女性は上に行くほどこんなに差が、、、

一連の企画に当事者から反響が多く寄せられています。
難しいのは、根本解決には一般的な問題提起だけでなく具体策が必要なのに当事者が上司に「なぜですか」と聞くだけで不興を買い前進しないこと。
これを読んだ管理職の皆様はぜひ部下と重ね考えるところから始めてほしい。

オレ男だけどこんな感じ。何でなんだろうね。属人的な問題かオレも何か差別(学歴、経歴とか)される要因があるか

昇進、賃金格差をテーマにした さん さんらの連載が核心すぎるので、ぜひ読んでほしい。今朝の朝刊を見て、これまであらゆる業種の女性の先輩方から聞いた話を思い出し…。進学や就職でも、あらゆる格差はあるけども→

僕の薫陶。それは、上司の自分に常に気を遣い、意を汲み、言うことを聞くって事で、(女性の)君はそのホモソーシャルクラブの｢ルール｣に従ってくれないから教育してない？

本当の平等が進まないのは、平等になると自分の地位や地位を得る機会を失うことをおそれることもあるのかなと思いました。
これは全部読みましたが非常に気持ちが悪くなりました。

私と同世代の体験。さくっと転職してがんばってほしい。女性差別との戦いは永遠に続く。差別との闘い方を身につけることが必要。それは上野千鶴子氏のようなフェミニズムでは学べない。

三牧聖子さん( 何か失敗をすれば「やっぱり女性は」といわれる。昇進するためには男性同等、あるいはそれ以上の「能力」を示さなければとがんば...

「オールド・ボーイズ・ネットワーク」

出世だけが人生なんですかネ❓
人生いろいろじゃねーんですか❓

２本目。
今朝の「おはよう朝日です」でも取り上げられた記事。
均等法第一世代を押さえつけてきたのは何か。

「男の3倍働け」
「君は僕の薫陶を受けてない」
年齢を理由に採用に待ったをかけたのは70歳になる男性役員。

これを生き地獄と呼ばずして何という。

今朝、ＡＢＣ放送「おはよう朝日です」にお邪魔し、記者が登場して記事を紹介する「朝刊0面みみよりニュース」でこちらの記事についてお伝えしました。

「せめてあと10年遅く生まれていたら全然違ったのに」

この方がとてもとても大変だったのはわかる。その上で、この10年下はベビーブーム世代で就職難で、昇進以前の壁があったはず。この方を責めたいわけではなく、世代間の分断をこんなところにも感じる。分かり合えてない

僕の薫陶なんて言う上司に今まで出会わなくて自分は幸運だったなと⁦ さんの記事を読んで思いました📰

非正規も均等法も問題は地続き。
均等法第一世代の女性の苦闘を描いた 連載初回をその文脈で読み返すとますます心に響きます。
均等法は今でこそ男女差別を禁じていますが当初は企業の努力義務でしかなく、法の如何で私たちの人生が左右される現実を改めて痛感。

ありがとうございます！
デジタルでさらに濃く展開しております👇＆紙面もまだ続きますので、よろしくお願いします！
■
■ 【そもそも解説】当初は企業の「努力義務」だった均等法

嘘だと断定はできんけど、営利企業ってもっと合理的に人材配置しているし男女問わず昇格してるよね
一見、仕事ができるのに昇格していかない人は、なにかの能力に偏りがあり絶望的に「できない何か」がある

会社に絶望し、始めた転職活動。

「女性は修羅場をくぐっていないですよね」

オンラインでの面接、内定に待ったをかけた男性役員から画面越しにそう言われたといいます。

Title ： Source Date ：

大手電機メーカ社員の話だ…。

59歳て定年1年前やんけ。貯金額に依ってはよくある話。
つか役職定年って55歳ごろだし55でなってなかったらもう無理や。
男女関係ない。

中東のある国の人が、「うちの国は男性同士のネットワーク、つまり役所や有力者とのコネが事業の成否を左右する」と言っていた。日本でも男性ネットワークの存在感は根強い。

