多くの国民は「公平 事実 両論併記」な報道を望んでる

だからアベが「放送法を守れ」と言うのは当然だ

朝日「不当な変更見直せ」とは
嘘報道を自由にやらせろと意味であり不当だ

左翼マスゴミは
国民の財産である電波を占有する特権を私物化し
国民の知る権利を蔑ろにしてる

「放送法ができた1950年の国会では『放送番組に対する検閲、監督等は一切行わない』…1993年には、番組が政治的に公平かどうかを…判断するのは政府である」＞

→時の政権を自由に批判出来るから民主国家なので、「与野党に対して公平かどうか」なんて関係無い。第二次安倍政権はかなり「独裁的」な政権運営だった。

星野典久さんの 今回の放送法を巡る問題を見ていて、３年前に総理番の記者たちが書いた記事を思い出しました。
「官邸、TVコメントを詳細記...

メディアってお山の大将か。自分たちが正しいと思っているよう。今日もサンモニでおかしな事言っているけど、これどうかしないと、思って当然。

木村司さんの ８年の時をへて再び注目を浴びることになった、という一文に、はたと思い出す出来事がある。

今回の「行政文書」の内...

星野典久さんの 今回の放送法を巡る問題を見ていて、３年前に総理番の記者たちが書いた記事を思い出しました。
「官邸、TVコメントを詳細記...

TBSは反日反アベで韓国礼賛のデマTV局
こんな物喜ぶのは奇人変人のバカ左翼

多くの国民は「公平 事実 両論併記」
な報道を望んでる

アベが首相として「放送法を守れ」と言うのは当然
報道の自由の侵害でない

「嘘報道はマスゴミの特権」と思ってるのか
左翼はお子ちゃまだね

〈政府はいまも、法解釈を変更したわけではなく補充的に説明しただけだと主張している。だが、免許事業で国に首根っこを押さえられているテレビ局側からみれば、影響は小さくなかった〉

「たしかにいま総務省が説明しているように、政府は1964年に『ひとつの番組では判断しない』という趣旨の答弁をした際、『極端な場合をのぞいて』と留保をつけています。ただ、同じ日の答弁では、

学術会議の問題も、結局はここなんだろと言わざるを得ない。政権に批判的な意見を封殺しなければならない様な有様が実情。中国や北朝鮮と同レベル。

朝日新聞デジタル－2023年3月8日 9時00分
記者コラム「多事奏論」論説委員・田玉恵美
どうして突然あんなことを言い出したのか。総務省の役人たちに聞いても、口が堅かった。

NHKの日曜討論では自民が一歩的に野党を批判している場面が多く見られるが、これも公平の観点からズレるのではないか？

tbsは反日反アベで韓国礼賛のデマTV局
こんな物喜ぶのは奇人変人のバカ左翼

多くの国民は放送法「公平 事実 両論併記」
な報道を望んでる

アベが首相として「放送法を守れ」と言うのは
報道の自由の侵害ではない

「嘘報道は自分達の特権」と考えてる
左翼マスゴミは腐ってる

はぁ！どの中央局も「影響」を認めないんだ。
テレビ局に棲息する人間に、「ジャーナリスト」を名乗る資格は無いって事だね。

正論！

＞放送内容に問題があった場合、放送局に文句を言うべきなのはあくまで視聴者であって、政府ではない
放送局が謝罪するにしても、その相手は国ではなく視聴者である
だからこそ、放送界はBPOもつくり、政府からの直接の介入を避けながら自主自律の道をさぐってきた

読んでみて！

＞木村司さんの ８年の時をへて再び注目を浴びることになった、という一文に、はたと思い出す出来事がある。
今回の「行政文書」の内...

「この法は放送局の自律を保障するためにつくられている。政府が番組の中身に口を出し始めると…事実上の検閲に近づいてしまう。」
その通りだ。

極めて常識的な答弁だよ。→『放送各社に、改めて高市答弁に対する受け止めを聞いた。NHKとテレビ朝日、フジテレビは影響はなかったと回答し、日本テレビとTBS、テレビ東京は影響の有無については直接こたえなかった。』

政権が番組に口を出すこと、これ「検閲」っていうのよね。

「電波は返上してネットに転ずる」とかケツ捲れない時点で脛齧りの子供みたいな印象しかない。クロスオーナーシップ温存やメディア事業者が総理とメシ食うとか新聞の揉み手して軽減税率とか諸々。女性役員比率やセクハラ体質とかもさ。正義を語るにはダサすぎる内部文書問題。

