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「羽生君、おぼえているかい?」 戦い終えた君へ 寄稿・先崎学九段

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羽生九段への熱い想いが伝わって来ます→ #
《僕だけじゃない。みんな君がいたから頑張れたんだ。タイトル戦に出ずっぱりで、あらゆる取材をうけて、自分が出なければ成立しないイベントの企画ばかりで、でも決して泣き言をいわない君がいたか》

「羽生君、おぼえているかい?」 戦い終えた君へ 寄稿・先崎学九段
なんかとても良い文章だ。

「羽生君、おぼえているかい?」 戦い終えた君へ 寄稿・先崎学九段
「将棋の人間は苦しいとき、へこたれそうになったときに羽生善治を思い浮かべて勇気づけられ歯を食いしばるのさ」。 の第72期王将戦で 王将に敗退した 九段に親交が深い先崎学九段が寄稿しました
この寄稿読んでたら
じんわり涙が出てた。

「羽生君、おぼえているかい?」 戦い終えた君へ 寄稿・先崎学九段
あったかい。
そして、羽生さんの場所を藤井さんがまた占めていく。
しました。
どこかホロッとさせられる心温まる寄稿です。
AIじゃ表現しきれない思いって、こういうことなのかもと考えたりもしました。
同じ仕事を、しかも同志と闘う仕事を選んで40年続けた52歳の男が、世代のヒーローに向けてではなく隣にいる友へとしたためた恋文。泣かいでか。
戦っているすべての人に。おふたりともかっこいい。
そしてやさしい。
なんて素敵な文章。。。
だばだば泣いている…
「みんな君がいたから頑張れたんだ。タイトル戦に出ずっぱりで、あらゆる取材をうけて、自分が出なければ成立しないイベントの企画ばかりで、でも決して泣き言をいわない君がいたから」
あまりこのコピー、好きじゃないんですが、〝泣けます〟。特に50代以上の方は。
最近は涙腺がやわくて。
先ちゃんの盛り癖は分かっていても、泣かせにかかってると分かっていても、ボロ泣きっすわ。
泣いちゃうよこんなの
戦い終えた君へ――。

「羽生君、君はおらが村の象徴なんだ。将棋の人間は、苦しいとき、へこたれそうになったときに羽生善治という存在を思い浮かべて勇気づけられ歯を食いしばるのさ」
先崎の「元秀才の撤退戦」みたいな思想と生き方をおまえらは指針にすべきだと思うよ。ていうか「月下の棋士」開始の頃はまだ先崎(関埼)は気鋭の若手だったんだよな。
たられば さんにこの記事見つけられてた。

でも、将棋の分からない人にも言葉を伝えることが出来た先崎さんも素敵だと思います
人工知能が発達しても人間同士の対戦がエンターテイメントとして高いレベルで成立することの要点について、「将棋のタイトル戦」という知能戦における最高位決戦で、「勇敢」というパラメータが大きく存在していることが端的に示しているよなと、静かに感動しています。
ジーンとして泣いてしまった。先崎九段「うつ病九段」でも感じたんだけど、頭脳明晰な上にハートがあったかい😂

「羽生君、おぼえているかい?」 戦い終えた君へ 寄稿・先崎学九段
より一部抜粋。
>…
「羽生君、おぼえているかい?」 戦い終えた君へ 寄稿・先崎学九段
戦い終えた君へ――。

