EU、2035年以降エンジン車を全く認めない方針をもう転換、Σ(ﾟдﾟ；)ﾊﾔｯ...
→水素とCO2でつくる合成燃料に限り利用可能だって🤣
この燃料は製造効率とコスト等課題あり。水素製造には環境負荷あり。
この燃費やバッテリーなどCFPの部分はあと回し💦

続く
No.417

なるほど

こちらは合成燃料で動く車です。 合成燃料で動く車ですが、なぜかガソリンでも動くんですよね。 おや、あそこにガソリンスタンドがありますね…

富裕層(まあ、中産階級)を支持母体にするドイツ連立与党FDPの主張をEUが通したようだ。ポルやフェラ、ランボ愛好家の道楽は、ノスタルジーと引き換えに高コストを負担していただくということらしい。 …

2035年以降、エンジン車を全く認めない方針を転換／水素とCO2でつくる合成燃料に限り利用可能／普及にはコストや技術に課題が残る⇒
日本経済新聞、2023年3月28日 21:35 (2023年3月29日 4:15更新)

はい。

エンジン車の新車販売全面禁止と言うこと自体に少し無理が有った。

EVのメリットは、健康被害となりうる排ガスが出ないこと。温室効果ガスだけ目立たせるから、ドイツにつけ込まれる。合成燃料は論点ずらしにしか映らない。
日本でも、EVを本気で開発しない会社は衰退する。

だろうと思ったよ。
TOYOTAは勝つ！
本当の車好きは電気自動車なんて乗りたくない。

EU的にはドイツ政府に押し切られた形になるのか

ついついベタに。
バイオ燃料ブレンド容認
↓
ブレンド割合アップ
↓
ホメオパシーのようにどんどん希釈...

そもそもレシプロエンジン車の販売停止とかは中国の戦略で、自国で高性能なエンジンミッション等を内製出来ない中国がEVに集中（EV車の重要な特許をほぼ抑えてる）して、技術的に省燃費技術が日本に追いつけないEU勢と結託して環境保護を理由にロビー活動した結果なのよね…

はい来ました白人お得意の手のひらクルー、だってドイツの自動車産業に影響あるからね

オマエら、日本の自動車メーカーには土下座して詫び入れるべきだと思うよ

これ2030年頃までには価格問題未解決でガソリンとかディーゼルの一定基準を満たした高効率内燃機関ならいいってなってくる可能性があると思うし、多分一部自動車メーカーはそれでも数字ごまかしてくる

EVは、結局充電し続ける限り、
まったくエネルギーや環境問題の
解決にならないことに今頃気がついた。
大量の電池廃棄も環境問題に。

ドイツさんナイスすぎるな。

まぁ、寒波でEVがどうなった？で何とでも言い訳が効くと言いますか。
大規模な経済活動障害でれば、幾らでも変更するでしょうよ。

この「脱石油」の動きに産油国が敏感にならないはずがありません。彼らの財布を直撃するからです。

イランやサウジアラビアのような石油収入で経済を維持している国。政治的には、横暴を極めようが、モメようが戦争しようと欧米は容認せざるを得なかった。

そういえば！

中西さんのコメントが振るっている。「方針が覆ったというより、既定路線の感が強いです。只、貴族が駆るフェラーリやポルシェはともかく、庶民の自家用車にe-Fuelが普及できるか否かは不透明です。」

ほーらきた！やっぱり。
その合成燃料、欧州メーカーのでないとダメとか囲い込みをせんようにちゃんと見張らんとね。

現実味のないSDGｓとやら、環境保護なども、そのうち欧州は自分がこの方向で主導権を握れないと自覚したら飽きて放り出すのではあるまいか。
欧州政治は心底迷惑と言わずにおれない。

