恫喝じゃん

この放送法をめぐる内部文書問題の経緯の感じだと、元補佐官の礒崎氏が先走っている印象。「この件は俺と総理が2人で決める話」っていうのを見ると”安倍氏に喜んでもらうための実績”が欲しかったのか？と勘繰ってしまう。真相はまだ分からんけど。

「俺の顔つぶせば首が飛ぶ」

恫喝以外に表現のしようがない。政匪めが!!

一体どこにエネルギーを使っていたのかね。全く。

脅し。何でもあり
🟥

恫喝川柳という新ジャンルを開拓した

「俺の顔つぶせばお前の首が飛ぶ」

<従来、政府は政治的公平性について「一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体をみて判断する」と解釈していた。>

高市早苗氏が「捏造」とか言い出したのでそちらに注目が集まっていますが、礒崎陽輔・首相補佐官(当時)のあまりの傲慢さと痛々しいほどの「虎の威を借る狐」っぷりがこれでもかと盛り込まれていますね。

自民党の「永久政権」のような状況だからこうした「暴挙」がまかり通るのだろうが、では共産党や他の「野党」が政権を取った場合はどうか。そうした想像力を働かせば、軽々にこうした動きはできないと思う。つまり、これは国民が引き起こしたもの、という
事も言えるか。

政治家は国民の代表
個人の面子は別モノ
政治家は誰の為、何の為にあるのか…

曽我部真裕さん( 日本の放送制度の脆弱性を露わにした事例だと捉えています。つまり、「政治的に公平であること」（放送法4条1項2号）の解釈...

テレビドラマと同じじゃないか！
まー
司法立法行政はユダヤの奴隷だからな
我々が所有するとイルミナティ秘密の盟約に書かれている

関連記事６

「山田真貴子首相秘書官は（略）新解釈について「放送法の根幹に関わる」と問題視」「本来なら審議会の開催や法改正が必要になるという認識を示している」「政府がこんなことしてどうするつもりなのか。どこのメディアも萎縮するだろう。言論弾圧ではないか」と発言」

「2月24日、総務省の局長は、礒崎氏に対して菅義偉官房長官に事前に話しておくことも考えられると提案。すると礒崎氏は「局長ごときが言う話ではない」（略）「俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ」」

、安倍氏が報道に反発した言った8日後、安倍氏の首相補佐官の礒崎陽輔側が総務省放送政策課に働きかけを開始する。→

こりゃぁマジで「変なヤクザに絡まれたって話」だな。

「俺の顔つぶせば首が飛ぶ」って、ヤクザ顔負けやな

朝日新聞 －

"当時の礒崎陽輔首相補佐官側が総務省放送政策課に「政治的公平について局長からレクしてほしい」…TBSのサンデーモーニングについて「コメンテーター全員が同じ主張の番組は偏っているのではないか」と…Twitterで関連の発言を多数投稿"

これ、けっこうガチめの言論統制案件だと思うのだけど。

思ったより騒ぎになっていないのは、やっぱりみんな、もうテレビはあまり観ていないからなのかねえ。

この国で本当に起きていた言論弾圧。
礒崎「局長ごときが」「俺の顔をつぶせばただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ」

「サンデーモーニング」でしょ？

多かれ少なかれ実態を覗く機会があった人はピンとくると思うが、パワハラされがち。そこでこんな話が行われていた。制度が止められない以上、無理が通ってしまう。

有料記事だけどメタクソ面白いので是非読んで
↓

礒崎陽輔「俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ」
山田真貴子「今回の話は変なヤクザに絡まれたって話ではないか」

全文、シェアしましたので、どうぞ。

曽我部真裕さん( 日本の放送制度の脆弱性を露わにした事例だと捉えています。つまり、「政治的に公平であること」（放送法4条1項2号）の解釈...

礒崎さんが超イキってたって話やったのか（雑まとめ）

この記事で抽出してるだけでも既にやばい。原本が公開されたから読まなきゃ！

放送法の脆弱さが露見してる。「へんなヤクザに絡まれて」解釈が歪められてる。この機に政権から脅されても手出しできない強固な放送法に改正してほしい（自公政権下じゃ改悪だけど）

「俺の顔つぶせば首が飛ぶ」経緯克明

政府によるメディアへの圧力を喜んでるネトウヨ系の人って…。

喜んでブヒブヒ食肉加工場に並ぶ豚にしか見えないわ。なんでそんなに物分かりいいんだ？

これぞ権威主義体制、以下磯崎氏の発言：

「局長ごときが言う話では無い。この件は俺と総理が二人で決める話」
「俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ」

