さんの拘禁反応は何年も前 で詳しくやってたけど で身体の自由を奪われるとこんな酷いことになってしまうのかと怖くなった
各社もっと詳しく大々的に報道して

当時は大々的に犯人扱いしたマスコミのクセに。

まだ戦わないといけないのか、この人は……。

この姉君の志操の高さには本当に泣かされる……

自分がいわゆる「袴田事件」を知ったのは10年以上、もっと前やったと思うが、とにかく時間がかかる。本人や家族が存命のうちに決着させてほしい。それがせめてもの償いやろう。

この事件は気になる案件ですが
投資家としては記事中の
思い切ってローンを組んだ。当初は勤務先の倉庫で暮らしながらマンションの家賃収入でローン返済を続け、79歳でようやく自身が入居した。
のくだりが気になった😳
弟の無実信じ「この日待っていた」 （

これ、テレビでちらっと見たんだけど、死刑判決出てるから執行されていたら取り返しのつかないことだったんだよね。

この頃は自白の強要もあっただろうし犯人を早く決めなければならないとか警察の焦りがあっての冤罪だったとしたら、

良かった‼️
ジャスティス‼️

日本の警察は、正義や
国民の安心幸福よりも
てめぇらの権益や面子を優先し、仕事手抜で好き勝手しまくる最悪最低のク○組織
亡国の犯罪集団
天誅下せ！

氷山の一角だろうな。

犯人じゃない者を犯人に仕立て上げた結果、真犯人を取り逃がし、既に時効成立。検察、警察の失態を先ず裁かなきゃ。犯人を取り逃がした罪は大きい。それを隠蔽するために犯人をでっちあげたのだ。

冤罪って酷いもんだ
袴田さんの青春も人生も潰してしまった事になる

そして日本の司法は最近おかしくなってる 裁判官が普通じゃないゾ

袴田さんとお姉さんがご存命の間に再審の扉が開かれ本当に嬉しく思います。57年間弟の無実を信じ闘い続けた姉の気持ちを思うと胸がいっぱいになります。僕も袴田事件の映画に出演してからずっとこの時を待っておりました。

長過ぎる。

死人に口なしだからいくらでも言える。この兄弟どうも胡散臭い。グレーっぽさがある。

厳しい裁判なるだろうなあー
ただ無罪には間違い無いが

証拠とされたものはねつ造された可能性が高いらしい。ゆるされない罪だと思う。ねつ造した者を裁いてほしい。

50年以上前の事件が再審になれば無罪になるわ！

次は狭山、石川さんだ！

この案件、検察側が重罪人なんだよ

組織の下らないプライドの為に何故人は68年間も人生を奪われなければならないのか。

すっごく小さいころのあやふやな記憶。静岡の都市部に行ったとき、アーケードに「赤堀さんは無罪だ」というチラシが貼ってあり、これはなんだろうと思った。

ひとりの人生を潰した関係者は罰せられることもなくほとんどがこの世にはいないんだろうな…
数年前はよく浜松駅周辺で散歩してるのを見たけど最近はドライブしながら散歩をしてるみたいですね

日本の ひまわりん 此れで 良いのか～～～

一人のにんげんをン此処まで 苦しまて～～～

…

なんだかなぁ😣
人の人生を何だと思っているんだと…

再審決定開始の速報がテレビで流れたとき、上司（男性）は「この歳になって再審認められてもなぁー」と言った。わたしは全くそうは思わない。冤罪となれば、名誉を回復したうえ、国賠訴訟に発展する可能性は高い。余生が限られていようとも、挑むべきは左右されない。

死刑が決まったらさっさと執行するべき！ とは言うもののこういうのがあるとんー…🤔となるな。

袴田さんが釈放された直後に死亡した被害者一家の末娘は他殺だったのではないか。シャツとズボンの味噌漬けを仕込んだ奴と同一犯なのでしょうかね？

いいよ、当局・・袴田さんの事件が反応した・・
予想通りだ、わかるな？

これほんとに冤罪だったら。。。。
何もしてないのに50年も刑務所にだよ？
人の人生の半分以上。
信じられない

実質誰もが無罪と思っている

証拠の捏造をした人たちももう生きてないだろうし、そこが明らかになることはないんだろうなぁ…('A`)

袴田さんが無実なのは間違いない真実だと思います。袴田さんはとんでもない被害者だよ。再審…真犯人もだが冤罪に追い込んだ人々全員有罪で今から死ぬまで刑務所入るべき。警察なら何してもいいっておかしい

この国は昔から証拠まで捏造していたんだな(´Д｀)

その時代の警察って、なんとなくかなりいい加減そうなイメージしかない。

我が国司法の汚点
捏造された証拠による冤罪

よかった！このまま無罪確定してほしい。

いろいろと問題もあるが、司法は最後の砦なのかも知れない。

真犯人が誰かを問う時期はすでに逸してるが、袴田さんが犯人ではないと全力で立証してほしい…。

うれしいニュース。もう一度、現時点の解釈の中で判断してもらいたい。

②「この日が来るのを待っていました。」等と述べた。静岡地裁の再審開始決定は2018年、差し戻し前の東京高裁決定で覆された。この決定に対し、最高裁が「高裁決定は弁護側が提出した新証拠について審理を尽くしたとは言いがたく、著しく正義に反する」と審理を差し戻した。

良かった。時間がないので心配してたけど、今後の時間もたっぷり残してあげたい。二人とも高齢になられて、勝利までとその後も元気で長生きしてほしい。

この、おそらく冤罪であろうこの裁判は静岡県の恥部のひとつ。
袴田さんの名誉回復を心底願う。

釈放前から東京拘置所内の巌さんを支援し、釈放後も同居して寄り添ってきた姉の秀子さん（90）は「この日が来るのを待っていました。ついに来ました」と喜びをかみしめました。