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忍者がノイズキャンセリング? 高校生が忍者道具の謎に挑む | WEB特集

バズる指数ピーク 28

 twitterコメント 69件中 1~69件
忍者もすごいけど、高校生すごい!
とっても良い記事だわ✨
「音を増幅するのではなく、雑音が消える現象」「周囲の雑音が抑えられ、話し声がクリアに聞こえるようになる」→
👨‍💼八王子
こういうの超ワクワクする
これ、朝のニュースでもやってたね。
すごいよ!高校生!!
◤先週の注目NEWS WEB◢


忍者が使ったとされる道具「些音聞金(さおとききがね)」。

秘伝ゆえに、その用途や効果が不明だったこの道具について、山口県の高校生が科学的にその謎を解明しようと試みました。
すげぇ!
音がよく聞こえるようにする道具だとばかり思って実験しても良い結果が出なかった。でも実はノイズを減らすことでよく聞こえるようにする道具だったという。
»
「実験結果によると、聞き取りやすさはおよそ2倍」へぇ。
先週、山本むつみ先生がオンラインセミナーで仰ってたこと。

ニュースを見て、ちょっと違うかもしれないけど、こういう事なのかなぁと。
これは凄いな。
科学的な目で読み解いて解説するっていうのと「科学者だった」は違うんじゃないかな。当時なりの問題解決手法ではありますが。報道される前にきちんと良いサポートをしてあげていただきたいですけどどうでしょうね。
が 高校生が に挑む | WEB特集
これは面白い
たった一枚の金属の板で高音部分のノイキャンとは
これを発見していた忍者もすごいし、使い方を解明した高校生もすごい。
子供の頃、忍者道具一式を買った気がする。
入っていた物は忘れたが、メモ帳とか煙を出す物とか水の色を変える物が入っていたかな。
メモ帳には、例えば2の暗号は「に」「ふた」や、モールス信号などが載っていたかな。
記事は後で読むかも。
>周囲の雑音が抑えられ、話し声がクリアに聞こえるようになる
…実験結果によると、聞き取りやすさはおよそ2倍
が 高校生が忍者道具の謎に挑む | WEB特集
考える力が素晴らしい
そしてそれを伝える努力
すべてがコツコツ努力の積み重ね
楽しそう
学びはコツコツした先にあるんだなぁ
興味のおもむくまま…という感じの姿勢が良い!
「現代では騒音の種類が増えているから使えない」いや現代は普通にノイズキャンセラーがあるでしょ。と思った。
5月の米国での発表もノイズキャンセリング英語でがんばってほしいでござる 忍々
JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ、朝日新聞社主催)から世界大会ISEFに派遣される研究が紹介されました
面白い
山口の高校生、すごい!
忍者の🥷道具、些音聞金(さおときぎがね)を科学的に検証✨👍
忍者の技術でマイクのノイズキャンセリングとは面白い。
面白い研究だった!

高音の雑音を排除できる忍者らしい道具だったんだね
いや、マジですごい。賢すぎるだろ君たち…
【About from NHK】
🥷✨
“忍者は科学者だった” おお~。おもしろい!
さおとききがね🦻
noise canceller
些音聞金(さおとききがね)という道具の真の役割を山口県の徳山高校科学部が解明?!
忍者は"科学者"だった!?

忍者が情報収集に使ったとされる道具の謎に挑んだ科学部の高校生たち

意外な結果が明らかに

このあと でも放送予定
これは面白い記事だ!!!
↓実験結果によると、聞き取りやすさはおよそ2倍になりました
“「些音聞金(さおとききがね)」。縦7センチ、横3センチ、厚さは3ミリほどの真鍮製の板”“周囲の雑音が抑えられ、話し声がクリアに聞こえるようになる”“実験結果によると、聞き取りやすさはおよそ2倍”
ちょっと面白かった!
これ、高音域に共鳴して音を振動に変換してるってことなのかな
真鍮と音響の関係だと、響きがいいからと使われた昔の蓄音機のラッパ型ホーンくらいしかイメージなかった
ニンジャの… LPF!
「雨音や鈴虫の鳴き声など、周りの環境音を消したかったのではないかと思います。忍者が何百年も前から、この原理を先取りして使っていたことに非常に驚きを感じました」→
「些音聞金(さおとききがね)」、キテレツ斎さまが発明してそう
山口県の高校生が発見した、忍者の道具である些音聞金(さおとききがね)の新たな効果や、発見までの過程ついて特集されております。
おもしろーい!
伴十朗さんも持ってるのかな
へえ…。面白いな。
忍具の疑問や謎を科学的に解明する。
それを高校生が挑んで、
世界へ発表する‼︎‼︎
素晴らしい以外の言葉が
見つからない。
こういうのこそ学習だと思うなあ。
音を増幅する装置だと思ったら効果が確認できず、意味がないとなりそうな所、逆に「高音がカットされる」効果があるのに注目して、結果、壁越しの音が聞きやすくなったのでは、という話。面白い
忍者が情報収集に使ったとされる小さな金属板「些音聞金」(さおとききがね)。その謎を解明しようと挑んだのは山口県周南市の高校生たち。意外な結果が明らかに。
"忍者は科学者だった”
忍者が使ったとされる道具の中には、秘伝ゆえに今ではその用途や効果が不明なものも少なくありません。
そんな謎の道具の1つが、手のひらにおさまるほどの金属の板、「些音聞金(さおとききがね)」。

山口県の高校生が科学的にその謎を解明しようとしてみたら・・・。
へーっ、これぞ科学。道具を編み出した忍者もすごいが解析した学生たちも素晴らしい。
忍者ですらノイキャンしてたっていうのに、ぼくはなんで現代ボーカルのノイズをきれいに取り除けないんだ……。
この記事おもしろかった。
観測中・・・「些音聞金(さおとききがね)」。縦7センチ、横3センチ、厚さは3ミリほどの真鍮製の板」「音を当てて計測すると、高音になるほど音量は小さくなった」:『
へえええええ…!
> 「些音聞金(さおとききがね)」。縦7センチ、横3センチ、厚さは3ミリほどの真鍮製の板
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェースゴーイ
協力した市内の鉄工所の社名も出したいところだ
“マイクに取り付けると、雑音が取り除かれて話し声をよりクリアに拾えることができたのです。”
へぇ~!
「音を増幅するのではなく、雑音が消える現象。

現代のイヤホンなどでも採用されている“ノイズキャンセリング効果”でした」
これは面白い。科学の力で謎を突き止めた高校生素晴らしい>
おもしろ!
ワザマエ!
🤔科学というよりは経験の積み重ねだと思う。(´・o・`)
が 高校生が忍者道具の謎に挑む | | WEB特集
ノイズ除去の製品は何でしたっけ・・
面白いな。
高音域のキャンセリングか。
命をかけて飛び出せば 科学忍法「些音聞金」だ
忍者が情報収集に使ったとされる
小さな金属板
「些音聞金」(さおとききがね)

その謎を解明しようと挑んだのは科学部の高校生たち

意外な結果が明らかに
"忍者は科学者だった”
周りの雑音が現代より高音が多かったから効果も高かったのかね。3Dプリンタで現代に蘇らせるのも面白いな -
忍者が科学者では無く経験から作られたもので、この高校生らが科学者だという指摘はさておき、なるほど、こういうパッシブローパスフィルタ。
科学的アプローチがちゃんとできてるのは、この高校生たち。いいぞ!
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