5年後の複合施設には八重洲ブックセンターは復活予定なんだね。この前は閉店した建物の前で足を止めてる人が多かった。

な⁉️😱
虎ノ門の屋敷の近くですから、日本滞在中は散歩がてらに行っていたのですけど。。。無くなっちゃう😱😱😱
となると。。。新宿の紀伊国屋辺りに行くしかない😅

八重洲ブックセンターまじか。 参考文献買ってたり、コミケがあると立ち寄ってたなぁ

が閉店するとのことで時代の流れを感じますね。書籍を多くの人に広めた功績は偉大です👊書籍は現物派なので機会があれば行ってみたい書店だったのですが…😭働かれていた方々、本当にお疲れさまでした📙

読みたい本を探しに、丸善、三省堂、八重洲ブックセンター、書泉って、足を棒にして探し回った日々。

立ち寄って、探してる本じゃない本が愛読書になったことも。
いい時代だったよ。

今じゃ、ネットで買えるけど。
もう偶然に出会うなんてスリルは、本屋でしかない。

好きな本はやはり紙で読みたい
ブックカバーも楽しみ
本屋さんは大事です☺️☺️☺️

若い頃、デートの待ち合わせに使ってたりしたな。それぞれ読みたい本のコーナーで立ち読みに耽ってしまい、ちっともデート始まらないっていう（笑）
「書店」という場所が好き。
これ図書館とは違うのよね。

高校生のころから100回以上行ったな

人生に迷いが生じて道が見当たらない時によく訪れた。
高い本棚に囲まれながらエスカレーターと階段を登った。息を切らしながら眺めたこのどこかに答えがあるような気がして。
エレベーターを使うようになってから訪れる機会は減ったけど、あの時自分は救われていた。

専門学校時代ずっとここにいたなぁ…

お世話になったけど、とうとう力尽きたか。。。
丸の内の丸善は大丈夫だろうか。

この近くに美味しい立ち食いの寿司屋さんがあったのだが
どうなったのだろう

( ´･ω･)↓

■

近くに勤務していた時は、よくここでIT技術書を購入したりしていました。八重洲ブックセンター本店、お疲れ様でした✨

地方民にも思い出深いよねぇ。待ち合わせにも良かったのよ。あまりにも一等地すぎるから止むを得ないんだけどね。時代の流れだな〜。

東京駅前の八重洲ブックセンター、3月いっぱいで閉店なんですね〜。。私も待ち合わせに使ったりしてました。

池袋のジュンク堂
新宿の紀伊国屋
秋葉原の書泉
丸の内の丸善

山手線沿線だと残ってる「ビル丸ごと本屋」ってこんなもんか

八重洲ブックセンターは私も行ったことがある。アマゾンなどネット書店の影響は免れなかったのだろう。

色々経験させて頂きました。。

わたしは積ん読野郎ですが、さすがに寂しい。
大型ブックセンターも、一つの時代の波という奴だったのでしょうか。けれど、紙の本はなかなか無くならないと思います。

東京新聞ｗｅｂ３月２７日「 の記事に寂しい思いを。横浜に住んでいた頃は年に数回行きました。神保町の三省堂とのはしごも。

寂しいわね。。。

中学か高校の頃に祖父に連れてってもらって知り、大人になってからは東京駅周辺へ用事があるときは寄っていたな。

八重洲ブックセンター、新卒の頃ぐうの音もでないくらい上司にダメ出しされた帰り道にビジネス書買いに行った思い出があるな…笑 お世話になりました

数多くのイベントを行ってきたこの書店は
著者の直の声を聞ける貴重な場であったと思います。
ここで出会った作家さんたちはずっと応援して
いきたいなあと思っています🍀😄
細谷正充氏が愛情たっぷりに作品愛、著者愛を
語る姿もすごく良かったです💕☺️

マ？？マ？？？そうなの…？？

たまに八重洲ブックセンターで鉄道、専門の書籍とか購入してました
寂しいけど、また帰って来てね😢

実家からの帰りに親戚周りして稼いだ小遣いはおそらく全部ここか神田古書街に突っ込みました．

二階にある喫茶店で編集者の方と打合せをした記憶があります。寂しくなりますが、すぐに戻ってきてくれることでしょう。

POGの青本はいつもここで買ってました。寂しいなぁ😭

この入口のところでオシムさんと鉢合わせしたなー

ネット通販が普及する以前は医学書などの専門書手に入れるのに良く御世話になりました。

便利になった事で色々と変わったことを実感出来ますね。

受験の時の息抜きにも、オフ会の時の新幹線の待ち時間の時にもお世話になりました。今はほとんどネットだけど、大きい書店で本を探すのが好き。

10歳の時、パパに連れて来てもらって東京の本屋さん、本が沢山ある！と感激した思い出。筒井康隆「エディプスの恋人」の単行本買って貰って嬉しかったなあ…
（10歳頃めっちゃ筒井康隆にハマっていた）

