
選挙を“安倍ブランド”を消さぬための、有権者不在の跡目争いの場とするなら、両者とも消えてなくなれ。
無論、 も。
「安倍家の昭恵氏が候補者なら大義名分があるし、納得感があったが、安倍氏がおらんから統制がとれなくなった」→
: 情けないね。主体性というものがないのか。低レベルの政治屋の集まりだね。
親族を後継に立てようとした安倍後援会の幹部は「安倍家の昭恵氏が候補者なら大義名分があるし、納得感があったが、安倍氏がおらんから統制がとれなくなった」と語ります。
地方議員が後を継ごうとすると、他の地方議員が納得しない事情があるようです
昭恵氏は衆院山口4区補選(4月23日投開票)に自民公認で立候補を予定する吉田真次氏(38)を壇上に呼び入れた。
昭恵氏が吉田氏を連れて選挙区内を回っているという。
政治家の選挙を支え、代々引き継がれることもある後援会。中選挙区時代の産物のはずが、今も健在なのはなぜなのでしょうか。補選をめぐって政治と世襲、後継、家……などが話題になった山口から考えます。
弊紙記事にコメントプラスしました。

この記事に政策の話は一切出てきません。描かれているのは、安倍家の地盤をどう保つかと、林家とのせめぎ合い。その中心となって...
記事の中身も面白いですが〜を守り抜く!という言葉を良く見かけます。自然と守ってる前提になるマジックワードですよね。
「安倍党」も「安倍派」もなくなってください。
できれば「岸家」も一緒になくなってください。
下関がおもしろいことになっている。安部と林。知名度低い38歳地方議員による「安部」後継に不満を抱く他議員。衆院選対抗馬は71歳有田芳生氏。
安倍党って書き方にアサヒるを感じる(-。-;
たいへん結構である。
統一地方選の後半戦と同時投開票となる国政補選。その一つ、安倍元首相の地元だった衆院山口4区補選、告示直前の現地情勢リポートです。
すごくミスリーディング。安倍さんが不在になって、後援会がまとまりを失ってきているというごく当然の話を、後援会を「安倍党」と呼び、さも重大事のようなタイトル付け。朝日デスクの底意地の悪さ。
すごくミスリーディング。安倍さんが不在になって、後援会がまとまりを失ってきているというごく当然の話を、後援会を「安倍党」と読んで、さも重大事のようなタイトル付け。朝日デスクの底意地の悪さ。
>「安倍」の名をもつ人が後継者になるのならともかく、地方議員が後を継ごうとすると、納得しない地方議員がでてくる

>幹部は「本来なら党公認なんだから、県連も県議も吉田氏をやらないといけんのだが静観している」と漏らす
だから、親族でもある岸のぶちよさんを4区で出して、選挙区統合後は2区に移って林さんは3区にしときゃここまでもめなかったんや…
別に議員辞職せんでもよかったんや信夫さん
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