それが2015年と2016年の高市発言でありまする

・総務省にカチこんだ礒崎補佐官が、藤川議員に参院で質問をさせた。
・答弁を、総務省からのレクを受けずに、高市総務大臣がつくった。

しかし、高市大臣は「なんでこんな前例踏襲の答弁をせなあかんねん」とは思わなんだ。

「ある意図があったから」ってことかな？

だから「変更」ではなく、この文書は政府曰く「補充」のレクですよ

高市氏本人には全くそんなつもりはなかっただろうけど、このやりとりのお陰で日本の報道の歪さが明らかになった。
自浄、健全化への流れが始まったという事かも

すりかえ、論点ずらしで過去を塗り替えようとしてもそれは不可能。

放送業界への圧力は確かにあった、という事実は変わらない。

高市さんが、放送法の解釈を巡る資料を用意したとの事ですが「放送事業者の番組全体」で政治的公平を判断するという放送法の解釈を 安倍首相時代の総務大臣 高市氏が「一つの番組のみでも極端な場合（略）政治的に公平であると認められない」と答弁
その翌年、停波に言及！

実際に答弁があったに拘わらず、無かったことにしようとしているのは、高市早苗の回し者か、余程利権に絡んでいるかのどちらかでしょうか！？

戦前の反省
権力をもつ者、政権、軍部が
検閲で
報道の自由、表現の自由
失われたことを反省し
歯止めとして創られた放送法
「補充」ではない
政権が介入する
真逆のものに
解釈で変えてしまった
自由と民主主義を掲げる先進国としても
とんでもない事態

高市氏は大臣も議員も辞める、と自ら公言してましたね?!

みんな忘れっぽいですね

「一つの番組のみでも」というのは、「補充的な説明」ではなく、これまでの政府解釈の変更。

今が一番「停波」させたいだろうな。
出来たら新聞、週刊誌などの出版停止も。

『
もうすぐ高市語録が作られるんやない？

毎日新聞が高市早苗氏に粘着する。



過去の答弁との整合性に関しての事なのだろうが、こんな事を毎日新聞がするとは大笑いで、こんな事をしてる暇が在ったら自分達の過去の捏造歪曲偏向報道のおさらいをしたら如何なものなのかと。

ちゃんと磯崎の意図に沿ったシナリオで答弁しているよね。

これが高市早苗の全くの自発的な発言だとしたら、磯崎と一心なのかとかえって恐ろしい。

あり得ない事。

「一つの番組のみでも極端な場合においては政治的に公平であると認められない」
放送事業者が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、電波停止を命じる可能性に言及した。

何れにせよ、マスコミメディアジャーナリズムは当時黙認したのは事実！
私が問題視するならアクションを起こさなかった側！
日本社会の腐り切った一面！

”野党は「高市答弁は解釈の補充ではなく、明らかに解釈の変更だ」などと反発を強めている。”

「おさらい」だの「反発」だのの用法に毎日の姿勢が現れている。

“野党は「高市答弁は解釈の補充ではなく、明らかに解釈の変更だ」などと反発を強めている”

岸田文雄総理大臣、権力を行使して軽んじた進め方をすると大変な事態になりますよ。

貴方の一番の欠点は、足元(国民の本音や要望点)が見えていない事です。

鈍感な総理大臣は要らない！

《総務省文書「解釈補充」，停波にも言及 高市氏の答弁 》「高市総務相：一つの番組のみでも極端な場合には政治的に公平とは認められない…繰り返した場合，電波停止を命じる可能性あり…」。公文書云々でなく，本人が参議院で答弁してる内容！戦前の報道規制と何処が違う？

停波にも言及 高市氏の答弁をおさらい


放送法の政治的公平の解釈を巡り2015年、当時の高市早苗総務相は「一つの番組のみでも極端な場合においては政治的に公平であると認められない」と答弁していました。

停波にも言及 高市氏の答弁をおさらい

政府自身が公平性を判断することを検閲と言う。

総務省の記録にも
官邸の記録にも
双方に残っているのでは
捏造などと
保身を優先し
日本国の行政、優秀な官僚の方々
プレゼンス、信用すら
落としてどうするのか
堂々と議論
公とは何か
報道の果たすべき
権力のチェック機能
国民側からのBPO等
丁寧に分け、検証
創り直そう

当時の国会答弁と行政文書の時系列に納得感満載です‼️。

「解釈補充」？高市

こちらの記事も御参考まで…。

安倍が繰り返した、憲法・法律の「解釈変更」ってとてもおかしな話なんだよね。解釈は変更できない。できるとしたら前解釈が間違っていたとすることだけ。それはつまり前政権を否定ということ。同一政党の政権ならとてつもなくいいかげん。まず謝罪必須。

答弁の何が悪いのか全く分からん！
りっけん議員も直接放送局にクレーム入れているではないか。

という黒幕がいなけりゃ
何も出来ないただの馬鹿

の高市答弁「１つの番組のみでも判断」の後に続きがあり（放送法改正が浮上したという話も）、それまで蚊帳の外だった菅官房長官も加わって何らかの動きがあり、2016年2月8日の高市答弁「停波もありうる」につながったのでは。続きの内部文書もあるはずです。

当時の高市早苗総務相は「一つの番組のみでも極端な場合においては政治的に公平であると認められない」などと答弁。さらに翌年には、放送事業者が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、電波停止

何か、「解釈変更」があったかのように誘導する提灯記事。

元々圧力好きなやつ

写真こそ黒塗りにして顔も見たくないね

総務省文書「解釈補充」、停波にも言及 国民主権反対の日本会議応援団高市氏の答弁をおさらい

そもそも政治的公平とは?批判されれば、公平さを欠くと圧力をかける自己保身のほうが問題では?

「進んでその片棒かついでたの、おまえらやないか」
(^。^)y-~

ヒットラー
プーチン
習近平
安倍晋三
高市早苗

で？
停波されたテレビ局ってあるの？
放送法の解釈って行われたの？

この高市早苗さんの発言に野党は解釈の変更って言ってるけど、果たしてそうなの？

そして何が悪いの？

立法府が法の是々非々を語ることが何故問題なの？

民主主義じゃないか

野党は何なの？

安倍氏と高市氏との電話協議とされる内容も記されているが、高市氏は「捏造（ねつぞう）だ」と否定。「安倍総理から、私が放送法の解釈について変更しろと言われたことはない」としている。

死人に口なし
なんとでも言える発言🫢

TBSは毎日系なので、ご執心までに執着されるのは大変によくわかる。言い方を変えれば、政権批判はあって当然というスタンスであるわけで、公共の電波を利用しているという趣旨に暗に反しているとも読める。
↓

メディアジャックして、自分達の都合のいいようにコントロールする。事実もねじ曲げて嘘八百。
真面目に聞いてると頭おかしくなるよ。

おさらいしよう。→