「家事や育児を過度に担わされる性的役割分担によってキャリアを断念する女性」
それはあなたの配偶者選択によるものだろうといういつものやつ。

しんどい

こういうことをしていると自社の損失になるとは1ミリも思わないらしい。

きっと私の世代は女性登用が進むでしょう。それは20歳上の女性より優秀だからではない。次の世代で帳尻を合わせても過去の差別を解決したことにはならない。自分の社にも思うことです。

プレイヤーと管理職では求められる資質も違うし、管理職で管理できる器も人によって違う。自分のようなクリエイター職だと、現場で作り続けたいから管理職を拒否して独立する人も多い。

取材相手の女性は何のために働いてるんだろう。周囲に地位を誇るため？

この国が失ってきたもの...😢

こういう壁がなくなるのはいつなのか、50代が目前に控えた自分にとっては他人事ではない。。

均等法第一世代の話って、本当に地獄ばかりだよなあ…。
「女性だから」とは言われた事ないけど、「デザイナーだから頑張っても負ける」とは言われたことがある。

台湾と比べても男女比は雲泥の差です。
どうして日本はここまで女性が弱いのだろう。
台湾は育児も仕事も平等意識あるのにお隣の日本、本当に先進国？

私個人としては、男女平等に昇進できても出世するタイプではないと自覚しているので、管理職になれないことを不満に思ったことはない。それでも、男女平等は大切だと思う。→続く

なんてつくってない、という反応もあると思います。意図してつくっているわけではなくても、その圧倒的な「同質感」が、結果的にそうさせている場合もある、と感じます。

「俺はちゃんと、いい評価を上にあげている。でも部長会で最終的に下げられてしまう。残念だけど、女性は男性の3倍くらい働かないと評価されないと思った方がいい」

男女均等云々以前に、会社にいいようにこき使われてる感が強い。まずは、会社に期待することをやめないとね。

私が電機メーカーで派遣の時、庶務に小学（高卒）、技術職に高校（大卒）の同級同窓生がいた。派遣の私とこの彼女含めて4人一緒の職場にいたとしても、見えるものは相当違うな。

均等法「第一世代」として男性と同じスタートラインに立ったはずの女性。キャリアを重ねるごとに、理不尽な「壁」が立ちはだかります。縮まらない男女格差の「現在値」をみつめ、格差の構造を次世代に残さないためにできることを考える連載（全７回）の初回です。

【この差なんですか？】




縮まらない男女格差の「現在値」をみつめ、格差の構造を次世代に残さないためにできることを考える連載１回目です。

雇用機会均等法「第一世代」として男性と同じスタートラインに立ったはずの女性。
キャリアを重ねるごとに、理不尽な「壁」が立ちはだかります。

男女格差の「現在値」を考える連載の初回です。

磯野真穂さん( 「日本社会における輝かしいリーダーというものは、そのリーダー個人の力によって集団を形成しているのではなく、もともと他の集... #

〈他の先進諸国と比べて、日本は、管理職に占める女性比率が顕しく低い実態があります。均等法後、明らかな性差別は減りましたが、目に見えにくい差別は根強く残っています〉
首藤若菜さんの 朝日新聞デジタル

「均等法は入り口だけの均等法だったのか」

これが全てを物語ってるね

機会の平等を与えるのは民主的な社会の義務と思うが、結果の平等を求めるのは共産主義や

そんなん保証されたら働くの馬鹿馬鹿しいからみんな怠けるしょ

「男並み」（それ以上に）に働いても差別はある、と示すことも重要なのでね。

”自分は管理職にはなった。結婚して子どもはおらず、育休や産休でのキャリアの中断もない。それでも、男性と同じような昇格を望もうとすると、「鋼の天井」に何度もはね返された。”

