今更ながら、ジャニー喜多川氏の性加害のニュース見ました。

ジャニーズ事務所が被害者に謝罪と賠償をするまでは、ジャニーズ事務所が関係しているものには一切お金を使わないことにします。

《ジャニーズ事務所は、ジャニー喜多川氏が少年や青年に性的加害を加えていたことを、公式に認めていない》

捕食者 Jポップの秘密のスキャンダル観てない人は内容的に公式が〇かな

海外サイトにフル動画上げてもいいんだが、リスクしかないからｗ大河ドラマアップするようなもの⇒即削除されるｗ（誰か上げてないかな？英語版はあるな）

ニコ動でも課金で見れたんだけど

【ジャニー喜多川の性暴力】

BBC 加害が明るみに…それでも崇拝され ポップス界の「捕食者」


ジャニー氏の性加害 元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白


ジャニー氏の性加害問題、沈黙する司法と大手メディア BBCが批判

(承前)ジャニーズ喜多川氏の性犯罪・性搾取問題、1999年の文春報道で話題になったときも結局週刊誌ゴシップとして片付けられてたのよな。これがもし文春や新潮ではなく大手新聞社発の記事か或いは大手新聞社が大々的な後追い報道をしておれば状況は多少違っていたかもだが……

BBC"PREDATOR: THE SECRET SCANDAL OF J-POP
「捕食者・J POPのスキャンダル」
捕食者・プレディターて子供を誘拐して食べる人と同じ意味だけどみんな、気付いてる？
被害受けてもジョニーさん好きってどう言う神経？
それがジャパンなんですよって⁉️

他方で中村記者は、「日本の中では男性と男性が恋愛するとか、性交渉を結ぶことについては、はなから信じていないというか、そういう見方、偏見があったと思います」

これはこの文自体が矛盾してる。同性愛があることは皆知ってるし疑ってない。その上で偏見があるのだ。

「芸能界」や「水商売」はちょっと違う世界と認知されていて京都の舞妓さん問題と共通してる．神の下の平等と言いながらLGBTは排除してきた西欧とは階級，差別の認知は違う．法社会学か人類学で研究がある気がする．

BBC 英国放送協会
Predator: The Secret Scandal of J-Pop

報道の自由度ランキング71位日本では語られないジャニーズ事務所の闇に迫る番組が字幕付きで放送。
NHK BS世界のドキュメンタリーで放送すべき作品。

害が明るみに…それでも崇拝され 日本ポップス界の「捕食者」

華々しく舞台に立つ人もいれば、自分が受けた性被害を20年以上もの間誰にも言えずにいた人もいる。
それを見て見ぬふりをする日本は優秀な国なんかではないし、その日本を作りあげてしまった一部に私たちはいる。

φ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...まずは「認める事」か…。やっぱり良くない。
グルーミングは罪深い。

クソキモ犯罪者
地獄に落ちろ
地獄の鬼どもに永劫慰み者にされろ
反吐が出る

「動揺した様子でハヤシ氏は喜多川氏にオーラルセックスをされた」

個人的にはこの一文だけでこの記事から目を遠ざけたくなる。文春以外のメディアがほとんど報じない日本のメディアの闇

吉本興業の闇も暴いて欲しいもんやわ。
大崎会長のパワハラ院政の暴露とか面白そう。

アマプラで見ました。子どもの頃から歌やドラマでタレントを消費してきた身として、見なければと感じて。番組の内容はこちらの記事でも読めます。↓
昔、被害に関する記事は読んでいたが、中学生と接する仕事をしている今、再び聞いた証言は震えるほどおぞましかった。→

ジャニーの少年愛を公表した文春が訴えられたそうだ。

ジャニー喜多川の性的搾取について、特に恥じいるべきなのはNHKだと思うね。こういうことに忖度なく切り込んでこその公共放送だし、そのための受信料制度だろ。腑抜けどもめ。

私が読んだ記事はこれです。
私は彼らのガチファンだった事がないのでファンダムの空気がよく分からないんだけど、どう受け止められてるんだろう。推しの二次加害になるのが怖くて触れられない…みたいな人もいるのかな？

