「一方、文章の校正にAIを使うことについては問題ないとしています。」

しかし文章を見るだけではAIを利用したのか、そうでないかは分からない。
単なる規制にしか思えない。
むしろこんなこと言い出すなんて読者感想文コンクール自体が腐敗してるんじゃないかと。

やはり人類なんて性悪説で、良識は環境と教育でしか身に付かないのだ。

去年までと今年からで、読書感想文に使われる語彙や表現がどう変化したかを統計的に分析すると面白そうですね。

悪用に対する解決策は簡単。読書感想文コンクールをやめればいい。
↓

デジタルイラストのコンテストでもあったやつだぁ…

人間の教育や能力強化のためにアウトプットの品質が高いものを単純に表彰すれば良かった時代はおわって、人を育てるためには、工夫して評価をする必要がある世の中へ。

読書感想文やめれば解決

#
子どもがまともな文章書いたら認めないってことだよな、もう読書感想文みたいな不毛な強制労働はやめにしよう。

教師の仕事ではないので。

もう読書感想文のコンクールを辞めたら？
試しにAIチャットくんに読書感想文をお願いしたら数秒後には出来上がっちゃったのよね。これを丸ごとコピーしたり、部分引用したり繋ぎ合わせたりしたら提出出来ちゃう。
感想文に優劣を付ける時代は終わりにした方が良いと思うな。

児童詩コンクールもこれはいるわ。毎回剽窃作品のチェックが大変だもんね。大人が子供っぽく書くのは少年詩であって児童詩にあらず。AI使うも然り。

そもそも読書感想文自体いらん。時間の無駄。読書から人を遠ざけている。

「AIが生成した文章 そのまま引用し、本人が利用認めた場合などに適用(失格)」
「文章の校正に使うこと 問題ない」

いいぞいいぞ。終わりに向かって歩みが進んでおる。読書感想文を学校の課題にする文化は滅びよ。

人間の感想文と判定される感想文を生成するAIと、人間かAIかどちらが生成したかをスコアリングするAIの軍拡競争、というより開発者の競争というのが、いい感じの着地点かも。

これを機に、強制的に書かせる読書感想文はやめませんかねぇ。
私は、小学生の時に読みたくもない本を読まされて読書が大嫌いになりました。

そもそも読書感想文自体が時代にそぐわない。

AIが書いた文章なのかを人間に判断させるのは工数がかかるから、AIに読み込ませて判断させるのかもな。

解決策を教えます。授業時間中、監視員のありの状態で書いたもののみ、学校印ありで提出します。持ち込み不可

盗作や引用ではないような。

実質全員参加の感想文コンクールは止めにするというのも選択肢としてあり得るんぢゃないですかね。

「読書感想文」って意味ねーから無くせばいいのに

大丈夫か…。AIが生成した文章を使ったら悪と判定するってこと？ / * [ )

これかー。審査員に作成と校正の区別がつくのか？
————

これを機に
全力で非参加を訴えていきたい！
AIの前に親が普通に書いてるし•••ネットで依頼もできるしどうなの？
あと•••なんで教員に募集の告知や取りまとめさせるの？

違う、違うよ。恣意的で不透明な
評価しか行えない人間の審査員たちを、今後はAIに置き換えていくんだよ。

応募の窓口を必ず学校とすることから、個人での郵送、もしくは電子データでの送付も可という改定を早くお願いします。なぜコンクールの運営や審査を学校や地域の研究会に委ねるのでしょうか。

『文章の校正にAIを使うことについては問題ないとしています。』

ここはOKなんですね…

これじゃあなぁ。他のやり方はなかったんだろうか。
子どもの転校先に読書感想文がなくて親としてはホッとした。
自分が子どものころ、課題図書のシールがあるだけでなんとなく手を伸ばしたくなかった記憶が。決して悪い内容ではないのだけど。
どんどん印象が悪くなる…

やんごとなき人の影響かしら？

“AIが生成した文章をそのまま引用し、さらに執筆者本人がAIの利用を認めた場合などに適用”どうやって判断するんやろか？
対AI用のAIでもあるのか😅もはやターミネーターの世界やん

いっそ AI作文コンクール
やったら？面白い

AI技術が発達すれば当然の流れとして規制も進みます。読書感想文どころか「ChatGPT」ならレポートや探究のまとめなど、いくらでも活用できちゃいます。「どう活用できるか」を探究テーマにすることもできそうですが。

ビブリオバトルは書かれたテキストだけではなくて、生身の身体と言葉で紹介するので読書感想文コンクールに比べると、影響は小さいかな。
そもそも文の良さを競ってませんしね。オススメ合戦。

