女性だったら、本気で子供欲しいなら、そこらの男性とするか、精子バンクなりで妊娠して自分で育てるとか出来るのに、しないとこ見ると、やっぱりね…感がある…

卵子凍結って、20代の頃会社の先輩も口にしてて気になってたから、この記事は前向きな意味で向き合ってて興味深かったなぁ。

東京都が卵子凍結の助成を発表してから記事で「卵子凍結」の“選択肢”についてよく目にするようになった。まだキャリアと妊娠出産を天秤しなければならない日本社会。これまで卵子老化についての知識や教育が不充分な中、女性の選べる“選択肢”の一つとして提示されていくべき。

《20代～30代前半は、恋愛や旅行など、「今、やりたいこと」を大切にしてきた》
34から祖母と同居だから、その頃から彼氏いないのか……36祖母死亡、38卵子凍結しても彼氏いない時点で絶望しかない
結婚と出産は「老いてからやりたいこと」リストにあげてはほんと駄目な奴

＜産む、産まない、産めない＞「自分と向き合う」卵子凍結 祖母の死で見えてきた母になる意味

「「自分と向き合う」卵子凍結 見えてきた母になる意味」⇒ …

＞計2回の採卵手術で、計21個の卵子が取れた。

1回だけでも相当な負担がかかる採卵を2回もやったのか
使う当てもなく、子宮が動くかどうかも怪しいのに
一人で腹に自己注射した時の気分はどうなんだ？
むなしすぎると思うけどね

健康な女性の卵子凍結は、自由診療となり、料金は施設ごとに異なる。一般的に、採卵回数や保存期間により、数十万～100万円以上かかる。

麻子さんは言う。「卵子凍結は、未来への投資だと思っていた。でも私にとっては、今の自分自身と向き合うことだったのかもしれません」

女（38歳）「あとは年下でイケメンで高身長高学歴で自分より高収入で自分は専業主婦で家事育児を分担する相手を見つけるだけです」

>「もやもやするこの焦りを、少しでも和らげたい。考える時間の猶予が欲しい」
…平等に与えられた限られた時間の中で、時に必死に悩み時に必死に動き、同世代は今日につながる結果を残してきた分けだが…周回遅れのモラトリアムが更にほしいと曰うか。

こういう選択肢があるっていうのは、なかった頃より明らかに幸せなんじゃないかな、と思う。
同時に、ある意味では不幸でもある。
結局は自分のこと、他人事。

卵子凍結保存は女性が欲しい時に産むこと。老の恋で、70歳で産んだ子供も出現する。従ってガイドラインは必要。子供は家庭と言う価値観の最大の要件だ。これから成長する夫婦がいて、子供がいる。未完成の集合の幸福追求劇だ。

「自分と向き合う」卵子凍結 祖母の死で見えてきた母になる意味

体外受精1回当たりの出産率は34歳で20％。その後下降し続け、40歳で10％、45歳になると1％

（なんにせよ、37歳で凍結は遅すぎると思うなあ）

私も35歳でパートナーがいなかったらしようと思ってた

医学会の見解は別れてるのにこういう書き振りはいかがなものか“加齢とともに質が低下する卵子を、若いうちに採取・保存することで出産時期を遅らせ、女性の人生設計の幅を広げるとも期待される”

早く手を打っておけば良かったぬ。
結婚しない選択をした人が、独り身になった瞬間子を持ちたがるの多いよね…
↓

卵子凍結は状況により1つの選択肢とはなりえますが、

遅らせないですむ妊娠は遅らせないに越したことはない

というのが大前提です。

コメントしました。

なお、社会適応ばかり最近取り上げられますが、がん治療など医学的適応の卵子凍結には国から助成がでます。

コメで共感したんだけど、子供欲しいなら出産は早いほうがいいなんてことみーんな知ってんだよ……みんな知ってんだよそんなこと……知っててもできないんだよね……

子どもを産むかどうか。「今は予定はないけれど、将来は……」と考える女性の選択肢として、 があります。出産を100％保障するものではなく、費用もかかります。本多麻子さん(38)が踏み切ったのは「今を自分らしく生きるため」でした。無料でお読みになれます。

＜結婚や出産が、自由に生きるかせになっている＞＜もやもやするこの焦りを、少しでも和らげたい＞

妊娠、出産をめぐる個人のストーリーから社会の問題を考える企画連載「産む、産まない、産めない〜私の場合」。 今回は卵子凍結についてです。

子を産んでみたいけど今は無理だから卵子だけでも冷凍って気持ちは分からなくもない。でも今は無理って言ってると卵子凍らせただけで安心して終わっちゃう気がするなあ。時が経つのは早く、体も子宮も老いるし。

38歳…………

小学生の授業参観でクラスで優位に立てるポイントはただ一つ！若くて綺麗なお母さん 「お前んちばぁちゃん来たの？」明日から登校拒否確定だな

こんなの記事にして欲しくない‼️
安易に凍結すればよいというものじゃない❗️年齢が上がるということは身体全体の細胞の年齢も上がると言うこと😩

「自分らしく生きるためにやったこと」卵子凍結した女性は振り返ります。祖母の死から、母になることを意識するようになりました

日本産科婦人科学会によると、体外受精1回当たりの出産率は34歳で20％。その後下降し続け、40歳で10％、45歳になると1％まで下がるという。卵子凍結は、将来の出産を保証するものではなく
卵子凍結 見えてきた母になる意味 女性の選択

。ただ、母体の年齢も大事よ。生んだ後がハード。

取材しました。卵子凍結についてお話を伺うなかで、母になるってどういう事か、たくさんの気づきをもらいました
「自分と向き合う」卵子凍結 祖母の死で見えてきた母になる意味

頭の良さそうな人だ。
非常に興味深い記事。

戦後の貧しさを乗り越え自分のやりたいことや向き合う時間も与えられずいろんなものを犠牲にして4歳の孫を育てあげたばあちゃんが凄い。

気が付けばプロボウラーになれない年齢に気づく

お腹いっぱい…。
個人的には、「自己実現」とやらの言葉に踊らされた結果、流れ流されているんじゃないか、って思ってしまいます。
でも、それも自分の価値観だと思うので、匿名のネット以外の場所で口にだすことは避けたいな、とも思います。

あらぁー、、物理と数学 でなんとか出来ないものかしら？
卵子凍結 だなんて古臭い方法しか思い付かないのかしら？
ダサいわね。

いまだに結婚する意思が無いのに将来とか変な希望にすがる意味が解らない
全てにおいて10年遅い
結婚に向かない人ほど結婚したがるのと同じだと思うよ🤔

ヤフコメ批判が多くてびっくりー！！

私も凍結してて、記事にあるように肯定的に捉えて質問してくる人たちの方が多いからびっくりー！！！😲

この度3/8の国際女性デーに際して、毎日新聞さんから取材依頼があり、Yahoo!と共同で記事掲載いただきました。
3/9付の毎日新聞紙面にも掲載される予定です。（変更の可能性あり）

「自分と向き合う」卵子凍結 祖母の死で見えてきた母になる意味


母になるってどういうことなんだろう――。幼い頃に母を亡くし、祖母に育てられた女性は、今まで人一倍、こう考えてきたように思うといいます。女性が「卵子凍結」について振り返りました。

産む、産まない、産めない:「自分と向き合う」卵子凍結 祖母の死で見えてきた母になる意味...

「自分と向き合う」卵子凍結 祖母の死で見えてきた母になる意味