> 社会の価値観が一律になってしまうこと、「結婚した方がいい」という空気を作ることが、どれだけ罪なことか

実に仰る通りなので同性婚や夫婦別姓等と言って、政治の場に結婚を持ち込むのは止めてくださいね。

《官製婚活》の無邪気さが生み出す “罪”（斉藤正美）｜社会の雰囲気や規範は、その人を縛る。社会の価値観が一律になってしまうこと、「結婚した方がいい」という空気を作ることが、どれだけ罪なことか──

〉「幸せのお手伝い」という行政の無邪気さが、誰かを傷付けていることにあまりに無自覚

この活動を批判するなら、世の人々は一切幸せそうなそぶりを見せてはならないことになる。Facebookは罪作りなのかな？成功者の事例は出してはいけない？

｢為にする批判｣はダメだ。

>「結婚いいね」「子供を持つのが素晴らしい」という考えを社会のあらゆるところで目にしたら、子供を持つ可能性がない人や、持ちたいと思っても持てない人、LGBTなど性的少数者で異性との結婚という法制度に入りたくても入れない人にとっては生き地獄

何が"罪 生き地獄"だ

真面目な話、子供が増えないと国が滅びるのは自明なので、国が婚活事業に補助金を出すことは別に問題は無いと思う

うるせえ勝手に傷ついてろ

結婚するもしないも個人の自由ななかで、婚活を行政が公金を使用してうながす、ということに対しては慎重さとバランス感を保つことは、大事なことだと思う。

叩けける人を叩くだけ叩いて結局何も生み出さなかった、「産む機械」発言バッシングを思い出しますね（棒）。

行政が結婚を増やそうとする施策をできない人を傷つけるからするなというのなら凡そ少子化対策など不可能。だったら少子化について行政は無策だと批判するのはやめるべきだ。

「行政が推進しているものに乗っかれないと、自分が劣っているように思えてしまう」というその発想自体が不幸を生み出してると、僕は思う。

別にnot for meな支援があったって良いし、それは支援対象にならなかった人の価値を毀損したりしない。

この辺が女性が傷つくことだけはゆるさない系のフェミニズムの限界かな。
自分の選択に責任持って傷つくしかないことっていくらでもあるんだけど、この程度のことすら避けたいなら自立や社会進出をやめるしかないよ。

少子化対策って言い方をするから明後日の方向に行ってしまうのかなといつも思う。私もしちゃうけど、こと古い価値観の方々に少子化対策をスタート地点として考えて貰うと？？という政策に(続

これはそうなんだけど、無邪気さが生み出す罪と言えるならそこら中に罪があることにもなる、結婚に限らず

いや、確かに突飛で奇矯だが「間違い」ではない、たしかに理屈を突き詰めるとこうなる……ただ、それは「根本矛盾」みたいなものなんだけどね。／ぶっちゃけ「2分の1成人式」をこれと同じ論法で批判する人いたじゃん

どうしろというんだ。なんだこの記事。グダグダと文句ばかりつけて、これほど無意味な文章がこの世に存在するのか。

何かを肯定することが、それに当てはまらない人の否定だって思考をマスメディアが扇動する方が

「罪」

だと思うんだけどなぁ？

未婚率が上がっている、と言う割に、行政によるそのための動きに水を差す理由がよく分かりません。

そもそも婚活に参加すれば結婚できるという方程式の時点で間違っています。可能性は増えるかもしれないけどできる保証はどこにもない。

こういうゴミクズ記事が、結婚したい人を傷つける罪を生み出してるよな？
下らねえ、こんなの社会との折り合いでしかねえ。
お気持ちヤクザも、彼奴らの戯言を無批判に拡散する新聞もクソ喰らえだ。

｢女性が安心して子供を産まない選択ができる社会｣にしないのを罪のように言うのは間違ってるな。

なんて反社会的な💦
オウム事件から何も学んでないの？

それ言い出したら少子化対策できんじゃろ

『子供を持つ可能性がない人や、持ちたいと思っても持てない人、LGBTなど性的少数者で異性との結婚という法制度に入りたくても入れない人にとっては生き地獄ではないでしょうか。』