虚構ニュースのようだと思って笑ったけど、実際笑えないかなり深刻な話だな…

"具体的には「盗作や不適切な引用等があった場合、審査対象外になることがあります」という規定を追記します " まるで今までは剽窃でも審査してくれてたみたいないいぶりだな！

妥当
「校正にAIを使うことについては問題ない」

課題をAIが回答作れてしまう世の中になったら、人の評価を他の手段に変えるべきなんでは。
読書感想文大嫌いだったから😆

感想文含め、文章の創作物をAIか否か審査する点に関してイラスト以上に難しい
ただ「AIによる文章の校正」を認める点は評価したい

AIは使用禁止にするのが、コンクールの趣旨に合うと思いますけど。

読書感想文は自分で読んで考えて書きましょう

当たり前のように思えますが、いまAIを悪用して作成された感想文の応募が懸念されています

小中高校生の読書感想文コンクールでは応募要項改訂の動きが

詳しくはこちら👇

判断付かないと思うし、本人が認めなければ通るというのはザルでは。

次回は今年の夏以降かな…その頃だと、ChatGPTはGPT-4.2位にはなっていそうだし、Google PaLMもある程度は使えるようになっていると思う…さて、どうなるかな…

「夏休みの宿題」のままだと、よほどうまく改定しないと冤罪生徒が続出しまくるぞ……

公平性を確保するために、
半日から１日の間
教室に缶詰めにして
科挙方式で書かせることになりそう

―――――

「あらぬ疑い」と言うけれど、
審査員がAI生成（を多少編集した）感想文を見抜けるとも思えない。

読書感想文こそ、テンプレっぽいのが好まれてる印象があるしなあ。

剽窃とかはAI以前の問題じゃないのかねぇ

夏休みが来る前に対策された

今の時代だからAIで騒がれてるけど、親が推敲するのと違わなくない？

親の手直しで受賞してる子たまにいるよね

自分自身が書いた文章が「AIに書かせたものではない」ことの証明も極めて難しいな。

親がやるのはokで、AIがやるのはNGってことだな

投稿者以外の知能を活用して作成された感想文が今までは 存在しなかった…！？

このニュウスはAIが読んでなかった
スマホもゲームも大人が作って売ってるものだし、そりゃ子供達はAIだって使うよね

AIの速すぎる進化に審査員が追従できなくて将来的にコンクールが消滅しそうな。

論文も読書感想文もAIに頼る時代なのか、、、

:

感想文書いた人が認めたらAI利用として審査から弾くって無理だと思うんだけど、読書に触れて楽しさを感じてもらう目的なら、この不人気な作文形式にとらわれる必要もないんじゃないかなあ

読書感想文での「AI活用を禁止する」という改訂がされるようですが、ChatGPT4にミヒャエル・エンデ著「モモ」で読書感想文を書いてもらいました。小6は1200文字以内ですが、こちらは1227文字です。

＜一方、文章の校正にAIを使うことについては問題ないとしています＞
↑これは意外だけど良い判断だと思う。

もうビブリオバトル形式にしたらええんちゃう？😅＞AIが生成した文章をそのまま引用し、さらに執筆者本人がAIの利用を認めた場合などに適用される

そもそも読書感想文って必要？もうやめてもええんやで

数が膨大なので運営の大変さは想像を越えるなあ。
丸写しはだいたいわかるけど、AIはどの程度判別できるんだろう。わからん。

『AIが生成した文章をそのまま引用し、さらに執筆者本人がAIの利用を認めた場合』
引用ではなく、流用・転記か 子供らしい、やや拙さの残る文を生成できてしまうからなあ 基準は設けないわけにはいかず

いまたつ嫌いな宿題、No.1！（自分比）
「AIに頼ってはいけない」ではなく、ある課題に対して「AIも使いながら目的を達成させる能力を身につける」ことが重要とは思います。

こんな選抜側の身勝手な要項で大丈夫？
ひっくり返せば、一見よく書けている感想文が疑いの目に晒されるということ。「じゃあ年齢相応に子どもっぽくすればいいか」という話になる。おかしくない？
これは子どもが自ら書くという行為に対する冒涜だと思う。

読書感想文コンクールで来年度から「AIが生成した文章をそのまま引用」した場合は失格。「一方、文章の校正にAIを使うことについては問題ない」とした。

抑止力にはなるかもね、という程度では

読書感想文にAI禁止令が…！

息子が読書感想文書く時には、いっいどんな要項が追加される世の中になるのかしら😶‍🌫️

>盗作や不適切な引用があった場合に審査の対象外となり、事実上の失格

上記は本来当たり前のことなので引き続き厳しくあるべきですなぁ
(剽窃作文をふと思ひ出し)

