ブランディングを間違えた事例。お寺も地域のためにあるので、ネット訪問者のアクセス数を気にする前にまず来寺してくれた人にできることは何かを考える。
「コンビニや牛丼チェーンなどと同じ土俵に立つのではなく、店舗数は最低限に抑えつつブランド価値を高める」

再興は厳しいよ
共通するのはそこでなく社長の能力が低い
ここまで落ちると社長が変わっても

相変わらずの窪田節

身の丈を見誤ると

商品とユーザーの間で考える需給バランス&プロダクト特性と供給レベルのバランスの2軸を考えることが大事だと分かる記事。

失速した共通点はあるけど両者状況は全く違っていて、乃が美はフランチャイズビジネスだから、FC加盟者をカモった時点でビジネス完了で大儲け。
客はパンを買う人ではなく、FC加盟者。

食パンは知らないが、いきなりステーキの繁栄と凋落は、あのおもしろい(または奇人)先代ワンマン社長の人となりによるところが大きいです。

あとピンクのウサギで知られる某大手英会話塾もな。
あれも凄い勢いで拡大していつの間にか倒産だったな（他社に引き取られ再出発したようだがね
あの三社が共通してるのは某WBSに出たこと。個人的にあの番組に出た会社が頓挫するというイメージはある（笑

いきなりステーキが高級ジャンルに設定されてる段階で怪しい記事のような気がする

いきなりステーキはブランドなんてない。乃が美の衰退はその通りだと思う。

この記事的確指摘やわ。
生活スタイルと人の感情が多種多様化してる今には全く合わない業態。
人は飽きやすく非常になってるからね。

プレミアムであることと店舗数の間にはある種のトレードオフが存在するのだが、いきなりステーキは乃が美のように高級志向かというとそれはそれでちょっと違う気もしなくはない。

「乃が美」のパンは食べた事はある。スーパーで売られてるパンに比べて当たりが柔らかくもちもち感は確かに大量品とは違う。
しかし、やはりコスパが非常に厳しい上に、紙袋1つにしても相当なコストがかかってるのではないかとも思えた。

贅沢品が全国制覇を掲げて大量に出店するということは、贅沢品の最大の持ち味である特別感をどんどん弱めてしまう。「最近よく見かける高い店」というマイナスのブランディングをしてしまう…

「いきなり！」はステーキを安く(安っぽく)食べられる、という店…だよね？ 元々高級なイメージないからこの記事自体成り立たない気がする

「最近よく見かける高い店」が理由？
素人的な稚拙な視点の記事で読んで損した。

次はフルーツだ…( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

流行りもの、みんな行ってるよ 、に興味がないから行ったことがない

一番大変な加盟店を守って欲しい

チープなものに飛びつき過ぎて賃金が上がらない事に怒らない国民性も原因か
全国制覇より先にやる事あったんだろう

店舗数の無理な拡大は、あらゆる業種で昔から陥る罠だなと。|ただまあ食パンもステーキ（昔からチェーンが出ては消えてる）も「意外と人気期間は短いのに対策してこなかった」のも大きいか。

情弱しか食べない

単純に高すぎるんやて
特に乃が美は
もっともっとやすくて美味しい
町の焼きたてパンのお店たくさんあるし

チェーン展開していく中で凄く分かりやすい記事！

高級志向の特別感と、出展戦略上、日常化(当たり前化)してしまう事でのギャップで起きる現象だと思います。

>「最近よく見かける高い店」が大量閉店すると、「やっぱり高い価格に見合うものじゃなかったんだ」とネガティブな印象を受けるので、消費者の足はさらに遠いてしまう。

商品戦略設計、大事。

ブームは幼児や老人、3世代に広がると終わるって言うもんな
ブランドも20代向けみたいなのは残るけど、
デパートの客層みたいに30代、40代もって広げると
ブランドイメージがボケて欲しいもん無いって感じになるんだろう

「乃が美」にしろ「いきなり！ステーキ」にしろ、 を拡大するほど、末端まで の統一が図れなくなり、「

牛タンの利休も気をつけていただきたい。

「高級志向」の店舗があっちこっちにフランチャイズ展開したら「あぁ、ここは安い店なんだな」って誤認するわな。

ゴム手袋をした外国人の店員が、目の前のゴキブリを指で潰して、そのまま手を洗わずに肉を切った。
さすがにその手で触ったのは食べないよと言い手袋を交換させて肉を交換して貰った。