他者の仕合せが祝福できないのならば、祝福されることも難しいだろうな。

> 結婚したカップルに子供ができるかどうか…経済的、精神的に支えのある環境で育てるかどうかの保証もない。婚活支援が少子化対策だと言うことに違和感

この理屈で否定されない支援ってあるのか？

人の不幸が大好きさ、ならまだいいけど、「人の幸福が許せない！ムキーッ！」にいっぱしの建前仮面をかぶせただけだろこれ。心底くだらない。

全文よめないけど、何を言っておられるのかまるでわからない

いや、確かに突飛で奇矯だが「間違い」ではない、たしかに理屈を突き詰めるとこうなる……ただ、それは「根本矛盾」みたいなものなんだけどね。

自分て相手を見つけるのもヨシ
街コンや行政の婚活もヨシ。
先ずは出会うのが、大事なのにね。

そのうち結婚相談所も問題視
「結婚式」をするなんて差別
とか言い出しそう。

アホか。これで傷付く人は「自分は劣ってる鴨／正しくない鴨」という負い目や疚しさを抱えていて、人を傷付ける意図がない発言や呼び掛けに、自身の負い目や疚しさを再認識して勝手に傷付くのであり。近しい間柄で それに配慮するのは善い事だとしても、他に求めるべきでない。

結婚支援、いいじゃないか
理不尽な文句をつけている人たちの方が、余計なお世話だ
「LGBT」の気持ちを、勝手に代弁（しかも当たっていない）しているし
「LGBT」をダシにしたいだけでしょ

シンガポールが20年くらい前にやってたな
毎日新聞こそ斜陽なんだから、第二ねるとんみたいな事業やればいいのに。

＞婚活支援が少子化対策だと言うことに違和感があります

未婚率の上昇データ見て言ってる??
未婚の母率が海外に比べ激低の日本では未婚率上昇が少子化直結よ??

どーでもいい
だったら社会継続の責任をどう分担するのか示せよ。

「LGBTなど性的少数者で異性との結婚という法制度に入りたくても入れない人にとっては生き地獄ではないでしょうか」

「もう何もせんと自室で寝てろよバカ」としか言いようが無い。

私は不育症で結局子供を授からなかった。
かといって、これに反対しないし傷ついたり自分が異端とかも思いません。
誰だって誰かの持ってないものを持ってて誰かの持ってるものを持ってないですし

こんなこと言い出したら少子化対策なんかできなくなりますよ。価値観に踏み込む話なんだから。

うーん。こういう意見はポリコレがすぎるんじゃないかなあ。

新聞（含む報道全般）の

「傲慢で尊大で独善に満ちた（偏見だらけの）“正義”」

が生み出した“罪”に比べりゃ、屁でも無かろうになぁ…🤪

>子供を持ちたくない、子供を持てない人は、社会から置いてけぼりにされたという気持ちになるでしょう。自分を責める人もいるでしょう。そういう政策をとるべきではないと思います。

すべての少子化対策やめろって意味にしか読めん

"婚活支援が少子化対策だと言うことに違和感があります"

「子供を持てない人は、社会から置いてけぼりにされたという気持ちになるでしょう」

ならねーよ
見くびるな
なんや、不妊は妬んだり卑屈になるだろうって？
最大の侮辱だよ

そこまで目くじら立てなくても。出会いが無い人、奥手で異性に近づけない人の背中を押して上げる位いいじゃない。
「子を持てない人にも配慮しろ」って、病院の産婦人科で妊婦と不妊治療や婦人科系の深刻な病気の人を一ヶ所に集めてる方がデリカシーが無いといつも思ってる。

めんどくせーな。
そんなのを跳ね返す意思もなく反出生やってんのかよ。勝手に恋愛も結婚も出産もしなきゃいいだろ。周りは気にすんな。口出すな。

毎日新聞が少子化推進派なのはよく分かった

出たよ…

＞子供を持つ可能性がない人や、持ちたいと思っても持てない人、LGBTなど性的少数者で異性との結婚という法制度に入りたくても入れない人にとっては

この記事に出てきてる人と記者は、じゃあ産むなって意見ってことでいいのかな。あと、必死に婚活してる人たちにも泥ぶっかけてるのに気づいてないよな。

「誰をも傷つけない」ことなどできないので、この「識者」は無邪気すぎるし、この記事でよしとした毎日新聞も無邪気すぎる。この記事で傷つく人もいるでしょ

「子供を持ちたくない、子供を持てない人は、社会から置いてけぼりにされたという気持ちになるでしょう。」
↑
んな事言い出したら何もできないよ。

知らんがなｗそう言う人もおるやろけど、新聞で取り上げる程のことか？ ＞

無料のとこだけ読んでうるせぇこと言ってんなと思ったら社会学者(笑)だった。
「Aは良いもの」という意見があるとき、悪いのは「Aじゃないものは悪いもの」と思うそいつのひねくれた短絡さであって「Aは良いもの」という意見そのものじゃないだろ。

これも「ロマンティック・ラブ・イデオロギー」の弊害。

「2000年代初頭に『性教育バッシング』が始まり、その頃から『産む産まないは個人の権利』であることが軽視されていった」そこから出生率は下がり続けている＞

結婚はしたが、お互いに子供を欲しいと思ったことがなく、そのまま2人とも50歳を目前にしてます。誰かから怒られるのかな？

＞女性にとって結婚が負担となったり、リスクとなったりする状況を変えていくべきです。

本当の平等ってそういう事。

無邪気と言えば聞こえは良いが、はっきり言って空気読めない能天気がズレまくってる役所センス！そこちゃうねんわ！ったく！年収上げろ最低賃金上げろ！金がないから結婚できんねん、子供作れんねん

