遠野なぎこさんインタビュー 遠野なぎこさん
外国の村に滞在する番組で泣き出しちゃったシーンを覚えてます（うろ覚え）

子供を産んでおきながら『親に向いていない親』が実在するのも事実。それを子供に『ああそうなんですね』と納得させるのはあまりに酷。
色んな思い、話してみませんか？🍀
…

1999年連続テレビ小説すずらんー
これに出られてたのを
「可愛らしい人だなぁ」って思って
見てた

昔虐待の話を聞いた時は驚いたな

私は縁切りされたから
親は死んだものとして生きてるけど
実際は生きてるわけでー

本当に死んでしまったら
どう思うのだろうか…

母親があまりにもクソ過ぎた。死後も娘にボロクソ言われる位のレベルやろ。そういう俺も今の親とは仮面を付けて接しているだけ。

本人もわかっているだろうけれど、親が死んでも今後年齢を重ねてもいわゆる「普通の人」にはなれない。

なぎこはほんとは猫好きで優しい心を持った女なんだぜ…

遠野なぎこさんインタビュー

たとえば、怖いのは権力が親を使って覆いかぶさって来ること そういう親もいるし そういう社会 親だからとか 親身になってとか 恐怖の恩着せもある 当たり前を当たり前と思ってはいけないとか言っても当たり前だし、個別差は多い
遠野なぎこさんインタ～

壮絶。
共感する言葉がいくつもある。親が子を愛することは当たり前ではないということ。そして意地の悪い親はきょうだいで差をつける。それを子どもにこれ見よがしに見せる虐待をする。

私も似た理由で関係が良くないので、そういう家庭があることを発信してくれるのはありがたい。
そして亡くならなければ言えない現実も共感する。

虐待で絶縁した母親の自死を告白「3人目の旦那がガンで亡くなった次の日…」
遠野なぎこさんインタビュー

虐待をうけて呪縛に苦しんできた人の状態がとてもよく伝わる記事だった

壮絶な話だけど、世の中にはいろんな人がいて、知るだけで「この言葉はこの人を傷つけるかもしれない」と気づくことができるから、おすすめです。

エピソードの端々に共感することがたくさんあります…
わが毒父はかつて、長女の私にだけ虐待を行い、妹には一切手を出さず逆に溺愛していました。
そんな毒父が死んだとき。遠野さんと同じく、寂しい悲しいといった気持ちは一切ない自分に自分がびっくりしたものでした

恋愛脳は不幸ヅラするな
そのおかげでやれていると自覚せよ

加害親が自殺するってよくある事なんだなぁ

って思った。

私の加害親(母)も勝手に死んだし

両親が毒親なのでつい見てしまうが👶産まれて何でこんなに可愛い子に暴力振るうのか理解できん。小さい頃の遠野なぎこさんに会えたら抱きしめたい。

わかる。似たような経験がある。
大事な仕事の前日に自殺を試みて失敗して、その精神状態のまま、まるで本能かのように翌日は当たり前みたいに仕事に行って、何全く覚えていない。
いろいろと自分に重なる問題を抱えている人の記事なので、続きを読むのが怖いけど読んでみる。

遠野なぎこさんインタビュー

金スマだったかな、昔見たけどとんでもない毒親だし、縁切りは正解だけど母の愛情は欲しいのは当然。夢を断たれた原因って言うけど、子どもは悪くないじゃん。なぎこさんには幸せになって欲しい。

内容がすっと入ってきた。
私の母も女で生きたかったんだろな。
一旦受け入れてしまえば、あぁ、そういう人なんだようちの母親はって感じになる

子役から始まってNHK連続テレビ小説（朝ドラ）でヒロインを務めた女優さんの、家庭の状況です。筆舌に尽くしがたい虐待を受けていた。

すごいインタビューだ

>（母が）私にいきなり「この写真を見てほしい」と言って、不倫相手の勃起した男性器の写真を見せてきたこともありました。思春期で、しかも処女の娘に。

遠野さんのお母様自殺されてたんだね。
僕もいわゆる不適切養育で育った人間ですが、大人になって反動が一気に来るんよね。心の治療も大変だし。

この女優さんは武満徹のオーケストラとナレーションの系図の初演時の女の子だ。当時から虐待を受けていたということか。谷川俊太郎の詩も暗示的なものだ。

自殺未遂にまで追い込んだ母親の葬儀になんて出る必要なし。私も父親の葬儀に出るつもりないので。遠野なぎこが家族からの呪縛にとかれ、穏やかな日を過ごせることを願う。

なぎこさんも、生きづらそうな人だとは思っていたが、よく話してくださったなあ。

遠野なぎこさんインタビュー

女優 さんの自伝を で読んでいます。
この方には何となく暗い影を感じていたのですが、ご自分を愛してくれなかった母親との壮絶な過去があったのですね。それは今も尚引きずっていて‥
私は読むことしかありませんが、目の前にいらっしゃれば‥