それ見ろ言わんことかw

ホンダどーすんのこれ：

ゴリ押しの環境ビジネスの敗北と言ってもいいだろう

これで内燃機関エンジンは残った
あとは 低価格のe-fuelの生産体制の構築だ

取り敢えず トヨタの勝ち！

こうゆう限定的な事するからトヨタの1人勝ちになっちゃうんじゃないか？
多角的に環境に配慮していく取組の方が技術力の促進を促せると思うんだが

次の車も、まだガソリン車が買えそうだな！
それまでにガソリン車に直接対抗出来るだけのEVも出来てるといい。
大事なのは選択肢が増えて、適材適所が出来るようになる事。

独国「内燃機関可？」
欧州連合「不可！我政策有！未達成立！」
独「非現実！非現実！中華台頭！」
欧「不可！示威王通排出！」
独「実質零！合成燃料相殺可！」
欧「本当？絶対相殺？」
独「相殺！了承？」
欧「合成燃料限定了承...」
独「嗚呼...我国産業存続...」

カーボンフリー燃料の木炭車走らせようぜ！

知ってた

EUだけでやってください。なし崩しになる一点読みデス

2035年以降、エンジン車を全く認めない方針を転換

水素とCO2でつくる合成燃料に限り利用可能

普及にはコストや技術に課題が残る

子供に騙されて極端なことに流される自称オトナって何なんだろう🌺
生活＝政治を知らないヒト達に政をさせるのを止めなくちゃなんだと思う🦊

マジでEUって頭悪いよな

合成燃料限定はEUさんにお任せして
日本は有り余る化石燃料を活用させていただきましょう

水素と二酸化炭素から合成燃料を作るのに必要なエネルギーは、合成燃料が持つエネルギーよりも常に大きい。しかもまた二酸化炭素が撒き散らされる。完全にムダ技術。ガソリンを燃やすべき。

ホンダさんの発表が待たれる

やはり、EUも足並みが揃いませんでしたね。
EVだけというのは、まだ技術的に無理があるか。
それだけ、異業種が技術的に優位に立てる
チャンスが有るかも。

まあなし崩し的にバイオ燃料とかも対象になっていって、完全移行完了は2070年とかそんなもんじゃないの。ただし核融合発電できたら一気に進展すると思う

欧州ってカスなんやな
こんな白人国家集団をルールメイカーにさせたのが人類の過ちってのは一理ある

「最終合意手前で協議内容覆した独への反発は強く今後の他の政策でのあつれきにつながるおそれも。EU関係者は「EV移行めざすEU基本方針は変わらない」と語り合成燃料利用車販売は将来も一部にとどまるとの見方」

方針転換、やはり全面EVは厳しいですかね。

欧州全自動車EV化撤廃
…を受けて
「ハハｗ想定通りに合成燃料が出てきましたなｗ日本は終わりｗ」
な事後孔明が湧いてるけど…

テメーら2021.7月の「エンジン車販売禁止」の時に
同じ事吠えてたか？あ？
と言いたい

ゲームのルールをフィールドプレイヤーが決めて、いざとなったらゴールを持って走って逃げれば絶対負けない！

EUは今後、合成燃料利用に向けた制度設計に乗り出すが、燃料の基準や利用条件などを巡って難航する可能性もある。一方でEUはバイオ燃料を利用した車については35年以降の販売を認めない方針

偽善車
目的が本当に温暖化防止なら、バイオ燃料を差別する理由なし
エンジンじゃ日本に勝てないから、ゲームチェンジって奴らの常套手段

どうせこの「合成燃料限定」という縛りも外れる
いくら金を投入しても研究や社会インフラ整備の時間が何倍も短縮される訳じゃない

本格的な水素社会は核融合炉ができてから。核融合炉で安全に無尽蔵にある水からエネルギーを作れるようになる
それまでは結局化石燃料頼み

ヨーロッパの自動車メーカーの技術力が追い付かなくて結局「ガソリンエンジン車も容認します」というオチになりそうな予感。BEVのいろんな限界と問題が噴出してきているし。

富裕層のヴィンテージカー向けか。1リッター700円。仮に激安合成燃料が開発されるなら状況は違ってくる。

TOYOTA「どしたん？話きこか？」

EVと一緒で結局EU自身の首を絞める事にならない？

ちなみに合成燃料の安価供給はまだ実現してません。電気を使って二酸化炭素と水素を合成するそうだけど、ガソリンより安く供給できる目途は立っていない+二酸化炭素を増やさずに使える電力が原発以外にない。