これを読んでやっと理解。総務省公文書問題はそういうことだったのね。

「それゆえ、放送内容に問題があった場合、放送局に文句を言うべきなのはあくまで視聴者であって、政府ではない。放送局が謝罪するにしても、その相手は国ではなく視聴者であるはずなのだ 」

水野真裕美様の工作タイムを奪う輩を断じて許さない

＞あるTBS幹部は「サンモニを狙い撃ちにして、政権が脅しをかけてきたと感じた」
＞限られた放送時間のなかで常に政治的に公平にやるのは限界がある。だからこそ、局全体でバランスをとるんだとずっと対外的にも説明してきたのに、いきなりそうじゃないと。

『大臣が放送番組が放送法の求めるとおり政治的に公平な内容かどうか、ひとつの番組だけを見て判断する場合があると答弁した。翌年には、違反を繰り返せば電波を止めることもあると「停波」にまで言及している。』

さらっと書いてますけど、独裁国家の典型的なやり口ですね。

星野典久さんの 朝日新聞デジタル 今回の放送法を巡る問題を見ていて、３年前に総理番の記者たちが書いた記事を思い出しました。
「官邸、TVコメントを詳細記...

『どんなにおかしな番組であれ、そもそも政府が番組内容に白黒をつけようとするのはおかしい。その大前提を忘れないでおきたい。』

コメントも含めていい記事だった。

「どうして突然あんなことを言い出したのか。総務省の役人たちに聞いても、口が堅かったんだよね。
放送業界でそんな話が出るほど謎に包まれていた大臣答弁が、8年の時をへて再び注目を浴びることになった｣

朝日新聞

｢サンモニ狙い撃ちにしてきた｣

星野典久さんの 今回の放送法を巡る問題を見ていて、３年前に総理番の記者たちが書いた記事を思い出しました。
「官邸、TVコメントを詳細記... 「メディアをチェックをする目的は、政権に批判的な言論をチェックして対策を取る」

「放送内容に問題があった場合、放送局に文句を言うべきなのはあくまで視聴者であって、政府ではない。放送局が謝罪するにしても、その相手は国ではなく視聴者であるはずなのだ。」

｢放送法は放送局の自律を保障するため作られた・・政府が番組の中身に口を出し・・検閲に近づいて・・放送局に文句を言うべきなのは視聴者であって、政府ではない。謝罪するにしても、その相手は国ではなく視聴者・・放送界はBPOも作り・・自主自律の道を探ってきた」

偏向報道だからだ。

星野典久さんの 今回の放送法を巡る問題を見ていて、３年前に総理番の記者たちが書いた記事を思い出しました。
「官邸、TVコメントを詳細記...

まさに時代錯誤の言論弾圧
自民党の強権政治のはしりだった

林芳正はG20行かず、高市らは安倍の一言で表現の自由侵害のごり押ししつつこれを認めず捏造呼ばわり。自民政治屋が国や国民でなく自分しか考えてない事は明白

「だが放送法1条が示すように、この法は放送局の自律を保障するためにつくられている。政府が番組の中身に口を出し始めると、結局今回のように個々の番組の是非まで政府が判断するという話になり、事実上の検閲に近づいてしまう。」

このツイートはこの件ですね、失礼しました🙇🏻‍♂️

蓮池透さんもツイートされてました。

このところみっともないことが大きく取り上げられて世界から恥晒しになってます。

まともな人がいないことを明かすよりまともな人が判断する政治や世の中を望みたいです。

昨日、エレベータで無駄話をしていた同僚がコメントしている。

全部読みたい

偏向報道の象徴が何か文句言ってる

思想啓蒙番組です。
非科学的な、報道では有りません

と明言して、ならば、良いけどさ。
報道です、と偽るなよ

例の佐川、近畿財務局長だったかな、あいつを公文書の改竄について尋問しよう。召喚状に怯えて逃亡したりはしないだろうから。

これはやっぱり安倍恐怖政治の一環だろう。明らかに先の戦争前夜にそっくりな気がする。その生き残りが高市他多数いるのが恐ろしいです。

＞気になるのは、政府が番組内容を「判断する」という言葉を平然と国会で口にしていることだ
＞だが放送法1条が示すように、この法は放送局の自律を保障するためにつくられている。政府が番組の中身に口を出し始めると／番組の是非まで政府が判断する／検閲に近づいてしまう