今までなぎこさんがバラダン出演中に見せた表情や弱者に対して発した丁寧な言葉を思い返しながらつい涙ぐむ… 世間ではとやかく言われるけど昔からどうしてか惹きつけられて気になってた人なので魅力の正体が腑に落ちた感じ

遠野なぎこさんインタビュー

虐待されていたという事はご存じでしたが改めて読んでみて物凄く哀しい気分になりました…😢

共感する部分が多くて、読んでいて苦しくなった。
どんな親でも憎み切れないし「愛されたかった」という気持ちは、大人になっても消えなくて。

悲しいね…可哀想
こういうタイプのアダルトチルドレンの人の方がおそらく世の中には多いんだろうな
親の葬儀に行かないと後悔するよ、か。
ところが、しないんですよ、我々は…
理解できないと思うけど。

アウトデラックスに初登場したときに愛がないことを話した遠野なぎこに自分と同じ感覚だと共感した。それがこのインタビュー読んでふに落ちた。家族なんて所詮、顔見知り。

強烈な記事を読んでしまった。。。「すずらん」は全話通しで観た数少ない連続テレビ小説だけに思い入れあるし。応援してます。

遠野なぎこさんインタビュー

アウトデラックスに初登場したときに愛がないことを話した遠野なぎこに自分と同じ感覚だと共感した。それがこのインタビュー読んでふに落ちた。家族なんて所詮、顔見知り。

父が死んだら、少し楽になった。
私は彼を殺さずに済んだと。

母は、私に別れを告げたが、また揺さぶってくるだろう。いつか彼女に揺さぶられない私になれたらいい。
泣きわめいて抵抗しても彼女は私を愛してると扉を叩いて叫んでた。

子等にはそれらをしたくはないな。

最後の3回目まで読んだ。よい記事だった。

遠野なぎこさんインタビュー

家庭
なぜ不幸はあるだろう。

申し訳ないけど、この人の母親のやった事は「自業自得」。母親だけでなくきょうだいとも絶縁するくらいの事をやって欲しかったな。

なんて胸糞の悪い話だ、、、世界の広さを知らない子供は家庭が全て。

苦しみましたね
世間からどう言われたって、よく生きていてくれました
生きてくれたことそのものに、ただただ尊敬します
そして、声まで上げて下さって、ありがとうございます

虐待サバイバーが笑顔になれる社会を諦めない！！

すごい、これを話せる遠野さんがすごいよ
虐待を受けた人たちの心の壊され方ってほんと想像絶する

親の呪縛は恐ろしいですね。

だからか

今、こんな感じなんだ

はっきり言って病気だな。

遠野なぎこさんインタビュー

ふーん（鼻ﾎｼﾞ

そんな、、

まだ幼い私を殴ったり精神的に追い詰めるようなことを繰り返していました。髪の毛を掴まれて壁に叩きつけられたり、体を引きずり回されたり。 殴られた後には💧

精神的に不安定な人だなぁとは思っていた。

遠野なぎこさんインタビュー

ガイジが親になると子供が苦しむよっていう典型例でワロエナイ。。。

壮絶すぎて絶句。。。
「（母が）私にいきなり「この写真を見てほしい」と言って、不倫相手の勃起した男性器の写真を見せてきたこともありました。思春期で、しかも処女の娘に。」

＞やっぱり子供のことは愛してくれてなかったんだ
＞今までどうして私にこんなことをしたんだ

「愛し愛されたいのに」と言うもどかしさや悔しさだね。
環境は違うけど気持ち少し分かる。

遠野なぎこ 虐待で絶縁した母親の自死を告白。3人目の旦那がガンで亡くなった次の日

アドラーを読めば？

彼女出演してるバラエティとかみて、すごい精神不安定、こわ。と思ってた。が、この記事をみて複数気付きをもらえた。ちなみに気軽には言えないが私も虐待されてきたのでわかるような気がする部分があった