将棋の第72期王将戦七番勝負。
挑戦者の羽生善治九段が藤井聡太王将に2勝4敗で敗退し、幕を閉じました。

小学生時代から羽生九段と親交が深い先崎学九段が寄稿しました。
「君がいたから」のところで泣いてしまいましたわ。

#
...先崎先生、朝から泣かせないで下さい。
同世代の棋士から棋士へ。
泣けるなぁ
『3月のライオン』のモノローグにありそうな、暖かく芯のある文章だなあと思った。そういえば、同作の将棋監修は先崎先生であった。名文。
良いラブレター
「羽生君、おぼえているかい?」 戦い終えた君へ 寄稿・先崎学九段
すばらし。
「羽生君、おぼえているかい?」戦い終えた君へ 寄稿・先崎学九段
有料かぁ…。どうしよう、読みたいなぁ…。
エモい
泣けます…
先ちゃんならではのエッセーですね。16日付朝刊の文化欄に載っていました。
素敵だなぁ
涙が止まらん
それは花粉症のせいだけではないでしょう
九段に向けての先崎学九段の寄稿、先ほど読みましたが素晴らしかった。
40年切磋琢磨してきたうえでこういったことが言える関係性がとても素敵でした。
“ 将棋や将棋界のことばかり考えて、次の対局のことから逃げられない地を這(は)うような生活を続けて、月日が経って、でもお互いまだしばらくは現役だ。イヤになっちゃうけど、稼業だから仕方ないよね。” (先崎学 棋士)
Der Beruf.
(意訳)将棋ボクシングやれたのも羽生さんがいてくれたから
こんなの読んだら泣くでしょ。こちらの本 ででは羽生さんが出てくるたびに微妙な空気が流れて、仲悪いのかと思った。今やあの空気に別の解釈が与えられた。
羽生先生、先崎先生。
毎日のように弟と将棋の話でLINEしています。
まだ息子は小さいけれど、あと2年か3年経ったら一緒に将棋を指す事が今の私の夢です。
よい文章。じいんと来ました。 /
先崎九段、読ませるなぁ。
むしろ将棋民以外に読んで欲しいからこっちで呟く。
先崎先生の寄稿はマジで泣かせるのよ
明日7:35までは無料で読めるよ!
良いエッセイだった
全鱸が泣いた

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先崎九段になにかあったのかと思ってびっくりした☆
この記事の感想は置いて、結局、先崎がもうちょっと実績を残してればなと思ってしまう。
有料で読めない(´;ω;`)
先崎先生流石、いい文章
なんとなく、この記事を読んでいたら、すごくひさしぶりに「聖の青春」を読みたくなった。一時期、Amazonで古本を何冊も買って、周りに配りまくってたな。読むと必ず泣くのでアレなんだけど
03/16「将棋の人間は、苦しいとき、へこたれそうになったときに羽生善治という存在を思い浮かべて勇気づけられ歯を食いしばるのさ」どうしても過去のイメージが残っているので、「先生」とまで書いても違和感が。
>ナポレオンに誇りを持つパリっ子が凱旋門を見るように、民主主義が傷つけられそうになるたびに世界中の人たちが自由の女神を思い出すように、将棋の人間は、苦しいとき、へこたれそうになったときに羽生善治という存在を思い浮かべて勇気づけられ歯を食いしばるのさ
「こんなエッセイを書いても怒らないでね」

世代を象徴する両雄が初めてタイトル戦で激突した王将戦七番勝負は、羽生九段が藤井王将に敗退し幕を閉じました。
羽生九段と親交が深い先崎学九段の寄稿です。
こんなん泣いちゃう(/ _ ; )。
泣いちゃう
まだまだ絶対タイトルに挑戦しまくってほしい
先崎さん最高

#
「昇る落日」は今でも心に残ってるわ

#
多くは語らない。一人でも多くの人に読んでもらいたい。
先崎先生~
色んなことが思い浮かんで
泣いてしまった( ;꒳​; )
「一回も勝てなくたってハブゼンはこっちの人生の誇りだよ」という『将棋の子』の台詞を思い出した。
これは先崎九段から羽生九段へのラブレター。月日の重みというものを感じる。味わい深いなぁ。
電車でヴォイ泣きしてる不審者がいたらぼくです。

