総務省の停波権を守りたい人間が真犯人って筋ね。

私はYahooとGAFAを攻撃するので、ラインナップから消されるなのさまざまなハラスメント受けます。これはもっと読まれるべき記事です。

多くの識者が指摘している省庁の「闇」。この際明るみに出してしまおう。

まだやってんの⁉️
文書内容に全く問題ないし、逆に秘密な文書が出てきちゃってるのと官僚が盗聴してるかも❓ってとこが問題

議員も官僚も税金使って何してんだか。仕事しろよ❗

【「高市vs.小西」文書捏造問題

もし結果として

小西さんも高市さんも嵌められた

ならば、こんな風にデマの恐れを考えてから発言できない人も嵌めた人とおなじと思う。

『共産党が政権を取ったら放送への圧力はなくなるのでしょうか。私にはそうは思えません。放送法が変わらない限り、常に時の政権が圧力をかけることは容易なのです』
「高市vs.小西」文書捏造問題 本当の「犯人」は既得権益を守りたい官僚？

『高市大臣が強く否定する「高市大臣と総理の電話会談の結果（平成27年3月9日（月）夕刻）」と題された文書は、日付も作成者も不明で、これは公文書としての要件を満たしていない』

戦後に放送法が出来るまでの歴史が短くまとまってます。

【複雑な利害関係を感じるな！】

"問題は、そもそも政府が圧力をかけることが容易なつくりになっている放送法そのものです。"

さてこの話よりcolaboだな
真面目に考えてもらいたい
企業で働いた経験がある人なら分かると思うが、経費として認めてもらう際に経理には品や用途や金額を事前に出したり領収書の添付が必要になる
交通費も経路と距離と金額を出したりICカードの履歴が必要

公文書の体をなしていない。

"文書を流出させたのが誰かはわかりませんが、私には単に現状維持のために議論を矮小化させたいという狙いでもあるのではないかとすら思えます"

放送にまつわる官庁や放送局の既得権や、官庁内の文書のいい加減さ(作成者と日付とか最低限以前の話では？）、がもっと問題になってくれれば……

公文書・放送法研究の第一人者有馬哲夫・早大教授
『小西文書流出で得をした本当の「犯人」は既得権益を守りたい総務官僚ではないのか』

『作成者も日付も不明な文書は少なくとも公文書として引用不可。「総務省の誰かが大体この頃に書いた」ではダメ』

文書の扱い方と保存のルール、文書へのアクセス権（セキュリティクリアランスも）など、日本は根本的に考えを変えるべき。

「国境なき記者団」が「報道の自由度ランキング」で日本を世界全体の72番目だと評価しました。本質的な問題として指摘しているのは、（続く

だから今ある社会運動の殆どが
多様性運動の本体そのモノが！革命主義アカ
つまり何が何でも変容を！迫る
奴らは..日本が日本的が大嫌いだから
もう思想信条じゃない怨念だ

でTVや報道はコレを支持でとっくに偏向で
このまま放置じゃ...性犯罪も秩序も崩壊一途
其れが目的化で

本当の「犯人」は
安倍晋三やろ！！！ww

民主党が政権を取った時は民主党に批判的な新聞や放送局に圧力をかけてたし、放送法を無くせば終わる話じゃない。

ほうほう総務省に停波の権利を持たせてるのが国連的にはヤバいのか。

【「高市vs.小西」文書捏造問題】
本当の「犯人」は既得権益を守りたい官僚ではないのか？
早稲田大学教授の指摘
どこの国も官僚が一番の癌よね

さっさと録画録音したらしまいやないか？
話せない事はだいたい残さんやろ。

文書を見ると、日付も作成者も不明なわけで、これは公文書としての要件を満たしているとは本来言えないものです。

アメリカではこれを公文書とは認めません

この問題。何でもいいけど中国の驚異が迫っているときにする議論ですか？本当に立憲っていらない！

早稲田大学教授で検討ついて、見たらその通りだったwww

この人物は高市早苗を守る為に
官僚を悪物にしている⁉️

「高市vs.小西」文書捏造問題
本当「犯人」既得権益守りたい官僚？
早大教授指摘
GHQはNHKに戦前回帰しないようにし受信料強制徴収をやめさせようと
NHK・官僚は戦前と同体制を続けようと受信料
吉田茂「放送を民に任せる等トンデモナイ
電波・放送は国の物」

「もっとも本質的な問題として指摘しているのは、政府機関である総務省が、放送法第4条の公平原則に反した放送局に停波措置をとることができると定めている点」なんだけどね。
どうして本質的な問題点の議論にならんのかしら？不思議。

高級官僚の不手際で大臣が陳謝したり辞任するの前から。

"責任を取る必要があるとなると、官僚が政治家を陥れることがいくらでも可能"

デイリー新潮が識者に話を聞いたところ、日本の公文書の作成プロセスや扱い方に問題があるそうです。この度の文書も「日付も作成者も不明なわけで、これは公文書としての要件を満たしているとは本来言えないものです。アメリカではこれを公文書とは認めません」との事です

共産党が政権を取ったら放送への圧力はなくなるのでしょうか。私にはそうは思えません。放送法が変わらない限り、常に時の政権が圧力をかけることは容易なのです

十分小西もやらかしてるだろ。
小西とその取り巻きは辞職不可避だ。

正論です!