明らかに官邸側が総務省に人事権をかさに圧力をかけています。こういったことがボディブローのように、マスメディアを委縮させていないでしょうか。

▶

日本もミャンマーとか北朝鮮並みになったネ

やっぱり総務省の反乱なんだなあ。よっぽど腹に据えかねていたんだろね。

山田首相秘書官「今回の話は変なヤクザに絡まれたって話ではないか」「どこのメディアも萎縮するだろう。言論弾圧ではないか」、その通りだよ。

野党とマスメディアの共謀による破壊工作だね。予想通りの展開。
で、いつになったら文書の内容の裏を取るの？

特定の政治家の関与により、水面下で新たな解釈が加えられていく過程が克明に描かれている。

文書によると、政府が新しい解釈を加えるに至ったきっかけは、2014年11月26日だった。

今まで権力のプレッシャーに屈して適当な仕事をしてきたメディアの罪は重いので変に被害者感出されても困るのだけど、ここで権力の監視という本来の仕事を全うするなら前のことは軽くくらいは忘れる！

放送法めぐる内部文書問題

拝読/

曽我部真裕さん( 日本の放送制度の脆弱性を露わにした事例だと捉えています。つまり、「政治的に公平であること」（放送法4条1項2号）の解釈...

官邸や政治家が、自らの意向をどのように押し通そうとするのか、行政はそれにどう向き合うか。実際の記録で検証できるのはありがたい。安倍菅政権では、不可能だった。／

不正確であったとしても
捏造ではなく
行政文書だったのだから
高市議員は
国会答弁で
啖呵を切った通り
潔く辞職すべきだ

"特定の政治家の関与により、水面下で新たな...が加えられていく過程が克明に描かれている"
の解釈

曽我部真裕さん( 日本の放送制度の脆弱性を露わにした事例だと捉えています。つまり、「政治的に公平であること」（放送法4条1項2号）の解釈...

“当時の礒崎陽輔首相補佐官側が総務省放送政策課に「政治的公平について局長からレクしてほしい」と、電話連絡”

“政権に批判的な意見も述べていた”

番組に対して政府に批判的なことを言ったら、偏っている

という発想が偏ってんだよ。

まぁ安倍さんは自分に批判的な言動にはかなり神経質だったからなぁ。＞

何もかも腐ってる…：

〝当時の礒崎陽輔首相補佐官側が総務省放送政策課に「政治的公平について局長からレクしてほしい」と、電話連絡したことから始まった〟
高市早苗大臣というより礒崎首相補佐官がダメだったのか？
(´・ω・)

「第二の永田ガセメール」とまで言われた文書、総務省HP上で公開（記事末尾にURL掲載）。省の中の人もよほど腹に据えかねてたんだな。記録者に身の危険が及ばぬよう要保護。

またまたサボリ気味でしたが、コメントしました。／曽我部真裕さん( 朝日新聞デジタル 日本の放送制度の脆弱性を露わにした事例だと捉えています。つまり、「政治的に公平であること」（放送法4条1項2号）の解釈...

特定の政治家の関与により、水面下で新たな解釈が加えられていく。

「今は政府側の立場なので質問できないが、いずれ国会で質問したい」と発言した。

必読。生々しい。

“山田氏は総務省の局長に対し「今回の整理は法制局に相談しているのか？」と指摘し、本来なら審議会の開催や法改正が必要になるという認識を示している。さらに礒崎氏を念頭に「今回の話は変なヤクザに絡まれたって話ではないか」と述べ、”

「コメンテーター全員が同じ主張の番組は偏っているのではないか」との問題意識を持ち


俺もそう思うから小西議員何言ってんだとしか

今回の件はたまたま陽の目を見たけど、自民政権ではこういう言論潰しとそれをする為の官僚への恫喝が日常茶飯事なんでしょう。河野太郎なんて、それをわざわざ自慢げにやってるし。

「俺の顔つぶせば首が飛ぶ」 公開の文書、経緯克明

総務省の局長が菅義偉官房長官に事前に話す事を遠回しに提案すると、礒崎氏が「局長ごときが言う話ではない」「この件は俺と総理が2人で決める話」しまいには、俺の顔を潰せば首が飛ぶぞとまで……

(※有料記事)

話題の元首相補佐官の参院議員元職、来月の補選出るとしても通したらあかん人確定やな
公募候補者選定にもこれくらい圧かけそう …

今日、午後1時から参院予算委員会で、再びこの問題が取り上げられる見通しです。

アベノミクス後遺症！！
政治の力による弾圧を蔓延させている！！

当時の礒崎陽輔首相補佐官側が総務省放送政策課に「政治的公平について局長からレクしてほしい」と、電話連絡したことから始まった

磯崎も辞任相当と思う

思わぬ所から徐々に安倍政権の悪行が暴かれてきた。それにしてもこれが日本政府なのか？と呆れる。もはやロシア以下の先制国並みだ。

言論弾圧そのものの発言。

こんな真似ばかり繰り返しているから、2019年の参院選で落選したんだよ。

早く辞めろよ

小西議員が予算委員会に提出しようとした文書は公文書でした！
文書配布を許可しなかった人達は議員辞職すべきでしょ！
捏造文書ではなかったのだから高市さんは大臣も議員も辞めてください😡
「俺の顔つぶせば首が飛ぶ」などと言う人は何様だ😡