部長にする気はない と言うのは今も多いのだろう。一部の女性は、ずいぶん頑張っているとは思うがやはり一部なんだろう。最初に就職した企業は、最初はともかく給料や昇進など女性の方が有利だったけど大半の女性は、それを望まなかった。

三牧聖子さん( “「ダメな女性上司がたくさんいるようになって初めて男女平等」

ダメな男性上司は山ほどいても「男性はダメだ」という話にならないのに、ダメな女性上司がいると「やはり女性はダメ」という評価に結びつくことに対する批判だ”

私が若かった頃、何でもないことのように「女だからダメ」と言われ続け、それを「私が無理を言ったのがいけないんだ」と受け止めてきたけど、今の若い女性に同じ思いはしてほしくない。

「上場企業に占める女性取締役の割合は22年7月時点で11.9%。20年比で4.8ポイント増えたものの、その大半は社外取締役の起用によるもの。内部登用の女性の取締役は1.5%にとどまる。内部昇格で取締役になれる女性が極端に少ない現状を示している」

外部社取方式は本当に多い。

まさに似た話を聞いたばかり。

磯野真穂さん( 「日本社会における輝かしいリーダーというものは、そのリーダー個人の力によって集団を形成しているのではなく、もともと他の集...

“「男性には、男性の先輩を見習い、男性の先輩に引っ張り上げられてキャリアを形成するタテ社会の企業文化がある」と、調査にあたった池田氏はみる”

管理職の女性が
「もっと上を目指すなら妖怪にならないといけないのよ」と言った。
綺麗なままではあらぬ噂を立てられ足を引っ張られる。それほど男性の嫉妬は怖いと。
妖怪クラブをつくろうかと盛り上がった。

「君を部長にする気はない」 …

よくもまあそこまで貶める。
それは違うという空気がないことを知る人たちの傲慢。
なにがMBA、なにが3倍、なにが薫陶。臭ぇ。
言い訳尽くしという修羅場で働いている。

#

姉の一人は「女性初」が多い。「・・・長」「・・・理事長」・・・。身近なので私は「女性初」の背後にある意味を意識できていなかった。

雇用機会均等法「第一世代」として男性と同じスタートラインに立ったはずの女性。
キャリアには理不尽な「壁」が立ちはだかりました。

男女格差の「現在値」を考える連載（全７回）の初回です。

女を大事にしない会社は滅びろ！

リーダーまでならいいよ。部長とかやっぱ男じゃないとね。


百歩譲って人事部長、法務ならまぁダイバーなんとか言っているし、華がないしな。20年、30年変わらないのが自慢です。ラーメンの味か。

朝から悔しすぎて泣きたくなる記事

ここ最近、Twitterに流れてくる
政治家の集まり、
電車の開通イベント、
男、男、男だらけ

男女平等だったら、
そこにいたであろう女性たちが
今家でくすぶっているのだと思うと
こんな理不尽なことはない

世界から置いていかれて当然

均等法「第一世代」として男性と同じスタートラインに立ったはずの女性。キャリアを重ねるごとに、理不尽な「壁」が立ちはだかる。縮まらない男女格差の現在値をみつめ、格差の構造を次世代に残さないためにできることを考える連載

朝日新聞デジタル

続きが読めないけど、今女性教員増やそうとしてる大学に移ることはできないのかな。学位もあるし。： #

〈ある集団の仲間としてまず認められねばならない。リーダーになれるのは、その集団が他集団との競争に勝った場合であり、その時タイミングが良ければ、有能な個人はリーダーになれることがある〉
中根千枝『タテ社会の人間関係』を引いて、磯野真穂さん(

”これに対し女性では、女性管理職が女性の後輩を引っ張り上げる「タテ社会」ができにくいという。「評価し登用するのが男性である場合、男性社会に都合の良い女性が登用される可能性」があるため、女性同士の連帯が生まれにくいのだという。”

