ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

このムーブに既視感があるのが、ワープロからPCに移行した時代、ガラケーからスマホ乗り換えした時代を彷彿とさせる。
なんだったらスマホよりも技術・速度的に革新的だし今興味ない勢はガチで沈んでいきそう。

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー 「ウソをつく問題は技術の力で少しずつ解決に向かうだろうけど、コスト面は難しい問題なんですよ」

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー 札束での殴り合い怖い

AIを有用に使うための考え方としては、"1+2=?"より"3-?＝1"みたいな発想が必要な気がする。これまでAIとクリエイティブ関連の取材をやってきた肌感ですが...

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

AIが使えない人材を待ち受けている“末路”とは
ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー 文春流の煽りタイトルがすごく嫌だけど、でも画像生成もチャットもちょっと時間使えばタダで使えるので、遊んでみない手はないと思う。

そっか。ビッグウェーブさんか。乗れそうにない＞ ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

の経営陣が感じている は正しい。 は社会変革を起こします。／

<ノウハウは3年くらいで陳腐化しちゃうんで、隠したまま腐らせるぐらいなら業界での影響力を高めたり、世の中を面白くしたり、面白い人に会うカードに使ったりするほうがいいことあるんじゃないかな>

確かにリアルに体験したことのレポートは出来なさそう。あと、謝罪も。

意思決定は、HFTとかみたいに『最大化したい変数』がはっきりしてる意思決定はできるかもな、

『

🔖 ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

後で読むわ

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

ビジネス：

これさー、『AIが使えない人材』って言うから何かと思えば単にAIベースのサービスを知らない、使い方（操作方法）を知らないってだけじゃん。使い方って言ってもどれも難しくないし大袈裟では？

👀

＞まわりの人には、とにかく今のうちから触るようにオススメしています。

＞AIが使えるかどうかは、車の運転免許を持っているかどうかと同じようなもの

「シンギュラリティ」煽りって...

＞ChatGPTみたいな「確率的に正しいっぽいことをなんでも言うよマシン」みたいな、言っちゃ悪いけど「雑」なものをGoogleが作ったら....

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

『乗るか乗らないかで言えば、この波に乗らないと沈んでいくだけだ。今の状態を維持するためには走りつづけなきゃいけない』

『AIが使えるかどうかは、車の運転免許を持っているかどうかと同じようなもの。みんなが馬に乗っている時代なら、運転ができるだけですごいこと』

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

今となっては「検索」スキルが人材の基礎スキルになっているように、AIへの「質問」スキルが基礎スキルになりそうな流れ。

→ ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

人類には「責任を取る」役割はまだ残されてた。
>「意思決定」と「謝罪」も人間にしかできないことです。

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー 後編も良かった。やっぱり腹を切るスキルとAIを働かせるスキルが大事になっちゃうのかね。

阿呆専用バズワードみたいになってきてるな

>

memo.
◆

仮想通貨の時もこんな事言ってた。同じかどうかはしりませんが。

【乗らないのは間違い】 各社どれも「前の言葉に続く確率が一番高い言葉をはきだすロボット」赤字は後で回収？意思決定と謝罪は人間しかできないことが大事

"ChatGPTみたいな「確率的に正しいっぽいことをなんでも言うよマシン」みたいな、言っちゃ悪いけど「雑」なものをGoogleが作ったら、あっという間に訴訟に巻き込まれますし、検索しなくても知りたいことがわかる…今のGoogleのビジネスモデルと真っ向から食い合いますし"

CPUに指示出してセンターサークルで後方腕組み彼氏ヅラして見てるのが効率的だよって言われても、いや自分ファイナルサードでドリブルするのが好きでやってるんですが…みたいな気持ちになる（伝われ

なるほど！「AIはラーメンをその場で食べて、うまいとかまずいとか言えない」 >> ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

＞＞このお金はどこから出るんでしょう?

なるほどなあ・・・・・…。

自分が答えたインタビューこのタイトルで出たら、必死でオレが言ったわけじゃないよって言っちゃいそう笑

read later:

文春オンラインに、生成AI関連で精力的に活動する深津さんへのインタビューが掲載されています。
今後仕事でAIを使うのが当たり前になるので、早めに使い始める人間にはアドバンテージがあるとのこと。 …

AIに謝罪はできないだろうが炎上しにくい謝罪文を書かせることはできるよね？／「今では検索は誰でもできる」わけではない。「知りたいことをどんな言葉で検索すれば良いか思い付かない」人は無数にいる …

広く普及していく過程で「誰もが使えるようなもの」にはなっていきそうだけれど、より良い回答を引き出すための「適切な質問の方法」や「使い方」の部分である程度の差は生まれるのかな。検索がそうだったように。

挨拶メールの文面くらいしか使い道が思い浮かんけど、挨拶メールそのものがなくなった方がよい。これが役に立つような仕事は、近く無くなる仕事だと言えるのでは

使えそうな人にはChatGPTオモシロイよって勧めてるけど、技術界隈じゃないから反応薄めかなぁ

📃後編

文春さんのインタビュー後編記事。文春さんのタイトルが、ノリノリで煽りすぎててドキドキしています。いやいやいやいやw

reading...

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー 非技術職の同僚にも「お客さんへのメールの文面が良い感じかレビューしてもらうと良い」とか言って使うように仕向けてるなw

この波に乗っただけだと淘汰されるんよな🙄
自力も無いのにAIに頼った人間の末路ほどひどいものはなさそう

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

深津貴之氏の対談発見😺

深津さん文春砲ｗ
良記事

「みんな、ChatGPTの扱いがもったいない…」ほとんどの日本人がチャットAIを使いこなせていない“決定的要因”
ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー AIが使えない人材を待ち受けている“末路”とは
インタビュー

“AIが使えるかどうかは、車の運転免許を持っているかどうかと同じようなものだと思っています。みんなが馬に乗っている時代なら、運転ができるだけですごいこと。みんなが車に乗れる時代なら、免許を持っているのが普通のこと。みんなが車に乗れるのに免許を持っていなければ”

一方で「世の中の一次報道をただ発信するだけ」みたいなメディアは厳しい局面に立たされるでしょう。ChatGPTが得意とするのは、まさにそういう作業ですから。30分遅れでよければ何分の1かのコストかつ高精度で同じことをやれてしまいます。自分たち

文春オンラインの深津貴之さんインタビュー記事、わかりやすい。見出しがちょっと怖いですが。

特に

使ってたら、こう思うよな。特にプログラマなら

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー