「反攻について、専門家に質問するのをやめてください。この話題に関するブログや投稿を書くのをやめてください。我が軍の軍事計画について公に議論するのをやめてください」

これをニュースにした背景って記事のまま純粋に取ってもいいんですかね🤔🤔

…

早く講和しろよ、ゼレンスキーの面子のためにウクライナ人の血を流させるな

あらら！
そろそろ、終わって次は台湾🇹🇼に移るのかな🫥

日本も急いで意味のない軍拡するわけだ

…

ウクライナは優勢でロシアは敗走してるんじゃなかったの？

☝️)))どんだけ～～っ💢
光熱費の高騰
水や食料の高騰
皆生活が苦しいんだよ💢
どんだけカツアゲするだ‼️

戦争屋のゼレンスキー
ためこんだ金つかえ‼️🔥
戦争はジェノサイド
🇺🇦ウクライナは
20万人近い犠牲者を出している
戦争止めろ‼️
和平交渉につけ‼️

開始せず終了したまえ。遠慮は要らん。

言っちゃ悪いけど他国の支援宛に戦争しててもね負けてしまうよはやく終わらせなければ何時まで立っても終らない支援じゃ支援国がつぶれてしまいますがな。

クレクレ厨のゼレ公w
オンラインゲームでこんなの来たら即、キックだwww

「西側の同盟国から追加の軍事支援が届くまでは、ロシアに対する反攻を開始することはできないとの考えを示した。」

→ ならば軍事支援を即時停止して和平交渉を促すべき、と言われる可能性は考えてはいないんだろうか

ロシアもウクライナもここは同じだよな・・
一応ギリシャだっけ？
武器製造の受注増えてるってあったな
で、西欧全体でも弾薬増産のニュースもあったな

二月位までは「ロシアの春季攻勢」がありうると言われていた。
予想通り行われることなく、それどころかウ軍の攻勢がされそうな情勢。
露軍は勝てねば負けだがウ軍は負けなければ勝ち。
実はこの差は大きい。
もうプーチンのダモクレスの剣はいつ落ちても不思議じゃない。

単に、開始しなければ良いんじゃないかな？
前から気になってるんだけど、なぜ自前の物が無くて、他所から貰うことが前提になっているのだろうか？
物乞いなの？

しゃもじで頑張ってくれ

じゃあ戦争やめたらいいじゃん、ロシアの交渉飲んで😅😅😅

もう、和平案を受け入れなさい

我が国の総理大臣が必勝しゃもじを贈ったはずですけどwww

ちょっと驚いたのは、携行式でない無反動砲って、まだ運用されてるのかということだな。

日本が与えた必勝しゃもじで殴れ。

M2ブラッドレー歩兵戦闘車は
既に来ていて、それらしき歩兵戦闘車が
バフムト近くで目撃されてるようだけど、まだ投入はされていないみたいで砲兵の弾薬が足りてないのと、
反転攻勢するなら、兵站を叩く
GLSDBが欲しいやろなぁ

確かに、しゃもじではなく、兵器が求められている。

反撃しないで停戦しようよ😥争いを続けた所で痩せ細るだけだよ？⬇

どうなる？？？地球🌏

野球の試合じゃ無いんだから、３アウトチェンジ、さあウクライナの番、とはならないさ。負けたら次は無いのだから。
NATOも当事者で無い限りはこういう感覚を実感は出来ないだろう。

『Central Intelligence Agency傘下の
PODAM新聞なのでそうなりますね』

身の丈を超える戦争をやってると国が滅ぶよ。＞

ゼレンスキー
「ウクライナ東部の戦況は良くない。 我々はパートナー国から弾薬が届くのを待っている」BBC

ロシア軍に対する春の反攻も、おぼつかない様子。ともあれ弾薬が無ければどうしようもないな。

また乞食開始

ゼレンスキー氏は、追加の戦車や大砲、M142高機動ロケット砲システム（HIMARS）がなければ、ウクライナ部隊を前線に送り出すことはできないと、読売新聞のインタビューで述べた。

▶️自力でできないなら、止めるべきです。他国の支援を頼ってでしかできない戦争など、祖国防衛とは言えません。

BBCのソースが読売新聞のインタビューって、いがいですね。

👨‍🌾宇側の発言から勇ましさが消えた。
NATOの介入がなければ敗北だと言っているのだ
🇺🇸は降参させてくれないけど武器も送ってくれないと焦っている
ロシアも一気に潰しにはこない

ほう(;´Д`)>ゼレンスキー氏はもっと悲観的だ。同氏はこれまで、西側の同盟国が兵器の輸送スピードを加速させない限り、戦争が何年も長引く可能性があると警告してきた。しかし、西側諸国からの装備の不足が原因で反攻時期が遅れるかもしれないと明言したのは、今回が初めて

🇺🇦反攻、兵器の追加供与なければ「開始できない」とゼレンスキー氏 読売新聞に(BBC News)

ジェイムズ・ランデイル（キーウ）

🇺🇦のゼレンスキーは、西側の同盟国から追加の軍事支援が届くまでは🇷🇺に対する反攻を開始する事はできないとの考えを示した。

海外からの兵器支援に依存して戦線をいつまでも維持できると考えたことがそもそもの間違い。運命を支援国（主にアメリカ）の意思決定に委ねることにもなり、従わざるを得なくなる。