「どんなにおかしな番組であれ、そもそも政府が番組内容に白黒をつけようとするのはおかしい。その大前提を忘れないでおきたい」

新聞もね。

サンモニを観てそのまま受け入れるような人向けの記事か。

安倍はお友達をテレ朝の幹部にネジ込んだりしてたな。まだまだ出るぞ。
早く辞めたほうが身のためだぞ。

ﾝ━━(´_｀)━━･････
普通に見てもサンモニ酷いものwww

サイテーモーニングは反日反アベで韓国礼賛のデマ番組
こんな物喜ぶのは奇人変人バカ左翼
放送法守らない反日TVは極左利権になってる

多くの国民はTVに判断材料の提供を望んでる

4条「政治的公平
事実をまげない
多くの角度から論点を明らかに」

tbs NHK バカ左翼は犯罪者だ

〈あるTBS幹部は「サンモニを狙い撃ちにして、政権が脅しをかけてきたと感じた」と漏らす。日曜朝の報道番組「サンデーモーニング」に礒崎補佐官らが不満を募らせているのを知っていたからだ〉

サンモニ狙い撃ち

「放送法ができた1950年の国会では、「放送番組に対する検閲、監督等は一切行わない」との考えを示していた。しかし1993年には、番組が政治的に公平かどうかを最終的に判断するのは政府であると明確に述べるようになった。…変わっていないのではないか」

安部同様嘘に生きる高市早苗の罪人政治屋！＞

朝日🗞は
TBSのサンデーモーニングと書き…

他ので俺も知ったけど

“この法は放送局の自律を保障するためにつくられている。政府が番組の中身に口を出し始めると、結局今回のように個々の番組の是非まで政府が判断するという話になり、事実上の検閲に近づいてしまう”

気になるのは、政府が番組内容を「判断する」という言葉を平然と国会で口にしていることだ。…だが放送法1条が示すように、この法は放送局の自律を保障するためにつくられている。→

「中立性」を主張する人というのが大抵の場合「偏向している」という現実にいい加減気付いた方が良いと思う。「完全なる中立」を保てる人間なんて存在しないと思うし、言論というものは「偏向している」ことがむ...

総務省が行政文書と認めた文書を高市氏は捏造だと言う。本当ならば、今度は時の総務大臣の指示を捏造して行政文書として残した担当官僚を追及しないといけない。大臣の答弁を捏造していたなんて、歴史の記録として許されないでしょう。その役人の書いた文書は全て精査だよ。

星野典久さんの 今回の放送法を巡る問題を見ていて、３年前に総理番の記者たちが書いた記事を思い出しました。
「官邸、TVコメントを詳細記...

「どんなにおかしな番組であれ、そもそも政府が番組内容に白黒をつけようとするのはおかしい。その大前提を忘れないでおきたい。」

星野典久さんの 今回の放送法を巡る問題を見ていて、３年前に総理番の記者たちが書いた記事を思い出しました。
「官邸、TVコメントを詳細記...

民主主義の前提条件である言論の自由がすでに損なわれている。

政府に不都合な放送にはいちいち文句をつける。それが のマスコミ対策だったと記憶する。それを担っていたのは当時首相補佐官小物政治家世耕氏。アベ氏に気に入ってもらおうと懸命のメディア対策。それ以来ずっと自民党は言論弾圧。

サンモニの視聴者は気合いを入れるべきだ

「だからこそ、放送界は放送倫理・番組向上機構（BPO）もつくり、政府からの直接の介入を避けながら自主自律の道をさぐってきた」
確かクロ現のことで高市事務所に抗議電話入れたとき私はBPOの話をしたが、スタッフはBPOをクソミソに言っていた

｢サンモニ狙い撃ちにしてきた｣
高市早苗氏答弁
｢補充｣とはいうけれど

「たしかに（中略）政府は1964年にひとつの番組では判断しないという趣旨の答弁をした際、『極端な場合をのぞいて』と留保をつけています。ただ（中略）番組内容の自由について考えなければならないことも強調している」（西土彰一郎教授）

『だが放送法1条が示すように、この法は放送局の自律を保障するためにつくられている。（中略）それゆえ、放送内容に問題があった場合、放送局に文句を言うべきなのはあくまで視聴者であって、政府ではない。』

総務省の職員か文章を外部に出すと内部告発
記者が荒井元政務官のことを記事にするとリーク
取材ができなくなるというがそれは記者個人と取材対象者との関係だと思うけどな
関係ができてないから記事にして良いですか？の一言が言えなかったのだと

これが朝日新聞の報道･･･(—;)

