こういう地域差って
きっと色々なところで起きているのだと思うけど
20万の内訳が知りたい

【平均45.5万円】

東京都：56.5万円
神奈川県：50.4万円
鳥取県：35.7万円

地域ごとに発生している出産費用の地域差が、保険適用の大きな壁になっている。政府は子育て支援の政策として出産に関して保険適用を検討している。しかし、そのためには医療額を一定にしなければならず地域差が大きな壁だ

そんなショボい金額じゃなくて1人100万円を20歳まで支給すればいいんだよ。財源は高齢者の社会保障をひっぺがして賄えるからね。

出産の保険適用は筋悪い。。。という話はさておき，奈良の出産費用の低さはなぜ？？ 何か特別の理由があるんでしょうか？

保険適用よりも一時金増額が合理的．全国一律60万あたりからはじめるとよい

賛成意見多いような気がするけど、うまく制度に乗っけるのはかなり難しそう。今の一時金だとダメなのかね。

つまり全国一律で1番低いサービス水準の医療提供を目指そうって言うことでしょ。それって、旧ソ連の社会主義制度崩壊のメカニズムと一緒なんだけど。
子連れ様たちが望んだディストピアへ、一歩ずつ進む。

地域によって金額違うんか😅

「出産に保険を適用させるには全国一律の価格を定める必要があるが、現状では出産費用が最も高い東京都と、最低の鳥取県とで約20万円の開きがあることが課題だ」

全国一律の処置とサービスになったら特に東京から不満が噴出しそう。ランドセルを支給した自治体みたいに。

は？
じゃ健康保険はなんなん笑

出産時の自己負担の有無で出産をためらってるんじゃないと思うけどな
ピントずれてないか？

地域毎に平均給与所得違うでしよわ？東京は物価高くても構わない人が住んでるんだからいいんじゃないの。

ここは役所の大事な仕事。そもそもこれまで子供産むのに住む場所が違うからと言って最大20万円も負担かが違うことが問題かと。命に値段の差はないはずだ。

出産費用って都道府県ごとにこんなに差があるんですね。都道府県別一覧表付きの記事です。

出産費用の地域格差にびっくりしたんだけど、この差は何なんだろう。
診察に使う機材などが違うのだろうか。もしそうなら都市部の方がより安全なお産が提供されていると読むべきなのかしら。

なるほど、保険適用のためにはこのような課題があるのですね。

めちゃ差があるよね。院によっても変わるんだろうけど。

“出産費用の最も高い東京都と、最低の鳥取県との間には約20万円の開きがある。”

出産費用って保険適用じゃなかったんだね。

出産費用の地域差は、都会の医者が豪華な産院で価格を釣り上げてきたからだ。正常な水準に戻すべきです。

物価はここ20年ほとんど上昇しなかった。にも関わらず、知っている産院は38から60くらいまで上げていた。

保険適用しないと、めちゃくちゃになる。

出産費用の最も高い東京都と、最低の鳥取県との間には約20万円の開きがある。保険を適用するには全国一律の価格を定める必要があることに加え、自己負担分の扱いも決まっていない。出産費用の負担軽減の議論は難航も予想される。

「一時金を巡っては金額を引き上げるたびに病院も費用を上げる「いたちごっこ」の問題が指摘されてきた。」保険適用にならないから病院も苦しいのはわかる。でもそれ君たちの取り分じゃないから！

おめでたい事だからと豪華な食事とかビジネスになってる部分もあるもんねぇ。

国策なのだから、一律でないといけないというルールを作ればいいではないか。できない理由を探すのではなく、やるための方策を考えないと。でも、そうするとぼったくる医者が出るのだよな。

この議論は政府と医療機関の問題であって、一般国民とは無関係。
国民としては出産費用が無償になれば何でもよい。