ざっと見た。元ジュニアの証言からは、芸妓舞妓と置屋の関係性について伝えて聞くところに近いものを感じた。伝統的な身体感・労働観と現代的な人権意識や法規範とのズレというか。

ジャニーズも
マイノリティー(今回は性的)をトップに据えて間接統治するっていう
支配者側の何時ものパターンやったという事で…

１８日にＢＢＣワールドニュースで放送されたドキュメンタリー「Predator: The Secret Scandal of J-Pop」を録画視聴しました。

以下、ツラツラと感想など……

起きたら見る予定。
3月19日(日)
5:10～6:00 (日本語字幕付き)
11:10～12:00 (日本語字幕付き)
24:10～25:00 (日本語字幕付き)

《「まず虐待があったことを心から認めることが必要です」と、山口氏は話す。
喜多川氏に虐待された多くのサバイバーは、そして日本社会の大多数は、この最初の一歩をまだ踏み出せていない》

芸能界なんてこんなん序の口
親が子供を生贄として差出して悪魔に喰わせる構図そのもの
その対価としてカネやら名声を得る

加害が明るみに……
それでも崇拝され 日本ポップス界の「捕食者」
韓国芸能界で起きた実話を元にした
映画
日本の芸能界で実際に
起きていることが
きちんと報道されたり、
映画になるだろうか？

ジャニーさんこんなガチ犯罪者だと思ってなかったから凄くショックだ。知ってたらチャンネル変えてたのにな。

以前、ジャニーズ芸人ってよく女装してたよね

この番組の関連記事は、以下よりご覧いただけます。

面白かった。BBCだから放送してるけど、日本のテレビ曲は100%無理だろうね。

裁判でも、ほぼ真実であると判断されていれた話は知らなかった。判決文見たいな。

亡くなったからみたいな事言ってるおばんちゃんいたけど、死んでも犯罪行為は帳消しにはならないよ。

さっき特集みた。「そういうもの」だと思わされてるけど、どう考えても異常だよな。

死人に対して言いたくはないが。
これこそ独裁者。
親族の権力争いもヒドイ。
今日このあと18時～。
BBC、GJ

めも。
まさにグルーミング…つらい…

ジャニーズ喜多川氏の性的搾取の疑惑
〜〜〜

それでも金の為に走る日本人

本日、日本でも放送です

色々ヤっておいて、それ意外は（自分勝手な）優しさと相手の出世欲を駆使して懐柔させるとか・・・

エロ同人の世界を現実に出してくるな

芸能界は狂人の世界。

光を装う狂人の世界。

そうとも知らずにワーキャー騒いでいた日本人達。

それでも明るみにならないのはこの国が狂人の国だからです。

こちら本日18時「BBCワールドニュース」で放映予定(明日も予定)。ジャニー喜多川のことは、かなり前から内部告発もあったが、カネと権力に物言わせてねじ伏せてきた。しかし、この人をのさばらせた張本人達は、見ぬフリ知らぬフリを得意とする、わたしたち日本人なのだ。

“喜多川氏による性的加害の話はもう何十年も前から出回っているが、なんの影響も及ぼしていないようだ。BBCの新しいドキュメンタリーのため私は、日本の芸能界、ポップスの世界に最強の実力者として長く君臨した人物は、どのようにして長年にわたり10代の少年たちを搾取し…”

自分の親が普通ではないとわかりつつも、どこかで愛されることをなかなか諦めきれず、憎みきれない気持ちになるのも「グルーミング」の亜種かもしれないと感じました。

「しばらくして、ジャニーさんに『お風呂に入っておいでよ』と言われました。そして（喜多川氏に）全身を洗われました、お人形さんみたいに」
😮‍💨
喜多川氏にオーラルセックスをされた

この顔で布団に侵入されてフェラされたら
絶対に死にたくなるレベルのキモさ
日本の頂点でウンコが居座ってて
死んでからやっと暴露されるの
多すぎやろ安倍とかさ
まあ本当に心の底から軽蔑するわこのジャニー喜多川
というウンコ

これね…実際にあった事だとすると、被害者があまりにも多すぎるし、守られるべき被害者たち自身が後から蒸し返されることで心を病む・または病が重くなる可能性があるのが本当に怖いわ。
しかし、同様の事案を起こさないようにする為には向き合わなければならないのも事実。