「乃が美」と「いきなり！ステーキ両社がハマった沼

高級パンは手渡しが基本だろうから営業の手土産としてはいいのだろう。ただ、コロナ禍やら不景気やらでそのコストも接点も減った、競合も増えてしまった。

一周回って、超熟が一番美味しいってなる。

乃が美は、当時の社長が調子乗りまくってテレビに出てて、こんな奴のために食えんと買うの辞めた。いきなりステーキは、ステーキの特別感を普通にしたのが失敗。

流行ってるときに調子に乗ったってことでしょ🙄

値段は高いが満足できるかどうかだと思う

その点シャトレーゼやサイゼなどは安くて満足できる品をだしていると個人的には思う

いきなりステーキは高級ではないと思うが。どちらかというと安売りで失敗したと思う。

テナント展開で小回りが利くようにしていた方が良かったかも？。－

確かに以前は手土産に重宝してたけどお店が沢山できてその価値がなくなって最近買わなくなったw
そして気になる“甘さ”
サンドイッチにしても甘すぎて具と合わないんよ
↓

いきなりステーキって高級店だったの？
COCO'Sと殆ど値段変わらないみたいだけど

「乃が美」と「いきなり！ステーキ」が高級店って問題設定からしてズレてない？ 金持ちはあんなモン食わんだろ。金額も1桁以上違うよね🙄

居酒屋と同じで出店しすぎて飽和しただけ…

静岡の炭焼きレストランさわやかさんには安易な拡大路線を取らないという考え方。ぜひ持続できるやり方を今後も取っていって欲しいです

高級パン店が苦戦している理由、興味深いです。そこには、顧客のニーズや感じ方、行動経済学のエッセンスが深く関係している・・・
顧客が「これ、ほしい！」と感じられる事業開発をしよう！

マスコミ露出による下駄履きを実力と勘違いしたからだろ。

食の高級ブランドって、やっぱりその地に行かないと食べられないから価値も高まるのかなぁと思う。
結局、この方式で設けたのはフランチャイズ化をすすめたコンサルだけじゃない?

また、ピカタ論やw

ここでしか買えないが全国区になったらそりゃ価値も下がる、それにステーキや高級パンを毎日食う人はそんなに居ない

全国制覇を目標にする意味がわからんもね。

この問題があるので小売や外食は海外でどれだけ伸びているかも気にするようにしています。国内だけだと拡大路線は頭打ちになるはずなので。

記事そのものより、ヤフコメがユーザー意見ぽくて興味深い。

発想が昭和。
・

直系二郎も並ばずに入れるようにならないかなー。
ビジネスモデル的に無理かな。

高級食パンが値段の割に美味しくないという意見があるが、
スーパーのパンが味の割に安すぎると言う面もあると思う。
デフレに慣れすぎて誰もそうは思わないかもだけれど‥

肝に銘じます.....。

そう考えると、静岡ローカルである限りさわやかは安泰かな？

乃が美のパン好きだけどな。高いのはやっぱ問題だが。、

いきなり！ステーキは記載してる通りで、ドミナント出店したことによって、客を食い合っちゃってたみたいですね。

コンビニやカフェのように来店回数が多ければ別ですが。。。難しい

高級感の希釈というより、どちらも元々需要が少ないから。食パンのみ、ステーキのみでは顧客が限定される。

このあたりだろうか。

・贅沢品を定番化出来なかった
・出店戦略
・リピート施策

うちらだと、PCR？

乃が美は値段の割に美味しくない。
不味くはないが450〜500円が妥当な味だもん。

高級店の多店舗化か QT

知名度上げるためにブランドを急激に広めた結果、自ら価値を下げて暴落したって感じかぁ。
まあ最初は、無名の高級品は地味にやっていくのが普通だもんなぁ。

高級食パンすごい勢いで店舗増えたよね。。。

自己PRがしつこくて自分たちは特別でイケてるブランドと本気で考えていそうな共通点…。

売れたからってFC店を一気に増やしたり、そこが斜陽気味になって別業種や業態を拡げたりして失敗を加速させる事例は枚挙に暇がないはず。某ちゃんこ鍋店とか…。

的外れもいい所
「いきなりステーキ」は女性客を監禁暴行したペッパーランチと同経営。というかワンマン社長のやること言うことクズ。「乃が美」はただのブーム。食パンごときが永遠に売れるとでも？
両者の共通点は何か。両社ハマった沼(ITmedia ビジネス)

Appleの売り方が正義ってことか

考え方が昭和すぎるんですよ。全国制覇=シェアと知名度でボロ儲け出来るって思っているんじゃないかな？２つとも少数精鋭でニッチな感じで攻めていたらまた違っていたと思う

全国制覇で失敗は共通だが、前者は高級路線に行き詰まりと高級食パンブームの終焉が原因だし、後者は自社競合で自滅だもんなぁ。→

いきなりステーキ流行初期
ステーキを安い値段で手頃に がキャッチコピーだったが 統一教会自民党政権が続き贅沢品になり客が減った ただ単に所得が下がり続け税負担率が上がり続けた結果