書きたいことを優先しすぎて広い視野を欠いた記事ではないか。異性婚しない・できない人にとって不公平だとか疎外感だとか言い出したら、子育て支援など税金を使ったあらゆる支援が該当してしまう。

えー、この記事まったく共感できない〜と思ったら、毎日新聞なのね‥笑
こうやって善人ぶって日本を滅ぼしたい勢力なんだなぁ。

結婚したからと言って必ず子を持たないといけないわけではない。個人が幸福を追求するお手伝いを自治体がすることに謎理論で文句つけないで〜。

「行政はお金を出すけれども、実際に事業を行うのは委託された結婚情報産業」「ウイルス禍などで厳しくなった業界に対する支援に、私たちの税金が回っているということだと思います」

「現代に、全国一斉で「結婚いいね」「結婚した方がいいよ」という空気を行政が作ることで、個人を苦しめるようなことがあってはならない」→

>子供を持つ可能性がない人や、持ちたいと思っても持てない人、LGBTなど性的少数者で異性との結婚という制度に入りたくても入れない人にとっては生き地獄

鹿児島のクソ左翼自称支持者みたいなこと言ってて草

結婚して７年。「婚活ブーム」って、今も続いているのでしょうか。官製婚活でお相手探しに一歩踏み出してご家庭を築いた方も見てきました。押しつけではない婚活サポートを期待します。

たまげました！
あなたは誰から生まれたの？
ひょっとしたらご自身が生まれた事を疎ましく思っているからこの様な発想になるのかもしれません。

マジョリティとマイノリティは背中合わせ。
結婚をしてマジョリティになっても子どもを持たなければマイノリティとなり行政として、社会として正しくない世帯として社会から消されてしまう。

＜結婚というプライベートなことに行政が介入するのは控えるべきです＞ 子どもを産んで育てられる社会、経済を作る支援をしてほしいよね、行政は。

ド底辺のダブルマイノリティだから、普通の幸せは諦めてます😢

『地方自治体がすべきは「官製婚活」ではなく、「結婚どころじゃない」という非正規労働の人たちの生活の質を底上げし、誰でも無理なく子育てと仕事の両立ができる環境を整えることではないでしょうか。』
⇨

『祖母の時代には、戦前の良妻賢母教育で「女は子供を持って一人前」という意識が強くありました。現代に、全国一斉で「結婚いいね」「結婚した方がいいよ」という空気を行政が作ることで、個人を苦しめるようなことがあってはならないのです。』

『結婚というプライベートなことに行政が介入するのは控えるべきです。』

『子供を持ちたくない、子供を持てない人は、社会から置いてけぼりにされたという気持ちになるでしょう。自分を責める人もいるでしょう。そういう政策をとるべきではないと思います。』

よく自治体の広報にデカデカと婚活が載っていてドン引き。そんなところに注力する暇があったら、先に社会保障を手厚くし経済を良くする政策をしてくれ。そうしたら頼まれなくてもそちらに流れる。

「地方自治体がすべきは「官製婚活」ではなく、「結婚どころじゃない」という非正規労働の人たちの生活の質を底上げし、誰でも無理なく子育てと仕事の両立ができる環境を整えることでは」

そもそも行政が"自由"恋愛から自由を奪うなんて今更できやしないだろうし、これ位しかやれる事無いでしょう。

結婚とか出産とかプライベートなことに行政が口出すって違和感しかないけどな。

こういう社会学者が非婚化と少子化を助長したのは間違いないだろうね。善悪は別で事実として。

「第2次安倍政権が結婚と出産を促進する取り組みを提案し、交付金をつけたことで『官製婚活』が広がる契機になりました。いま岸田政権が異次元の少子化対策と言っているが、実際には経済対策」

また安倍氏由来で業者が儲かる仕組み😥

行政が幸せお手伝い？「官製婚活」…の|

あれ？ 多分子供産めないケースが多いと思うんですが
親の婚活セミナーも官制おｋなの？
（ま、ここは画像ミスだと思うけど）

．
この為に。
税金垂れ流すのか。。

生き方の自由が奪われていくようであり、新たな差別が生み出されていく。

行政がやるべきはこんなことじゃないだろう！

結局、税金使ったばら撒き政策😡😡😡
フツーに結婚できる、子供を育てられる収入や戦争しないという安心感がないもんなー
無理‼️

行政が「幸せのお手伝い」と"無邪気"に推進する「官製婚活」。富山大・斉藤正美さん「子供を持つ可能性がない人や、持ちたいと思っても持てない人、LGBTなど性的少数者で異性との結婚という法制度に入りたくても入れない人にとっては生き地獄ではないでしょうか。」→