政府に不都合な放送にはいちいち文句をつける。それがアベ政権のマスコミ対策だったと記憶する。それを担っていたのは当時首相補佐官だった小物政治家世耕氏。アベ氏に気に入ってもらおうと懸命のメディア対策。やり過ぎて官邸圧力。諸悪の根源は世耕。

全然関係ないけど日曜の朝からテレビを観て時間を潰す大人にはなりたくなかったし実際にそうならなくてよかった。

<どんなにおかしな番組であれ、そもそも政府が番組内容に白黒をつけようとするのはおかしい。>

>

朝日★ 本紙の拡大版的な

8年前の高市早苗の大臣答弁「TBSサンデーモーニングは反日！狙い撃ちにしろ」

サンモニ批判が多いけどこの程度の放送内容を反日扱いするのはそれだけ日本の地力が凋落してあっという間に脆弱国弱小国に成り下がってしまった証拠なのだろう。日本に勢いがあった時には左翼的な日本の事は二の次での報道が当たり前だった。日本全国が創価学会になったよう。

あるTBS幹部"「サンモニを狙い撃ちにして、政権が脅しをかけてきたと感じた」…礒崎補佐官らが不満を募らせているのを知っていたからだ"
別の幹部"「出演者の選び方を変えるよう社内で指示が出た」「揚げ足を取られないようにしようという雰囲気になった」"

朝日新聞はアホちゃうか？（笑）

「どんなにおかしな番組であれ、そもそも政府が番組内容に白黒をつけようとするのはおかしい」
その通り！ 高市が辞めるかどうかに焦点が当たっているようだが、それは問題の本質ではない。

サンデー・モ―ニングを狙い撃ち 高市氏は答弁で｢補充｣とはいうけれど：

まあサンモニが偏っていないと思う人は少ないと思うけどね。

高市早苗、サンデーモーニングを狙い撃ちに
🏹

そう考えると
は、ご健闘されて来た。
テレ朝は、
から、はっきりと屈したことがわかったな

【1993年には、番組が政治的に公平かどうかを最終的に判断するのは政府であると明確に述べるようになった。しかし、政府が番組内容に白黒をつけようとするのはおかしい】

▶

この番組は中身以上に、キャスティング含め三桂（代表関口宏）と局が、あまりにどっぷりズブズブな事の方が問題だと思ってる

そもそも総務省が放送局に対して影響力をチラつかせられるという制度が変な気がする。独立行政委員会のような組織に委ねるべきでは？

TBSは番組全体を見ても偏ってるとおもうけど。もしかして政治関係ない番組も含めて偏りを薄めてる？

サンモニは解説の小道具に凝ってるからそんな嫌いじゃないんだけど年始にがっちりマンデーを潰すのはヤメレ。

どんなにおかしな番組であれ、そもそも政府が番組内容に白黒をつけようとするのはおかしい

サンモニがそれほど酷い証左といえよう。TBSだとBSCS除けばNEWS23と報道特集くらいしか報道らしいのはないしなぁ。局全体と言っても…

放送界は政府からの直接の介入を避けながら自主自律の道をさぐってきた。だが、高市答弁からもわかるように政府は監督色を強める一方。田玉論説委員は「忘れないでおきたい大前提」があるといいます。

有料記事だけど、おそらく多くのメディア関係者も誤解しているであろう、 の真の主旨について言明している。 メディア関係者は必読。

サンデーモーニングが誰からも文句言われなくなる世界線とか恐怖でしかないけどね

余程目に余ったんだろうなぁ。意見表明する番組はあっていいと思うが、「報道」の名の下に客観的事実以外に意見を表明するのは違うと思う。

政府を監視・批判するのが報道本来の姿
国民の偏ることが正しい姿

『放送法ができた1950年の国会では、「放送番組に対する検閲、監督等は一切行わない」との考えを示していた
しかし1993年には、番組が政治的に公平かどうかを最終的に判断するのは政府であると明確に述…』

西土彰一郎・成城大教授（憲法、情報法）
「政府が番組内容に干渉する余地を大きくしてしまうので、1964年の答弁にあった『極端な場合』に過剰な意味を持たせるべきではないと思います」

｢放送内容に問題があった場合、放送局に文句を言うべきなのはあくまで視聴者であって、政府ではない。放送局が謝罪するにしても、その相手は国ではなく視聴者であるはずなのだ」

番組が偏向しているかどうかを判断するのが「政府」ならば、それは「検閲」だと。
ど正論だ！

「サンモニ狙い撃ちにしてきた｣ 高市氏答弁｢補充｣とはいうけれど