久々に買おうっと。
おはようございます。

礒崎陽輔首相補佐官（当時）の顔なんて潰れたほうが世のため人のためだ。

間違いなく「言論弾圧」です!!!
自民党の本質はやはり「専制政治」。

憲法違反 国民・玉木代表持論 政治的意図のもと 安倍政権 違憲カルト不正内閣府の世論調査 自民・世耕氏 首相補佐官 差別不平等総務大臣 マイナンバーカードの強制 国会議員 税金の無駄使い資格確認書発行

統一教会一議員「俺の顔つぶせば首が飛ぶ」言論弾圧

次から次へと、「個性」のある人材が豊富...

礒崎陽輔って「法的安定性は関係ない」の人か。何様だよ。

3日前に放送されたTBSのサンデーモーニングについて、礒崎氏は「コメンテーター全員が同じ主張の番組は偏っているのではないか」との問題意識を持ち、ツイッターで関連の発言を多数投稿していた。番組では、2日前の衆議院解散を受け…

礒崎氏は「局長ごときが言う話ではない」「この件は俺と総理が2人で決める話」「俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ」と述べたと記されている。

捏造記事、偏向記事を書く朝日新聞が「言論弾圧」だって。面白いね。

高市辞任をゴールにするのでは問題が矮小化する。文書には放送法の解釈変更の経緯が詳細に記録されているが、磯崎氏らのやり口は、まるで中国共産党のそれだ。

俺の顔つぶせば首が飛ぶ」「言論弾圧では」 公開の文書、経緯克明

一議員としての行動だったと言ってたバカな自民党幹部が居たな。誰だっけ？憶えてないくらいの小物

公文書の内容が違うと自分が大臣だった当時の総務省職員の遺した文書を虚構と言っている高市大臣。これでは今後ますます不利な資料がリークされるだろう。

朝日◆
「特定の政治家の関与により、水面下で新たな解釈が加えられていく過程が克明に描かれている」※首相補佐官の恫喝姿勢も克明に。笑える内容。

＜話のすり替え！安倍さんと高市さんが電話でどんな内容を何時、どこで話したのか、文書内に書かれているか？

小者が調子に乗ったんだな、礒崎よぉ。
反社会的じゃん。

礒崎陽輔元首相補佐官等こそがメディアの「政治的公平性」を損ねているのでは。

「文書によると、政府が新しい解釈を加えるに至ったきっかけは、2014年11月26日だった」「大きく進展したのは〔2015年〕3月5日」

総務省の局長は、礒崎氏に対して菅義偉官房長官に事前に話しておくことも考えられると提案。すると礒崎氏は「局長ごときが言う話ではない」「この件は俺と総理が2人で決める話」「俺の顔をつぶすようなことになればただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ」と述べたと記されている

肝心なところが読めないのでわからんけど、タイトルの引用符の用い方が適切ならばなーにが顔じゃ、という感じでしかないね。

高市もさることながら礒崎陽輔の傲慢、驕慢、増上慢が常軌を逸してるな。ちぎれんばかりに安倍に尻尾を振って権力ハイになってやがる。これぞまさに虎の威を借る狐という小物感。

総務省出身の山田真貴子首相秘書官は、礒崎氏と総務省が進める新解釈について「 の根幹に関わる」と問題視していた――

「局長は、礒崎氏に対して菅義偉官房長官に事前に話しておくことも考えられると提案。すると礒崎氏は『局長ごときが言う話ではない』『この件は俺と総理が2人で決める話』『俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ』と述べたと記されて…」朝日

この問題は、適当に雑談的にツイッター的に済ますのではなく、徹底的に法的に処理すべきだと考えます。

安倍政権の闇は深い

これは、パワハラですよ！

【朝日新聞DIGITAL】「

「俺の顔つぶせば首が飛ぶ」
↑これ
礒崎さんから出たんじゃん。
ちょっと激高して言い過ぎたんでしょうよ。

安倍元総理無関係だから. . .

朝日新聞楽しそうだね。

立憲民主党、共産党や社民党が大騒ぎして朝日新聞やTBSが全力で報道する。

いつもの流れ。

分かりやすいですね。

騙せるのは老人だけでしょう。

礒崎OUT

総務省出身の山田秘書官は「政府がこんなことしてどうするつもりなのか。どこのメディアも萎縮するだろう。言論弾圧ではないか」と発言したとしています。

「変なヤクザに絡まれたって話」