「地方自治体がすべきは「官製婚活」ではなく、「結婚どころじゃない」という非正規労働の人たちの生活の質を底上げし、誰でも無理なく子育てと仕事の両立ができる環境を整えることではないでしょうか」

やる側に悪気がないから始末が悪い好例

⇒「幸せのお手伝い」という行政の無邪気さが、誰かを傷付けていることにあまりに無自覚。社会の雰囲気や規範はその人を縛る。社会の価値観が一律になってしまうこと、「結婚した方がいい」という空気を作ることがどれだけ罪なことか

「 ――…『あくまで結婚したい人の希望をかなえるだけ』『希望しない人には決して強制しない』と慎重な姿勢も見せます

◆社会の雰囲気や規範は、その人を縛る。社会の価値観が一律になってしまうこと、『結婚した方がいい』という空気を作ることが、どれだけ罪なことか」

「LGBTなどを排除する政策をとるべきではないことと同じ理由です。荒井勝喜元首相秘書官の差別発言で、多くの人が傷付き、つらい思いをしました。行政が『結婚いいね』という素朴な気持ちで結婚支援をうたうのは、それに近いことではないでしょうか」

「『結婚いいね』『子供を持つのが素晴らしい』という考えを、社会のあらゆるところで目にしたら、子供を持つ可能性がない人や、持ちたいと思っても持てない人、LGBTなど性的少数者で異性との結婚という法制度に入りたくても入れない人にとっては生き地獄ではないでしょうか」

「異次元の少子化対策と言っているが実際には経済対策だと見ています。行政はお金を出すけれども、実際に事業を行うのは委託された結婚情報産業です。…業界に対する支援に私たちの税金が回っている」

地方自治体がすべきは「官製婚活」ではなく、「結婚どころじゃない」という非正規労働の人たちの生活の質を底上げし、誰でも無理なく子育てと仕事の両立ができる環境を整えることではないでしょうか

右派は「現代は行き過ぎた個人主義で、若者がわがままになって、自由奔放になって結婚なんかしない」と批判します。

どう生きようが文句を言われる筋合いはない。

「この世の中みんなこう思っているんだな」ということを常に突きつけられます。

多様性の完全無視。
どんな生き方をしようがその人の勝手だよ。
恐ろしいな。

自治体に取材すると「幸せをお手伝いすることに何の問題があるのか」という反応です。でも、結婚したカップルに子供ができるかどうかはわからない。

大きなお世話だ！

行政はお金を出すけれども、実際に事業を行うのは委託された結婚情報産業です。新型コロナウイルス禍などで厳しくなった業界に対する支援に、私たちの税金が回っている

2013年に第2次安倍政権が結婚と出産を促進する取り組みを提案し、交付金をつけたことで「官製婚活」が広がる契機になりました。

また安倍か。

↓この記事読んだよ。
はっきり言うと、猫の若い頃、結婚していない（予定がない）ので、両親の家に帰れないんだよねという若い女性の会話が、電車内でゴロゴロあった。

あの時代が嬉しいのだろうね。ジジイ達は。
女性が奴隷でしかおれなかった時代。
ばかぬかせ。

「官製婚活」の問題に詳しい富山大非常勤講師の斉藤正美さん（社会学）は、「幸せのお手伝い」という行政の無邪気さが、誰かを傷付けていることにあまりに無自覚だと嘆く。

行政が「結婚すべき」を打ち出すのがアカンというの，直感的にはそう思いますが，うーん・・・。。ただ，行政にやってもらうニーズあるんですかねというのは思います。／

行政による婚活斡旋もそうだが、会社上司からお見合いを薦められて感謝する人と迷惑がる人の両方がいることは想像に難くないだろう。

みんながみんな結婚して子どもを産むべき、子育ては自己責任で、じゃなくて、もう1人産みたいけれどこれ以上は無理だよね、と諦めている家庭が安心して産み育てられるような支援をして欲しい。

「地方自治体は少子化対策として『結婚支援』」

「地方自治体がすべきは『官製婚活』ではなく、『結婚どころじゃない』という非正規労働の人たちの生活の質を底上げし、誰でも無理なく子育てと仕事の両立ができる環境を整えること」

行政が幸せお手伝い？

地方自治体は新年度を前に発表した予算案で相次いで、少子化対策として「結婚支援」を掲げた

”地方自治体がすべきは「官製婚活」ではなく、「結婚どころじゃない」という非正規労働の人たちの生活の質を底上げし、誰でも無理なく子育てと仕事の両立ができる環境を整えること”