そりゃそうだよね〜♪🤗🌸 エンジンじゃ無ければ，自動車🚗じゃないよね😊

合成燃料限定つってもガソリン入れれば動くのでは。ガソリンでは動かない設計を強要するのだろうか。

＞2035年以降、エンジン車を全く認めない方針を転換
＞水素とCO2でつくる合成燃料に限り利用可能
＞普及にはコストや技術に課題が残る

🇪🇺🚗

当然のことだろｗｗ 無理なことを宣言するなんて、ほんと頭沸いてるよ。
日本でもこれに追従できるのかな。
小池百合子あたりは、この容認の流れに反対しそうだなｗ

結局こうなるわけで欧州に追従してEV推進なんてアホなことやめたほうが良い。
EVと内燃機関の性能向上、あるいはFCVも取り入れるなど多角的にやる必要があると思うよ。

まぁ～こうなるよね…。

どこにでも「利権」や「圧力団体」はあるんだな～（溜息)。ただし、僕は「ＥＶ一辺倒」にも危うさを感じる。

「e-fuel （CO2原料の合成ガソリン）に対応したエンジン車のみ認める」という言い方だが、e-fuelでも化石燃料由来のガソリンでも炭化水素の混合物であることは変わりないので、実質ガソリン車が容認されたも同然

元々EVは個人よりインフラに問題があったけどこれはこれでまた…再生エネルギーはずっとか。合成燃料の金額とトータルkm/リットル、合成燃料給油所、電気代とトータルの走行持続距離数、充電時間。

やっぱりこう来たか。なー、ヨーロッパは手のひらクルーが早いって言ったろ。こうなってくるとライフサイクルアセスメントで製造にCO2を大量排出するEVより有利になる可能性もあるわけで。EVブームも終わるかもしれん

「 前に予想していた通りの展開
こうも簡単にハシゴを外せるというのは…😅
こそこそやってたら、日本の企業にアドバンテージを取られかねないと思ったのかな
コスト勝負で知恵の絞り所

壺政府「いいこと思いついた、環境云々かんたらで合成燃料課税したろw」
ここまで見える石油関連増税シナリオ。

ガソリン車買えなくなったら新車でランボルギーニ買う理由無くなるなぁ
……あー大人になってからの夢は間に合わなかったか……って思ってたらEUがカスで助かった〜〜〜！！！！！…

都合がいい落とし所でも進歩でもない。
ビジネス戦略として正解を選んだだけ。
これで「日本が遅れている」とか言っちゃっている事自体、日本が遅れている証拠。

「水素エネルギー」なんかよりも合成燃料の方がずっと現実的ではあるな..

35年のはずが気がついたら徐々に後ろ倒しされ、最後には努力義務(努力するとは言ってない)になるに一票。

✅温暖化ガス排出ゼロとみなす合成燃料の量に限り販売容認
✅自動車業界の主張を受けたドイツの意見を踏まえた
✅EUの温暖化ガス排出ゼロを目指す目玉政策に例外を設ける

決定もこうやって変わる。結局電気のみも限界があるってことじゃん？
結局ガソリン車も👌みたいになるんだろ？

>内燃機関（エンジン）車の新車販売を全て認めない当初案を修正し、温暖化ガス排出をゼロとみなす合成燃料の利用に限り販売を認める ←EUちょっと方針転換(´・ω・`)

欧米は経済でもスポーツでも勝てなくなるとルールを自分たちに都合のいいように変える。エネルギー事情が変わるとまたルール変更する。欧米は”今だけ金だけ自分だけ”、付き合うには注意が必要だ。

モータースポーツなんかは典型例だけど、自分たちが負けそうになるとルールを変えてくる白人連中は域内だけで揉めて欲しいね。

なぜバイオ燃料は除外されたのか？あとで調べよう。

ガソリン流通業者側がe-fuelなるものに変えるだけで、自動車作る側がなにか変える必要みたいなのは発生しないんじゃあないですかね？ 燃料タンクにその判別機能みたいなのが必須になるんでしょうか？

