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食費は1食100円以下、“普通の牛乳”すら飲めず…「生活保護を受けていた」パックンがハーバード大に進学できたワケ

バズる指数ピーク 22

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ファンになっちゃうね。

パトリック・ハーランさんインタビュー
後でゆっくり読もう。

パトリック・ハーランさんインタビュー
⚜️以上、CIA工作員臭のするパックンからでした😮‍💨

「日本で牛乳廃棄することには黙っていられません‼️」ぐらいのことを言えばいいのに😒
こんな人生だったんだ。
貧乏だったけど、お母さんは色々と工夫してたんだね。
「損をする節約」、最近ツイッターでもよく見る。。
お金で何がしたいのか(したくないのか)ある種の人生哲学だから、決まってる人って意外に少ないんだなと思う。
芸人一の倹約家、ベテラン投資家でもあるお笑いタレントのパックンさん にお話を伺いました。

「僕はかっこいい服や車を買うより、かっこいい生き方をしたい」

単なる“節約術”や“投資法”じゃない。パックンさんの生き様や人生観に心打たれた取材でした。
カミングアウトか!?
相対的貧困とは?
幸せってらなんだろう?って良く考えるけど、どんな逆境があっても幸せになれる工夫と努力をして、幸せだと心から思えることが、幸せなんだろうな。そのマインドがあったら最強だな。
厚切りさんは読んだので、パックンの投資本読んでみよう。
だから僕は、早くから「自分の力で稼ぐ努力をしよう」と考えるようになって。10歳の誕生日の翌日から、新聞配達のアルバイトを始めました。
"お金にコントロールされるのではなく、お金をコントロールして生きる。それが僕の目指す生き方です。"
スゲェなっ!
パックンみなおした😌英語でしゃべらナイト🇺🇸🗽
応援しないまでも、、邪魔をするな。日本人の良いところは小さな事を大事にするところ、しかしそれを他者にも強要するのが最大の欠点
←「貧乏でも東大合格」の人と同じで、なんか、結末に夢が無いのよね。学歴で終わってる。
貧しくても、ハーバード大学に行ける術。やはり、「愛情」、「チームワーク」、「工夫」がポイントになると感じる。
俺はパックンはあまり好きではない。ハーバードを出ていようと。
なんだ、パックンも仲間だったんだ
お金と人生のいい話😃
現状から見て給付型奨学金はどんな感じなんだろうなぁ……
(さすがにまだ進路が見えない)
パックンは10-18歳まで新聞配達をしていたらしい。自分も10-12歳の二年間やっていた。雨や雪の日がきつい。富豪のバフェットさんもだ。
夜中に母のすすり泣きが聞こえてきたことも
パックンにこんな苦労があったなんて
すごいな~(*´▽`*)
アメリカの入試制度の良いところが当てはまったのね。
日本も真似したらいいのに。
僕は大金持ちになって贅沢がしたいわけじゃないんです。それよりも、行きたい場所に行けて、会いたい人に会える。そんな自由な人生を生きるためのお金は必要でした。
返済不要の奨学金で、さらに生活費もタダ❗️

日本は費用工面出来ず進学を諦める人と、とりあえず進学の為に奨学金借りてる人も大勢いる。

費用がなくても成績優秀で、本気で学びたい人にはこういう制度導入したらいいと思う。正直とりあえず進学ほど無駄なものない。
日本の東大は貧しい人は入れなさそう。
「ただ選考は、試験の点数だけでなく人間性を重視するAO入試方式だったから、新聞配達や部活などの課外活動も評価されていたはずです。あとは母子家庭っていうバックグラウンドも多少は考慮されていたんじゃないかな」
パトリック・ハーランさんインタビュー
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