日本最大の本屋さんということでわくわくして訪ねた思い出があります。
私にとって本屋さんの古き良き時代の象徴という感じ……。

学生の頃、本屋に行くならここか神保町だったな(遠い目

ハンズ渋谷店と同い年の八重洲ブックセンター。外資系通販大手A社が日本上陸する前、25年くらい昔に足を延ばして何度か行った。ここに行けば、探してた本は大体見つかった。上から下まで全部本屋さん。そんなメガサイズの実店舗は今や絶滅危惧種。

マンガを置かないところに書店としての矜恃を感じた。明後日、なんとか時間を作って行きたいものだ。

好きな場所がどんどん消える( ´△｀)

高校時代から大学時代まで、すごくお世話になった
いちばん好きな書店だった
東京駅で改札外に出るの、ここに立ち寄る以外の理由すらなかったよ

現店舗での営業は31日までです。
44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ

そうか…
今の店舗は閉店しちゃうのか…

東京駅近辺は出口がとっても複雑で、でも八重洲ブックセンターを待ち合わせにすると不思議とみな迷わなかった

蔵書も多くて助かってた

学生時代、そして卒業後もいちばん通った本屋さん。カバーも好きでした。最後足を運べなかったけれど、ありがとうございました！の気持ちです。

明後日で今の建物は一旦閉店か～

東京駅から新幹線や高速バスに乗る前に暇潰しに寄って、乗車中に読む本買ったりしてたから、ちょっと寂しいなぁ、、、

顧問先が八重洲ミッドタウンができる前のビルに居た頃は、訪問するたびに覗いていた記憶が。その後も税法関係の書籍は、ここで吟味して買っていたので、今後が不安。

本は沢山あったけれど、欲しい本の在庫は少なかった気がします。しかしここでジョン・カセールの画集を買えたことは思い出です。

上京した時
亡き父に教えてもらった場所
それから数えきれないくらい通いました
残念で寂しいです
今までありがとうございました

なつい、小学校の頃よく行ってた

そうなんだ。近くに仕事でよく行った頃は結構通ったな。本も買ったし2階の喫茶店で新幹線見ながらお茶とかも。てか2階ドトールになってたのか。

そっかー規模縮小する形かなあ？ 元本屋好きとしては寂しい限り。まあ、東京駅にはあんま行かなかったけどもやな。

丸々なくなっちゃうみたいですね…

熊本日日新聞の書評欄でも「東京の売り上げベスト10」でよく目にしたお店
なんかお名残惜しいですね(´・ω・`)：

あー、なくなっちゃうのか。
レア本を探しに行ったなー

１９７８年開店。中学生の時に父親に連れられて初めて行った。その後、どれだけ通ったかわからない。こういう大型書店はなくなるのだろうか。

ほえ〜、トーキョーにこんな凄い書店があったとは！さすが！でも営業は残り数日かぁ…(TдT)

3月末に一旦営業終了する八重洲ブックセンター。何度かお伺いした際に快く対応してくださりありがとうございました。大感謝！

亡き父が銀座勤務の頃、いつも嬉しそうに通っていた。仕事でコラボの相談があった時は「父さん、公私混同でOKだしちゃったよ！」とニヤニヤしてた

こっちは悲しい。
対照的といっていいのか、そもそも本屋としての種類が違うから一緒には語れないのか。チェーン店でもないしな。

悲しい😢
蔵書の多さ、手にして吟味できる頼もしさ、
サービスに安心感を抱いています
国に書店という文化、メディアを残す政策を求めたい
リアル書店規模、数の縮、減少は知的、情報文化の衰退になる
考えない、想像力の衰退に

[ ] 「新建築」の新作紹介記事で見たことがある。すげぇ年寄になった気分。

あらま……。

💬31日まで

東京駅の八重洲ブックセンターが無くなるらしい。
東京へ行った時には、電車待ちの時間に必ず寄った。地方の書店には無いような本を買ったものですが。
思想と哲学の羅針盤だったな、若い頃は。
その存在を、すっかり忘れていました。ゴメン。

