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首都圏スーパー4社が連携 仕入れの慣習見直し商品配送効率化へ

バズる指数ピーク 151

 twitterコメント 35件中 1~35件
本業では競争、物流では共創で進むのはとても良いこと。他業種でもこのような取り組みをどんどんと進めて欲しい。

尚、目先の問題のみにとらわれることなく、もっと厳しくなるであろう5年後を見据えた戦略も必要だろう。
今までの常識ではあり得ない連携。

ららぽーととイオンモールが提携するようなもんだ。

流通は先に行ってるなぁ。
商業施設業界も見習わねば!
企業の枠を超え、製造、配送、販売が協力して、むだを減らす
その内容とは?

▽NHKニュースより引用
「物流業界では来年4月から、トラックドライバーの労働規制が厳しくなるため、輸送量が大幅に減少することが…」
すごい
こんなことあるのですね。
なんでもかんでも自前で用意して都合よく使い倒す仕組みは厳しくなってきたような感じがするなぁ。
USMHとはまた違う枠組みなのね
エリアの重複具合によるのかしら
まあ、卸業者が楽に感じられる方策なら、そうした方がいいのは確かではあります。
異例の連携。売る側も買う側も高齢化が進み、背に腹は変えられぬ状態になりつつあるのか。
> 加工食品の仕入れについて、特売品や新商品の発注を納品日の6営業日前までに前倒し。メーカーや卸売業者の商品や車両手配の負担を軽減し配送効率を高める。また製造から賞味期限までの期間の内、最初の1/3を過ぎた商品を原則仕入れないとしていたルールを改め1/2に長くする
【首都圏スーパー4社連携
仕入れの慣習見直し 】
“また、製造から賞味期限までの期間のうち、最初の3分の1を過ぎた商品を原則仕入れないとしていたルールを改め、2分の1に長くすることで商品管理の負担軽減を図る”
連携するのは、食品スーパーの「ライフコーポレーション」と「ヤオコー」「マルエツ」、それに「サミット」の4社/ふむふむ。
ライフとヤオコーって以前から繋がりがあったけど、そこに他の2社が加わった形?
ほほう。。。”
はぇ〜
-また、製造から賞味期限までの期間のうち、最初の3分の1を過ぎた商品を原則仕入れないとしていたルールを改め、2分の1に長くすることで商品管理の負担軽減を図るとしています。-
「人手不足により現状の物流維持は困難」
→小売大手で対策を検討
小売が負担を引き受ける方向での見直し
、と
物流業界で人手不足が深刻になる中、
首都圏に店舗展開する食品スーパーが連携、
商品の効率的配送に向け仕入れ慣習を見直す

連携するのは、「ライフコーポレーション」「ヤオコー」「マルエツ」「サミット」
時流にあった
系列を超えて、ですか。
「ライフコーポレーション」
「ヤオコー」
「マルエツ」
「サミット」
これにオリンピックが入れば最強なんだろうけど。しかしこれだけ連携すればかなりの効果がありそう。
勝ち組連合ですわ(個人的感想)。
ああ、なんかこう、イオンvsその他って感じですねえ。
これを機に他のスーパーも1/3ルール見直ししてくれないかな
4社は、加工食品の仕入れについて特売品や新商品の発注を納品日の6営業日前までに前倒しメーカーや卸売業者の商品や車両の手配の負担を軽減し配送効率を高めることを目指す
ちょうど読んだ関西スーパー、オーケーの本でも出てた関東県のスーパーたち
いいっすね
こういう動き、とても良いなー
この4社、地味に仲がいいんだよね。
商品配送の効率化に向けて連携するのは、食品スーパーの「ライフコーポレーション」と「ヤオコー」「マルエツ」それに「サミット」の4社です…
民間では当たり前の広域連携。地方行政もバラバラではなく効率いい方法を模索しないと生き残れない。
価格談合かと思ったわ。
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