Adobe CCもしくは、Stockに組み込まれる形なら嬉しいなー。

本丸がゴリゴリやり出したらそりゃもう勝てへんやろな

Adobeが投入を表明したジェネレーティブAI「Adobe Firefly」。

画像やクリエーティブなどの領域に強く、まさにAdobeｈが備えるべきと言った感じで期待できそうだが、大きなポイントが「著作権上の課題をある程度クリア」していること。 …

これやばいな

たのしみにしてる。

⭐️先週一週間分のクリップまとめは下記URLで。


ほら、本気になりまんがな。 をきっかけに が広がったら、デザイナーの反乱に遭うからね。／

これも注目。
「画像の縦横比・スタイルなどを指定して画像をブラッシュアップしていく要素があるのはアドビらしい」

コンテンツマーケティング革命前夜か

“｢Adobe Firefly｣というジェネレーティブAIサービスを開始する、ということだ。こちらは3月21日から、登録者向けに試験運用がスタート”スキル要らずで便利過ぎる世の中になるね。

Adobe Fireflyで出力した画像をStable difusionでi2iして、他人の絵柄でLoRA、Controlnetで修正した画像を出力
出力した画像をアップスケールしてその後フォトショで加筆色修正した後、画像の著作権はどうなるのか

わけわかんね

権利周りの問題がクリアできてるのは現時点では強いなぁ

定額買い切りのやつ出してくれないかなー

新発表の生成型AIサービス「Firefly」で重要なのは、今後「それぞれの顧客がカスタム学習できる」という機能です。

開発の狙いを担当CTOに直撃しました。

▶アドビ、生成型AI「Adobe Firefly」を初公開。CTOに聞くデジタルマーケティングへの影響

アドビ使ってるから気になりはする

AIもオーガニックとか、グラスフェットのように育成が価値になってくる。"サービス化のポイントは｢問題が出ない｣データから独自学習したモデル"→

StockにもすでにたくさんAI生成と思われる画像が登録されてるので、Adobeとしても自前でなんか出さないと動きづらいですよね
Adobe民としては楽しみです

アドビが生成型AI｢Adobe Firefly｣を発表。著作権処理された素材や過去の名画から新しい作品を生成できる。デジタルマーケティングに革命をもたらすとCTO。

Adobe税を払うメリットが増えるなら助かる。ただひホタルのロゴが恐ろしくダサいのでびびっている。

「AI生成コンテンツには、『不確かな著作権の問題』がつきまとっています」
「プロや企業が安心してジェネレーティブAI技術を採用できる」

▶アドビ、生成型AI「Adobe Firefly」を初公開。CTOに聞くデジタルマーケティングへの影響

めっちゃ便利そう・・早く来てくれ／

今までの画像生成AIにはなかったクリエイター視点があって、いよいよ画像生成AIが実用的になったなと。データとして使われる側にも利益配分がありAdobe版Uberという印象。。今までの画像生成AIは実際にどう使うんだよ？があって雑だった。技術視点の限界点かな。

画像生成AIも当たり前にツールに組み込まれるようになってきました

「2022年に話題になった『DALL-E』や『Stable diffusion』などの『画像生成AI』を使ったサービスと、流れ的には変わらないように見える。その上で、さらにここから、画像の縦横比・スタイルなどを指定して画像をブラッシュアップしていく要素があるのはアドビらしい」｜

[あとで読む]

観測中・・・「今後、顧客側で『カスタムトレーニング』ができるよう、Fireflyを拡張する予定」：『

権利に問題ないのキター。問題あるネット上のデータは学習しない子。

話題のAdobe Firefly

ついにAdobeもAI開発を。しかも実戦で使えそ。

写真やロゴなど素材が安価に手に入りやすい現在からさらに進んだ先はデザインもAIが出来そな気配だが課題抽出〜アウトプット表現は多分人間しか出来ない故、アートディレクション力がより求められる未来になってくるとみてる。

さて、Adobeさんの戦略もでてきましたけど、AIも使って絵を描くのはソロソロさけられませんね

“素材提供サービス｢Adobe Stock｣で権利処理されたものと、すでに著作権が消尽（消滅）している過去のコンテンツだけを使い”
これはいいかもですね！

こっちに書いてありました。
デフォルト学習NGタグをつけるそうです。また将来的にはスタイルを学習させ、その場合はアーティストに還元とも。現状の生成AIイラストについて学習許可できないような仕組みになれば理想な感じかもと思いました（できれば消してほしいですが！）

＞アーティストの中には、当然ながら｢自分の作品をAIの学習に使って欲しくない｣という人もいるだろう。そのため今後は、デフォルトで｢Do Not Train｣（学習に使わないで）というタグが用意される。このタグをオフにしない限り、Fireflyでの学習には利用されない。

良い

AdobeはAdobeStockがあるから学習強そう »

権利関係に心配がないのは良いな。Psに組み込むらしいが料金的にはどうなるんやろ？
『

だよねーAdobeは2Dと3Dのデザインもシームレスにつなごうとしてる（ようにみえる）からAIとの親和性が高いSubstance も強い関係があるよねサブスタ使いだから注視しないといけないな

ついにAdobeからも👀

詳細記事。

・生成した画像に、プロンプトで指示して加工
・画像だけでなくエフェクトやベクターのままでロゴを生成することも

まあ結局こうなるわな…

こちらのニュースのが詳しいかも。
「コンテンツ提供者に、収益を還元」とのこと。
問題点と言えば他の方が仰っていたが「そもそもadobe stock（データセット）に権利的に問題がないか」というもの。
記事には「権利処理されたものと著作権が消滅しているコンテンツを利用
続

「アドビが採った手法はシンプルだ。素材提供サービス｢Adobe Stock｣で権利処理されたものと、すでに著作権が消尽（消滅）している過去のコンテンツだけを使い、Fireflyで利用するAIモデルを生成した」

著作権問題をある程度クリアしてるの大きい!!!Adobe先生〜🫶💕

★AdobeStockや著作権切れの画像で学習してあるため、著作権の問題をクリアしている。企業はこれを元に追加学習させれば商業目的でも安心して使える。

Adobeが生成著作権問題をAdobeStockの腕力で解決するの資本主義パンチって感じがして強い

Adobe Fontsの不具合で少しイライラしてたけど、このニュースを見たらイライラが吹っ飛んだ。制作体験が変わる！

Adobeから生成型AI😲そのままPhotoshopでいじれたら超絶便利よね。センスのないデザイナーはますます需要が無くなりますな。

Adobeが画像生成AIを発表。
Adobe Stockで権利処理されたものと、著作権が消滅した過去のコンテンツだけを使って学習したとのこと。ベクターデータの生成もできるの良さそう。
ようやくAdobe Senseiが本気出してきた印象。

AdobeもジェネレーティブAIを発表。CTOに特質や狙いを聞きました。：

ラスベガスで今日から開幕するアドビサミット2023で、アドビの最新の生成型AIサービスがデビュー。
担当CTOに直撃しました
さん執筆
↓

これAdobeと相性が良いよね👀
> アドビが採った手法はシンプルだ。素材提供サービス｢Adobe Stock｣で権利処理されたものと、すでに著作権が消尽（消滅）している過去のコンテンツだけを使い、Fireflyで利用するAIモデルを生成したのだ。

🔔NEW：アドビも生成型AIのサービス化を本格化させます。

ラスベガスで21日開催する年次イベントで、生成AIサービス「Firefly」を発表。

産業へのインパクトを担当CTOに取材しました。