八重洲ブックセンター、なくなっちゃうのか。仕事帰りによく寄っていたし、丸善よりも好きだったけどなあ。まあ昔の話ですけど。

ペーパーレスのこの時代に、「紙の本」好きとしては、「ビルが丸ごと本屋さん」がなくなってしまうのは悲しい🥲

電子書籍の方が、持ち運びしやすくて、手軽に読みやすいとは思うんですが、紙をめくる感覚が好きなんですよね・・・📖

今では、東京駅前の書店といえば『丸善』しか行かないが、18年前までは、八重洲ブックセンターも利用した。
5年後のオープンを楽しみにするわ。

😭😭😭😭😭…

一時閉店とはいえ、あの一棟全部本屋のビルが無くなってしまうのは寂しいな。無自覚に階段上り下りしてて、本を買いに来ただけなのに筋肉痛になったりしてwここと日本橋丸善とOAZO丸善をハシゴしながらの本屋巡りが大好きだった。

お父さまは、開店の日に行かれた話してました。わたくしも、長じて後どれほど通わせていただきましたか。：

八重洲ブックセンター無くなるの知らなかった。ちょっとショックだなー

学生時代、専門書をよく見に行ったブックセンターなくなっちゃうんだ・・・

受験終わりに一度だけ入店。田舎の高校生には洗練されっぷりが圧巻でしたねぇ。
地方の本屋って今よりもっと小汚かったっすよね。古本屋でなくとも。

グッバイ。：

あらま

東京へ行けば必ず寄ってました。残念…

、先日東京出張で立ち寄ったのですが「ビル丸ごと本屋さん」は夢のような場所でした📚
現店舗での営業終了は一人の本好きとして寂しく思います😢

ただ、新店舗の計画もあるとのことで、楽しみに待っていたいと思います✨
(開発担当S)

本屋さんは厳しいねうちの勤め先もどうなるか。。💦

はじめて「やってはいけないランニング」という本を執筆させて頂いた時、生徒さんから「八重洲ブックセンターに並んでましたよ」と言われて、うれしくて見に行ったことがありました。

少し物陰から、誰か僕の本を手に取らないか、そわそわと不審者だったころが懐かしい。

八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 出張で東京に来た時よく寄らせてもらいました。東京転勤になってからも時々利用しました。ありがとうございました…

開店前は街の本屋がなくなるって大反対あって扱い書籍の制限あったはず／

八重洲ブックセンターのビルがなくなる、って残念だなあと思ってたらちょっと思いついたんだけど。

学術書も、なかなか店頭に置いてもらえなくて、Amazonのおかげで売れるようになったって本はあるんじゃないか？

わざわざ行っていた。

若い頃、お仕事で何度か世話になってました。なんとか白書みたいのまである並びはインパクトであった。

マジかぁ
営業の時よく通わせてもらった思い出

思い出は，岩波文庫のトーマス・マン「魔の山」下巻を買ったときの、女性の店員さん「下巻でよろしいですね」（目がキラッと光った）のさりげない気遣いでした… 八重洲ブックセンター44年の歴史に幕

5年くらい前からこういう日は来るとは思っていたが、こんなに早く来てしまうとは。やはりコロナが痛かったな。

国土地理院の25000分の1地形図や昭文社の山と高原地図などを買いによく地下の地図コーナーに長いこと通いました。20年以上。寂しくなります。。

そうだったんだ。知らなかった。見納めしてこようかな。

実はこの書店に一度も行ったことがないのです。ご縁がなかったです。

「「ビルが丸ごと本屋さん」という光景は見納め」←たいして縁はなかったけど、むしろ今までよくもったな、と。

あのブックカバー、好きでした。

😗本屋は失くなった。(・ε・)
44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ

今月末か。。。
明日の夜行ってみよう

寂しいな 東京勤務時代によく利用していた本屋 昼休みや終業後によく行っていたなぁ

1/ 八重洲ブックセンターが再開発のため3月末で閉店するという。最近は本屋へ行く頻度が減ったが、八重洲BCが出来たばかりの頃から90年代ぐらいまでは週に何回かは通ったものだ。ただ洋書となると丸善の品揃えの方が一日の長があった。

今月末まで。ということは、金曜日までか… →

東京在住時に、最後の勤務地が八重洲だったので、毎日通いました。懐かしい。◆

最初に働いたのがこのビルでした。鹿嶋ビル。我が平成は遠くなりにけり。

茨城県民だけど高速バスはあまり使わないから、来店回数多くは無いのだけども。八重洲口に用事あると、すぐお店あったもんな