#
こういう、深い親交を感じさせる原稿、様々な分野で無限に読みたいです。

あと、「愉快」という言葉を使いこなせる大人、とても素敵です。
読んで、思わず泣けてきた。先崎学九段は、良いやつな学くん。

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"みんな君がいたから頑張れたんだ。タイトル戦に出ずっぱりで、あらゆる取材をうけて、自分が出なければ成立しないイベントの企画ばかりで、でも決して泣き言をいわない君がいたから。"
親しみ、愛情、尊敬、そして対抗心。一気に最後まで読んでしまう文章です。
名文。<羽生君、君はおらが村の象徴なんだ。ナポレオンに誇りを持つパリっ子が凱旋門を見るように、民主主義が傷つけられそうになるたびに世界中の人たちが自由の女神を思い出すように、将棋の人間は、(略)羽生善治という存在を思い浮かべて勇気づけられ歯を食いしばるのさ>
将棋よくわからない方でも羽生先生はご存知なはず。ジーンと来ますぜひご一読を✨✨。
『3月のライオン』の柳原先生の回を読みたくなる
>負けたけどとても勇敢だった。自分の子供のような年齢の相手に、真正面からぶつかってゆく姿はとてつもなくカッコ良かったよ。最高の将棋指しだった。

優しく語りかけるかのように羽生先生に寄り添う先崎先生の寄稿
本当に泣いてしまったのだ
羽生先生はいつもかっこいいよ
確かに王将戦は残念だったし、「これが現実なのか」とショックでもあった。でも、羽生さんはいつか再び立ち上がり、100期を達成すると信じる。これまでも何度も何度も「今度こそ羽生オワタ」とネットに書かれては、不死鳥のごとく蘇ってきたのだから――
惜別記事かと思うほどいろいろこもってる
穏やかな語りの向こうに、思いやりと労りと茶目っ気とライバルへの信頼と剥がせない熱情が垣間見える優しいエッセイだったんだよ〜
先崎先生が泣かせに来てるぜ
読んでて胸が一杯になった
先崎先生ありがとうございます。
😭
小学生時代から親交が深い先崎九段の寄稿。この文章を読んで羽生九段がほほえむ姿が目に浮かびます。
これは…すごい……落涙した/ #
先崎先生のぐっとくるエッセイ。
羽生先生と藤井王将の将棋は本当にすごい内容でした。自分も同世代。まだ頑張らなきゃ思いました。
こんな風に羽生先生に語りかけることのできる人はなかなかいないと思う。
「戦友」ってこういうことかもしれない。
流石先ちゃん
泣ける

#
愛が、すごい。
「羽生君、君はおらが村の象徴なんだ。ナポレオンに誇りを持つパリっ子が凱旋門を見るように」

王将戦を戦い抜いた羽生九段に、同い年の先崎学九段がエッセーを寄せてくださいました。同い年の私も心を震わせながら読みました
というか、羽生善治はまだ強くなってるよ。
またタイトル戦、絶対出てくるし。
先崎学九段のエッセイです。
(3月17日朝まで期間限定無料)

先崎先生の羽生九段への気遣いに
目を潤ませながら読みました。

#
すごくかっこいい年の取り方をしてらっしゃる。
なんていいエッセイなんだ。先崎さんが綴る羽生さんの素顔は、いつも、たまらないものがある。
むかし羽生先生が語った将棋界の未来、スーパースターの登場で叶った気がする。だけど観る将が多いのは意外だったかも。それについて羽生先生はどう思ってるのだろう。
とても素敵な文章。
ありがとう先崎先生
こんな友がいるって、なんと素晴らしいことか。
朝日朝刊。先崎九段のお人柄😊不穏なニュースの多い中、いい一日のスタート\(^o^)/購読者制限かかっていますが、おすすめしたいです。
3月のライオンのコラムコーナーでも一貫して「羽生」と表記して敬称をつけないお二人の距離感が好きです。number寄稿の「22時の少年-羽生と藤井が交錯した夜-」は特に珠玉なので全人類読もう。
"勇敢でカッコ良かった 最高の将棋指しだった"

王将戦を戦い抜いた羽生先生へ捧げる
愛溢れる寄稿
夫婦して拝読し朝から涙しています
先崎先生
ありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️
子どものころから歯が立たず「力の差なんて分かりすぎていて、周りにライバルなんていわれるたびに勘弁してくれと思っていたよ」。
朝からちょっと泣いた。2人の今までは少しは知っているから。
ここまで書ける時が来たんだね。だけど、まだ老け込む歳じゃないよ。
止めて下さい。朝から号泣しちゃうじゃないですか
先ちゃんのエッセイ。いいエッセイ。
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