バイマイアベノミクス。

トーアマートも破滅の道。

＞高級食パンもステーキも基本的には庶民には縁遠いものだ。
滅茶苦茶庶民を見下してて笑った。
そもそも、いきなりステーキは最初から”高級”路線じゃない。「ステーキを気軽に食べてもらおう」ってところからスタートしてたでしょうに。
全体的に記事の中身がズレてる。

現在、民泊は数が急激に増えてる。コロナ後のインバウンド特需が落ち着くと必ず供給過剰になり、存在価値が薄れて、安売り合戦になり、結果、大量閉店する。
だから他が提供してない価値を、今から準備しとくのが大事！

「乃が美」と「いきなり！ステーキ」が陥った沼

笑った。

大都会だけにあるから有り難みがある。
解説はごもっとも、私も地方から都内へ
行くから是非とも行きたいと
「いきなりステーキ」へ憧れた。

僕がいたのはノガミではないけど、まさしくここに書いてあるとおりの懸念を抱きながら仕事してましたｗ

今、ステーキは物価が上がって高くはなったけど、「いきなりステーキ」は別に高級志向では勝負してないと思うけどなぁ。

乃が美 も いきなりステーキ も贅沢品ではないと思うの、ミケちゃんはね。

乃が美が一番近いパン屋だったんだけど先々週ついに潰れた。他にも徒歩圏内に美味しいパン屋があったから買いたいと思ったことなくて一度人に貰っただけだった。別にいらんやん？としか思ったことない。

いきなりステーキや小僧寿しが高級品・ぜいたく品であるという前提なので、論点が変なことになってる楽しい記事

この論理はどうか知らないが、旨すぎる食べ物は時々で充分なんだよね。

いきステ1回行ったけど、記事にあるようにイオンのフードコートの中やったから特別感もなくてただただ割高としか思わんかったもんなぁ

共通点を無理くり探す意味も分からんし考察に全く賛同できん。いきなりは庶民ターゲットで贅沢品じゃないし、食パンは変な店名グループが市場を荒らしたからだよ。|

出店戦略はいろいろ議論できそう。

「乃が美」と
「いきなり！ステーキ」の共通点は
何か
両社がハマった沼

高級路線なのに店が多いから、高級感が失われて売り上げが落ちるとのこと。
それもあるかもしれないけど、普通にどちらも価格ほどウマくないのが大きいと思うんだが。

ざっくりまとめると、製品と立地戦略が合致してなかったということなんだろう。ステーキやリッチな食パンという贅沢品(product)を高単価(price)で供給するのに、それとは矛盾する多店舗展開(place)をした。promotionは知...

後からそれっぽい理屈をつけて書いてあるけど、これは違うんじゃないかな。
「いきなり」が転落したのは当初の割安感が失われたこと。
「乃が美」は飽きられただけでしょ。

いきなりステーキを高級店として論じている時点で、読む価値ないと思うよ。

どちらも金を捨てた気分だったな。

〜結果、「最近よく見かける高い店」というマイナスのブランディングをしてしまうことになるのだ。〜

庶民が気軽にステーキを頬張る事もままならない程にこの国は貧しい国になってしまったんだな

教科書的には(?)ベーカリーは多額のオーブン等厨房設備投資が必要で個包装や商品陳列のためのオペレーション人件費もかさみ固定費が重たい。固定費を薄めるために規模を追いたくなるけど低単価・多客数路線だとやがて店舗の運営がパンク。そこで乃が …

「いきなり！ステーキ」は安くてステーキが食べられるのが売りだったんじゃないの？ところがそんなに安くないし、値段の割に美味しくないから客離れが防げない。

個人的な意見なんだけどステーキソースが美味しくないのよ。そこが改善されれば行ってもいいんだけどね。

…両社とも商品は良いと思ってたんだがなぁ…?
ところでこの記事、何となく窪○順○ぽいと思ったら、やっぱりそうだった。但し今回は内容を否定はしないが。

そう言えば、オーケーのパン小さくなったよね？＜ 枚数は変わらないんだけど。。。

乃が美は、一斤売じゃなくてスライスしてくれればなあ。。。ウチキパンみたいに。

イオンに入ってるナントカ商店も早く潰れてほしい。ラベル貼り換えぼったくり商店。超不愉快。PBの中で最悪まである。会社も客もああいうのをドヤドヤで語るから尚更気分悪い。

飲食業で繰り返される流行ると全国制覇的な多店舗展開の挙げ句、飽きられて衰する典型事例だと思います。事業拡大より事業継続が大切だと改めて実感します。

中小企業診断士的には禁忌な戦略と思う。特に高級路線の乃が美には(´･ω･`)

贅沢品が拡大路線をとったことによるブランド価値棄損が生じた良い教訓です。

人口が増えて経済も成長していた時代はよいですが、これからは付加価値を増加させない拡大路線が限界を迎える。

…