面白い指摘だな。

公文書の体をなしていない

本当の「犯人」をすり替えて、本当の「犯人」を援護する大罪を犯している記事。

有馬哲夫氏︰「作成者も日付も不明な文書は少なくとも公文書として引用することはできません『総務省の誰かが大体この頃に書いた』ではダメなのです」

その重大性がなぜか騒がれなかった幹部人事権の一元化後である点に違和感があります。

官邸に集権化された人事権を掌握し、隠れ蓑にしていたスジがいたのであれば、話はわかります。

公文書研究とか良く言えたものだな、時間の無駄だったね。

報道の自立を脅かす政治の干渉が問題なのに高市さんの辞任か総務省の捏造かに変わってしまった。あの文書って大したことそもそも書いてない。報道に文句言いたい官邸総務省主流補佐官が郵政官僚に偉そうにした小役人話。国会は少子化対策や反撃能力、財源など課題多。

裏で糸を引いているのは、岸田や茂木かもね。

◎「高市vs.小西」文書捏造問題】本当の「犯人」は既得権益を守りたい官僚ではないのか。

◼️
★

変な解説。「政府機関である総務省が、放送法第4条の公平原則に反した放送局に停波措置をとることができると定めている点」が問題だと言っていながら、そのように放送法の解釈を変えたのは安倍政権だということに触れていない。

管理厳重なフォルダから出た経緯を明らかにしない以上 怪文書 ではないか？

でも、ここには誤解があります。2017年に国連に提出された特別報告で問題視されているのは、「安倍政権の圧力」などというものではありません。

指摘しているのは、政府機関である総務省が、放送法第4条の公平原則に反した放送局に停波措置をとることができると定めている点

これ、解決する気ないやろ
時間浪費したいだけ( ﾟДﾟ)

そもそも重要な文書で確認が必要なものには確認済みのサイン、印鑑などを入れるべき。こんな事で時間を取るのはおかしい。
議事堂外のやるべき。

…この記事ｗ。安倍壺一味がよくやる論点のすり替えやんｗそもそも高市vs小西じゃないやん。高市vs総務省の話やんｗ。→

有馬先生（早稲田大学教授）の指摘は頷ける。
結局は、総務省が得をするように仕向けているような気がする。
だからこそ、どのような経緯で小西文書が公開されたのか、誰が仕掛けたのか白日の下にさらす必要がある。
頑張れ、高市早苗大臣。

これだけが真実。本当の売国奴は官僚です。

エース官僚（小西の支援者）が立憲民主党の為に捏造。此れが一番筋が良い。

ネトウヨアホ教授の脳みそスッカラカンぶりを露わにしたインタビュー。

ヤフーニュースではありますが、頭の整理にはなりました。

背景含めて非常にわかりやすい。
やはりコニシはズラしまくっている。

公文書と行政文書をごっちゃにし、法律をあたかも政府決定のように扱って、官僚を叩き安倍政権を擁護する。意味不明な記事。⇒

明らかに問題の本質がずらされているんですけど、今盛り上がってる人たちにとっては、本質は放送法だとか公文書の扱いなんかにはないんでしょう…

この件でひとつ明確になったのは
いくら不祥事攻撃しても
立民の支持率は上がらない
ってこと
↓この写真すごいな~

論旨
・総務省は受信料でNHKを支配
・「放送法」の停波措置が放送の自由を奪う
・正当性や信憑性に疑義＝行政文書としてはダメ

放送法の解釈変更と既得権益はまったく関係ないだろう。よくこんなのを早稲田は教授にしたよな。

アベ政権で日本が破壊されたということかもね

ま、誰か？が「人柱」に、なるだろうな。

注目はもっぱら「どっちが事実か」「どっちが辞めるか」に集まっている・・・
この状況について、結果として得をしている勢力がいるのではないか⁉️🫵😳💢

『現在、焦点となっているのは、政治が放送に介入することの是非だといえます。これが問題になることを当時からGHQが懸念していました。』なるほど。しかし、現時点でも相変わらず偏向報道で満たされていますね。現体制も否定されるべき状況ですね。

早稲田大学教授・有馬哲夫

タイトル詐欺するなよ 解散

そんな感じはする

そう思うのが自然界では?

確かに偏った思想への放送は危険なものがあるが、日本の左派は日本を陥れる活動が大半だ。

早稲田の誰だいと思ったが、案の定だったわ

出ました！拡散希望。
小西議員。
あなたの公文書の議論も放送法の議論も完全にマチガイ。
これよんで公文書とはなにか、放送法とはなにか学んでください。

((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯ!

ネトウヨ向けの商売もまだ繁盛しているのだろうか。

有馬哲夫は公文書の専門家を自称していますが、本当にこの文書を読んだのでしょうか？
読めばわかりますが、彼の指摘と異なり、殆どの文書に日付も記録者（「西がた（記）」という形式）も明記されています。

《放送法が変わらない限り常に時の政権が圧力をかけることは容易》

《ネットの時代になってもなお、NHKの受信料を強制徴収することのおかしさ含め、放送法には見直さなければならない点が多くある》

《本質的な問題は、政府機関である総務省が、放送法第4条の公平原則に反した放送局に停波措置をとることができると定めている点》

「放送を民に任せるなどとんでもない。戦前・戦中を振り返っても電波は国のもので政府は放送をコントロールしなければ」吉田茂

「受信料は一律、強制的に徴収できたほうがNHKに都合がいい。その体制を維持してやることで政府はNHKに影響力を持ち続けられる」

昔の逓信省絡みの根深い話があるんだな。GHQの言う通りにしてれば、腐った世界にはならなかった感じかな。日本って変だ。

立憲民主党や小西洋之はこの記事をしっかりと読んでみろ！
お前らの主張は全くの言い掛かりだと言うことがよく分かる。

でもね いまやこの問題が安倍晋三の言論弾圧の象徴になっている
高市早苗が辞めることが言論弾圧問題の第一歩や

問題を矮小化する体制擁護センセイ

有耶無耶で終わりでしょ？どうせ？？

関係者を国会に呼んで証人喚問すればすぐに終わる。誰かが記憶にないとかはっきりしないと言い出せばコニシの負け。
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