専守防衛てさ誰が死ぬんだよ。現在では弾道ミサイルの飽和攻撃が普通。その時に誰が生き残って居るんだろね。憲法9条唱えても生命は守れない

「海外派兵は許されないが、敵基地攻撃は許される」。こんなこじつけの無茶苦茶な理屈を使ってまで,アメリカの戦争に参戦しようとしている。

ばかか、そりゃ日々技術は進歩して恐ろしい兵器がどんどん出てくるんだからその時に合わせて防衛戦略を変えるのは常識、もっと教育現場で教えないとこういう記事信じちゃう

敵基地攻撃能力は憲法違反、専守防衛としてきた政府見解との整合性を説明できない岸田首相( ；-｀д´-)

軍国化の欲望のために専守防衛の解釈を勝手に歪めてきた自民党政権。

「敵が攻めてきたらどうするんだ」がいつの間にか「先に攻めないでどうするんだ」に変質している。

日本が先の大戦での破滅的失敗の再発防止策として編み出した専守防衛を捻じ曲げることは許されない。

何もかもが解釈で変わっていく。
憲法も、学術会議法も、放送法も。
これらは全て先の大戦の反省から生まれたものなのに。

「武力行使の目的で武装した部隊を他国へ派遣する『海外派兵』は一般的に憲法上許されないことを述べたものだ」既に派兵してますが?!

岸田氏によれば「相手の基地を攻撃すること」＝「海外派兵すること」なんだとさ。もはや理屈で説得する気もなくて、どんな無茶で不合理なことも強弁し続ければ通ってしまうという、安倍以降の自民党政治の末路の感がある。

"阪田雅裕元内閣法制局長官は…田中角栄氏の答弁について「憲法9条の下の『必要最小限度の実力行使』を担保するものだった」「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強
付会も甚だしい。論理的に無理がある」と酷評"

"「相手国の基地を攻撃しない」という専守防衛の明確な政府見解が…岸田政権は「『海外派兵』は許されないということ」との解釈を持ち出した。歴代政権が「憲法上許されない」と禁じてきた集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法の施行から…7年"

これまでと全く違う解釈なのは明白では？｢元内閣法制局長官「論理的に無理がある」｣

「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強けんきょう付会も甚だしい。論理的に無理がある」

阪田雅裕元内閣法制局長官
”「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強けんきょう付会も甚だしい。論理的に無理がある」”＠kishida230

75年あたりまでが専守防衛とは？の定義が明確なような気がする。

違憲の集団的自衛権容認を憲法改正手続きを踏まずして成し遂げたことを有耶無耶に敵基地攻撃能力の保有を合憲とするがための岸田「専守防衛」論。

苦し紛れに海外派兵をしないと言ったものの、米国の要求は海外派兵だろう。どうする岸田

実力行使』を担保するものだった」と指摘。岸田政権の見解に関しては「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強けんきょう付会も甚だしい。論理的に無理がある」と酷評

岸田総理は、今が戦後を生きているというのを忘れてる？

非論理的なだけでなく、非理です。 非理が何を招くかは、歴史が証明しています。

阪田雅裕元内閣法制局長官は、「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強けんきょう付会も甚だしい。論理的に無理がある」と酷評。

岸田首相の新解釈、専守防衛は「海外派兵しない」
過去の自民政権は「敵基地攻撃しない」だった

禄に議論もせず、解釈改憲は悪質。阪田雅裕元内閣法制局長官は「上陸して攻撃するのと、ミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強付会も甚だしい。論理的に無理がある」と酷評

元内閣法制局長官の阪田雅裕さん。（海外派兵は許されないが、攻撃を防ぐためのミサイル使用は専守防衛の範囲内という）敵基地攻撃能力をめぐる岸田政権の見解について「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強付会も甚だしい」と。

戦争への道。

阪田元内閣法制局長官：「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強けんきょう付会も甚だしい。論理的に無理がある」

【岸田首相が主張する新解釈… は「海外派兵しない」 過去の自民政権は「敵基地攻撃しない」だった】

専守防衛 政府が新解釈
72年国会答弁 敵基地攻撃は逸脱
岸田首相 ミサイル「範囲内」
:

現政権に不安しかないです。怖い…

東京新聞 TOKYO Web

阪田元内閣法制局長官は、岸田政権の見解に関して「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。･･･論理的に無理がある」と酷評。

「海外派兵しない」
…と、アベ政権から引き継いだウソをまだ言う。


>海外派兵せずにどうやって存立危機武力攻撃を排除するのか
(2015/8/2)