「難易度の高いクライアントは持たせないとか、24時間対応の仕事は任せないなど、会社からすれば『本人が大変だろう』『よかれと思って』と配慮された結果、重要案件を任された男性に比べて女性は機会が少なくなり、少しずつ経験値の差がついてきたのです」

〈まだまだ女性にとって管理職への昇進の壁は厚く、狭き門をくぐり抜けて管理職に就いた女性たちにも、本来かけられるべきでない多くのプレッシャーがかかってきた。その事情がよくうかがえる記事だった〉

三牧聖子さん(

「他の先進諸国と比べて、日本は、管理職に占める女性比率が顕しく低い実態があります。均等法後、明らかな差別は減りましたが、目に見えにくい差別は根強く残っています」立教大学首藤若菜氏。そんな明日は3月8日国際女性デー。

企業の 職ではそもそも採用段階で女性の割合が少なく、家事や育児を過度に担わされる性的役割分担によってキャリアを断念する女性もいて、将来の役員候補となるべき女性が次々に脱落させられている構図があります。実例、データ、提言がセットになった記事です。

なんで企業名を書かないかな、よくある普遍的な女性差別のストーリーが欲しかっただけとしか思えん。
こんなの企業を名指しで書いて社会的な圧力加えるのが新聞の仕事だろ、本気で企業や政府の広報誌目指してんのか？

これは…
《再面接が必要になったと知らせが入る。まもなく70歳になるという男性役員が、年齢を理由に待ったをかけたとの説明だった。
オンラインでの再面接。その男性役員から画面越しに言われた。
「女性は修羅場をくぐっていないですよね」。内定は取り消された》

なまじ現場や研究の実務に長けすぎていると、穴埋めができないので管理職にし辛いのはある。
問題は管理職どうこうではなく、昇進基準が不明なことと、昇進しないと昇給がしないことなのでは。

三牧聖子さん( 「狭き門をくぐり抜けて管理職に就いた女性たちにも、本来かけられるべきでない多くのプレッシャーがかかってきた。その事情がよくうかがえる記事だった」

三牧聖子さん( 何か失敗をすれば「やっぱり女性は」といわれる。昇進するためには男性同等、あるいはそれ以上の「能力」を示さなければとがんば...

優秀だと認めてるのに昇進させない。日本企業のダメっぷりが如実に表れてるな

ジェンダー問題について書くと「能力の問題だろ」という反応が飛んできがちです。
だからこそ今年の国際女性デー企画では政府等のデータを片っ端からあたり「こんなところにもこんなふうに差が」と事例と共に提示。
連載各記事につくふんだんなデータ、合わせてご覧ください。

拝読/

「どんなモチベーションで働けるの？」

心が折れそうになった。

三牧聖子さん( 何か失敗をすれば「やっぱり女性は」といわれる。昇進するためには男性同等、あるいはそれ以上の「能力」を示さなければとがんば...

首藤若菜さんの 他の先進諸国と比べて、日本は、管理職に占める女性比率が顕しく低い実態があります。均等法後、明らかな性差別は減りましたが、...

昔の話ですが、希望していた部の部長が「女はいらない」と言っている、と聞いたときのショックがよみがえりました。

読んでてマジでつらくなる。

#

： 男女の能力は同じだから、男は焦りから女性を因習という別のルールで縛ろうとする。対等に競争したら負ける可能性が高いからね。

磯野真穂さん( 「日本社会における輝かしいリーダーというものは、そのリーダー個人の力によって集団を形成しているのではなく、もともと他の集...

三牧聖子さん( 何か失敗をすれば「やっぱり女性は」といわれる。昇進するためには男性同等、あるいはそれ以上の「能力」を示さなければとがんば...

首藤若菜さんの 他の先進諸国と比べて、日本は、管理職に占める女性比率が顕しく低い実態があります。均等法後、明らかな性差別は減りましたが、...

