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元イングランド代表、BBC番組に一転復帰 政権批判理由に降板

バズる指数ピーク 103

 twitterコメント 35件中 1~35件
”リネカー氏はスナク政権の移民政策を強く批判しており、BBCはこれが「政治的中立」を定めた放送指針に違反すると説明”

政権を批判しないのは「中立」じゃなくて(ダンマリという)「支持」であるところ、批判はダメで支持ならいい…という理屈はない
復帰してるから予想通り受信料狙いのバーター工作ぽいw演劇大好き王国。本当に認めないならメーガンみたいに追放される国だもの。今後リネカーが今まで通りの発言を続けるかに注目。
「私たちには言論の自由がある。政府の圧力に屈したように見えてしまい、かえってBBC自身の信頼性を損なった」
言論の自由は勝ち取るもの
風貌変わりすぎ。
日本のテレビとは大違いだな
に一転復帰
政権批判理由に降板
みんなが知らない話題でコミュニケーションの主導権を握ろう! ⇒
何かにつけて「遅れている・自由度ランキングが」と批判される日本だが、関口宏や恵俊彰は日本で言いたい放題。
政権批判が出来ない報道機関なんて存在意義が無いに等しい。
BBCは、そんな事さえ分からないの?
日本の放送局今まで降板させられた皆さん集めて報道番組どんどんやってほしい。
やってくださいよ!!
日本も一斉に政権批判で降板したキャスターとか復帰させないと怪しいぞ。TVメディアさんよ。
元イングランド代表
BBC番組に一転復帰
政権批判理由に降板






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“「私たちには言論の自由がある。政府の圧力に屈したように見えてしまい、かえってBBC自身の信頼性を損なった」”

ここが と違うところ

ちゃんとリカバリできてる

日本の がんばれ!
サッカー元イングランド代表のゲーリー・リネカー氏が英BBC放送のサッカー番組の司会を降板しました。しかしリネカー氏を支持する声が広がり、BBCはリネカー氏の番組復帰を決めました。
過ちを改めざる、これを過ちという。BBCは改めたのだろう。>
「私たちには言論の自由がある。政府の圧力に屈したように見えてしまい、かえってBBC自身の信頼性を損なった」
おお〜🤩
一方、日本は
日本では復帰できないですね。
自身が司会をしているサッカー番組内で政権批判をしたならともかく、ツイッターで個人的な意見として述べた事でってなると、BBC側の対応がオカシイって思うのが普通よね
日本ではあり得ない展開
リネカー氏の司会降板を巡り、同じサッカー番組に出演していた元イングランド代表のイアン・ライト氏らがリネカー氏に連帯を示して出演拒否を表明するなど、BBCの対応に波紋が広がりました。
日本とえらい違い。
日本では、政権批判したら番組を降ろされ、政権太鼓持ちは、仕事がバンバン入る。
それが当然とする国民😥
自己修正能力があるメディアはこうだよね。
プレミアのチームがBBCのインタビューをボイコットするって言ってましたからね。
>リネカー氏はスナク政権の移民政策を強く批判しており、BBCはこれが「政治的中立」を定めた放送指針に違反すると説明した
>リネカー氏を支持する声も広がり、BBCは13日、リネカー氏の番組復帰を決めた

グローバリズムに、住民パワーがモノを言う場合もあるってことだね♪
今の日本には此だけの度胸と経験が座った人間がいない現実。
②ネカー氏を支持する声も広がり、BBCは3/13、番組復帰を決めた。発端はイギリス政府が3/7に発表した法案。英仏海峡を小型船で渡ってくる不法移民・難民らを、今後は強制追放することを柱とする内容だ。リネカー氏は1930年代のドイツが採用した政策に似ていなくもないと批判。
丁寧で優しい語り口、勿論一流のplayerだったので、個人的に毎週見ていました。続いてくれて嬉しいです。
元イングランド代表、 政権批判理由に降板(
へ〜リネカーか今こんな感じなのね(^^;;
ゲーリー・リネカーという表記ですが、馴染みある表記ならギャリー・リネカーさんでしょうか。

>スナク政権の移民政策を強く批判しており、BBCはこれが「政治的中立」を定めた放送指針に違反すると説明
先進国はいいなあ。

日本では、干されたキャスターが復帰などできないし、メディアの中で助け合う話も聞かないし、どんどん独裁が進むだけだもんなぁ。
「私たちには言論の自由がある。政府の圧力に屈したように見えてしまい、かえってBBC自身の信頼性を損なった」とBBCを批判した。
その後、BBCとリネカー氏は和解に向けて協議。番組復帰が決まった。
えっ。スピード復帰!
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