くそやん、ちゃんと事務所答えなさいよ

大好きです！応援しています
ところで、御社のタレントがジャニー氏の陰部を強制的に舐めさせられたという報道が出ていますが嘘ですよね？ご回答をお願いいたします。

もいちどこちらの記事を

何コレっていう感じを受ける爺だが、
”化けの皮が剥がれる“っていう印象。
この「化けの」が出てこなくて、
”アベカワが剥がれる“という造語をしてしまった。
確かに、”安倍の皮“も相当剥がれてきたな。
／／

ジャニーズの闇

. ～ 𝑳𝒊𝒔𝒕𝒆𝒏𝒃𝒐𝒖𝒓𝒈 𝒓𝒂𝒅𝒊𝒐𝒑𝒓𝒆𝒔𝒔 ～

Listenbourg

日本ではBBCワールドニュースで18日19日放送。

気付かぬうちに改憲
ユー舐めちゃいなよ
ブレーキ踏んだら加速した
電波とめる
コオロギおいしい
増税は国民の責任
ハイエナかお前は
マイナカード申請殺到
侍ジ五ノ井里奈強制わいせつ眞鍋かをり近親相姦キツネネコ固有種

恥を他言したくないと云う
日本人特有の国民性

恥を沈黙して成功者として見られたいと云う承認欲求

其れは戦国時代と呼ばれる
日本史の昔から存在した

私は万人受けするメッセージは配信しないと吐露してきた

史実事実真実に忠実に生きる

海外メディアによる報道を無条件に肯定するのも考えものではあるけど、少なくともこの一件に関してはBBCでなければ扱えなかったトピックだな…
ーーー

日本では「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」の題で、BBCワールドニュースにおいて3月18日と3月19日に放送予定です）

ストックホルム症候群を思い出す。

「性的虐待では、特別な絆が生まれることがある。それがグルーミング（わいせつ目的で相手を手なずける「懐柔」行為）です。そうしたものが、性的トラウマをとても複雑で、ややこしいものにしている」

”ジャニーズ事務所は喜多川氏が少年や青年に性的加害を加えていたことを公式に認めていない。

自分の被害経験について語りたがらない男性は多い。そのため、アイドルスターを目指して性的に虐待された若者がいったいどれだけいるのか分からないままで終わるのかもしれない。”

”ジャニーズ事務所は現在も、J-ポップ界で最も強力な芸能事務所で、喜多川氏は今もその象徴として称賛されている。東京本社の受付には、喜多川氏の数少ない写真をもとにした色とりどりのアートが飾られている。現社長の藤島ジュリー景子氏は、喜多川氏のめいだ。”

”自分なら、名声や成功と引き換えに喜多川氏の要求に応じていたかと尋ねると、レン氏は「正直、有名になるのが1番の夢なので、僕の。（なので）受け入れるとは思います」と答えた。”

双方合意の上でなら問題はない。

「ジャニーさんのセクハラ疑惑については、僕は正直めっちゃ悪いとは思わないんですね。受け入れちゃってる時点で、そういううわさが回っている。これがあれば売れるとか。（そういう気持ちが）ちょっとはあると思うので、そこはどっちも責められないかなと僕は思います」

レン氏は懐かしく振り返った。
「まず、ジャニーズ事務所から連絡が来たことに対して、（母親は）感動して泣いてましたね。（家族は）こんなに（お金が）もらえるんだって思っていましたね。裕福ではなかったです。本当に夢のような時間というか、信じられなかった」

大人になったリュウ氏は、喜多川氏を非難しない。「ジャニーさんのことが嫌いじゃない。むしろ好きなんで僕は。今でも大好きですよ。本当に、ジャニーさんはすごい、本当に素晴らしい人で、僕もすごいお世話になって。愛をもって接してもらえたって、今でも思っていて」

「ある一定のところまでいって、もうそろそろ度を超えそうだなと思ったので、『もうこれ以上はだめだよ』というふうに言って。『ああ、ごめんね、ごめんね』って、ジャニーさんは別の部屋に行ったんです」。リュウ氏は当時16歳で、喜多川氏は70代だった。

