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無罪なのに戻らない運転免許 職失い、一家離散…「誰でも起きうる」

バズる指数ピーク 117

 twitterコメント 49件中 1~49件
「刑事処分と行政処分は、理由も判断方法も全くの別のもの」
原因は全く同一のものにもかかわらず判断の根拠が違うバカバカしさ。日本は法治国家ではない証拠だ。行政処分の判断根拠の違いどこから来るのか。刑事罰と行政罰の齟齬解消の議論はあるのか。
理不尽すぎる。こういう困りごとこそ政治の出番だと思うんだけどな。/
無罪なのに運転免許取り消しとは… 推定有罪やないか
運転免許はいつまで経っても戻らなかった。
無罪になったのに、なぜ――。
事故後すぐに、弁護士に相談できなかったこと。
無罪となったのに、行政が対応してくれなかったこと。同じことは、誰にでも起こりうると思う。
交通事故の刑事裁判で無罪になったのに運転免許は取り消されたまま。免許取り消しの「無効」を求める訴訟を起こした女性の声です。
警察行政はちゃんと対応できる組織にならないとそのうち取り返しつかない状況になる、と思うことの一つ

あとのひとつは教育行政
無罪なのに免許が返ってこないって意味不明。
これは怖い。車の運転もバイクの運転もますます気をつけねば。

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なんて理不尽な社会なんや……。

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在宅で捜査されている場合、起訴されるまで国選弁護人は割り当てられない。
下手くそすり抜けバイカスのせいで高校生二人を養うシングルマザーが家族も仕事も免許も失った話
胸糞
交通事故の刑事裁判で無罪になったのに運転免許は取り消されたまま。

免許取り消しの「無効」を求める訴訟を起こすと、県側は「刑事処分と行政処分は理由も判断方法も全くの別のもの」と主張しました。
17歳と18歳の息子たちを育てるシングルマザーだったが、免許を失い、会社を辞めざるをえなくなった。収入が断たれ、育ち盛りの息子2人の生活費さえままならない。
未だ警察の作文をゴリ押しする調書の在り方の問題。
(こんなのおかしいよね)
運送会社で働いていた福岡市の女性(44)は、仕事で軽トラックを運転していた時、バイクと衝突事故を起こした
警察と検察が全力で有罪にしようとしている事案で無罪を勝ち取るのはかなり難しい。しかし取り調べの全面可視化や弁護士の立ち合いなど冤罪を防ぐ手立てが遅々としているのに死刑には賛成の人多いよね。
これはひどい。福岡には住むとこうなるのか…?
何が明白な瑕疵がないだよ…本当に気の毒な話だ… 私は今は一般ドライバーだけど、車に関しては、ドラレコ(前後を正副で録画し、全ての映像を過去1年分保存)と任意保険の弁護士特約付帯程度で自衛をしてる。
「在宅で捜査されている場合、起訴されるまで国選弁護人は割り当てられない。何度も問い詰められ、心が折れた。言われるがまま調書にサインした」これがこの国の司法……

この問題は昔から聞きますけど、なぜ改善されないのでしょう。
ドラレコの重要さがとても良くわかる。
刑事裁判の後に行政訴訟を起こさないといけないのか。制度設計からやり直しだな
自分の人権の守り方、特に加害者や容疑者になった場合の自分の権利を周知させていないのは、日本のダメなところの一つ。
改めて、自分が加害者とされた場合の刑事司法手続きをおさらいしよう。

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“逮捕された容疑者には国選弁護人がつくが、女性のように在宅で捜査されている場合、起訴されるまで国選弁護人は割り当てられない”
は、何処でも今でも発生しているんですね
間違える事よりそれを認められない方が恥ずかしいし迷惑 なんでお前の恥隠しの為に他人が割食わなきゃいけないんだ 自己中 問題が起きた時改善するのは誰の仕事?
間違える事よりそれを認められない方が恥ずかしいし迷惑 なんでお前の恥隠しの為に他人が割食わなきゃいけないんだ 自己中
まぁ、行政処分は別やしな。こっちはこっちで別の手続きがいるんじゃないかな(知らんけど
警察の側に、失点になるというような意識があるのだろうか。
被害回復には、別のモノサシで動く組織が必要なのでは。
これは…ひどい。
私たちみんなの問題だ。

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知ってる。公安委員会って、そんな奴らばっかりだ。
警察は「刑事罰の判決と行政罰は関係ない」と免許取り消しの撤回を拒否する。こんな事件はこれまでにも何度も発生している。無謬を主張し身内を庇う警察組織から運転免許行政を没収しない限り、今後も起こりうる事
( ・ัω・ั; )。
これはひどい:
一般庶民の生活よりも、冤罪事件を送検した身内警察官への心遣いが優先されるんでしょ。「俺は送検したお前の判断が正しかったと確信してる。たまたま裁判官のヒキ運が悪かっただけ」ってな。ありがちな組織防衛本能
刑事裁判を取材していました。
検察側の主張はかなり苦しく、福岡地裁は福岡県警の警察官調書も採用しませんでした。

にしても免許がまだ認められなかったとは…
こちら、あまりに理不尽な話で、免許を戻してあげなかった行政の対応に憤りを感じます。行政から見たら紙ぺら1枚の話かもしれませんが、それで人生を台無しにされる人がいるかもしれないこと、肝に銘じてほしいです
自動車運転免許証は自動車運転の適格を証明するものだから「生活が懸かってる」とか言う理由で与えてはいかんてのと、行政処分と刑事罰で判断基準が違うはあり得るなんだけど、本件は行政処分もキャンセルすべきでは
警察は市民を守らない
行政は市民に権力を見せつける
キシダは権力に酔いしれる
軍隊は住民を守らない自衛隊は在日米軍の配下
自公政府維新民民は市民を踏みにじる
シンママのトラックドライバー、完全にバイクの方の過失が大きいのに、酷い話…。国選弁護士が在宅起訴だとなかなかつかないとか、無罪後も免停が覆らないとか、色々課題あるんだな…。
在宅捜査だと起訴されるまで国選弁護人もつかず、無実を訴えるのも独自にやっていくしかありません。二人の息子を育てるシングルマザーが自動車事故をめぐる捜査の誤りを明らかにし、免許再発行の行政訴訟も合わせ6年もの歳月を要した悲痛な経緯を追っています。
高知白バイ事件を連想。

"女性のように在宅で捜査されている場合、起訴されるまで国選弁護人は割り当てられない。何度も問い詰められ、心が折れた。言われるがまま調書にサインした"
朝日★
酷い仕打ちだな。ただこの行政処分の過ちと、復元における不作為は本件特有のものじゃなく、行政一般におけるありがちな問題だろうと思いますね。行政はとにかく権力的で市民を抑圧し、へでも無い
袴田さんほどではないが、警察・検察のいい加減な決めつけで多くの人が人生を狂わされる。│
取り調べた がのうのうと暮らしているのは納得いかないね。

なのに戻らない
<無罪になったのに、なぜ。

免許を発行する福岡県公安委員会に理由を尋ねても、「取り消し処分に明白な瑕疵(かし)はない」という回答しか返ってこない>
「運転免許はいつまで経っても戻らなかった。無罪になったのに、なぜ」
起訴した検察官をクビにするほうが早い気がする。/ #
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