どうにかしてあげたい、、やっぱりソマティック・エクスペリエンスかEMDRでトラウマ解放するのが一番苦痛少なく楽になると思う🤔💡

なぎこさんの不安定な感情は、虐待が原因だったのかな・・。

読むのも辛い壮絶な人生。

出て来る時の話題、暗いのばっかりじゃないか？

いい記事だった

遠野なぎこさんインタビュー

逆張りしたり誹謗中傷するつもりは無いのだが、なんつーか、こうしてあまりプライベートを切り売りして表舞台で生き永らえようとする感じ、あまり好きではないのは私だけだろうか…

話して、少なくない人達が心を寄せてくれるのはちょっと羨ましい。うちの毒母には精神的虐待をされて来たけどTwitter以外で誰にも話せないよ。只の変な人扱いだよ

あれ？ 5ページ目の「ニ度と」って漢数字にすべきところが片仮名になってないですか？

ガキの頃から今と同じような人間だったんだろ？そりゃ親でも嫌うって！

また不幸話?もううんざり

虐待されてサバイブした人は強い。でもこの世で生きていく上でそんなに飛び抜けてなくてもいいのに飛び抜けちゃうのよね。
親になってはいけない人をもっと社会で監視して欲しい。
子供の将来の根幹が全て壊されるから。

最初、彼女の攻撃的なコメントを聴いたとき、何かあるなと思いました。私も少なからず父と確執があったから彼女の気持ちが少なからずわかります（ひろ）

私は死んでもなお悪夢を見るよ。
虐待はいなくなってもその傷は消えないよ。
こんな私になったのは私のせいなのか、虐待のせいなのか未だに分からないよ。

ドラマ「未成年」の時の綺麗で危うい雰囲気が印象的で今も忘れられない。

あー、これでようやく僕とトントンっす。
でもこの人女だからまだまだっす。

自分の子を醜いと言う母親は人として失格だと思う。そう言う自分が醜い。子供に罪はない。遠野さんの幸せを心から願います。

可哀想に思う。

彼女の著書読んでるとお母さんの精神の病み方はかなりだったと思う なんとも言えない悲しさだね

この人の不安定さは知っていたが、この話を読むとそれを抱えてよく舞台に立ち続けてこられたなぁと、女優としての強さを感じる。

恋バナやら舞台の話やら、泣いたり怒ったり笑ったりしてるなぎこと、それを受け止めてうまく回してるバラダンってなかなかすごいな。

〝毒になる親〟は確実に存在する。体験・体感した人にしか伝わらないかもしれないが。

遠野なぎこさんインタビュー

母親との関係は難しい。

すさまじい虐待を受けていたんだなあ。
子どもの時にまったくケアを受けさせてもらえなかったんだろうな。
いやしの道に進んで回復することをお祈りします。

壮絶すぎて😖

、ホントに壮絶だったみたいだから、涙が…。これから、自分だけの人生生きて欲しい。

まぁ、普通の家庭に育ってたら、こんな性格にはならないわな〜。

この時期は朝ドラ見てたなあ、すずらん、その後のあすかも。早朝のバイトの終わりに。

「だろうな」と思った。彼女の生き方見てて。

わたしとわたしの母親との関係に重なる部分があって遠野なぎこが他人と思えない

遠野なぎこさんインタビュー

かわいそうに 私も同じだよ

難しい性格の方だと思っていたが、やはり生育歴が……
子供を産んだらいけない人っているのよ。でも、そういう人に限って、子供が欲しいっていうね。

遠野なぎこさんインタビュー バラダンで知ったのがきっかけだけど、何か色々抱えてるなって雰囲気凄くて。
この記事シリーズ読んで納得…

壮絶だな。

しんどいな

なぜだか大好きなんだよな。遠野なぎこさん。

・・・。

新しく「家族の問題」をテーマにしたインタビュー連載が始まります。初回は遠野なぎこさんに、お母さまとの関係をお聞きました。

遠野なぎこさんインタビュー

参考： 遠野なぎこさんインタビュー

遠野なぎこさんインタビュー