メディア記事

柄谷行人氏が明かす賞金1億円の使い途

バズる指数ピーク 113

 twitterコメント 53件中 1~53件
そもそもこの人、評論家であって哲学者じゃないでしょ。哲学で何の実績もないのに何で賞なんかやるのか甚だ疑問。
せっかくなら日本の哲学ノーベル賞を作るとかやってほしい。柄谷行人賞みたいなの。できたら狙う人はかなりいるんじゃないか。
柄谷行人「よく尋ねられますが、これほど大きな額のお金の使い方は、考えたことがなかったから、そんなに簡単には決められません。今回の受賞ではじめて、お金をどう使ったらいいのかを考えさせられましたね」「アソシエーション」と呼んでいる社会運動の組織を援助する資金に
80過ぎて1億えんゲットだぜ。浅田、蓮実と80年代に印税でしっかり蓄えてそうだけど。ってか記事タイトルは本誌でかい”>
この写真、「東大駒場寮」って書いてあるけど、この短い建物は何だ?これが私が見たことがない明寮というやつなのかな…
「3月10日発売の「文藝春秋」2023年4月号と、「 文藝春秋 電子版 」(3月9日公開)では、日本の哲学・思想の頂点にある柄谷理論についてもご本人がわかりやすく解説している。」
文系は要らないと言った元首相のいる国でもこのような傑出した人間がいる。文武両道。賞金は寄付。爽やかな男だ。
こんなに柔和な感じの方だとは知らなかった。著作のイメージではもっと目つきの鋭い感じの方だと思ってた。
お、なら久々に文藝春秋買おうかな(´ω`) →
文春★ 氏が明かす賞金1億円の使い途
「 賞金は100万ドル !!!!!…
(文春がインタビュー、ってのも凄いわ😬)
"社会システムの歴史を「交換」の形式から分析する「交換様式論」"
貨幣と商品による商品交換な自由度と贈与と返礼の互酬な平等、それを併せ持つ観念的な力をもたらす交換X、何のことだ!?
賞金は100万ドル、日本円で1億円以上の大金だ。

え~!あの、柄谷行人が!?
課金してしまうな、今月号のインタビュー

“>柄谷氏は、社会システムの歴史を「交換」の形式から分析する「交換様式論」に到達する。「哲学のノーベル賞」受賞理由として挙げられたのも、その功績だ”

氏が明かす賞金1億円の使い途
そんなもん俺だったら
お気に風俗嬢を
月100万で愛人にする
それで使いきる
大学の時に友達が好きで名前知ったんだけど、お写真初めて拝見しました、
大学の時の語学の先生
この方の生い立ちの話は示唆に富んでいる。普通じゃない。素晴らしい。
若い女がいっぱい股開いて寄ってくるよ

というかこういう情報も公表する必要無い気がするけど
Twitterを開設してお金配りおじさんになるべき。
おめでとうございます㊗️
力と交換様式頑張って読みました!
新作楽しみにしてます!
読んだことはないが、第三文明社が対話録をシリーズで出していた気がする。
まだご存命だったとは。
ぼくも受賞を伝えるニュースで賞金額を知って、使い途の可能性の中心が気になってはいた。>
十分、金持ちですけどね、このひと。
柄谷工務店の御曹司ですから
御年81歳
まだまだこれからもお元気で現役で活躍していただきたい🙏🏻
世代は違えど、昭和、平成初期の知的層は皆んなこんな感じ。人と違うことを良しとし、誰も読んでない本を密かに抱え近くの喫茶店で読む。神保町とかはその代名詞だった。こういう時代は二度と来ないだろう。
、振り込め詐欺集団が住所探して強盗にくるか、胡散臭い投資話を持ってこられるか…お金持ってますってなるとそういうのに近寄られるという国に日本もなりました。危ない危ない。
学生時代に読んでたまだまともな学生だった頃に
賞金1億円を何と交換するのかが重要?
〜〜〜
文藝春秋 2023年4月号
パッと見て澤地久枝かと思ったら柄谷行人だった。
桐谷広人(桐谷さん)かと思った🐕
西部邁は本当に学生運動の大幹部だったが、柄谷さんは西部の親友ではあるもののそこまで大物ではなかったみたいなまことしやかなうわさもあるが。
柄谷行人の顔を初めて拝見したけどこんなにやさしい顔してるんだな。そんなことより柄谷の部屋に廣松渉、西部邁、坂野潤治、加藤尚武が出入りしてたってすごい。
この人を初めて知りました。思想、哲学の優劣はどう判断するのでしょう?
素晴らしい。。。このような日本人が多々いたらこの日本もかわる。。。
昔から柄谷先生の大ファンなので嬉しいな。😀
柄谷 行人(からたに こうじん、1941年8月6日 -
バーグルエン哲学・文化賞を受賞されていたんだな。
なんかうれしいニュース。
思ったこと3点。
・見出しが下世話。1億円って額、関係ないやん。
・近影がすっかりおじいちゃん。80歳超えたもんなー。
・甲陽学院出身だったのか!まあ灘では校風と合わなかったろうな。
おめでとうございます。
学生時代に読んだなあ。いやあ難しかった😅
僕に預けなさい😎

◆東京大学へ進学
球技の他に柄谷少年が得意だったのは数学だった。

「全国模試のようなテストで、1位になったこともありました」と言いつつも、「でも、数学者になれるほどの天才でないことは、
「哲学のノーベル賞」カッコいいですね。
え、この記事読みたい>
哲学のノーベル賞を受賞
「私は変わった子どもだったと思います。小学校に入学してから2年間、ものを言わなかった」

変わった子どもがみんな優秀というわけではないけれど、おそらく周囲の理解もあったのでしょう。つぶされずに済んで、良かった。
→ 日本を代表する思想家・哲学者である柄谷行人氏が、「哲学のノーベル賞」を目指して創設された「バーグルエン哲学・文化賞」を受賞
大学時代、テキストとして学んだっけな。受賞は知らなんだ。マスコミ何してる??
おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
進学後ほどなくして学生運動の中心地だった駒場寮に住んだ柄谷氏。
後年、碩学として知られることになる学生たちが出入りした。

廣松渉、西部邁、日本近代史を専門とした歴史家の坂野潤治、ヘーゲル研究から始まり後に環境問題を論じた加藤尚武といった錚々たる面々である。
「中学生のときにはドストエフスキーの作品をほとんど読みました。すべての書の中で、最初に且つ最も影響を受けたのはドストエフスキーです」

ドスト氏を1番に挙げる人多し。アインシュタインもそう。
より【 (2023-03-09)
タイトルとURLをコピーしました