「世界経済フォーラムの22年版「ジェンダーギャップ報告書」によると、女性管理職比率の指標で日本は146カ国中130位に沈む。」

どんどん置いてかれるよ

昇進していく同期や年下の男性たち。上司との面談で、彼女は切り出しました。

「なんで私は部長になれないんでしょうか」

返ってきた言葉に彼女はがくぜんとしました。

「君を部長にする気はない」と上司に突き放され、定年を待たずに会社を去ることになった研究職の女性。なにが「鋼の天井」をつくりだしているのか、取材を尽くした記事です。首藤若菜さん、三牧聖子さん、磯野真穂さんらから、続々と【コメントプラス】が寄せられています

悲痛に過ぎる。昇進の壁、年齢の壁、転職の壁。
厳しい局面突破についてはあえて女性に任せるパターンもあるんじゃないでしょうか。

「「俺はちゃんと、いい評価を上にあげている。でも部長会で最終的に下げられてしまう。残念だけど、女性は男性の3倍くらい働かないと評価されないと思った方がいい」」

うちは実績評価だから、上にも女性が多い。おっかないし。 >

連載「この差はなんですか？ ジェンダー不平等の現在値」の第１回目は、「昇進の壁」にはね返されつづけた女性の記事です。（藤）

「彼らは僕の薫陶を受けてるからね。君にはそういう教育をしていない」。実績を残しているのに、昇進では「オールド・ボーイズ・ネットワーク」にはね返される女性たち。この構造を変えないと、日本は浮上できません。

朝日新聞の国際女性デー企画。今年は働く場でのジェンダー格差を取り上げます。

昇進していく同期や年下の男性たちを横目に、待っていたのは「君にはそういう教育をしていない」という上司の言葉。
定年より先に、絶望がやってきた。

「君を部長にする気はない」
「これからは最低評価をつけるから」
「女性は修羅場をくぐっていないですよね」

大手電機メーカーで働いていた59歳女性は、「鋼の天井」に何度もはね返されてきました。

〈周囲の男性が次々と、研究テーマをまとめる主任研究員に昇格していくのに、女性は「ヒラ研究員」に長く留め置かれる現実に直面する。5歳下の男性にも抜かれたとき、その男性に言われた。
「どんなモチベーションで働けるの？」
心が折れそうになった〉

金澤ひかりさん( 我が家の近くには、立派なミモザの木を育てていらっしゃるお宅が２軒ほどあります。今年も黄色く色づき始めました。

国際...

”昇進していく同期や年下の男性たちを横目に、待っていたのは「君にはそういう教育をしていない」という上司の言葉”

”定年より先に、絶望がやってきた”

＜「彼らは僕の薫陶を受けてるからね。君にはそういう教育をしていない」

「僕の薫陶」という言葉の向こうにある男性ネットワークの存在に、がくぜんとした＞
➡️

こんなことしてるから日本の会社はダメなんやで

「新たな技術をたくさん開発し、ヒット商品にもつなげた。だが、どんなに実績を積んでも「昇進の壁」にはね返されつづけた」

酷い話だけど、ただ、見出しの｢薫陶｣云々は｢男女｣というよりむしろ｢世代｣と(上司個人の)｢資質｣の問題でしょう。いまどき男だってそんなん受けたくないし、受けようとしないから、それで昇格できない男が大勢いる
＞彼らは僕の薫陶を受けてるから

大手電機メーカーの体質か。…周囲の男性が次々と、研究テーマをまとめる主任研究員に昇格していくのに、女性は「ヒラ研究員」に長く留め置かれる現実に直面する。…

悲しい日本の現実

「ダメな女性上司がたくさんいるようになって初めて男女平等」としばしば言われる。ダメな男性上司は山ほどいても「男性はダメだ」という話にならないのに対し,ダメな女性上司がいるとすぐ「やはり女性はダメ」という全体的な評価に結びつくことに対する批判だ（三牧聖子さん）

縮まらない男女格差の「現在値」をみつめ、格差の構造を次世代に残さないためにできることを考える連載（全7回）の初回です