「（喜多川氏の家で）寝室の方に行ったときに、ジャニーさんが来て、『最近すごい忙しいだろうから、マッサージしてあげるよ』という感じでマッサージしてもらいました。肩からどんどん下の方にいったという感じでした」

ここだよね、問題は。

”10代の頃に喜多川氏から性的な誘いを受けた男性の多くが、いまだに、自分の身に起きたことは正しくない、間違ったことだったと認めるのが難しいのは、決して意外ではない。”

・日本の「性交同意年齢」13歳
・2017年の刑法改正まで、男性や少年は法律上、強姦の被害者として認可されず、男性のレイプ被害はあり得ないと考えられていた

こうした要因が、男性や少年の性的搾取をタブー視するだけでなく、往々にしてその被害が見えない社会を作っている

”こうした（他人に迷惑をかけることは何としても避けなくてはならない）考えは、性的加害への懸念について声を上げれば他の人に負担をかけるという空気につながりかねない。”

これ、そうなのかな？

”日本は、礼儀正しさを誇りとする国だ。無作法な振る舞いは迷惑あるいは失礼とみなされるだけでなく、社会的にも許されない。多くの日本人は、他人に迷惑をかけることは何としても避けなくてはならないと、そう考えている。”

”他方で中村記者は、報道や判決を世間が受け入れなかったことには、偏見も関係すると考えている。「日本の中では男性と男性が恋愛するとか、性交渉を結ぶことについては、はなから信じていないというか、そういう見方、偏見があったと思います」”

”週刊文春の報道を担当した記者の1人、中村竜太郎氏は、自分たちの記事が「つぶされた」ことを今も憤っている。「23年間、私はずっと絶望したままです」と中村記者は言う。”

”だがこの判決も黙殺された。
名誉棄損訴訟は刑事裁判につながらなかった。
喜多川氏は訴追されることなく、亡くなる2019年まで、ジャニーズ事務所の社長を務め続けた。”

東京高等裁判所は2003年7月の判決で最終的に、文春の報道について以下を認めた。
①「セクハラ行為」に関する記事はその重要な部分において真実であることの証明があった
②「少年らに対し、合宿所などで日常的に飲酒、喫煙をさせている」という記事の主張は、事実と異なる。

”民事裁判は4年にわたり、子供の時に喜多川氏から虐待されたと主張する大勢の男性の証言が焦点となった。”

. 関連の日本語記事はこちらです

こちらは取材しないのですか？

抜粋：「性的虐待では、特別な絆が生まれることがある。それがグルーミング（わいせつ目的で相手を手なずける「懐柔」行為）です。そうしたものが、性的トラウマをとても複雑で、ややこしいものにしている」

芸術(芸能界含む)も新興宗教も星術的には同じ括り。

”週刊文春の報道が出た後、ジャニーズ事務所は同誌をはじめ文藝春秋のあらゆる編集部を、自社タレントの取材から締め出した。そして週刊文春の連載の翌年、喜多川氏とジャニーズ事務所は文春を名誉毀損で訴えた。”

”ジャニーズ事務所や所属アイドルについて否定的なことを言えば、ジャニーズ帝国から弾き出され帝国が生み出す収益の恩恵を受けられなくなる
ほとんどの日本メディアが喜多川氏の問題行為について触れることすらしなかったのはそのためかもしれない”

”ジャニーズ事務所のタレントを起用すれば、視聴者も読者も広告費も稼ぐことができる。ジャニーズ事務所の若手グループを売り出せば、事務所との関係は良くなり、ジャニーズの大物人気スターの出演を確保しやすくなるかもしれない。”

日本って気持ち悪い

”こうした厳しい内容の証言が複数あったにもかかわらず、週刊文春の一連の記事は世間にほとんど響かなかった。

なぜ無視されたのか。それには、「喜多川帝国」と日本メディアの共依存関係が大きく関わっているのかもしれない。”

”喜多川氏が未成年者と、本人の自宅で性交したという証言もあった。「忘れられるなら忘れたい。両親がジャニーさんの布団を、僕と同じ部屋に敷いたんです。その夜、ジャニーさんは僕の性器を口に入れた。信じられないでしょう。隣の部屋では両親が寝ていたのに」