昔「本を読まずにAmazonカスタマーレビューを元に読書感想文を書いたら県大会まで行ってしまい大事になった」みたいなネタがあったな

読書感想文コンクール、AI悪用への懸念から応募要項を改定へ（NHK NEWS）

新時代ね。

剽窃しても謝らない皇族もいましたね。そんな人を表彰式に来賓として呼んでなかったけか？

宿題をAIにやらせる子はいるだろうな。
公募系は精査できるけど、宿題は、担任がチェックするのは無理。

AIの読書感想文、読んでみたい気もするね

これはあれだ。AIを使ったかどうかAIに解析させるんだろ？ｗその結果AI使ってないのに使ったと濡れ衣を着せられたら裁判するわけだ。AIをAIで裁く感じでｗAIの弁護士付けて。いいじゃん。

コンクールで賞を狙うご家庭は少ないから。提出することが目標のご家庭は使っちゃうんじゃないかな。大変なのは選ぶ先生方。

AIが書いたかどうかってどうやって判断するの？
それもAIに聞くの？「この文章はAI が書きましたか？」って？

AIはおろか、その本人が考えて感想を書いたという証拠はあるのか？そもそも感想をコンクール形式で競わせる意義はあるの？

その前に過去の受賞作に瑕疵がないって本当に言い切れるのかから問い詰める方が先。以前新聞に載ってたのを読んだら小森陽一ぽかったが。/「小学生に書評を書かせてどうするんだ？」（清水義範）

ChatGPTなど新たなAIが社会実装された時代の国家戦略は。自民党AIの進化と実装に関するPTによる「AIホワイトペーパー」いよいよ本日16時半より、取りまとめの議論を行います。

いろんな文章系コンテストでこの対応続くんだろうねー。

対応の早さが素晴らしいな。

AIを使ったとしても考える力を培う機会がなくなるとは思わないんだよなあ。本についての考えを表明する場所って読書感想文だけじゃなくない？

どうやって判断するんだろうね

大学のレポートや論文もそうですが、チェックするのが大変ですよね。

文章を書く技能をどのように評価していくのか？今までの評価者の価値判断に合致するか否かだけで選考していては見抜けないため、ほんとうの意味で技能を評価していくのかが大事だが、難しいですね。

方向性としては正しいのだが、どうやってAIと見極めるか審査員の能力に疑問なしとはできない。
昔から親などのゴーストライターに書いてもらった受賞者はいたしね

>来年度の応募要項を改め、盗作や不適切な引用があった場合に審査の対象外

AIの出力は盗作でも引用でもないが何言ってんだ？ 理解できないなら黙っとけ感

AIが作ったかどうか判定する方法はあるのかなぁ。、。

今後こういうの増えてくるんだろうなぁ。まぁ読書感想文をちゃんと書いてあれば判断できるし、人間を欺けるだけのプロンプトを考えられるならそれはそれで良しじゃない？

引っかかるのは「盗作や不適切な引用等があった場合」という表現。盗作は論外だが、「不適切」とは一体どういうことなのか？ 客観性のない表現が日本人の首を絞めるんだけど、読書感想文コンクールという歴史のある組織においても「あいまい」が当然になっている。／

こういうの全く興味ないんだけど、作品を応募させて表彰する的な活動、みんな好きだよね。良いことなんだろうけど、審査員等の主観で決まるようなイベントって、馴染めない。社会の仕組みも、そんなものだけどw

たくさんの読書感想文を学習して、利用者の普段の学力レベルに応じたそれっぽい感想文が作れるAIがあれば大人気になりそう。
量は多いけど価値の乏しい夏休みの宿題を根本的に見なおす好機では？

規約はそれとして、見抜く方法はいまのところないと思うが

» 一方、文章の校正にAIを使うことについては問題ないとしています。

続き、番組では順当なコメントにさせていただきましたが、この規定改定で、受賞作品が後でAI利用がバレたとき、主催者に非難が及ぶことも避けられる側面はあるよね、と思ってみたり。

今朝のNHK「おはよう日本」で、コメントさせて頂く。ありがとうございます。"

そのうち「文学賞」も消える。
人が人の書いた文章に優劣やランクを付けるのはおかしいと主張してきたが、その通りとなった。

試験みたいに会場に集めて試験官の前で45分で書いてもらえば良いんじゃないかな
それで書けないようなら最初から読書感想文に向いないよ

読書感想文もまた体育の授業と同じで特にろくな指導もなく得意な奴が目立つだけのやつなので擁護する気も起きないのがまた微妙だなぁ。