これ「(ロシアか中国へ)ミサイルなら打ち込める」だろ。外交ができない日本の行き着く果て。柳の下のドジョウを求めて同じことを繰り返す。→

「海外派兵しない」
…と、アベ政権から引き継いだウソをまだ言う。


>海外派兵せずにどうやって存立危機武力攻撃を排除するのか
(2015/8/2)

”立憲民主党の小西洋之参院議員は「歴史の 歪曲 わいきょくだ」と非難。志位氏も「時の政府が責任を持って答弁したものを投げ捨てるなら、立憲主義が成り立たなくなる」と批判”

この政府の解釈だと、例えば露や北が「アメリカに攻撃される」と言って、自国領土からICBMでアメリカ本土を狙うのも「専守防衛」となるよね？

《 ようやくー
という大問題に光があたってきた。
立憲主義の破壊を許してはなりません！

勝手な解釈変更で日本を危険な立ち位置に誘導するな💢 改憲派の屋台骨を崩して改憲無用！の民意を

曲解という名の都合のいい「誤解」だ。

引用
歴代政権が「憲法上許されない」と禁じてきた集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法の施行から、29日で7年。専守防衛の変質が続いていることに対し、野党や識者から懸念や批判の声が上がる。

私は憲法も必要に応じて見直しても良いとは思っている。

だがこんな解釈を好き放題変えてくる為政者が次々現れる現状では、

為政者に都合のいいように変えられるという不信感から、今の改憲には反対している。

改憲が進まないのは、自民党自身のせいだと気づけ

『牽強付会』
この言葉、恥ずかしながらこの歳になって初めて知りました。
これこそ今の政府を現す言葉では？

意味❩事実や道理に合わないことを、自分に都合がいいように無理にこじつけること。

岸田の背後にキョンシー🧟👻

この東京新聞記事内で元内閣法制局長官阪田雅裕が岸田の「専守防衛」解釈変更を批判しているので屋上屋を架すことになるが、岸田は海外派兵はしないが敵基地攻撃はするといっている。敵基地攻撃をする「専守防衛」などあり得ない。

「専守防衛」の解釈をまた一歩変えてしまった岸田首相
国民の目をごまかしながら、じわりじわりと軍事国家への道を突き進む自民党政権
海外派兵もいずれ時間の問題
このまま国民が政権の支持を続ければ、徴兵制復活もあり得るのでは？
再び犠牲になるのは、また国民なのに！

戦争の形態が攻撃形態の変化により変質した為に防衛形態も変化する必要がある。火縄銃からミサイル攻撃に変化すれば当然防衛もミサイルになるのでは。

時の政権が勝手に解釈変更して良いものじゃないんだよ？

国民不在の変質

自民党に改憲を許したら、国民は酷い目に遭い、他国に多大な迷惑をかける。

自民党及びバカウヨの言葉の暴力で、いつのまにか敵基地攻撃は常識のようになりつつある。
際限がなくなっている、極めて危険。

選挙行かないと自民党によっていずれ戦地に派遣されますよ
特に今の若い人や子供達がその対象ですよ

敵基地攻撃能力も海外派兵する為の海兵隊も岸田の定義の専守防衛から外れる。もう自衛隊じゃなくて日本軍だ

内閣法制局長官だった阪田雅裕さん、
＜岸田政権の見解に「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強付会も甚だしい。論理的に無理がある」と酷評した＞

日本は今海外派兵する為の組織である海兵隊も持っているし敵基地攻撃能力は相手国の基地を攻撃する為の物。

阪田雅裕元内閣法制局長官→岸田政権の主張「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強付会も甚だしい。論理的に無理がある」と酷評した

憲法9条のタガを外したのは岸田首相だとの汚名が歴史に刻まれる。

但し、統一地方選とその後に続くであろう総選挙で野党勝利という条件が付く。

自分たちが憲法を歪曲するにとどまらず、過去の政府答弁もそうであったと常人では考えられないような解釈で歴史まで改ざんしようとしている。この政府のままでは、この国は取り返しのつかないことになる。