”被害者の証言は生々しく、挿入を含む性行為や、強制もあったとされた。被害者の1人は、喜多川氏の誘いを断れば自分はスターになれないと信じていたのだと、週刊文春に話していた。「ジャニーさんに従わなければ、ステージでの立ち位置が悪くなるよ」と言われたのだと。”

”やがて週刊文春には、10代の頃に性的虐待を受けたというアイドル志願者10人以上の主張を記録した記事が、次々と掲載された。被害を受けた時は12歳だったという証言もあった。”

”この少年はさらに、同じような経験をもつ他の少年や青年を記者に紹介した。取材の結果、複数の証言があまりに見事に一致したため、加害行為の大半が行われた喜多川氏の自宅、つまり「合宿所」と呼ばれた場所の見取り図まで、記者たちは描くことができた。”

こういう日本の恥/闇を海外メディアが暴露してくれるのは嬉しいね。

”1999年には週刊文春の記者2人が、喜多川氏から被害を受けたと主張する10代の少年を取材した。中学生の時にジャニーズ事務所に入り、それから間もなく性的加害が始まったと、少年は当時話した。”

「売れてる人に限っては、ジャニーさんのおかげで、事務所に入った瞬間から人生が変わっていると思うので、感謝の気持ちはいっぱいあると思うんです。でもそれと性犯罪は別だと思います。」

「何人かに『これを我慢しないと売れないから』と（言われた）。僕の周りでそれが嫌で辞めるって人はいなかった。合宿所にはジャニーさんしか大人はいませんでしたし、相談できる環境もありませんでした」

”「しばらくして、ジャニーさんに『お風呂に入っておいでよ』と言われました。そして（喜多川氏に）全身を洗われました、お人形さんみたいに」と、ハヤシ氏は話した。

明らかに動揺した様子でハヤシ氏は、喜多川氏にオーラルセックスをされたと話した。”

”ハヤシ氏（仮名）は、15歳の時にジャニーズ事務所に履歴書を送った。オーディションで初めて会った喜多川氏の第一印象は、「すごい気を遣ってくれて優しい」人というものだった。しかし、事態は間もなく一変する。”

”自らが作り上げた仕組みのもと、喜多川氏は他の大人の目が届かないところで、少年たちに接し、支配することができた。「ジュニア」と呼ばれる新人たちは、他のグループのバックダンサーを務めながら、いずれ喜多川氏に選ばれるのを待つ。”

”喜多川氏の存命中、何千人もの少年や若者がジャニーズ事務所に所属した。その全員が、喜多川氏と直接会っている。同氏は60年近くにわたって自ら、タレントのスカウトと育成に関わっていたからだ。”

”喜多川氏による性的加害の話はもう何十年も前から出回っているが何の影響も及ぼしていないようだ。BBCのドキュメンタリーのため、日本の芸能界／ポップスの世界に最強の実力者として長く君臨した人物はどのようにして長年に渡り10代の少年達を搾取したのかを取材してきた”

POPカルチャーの名の下に
独裁的に己の欲望を謳歌したのだろうか？

更にあの人もこの人もその手に掛かったのではないか？と邪推する

SNSの吠え叫ぶ声が聞こえる

”「He is God（あの人は神様です）」。東京の街頭で取材した若者は、喜多川氏についてこう言った。日本では、多くの人が同じように思っている。喜多川氏の葬儀は国家的な行事だった。当時の安倍晋三首相からも弔電が届いた。”

”一方で、喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとっていた。しかも、密室でささやかれただけではない。全国的な報道機関が取り上げ、その一部は民事裁判で認定された。それでも、喜多川氏は晩年まで国の宝とされた。2019年に87歳で亡くなった後も、今なお崇拝されている”

”「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録にも認定された。「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」、さらには「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」にも認定されている。”

”ジャニー喜多川氏は日本のポップカルチャー、日本のアイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。”

詳しくはこちら。ジャニーズ性被害の真相。日本ポップ界の闇。

本当に日本はメディアは腐っているな。
BBCが取材してもまだ大手メディアは一切報道しない。
報道の自由ランクで先進国中、下位なのも納得だ。
この国に報道の自由なんて元々無い。
マスク、ワクチンも同じ。
反対意見や疑問すらほとんど報道しない現実。