電気の供給増が必要。風車と原子力か。あやうい政策だ。

欧州はマグナカルタやナポレオン法典を世界一早く制定、自由経済の成長に不可欠な規制を作る力が強い
現在は経済成長率が低下
EUは欧州有利の規制を先導強化することにより、成長率拡大を目指す

これはトヨタ株復活のキッカケにならないだろうか🤔

またトヨタ締め出しか。

そもそも勝てる見込みがあったと思っとたんかね

燃料の基準や利用条件などを巡って難航する可能性。
バイオ燃料を利用した車は35年以降認めない。

合成燃料ってのが胡散臭そう

ようやく、まともな判断に。
↓

EUは28日、2035年にゼロエミッション車以外の販売を原則禁じることで正式に合意した。エンジン車の新車販売を全て認めない当初案を修正し、温暖化ガス排出をゼロとみなす合成燃料の利用に限り販売を認める。

合成燃料に関して、これが気になる。安く大量生産が出来ない限り、結局ガソリン車も認められるようになるのでは…？

「航空や船舶など早期の電動化が難しい移動手段で優先的に使われ、乗用車向けの供給量は限られるとの分析もある」

ウクライナ見てたら水素積んで走ろうとか悠長に充電しようって気は無くなるわな…
色々あるに越したことはないというか

EVに移行して日本潰し＆覇権を奪おうとしてたら中国に覇権取られそうだったから方針転換したんかな？

またアホな事言いだしたのかw
ハッキリ言おう、EUって基本遅れてるからなw考えが基本浅い上に利権でしか物を考えない
だから平気で言う事が二転三転する
そしてそれを鵜呑みにするマスゴミw

水素だとトヨタに勝ち目ないからEV推進したことで化石燃料から脱却できずロシアサウジを肥大させウクライナやインフレで苦しむEU
結局水素に手を出す
日本も原発にこだわりすぎて家庭用燃料電池を推進せず水素で中国に追い越される始末

合成燃料限定で35年以降も

エンジン車好きに朗報✨
トヨタ・ホンダ・マツダ・スバル以外は開発してんのかな？

e-fuel関連銘柄てユーグレナとエネオス？🤔

・水素とCO2でつくる合成燃料に限り利用可能
・普及にはコストや技術に課題が残る

トヨタ株あがります？😥

あ゛？？
なんだよそれー心の準備してたのに

再生可能エネルギーが安い海外で製造すると1リットルあたり約300円国内だと約700円でガソリン価格の2〜5倍

ドイツ内政がEUの産業政策を揺さぶり
FDPは高所得者を支持基盤とする政党
①ドイツの中堅政党がEU全体の動きを左右
②EU内のEV化の流れは変わらず

また素っ頓狂な事言い出すかもだけど、ケツに火がついてるあいだは正気に戻りやがるｗ

欧州連合は28日のエネルギー相理事会で、2035年にゼロエミッション車以外の販売を原則禁じることで正式に合意した。内燃機関車の新車販売を全て認めない当初案を修正し温暖化ガス排出をゼロとみなす合成

EUは時々CCP的です。我々はまずレギュラーガソリンのオクタン価を95位までこっそり上げてみてはどうでしょう？それだけで１割弱燃費が良くなるはず。今のクルマのECUは多分勝手に調整してくれますし

少し前まで「政策リスク」とは特定の国などでフォーカスされるある意味限定的なリスクであったのが、最近は様々な業界において、最も大きなリスクのひとつではないかと思う
長期的なR&Dや投資に二の足を踏ませるようなものが多い…

いつもの手のひらクルクル病ですね？思ったより発作が早かったw

>

方向性は間違ってはいないな。価格は現段階の話に過ぎない

一番のネックは結局蓄電技術であって、水素やリチウム電池よりは将来性があるだろう

しかし合成燃料とは、ドイツもIGファルベンを復活させるつもりだろうか