事態がこのまま進むなら、憲法9条のタガを外したのは岸田首相だとの汚名が歴史に刻まれるだろう。

の行使を容認した の施行から、29日で7年になります。

28日朝刊1面トップでは に基づく基本方針「 が続いていることに焦点を当てました。

「岸田首相 は『範囲内』」
「専守防衛 政府が新解釈」

東京新聞、完全に中国北朝鮮の利益代弁者に成り下がりましたね。
金でももらってるのか？

過去の自民政権は「敵基地攻撃しない」だった 法曹界は反対論が圧倒的だが、時代背景や地政学の議論をせず、歴代政権がどうだっただけに焦点を当てるのは無意味。そもそも国連憲章は集団的自衛権も敵基地攻撃能力保有も認めている。

今の に 云々を言っても無駄であることをもっと に知らしむるべきだ。 で自民党を叩けなければこの国は彼らに壊される。裏でシナリオを書いている奴を焙りださなければ が変わっても同じだ。
東京新聞 TOKYO Web

阪田雅裕元内閣法制局長官は「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強付会も甚だしい。論理的に無理がある」と酷評した。

平気でごまかす岸田首相( ；-｀д´-)「新解釈」というか「珍解釈」というか。

歴代政権が「憲法上許されない」と禁じてきた集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法の施行から、29日で7年。専守防衛の変質が続いていることに対し、野党や識者から懸念や批判の声が上がっています。

岸田政権は敵基地攻撃能力の保有を安保政策の大転換と認めながら、憲法にの基本方針「専守防衛」は堅持すると主張。岸田政権は「『海外派兵』は許されない」との新解釈

《 ようやくー
という大問題に光があたってきた。
立憲主義の破壊を許してはなりません！

敵基地攻撃しながら、海外派兵しないなら、核ミサイルで終わりだろ。戦争になったなら、米軍であれ自衛隊であれ敵を徹底的に叩くしか勝つ術はないがの。

⇒

「上陸して攻撃するのとミサイルで攻撃するのと何が違うのか。牽強
けんきょう付会も甚だしい。論理的に無理がある

日本の法律は首相の解釈でどうにでもなる軟なものなんでしょうか

<岸田政権の見解は、70年代の政権の積み上げと継承を否定することにつながる。…1970年…中曽根康弘防衛庁長官(当時)が…「本土ならびに本土周辺に限る。攻撃的兵器は使わない」などと説明。…今国会での首相答弁と同じ見解は、2020年11月に…岸信夫防衛相(当時)が示していた>

いいか悪いかは別にして、岸田は筋を通せよ。
頭が悪くて、なんとなく思ったこと言ってるだけのバカ総理。親子共々、恥さらしだな。

引用
歴代政権が「憲法上許されない」と禁じてきた集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法の施行から、29日で7年。専守防衛の変質が続いていることに対し、野党や識者から懸念や批判の声が上がる。
過去の自民政権は「敵基地攻撃しない」だった TOKYO Web

岸田さんの後ろでシレーっと座ってる方
怖い目さもしい顔で 揃って

「海外派兵しなければ専守防衛」

そしたら北朝鮮が飛ばしまくっている飛翔体も専守防衛だから遺憾の意は表明できなくなるのでは？

岸田はやばすぎ総理やろ…
ICBMぶっ放そうが、無人ドローンで攻撃しようが専守防衛やんけ

新解釈以前に戦争したくてしょうがないのを隠さなくなっただけじゃないのかこれ…: …

東京新聞 TOKYO Web

トマホーク装備した船で乗り付け、
丸腰の自衛官を上陸させる。

アホな大将、敵より怖い

新解釈じゃないでしょ。意味の捏造。安倍以降、「言葉」を蹂躙してきた結果、遂に「定義」が意味をなさない国へ。

【キシダメはアベ並みの嘘つき2】キシダメは国会議論なしに法解釈を勝手に変えてしまう。今度は、「相手国の基地を攻撃しないこと」という専守防衛の明確な政府見解が出ているが、キシダメは「『海外派兵』は許されないということだ」と解釈を変更。嘘つきは首相の始まりだ。

ウクライナに必勝しゃもじを
プレゼントする脳みそを持つ人の新解釈によってこの国は
新たな危険に晒される…

歴代のコメントの中に なんて言葉はないのに、これを持ち出しての屁理屈。小賢しい官僚に考えさせたのか? 😡

ほら、こうやってどんどん軍拡が進んでく

【 TOKYO Web

国際情勢の変化や軍事技術の進展に応じて「専守防衛」の概念が見直されること自体は、侵略行為とならない限り憲法の精神に背いてはいないと思いますが。

「相手国の基地を攻撃しないこと」という専守防衛 の明確な政府見解が出ているが、岸田政権は「『海外派兵』は許されないということだ」との解釈