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ペットを亡くした飼い主の心の癒しとなってきた「虹の橋」の詩の著者がついに明らかに

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この慣用句、出典があるのか
虹の橋を先に渡ったと思っていたけれど、違っていたんだなぁ…
虹の橋。

この表現に作者が居た。

なりすましも居た(笑

それとは別で、
「毛皮を着替えて」と表現した人も素晴らしいと思うな☝️
これは泣く。兄犬もドベもみんな待っててくれるのかな。
知らんかった。
虹の橋って有名だけど著者不明なのは知ってたが、遠いアメリカの地で知れ渡ったのに御本人はスコットランドに居て今もご存命なのはびっくり。ご人命中に分かって良かった
だめだ、読んだだけでも涙が溢れます……
訳文を読んだら今まで家に来てくれた猫やハムスター達が皆蘇ってきて(もちろん忘れてはいないけど)、泣いた。
いつか虹の橋🌈で再会出来ます様に✨
ペットを亡くした飼い主の心の癒しとなっている「虹の橋」の詩の著者がついに明らかに 「作者はエドナ・クライン=レキさんという、イギリスのスコットランド・インヴァネスに住む女性だった。エドナさんが19歳だった時、愛犬を失った直後に虹の橋の詩を作成」
『虹の橋』(訳文)

天国に向かう手前には、虹の橋があります。

あなたが大切にしていた特別なペットが亡くなると、この虹の橋のたもとにやってきます、、、エドナ・クライン=レキさん
改めて彼女の詩を読み涙が溢れます。
それは悲しみの涙ではなく、温かい気持ちになった時に出る安堵の涙だと感じています。
記事の終わりの「虹の橋」訳詞を読んで泣いてしまったことは言うまでもない(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)
ベティ(黒柴:雌)に会いたい
【 抜粋
◇ 愛犬を思う10代の少女が愛犬を思う気持ちを綴ったもの
…「詩に書かれた神話的な内容は、当時の10代の少女が作成するには高度に思えた」と正直に伝えた。
ついに発覚かー。
著作権料……って発想は無粋かもしれないけど……うーん……?
ワンコ達仲良く待っててくれてるかな
橋を渡った先でお母さん待ってて褒めてくれるはず
「あなたが犬を愛しているなら、本当に愛していれば、犬はずっと生き続けるものよ。」
◇「虹の橋」の詩の著者がついに明らかに 3月4日
虹の橋のオリジナルの作者は、エドナ・クライン=レキさんという、英国スコットランドに住む82歳の女性だったようだ。
美術史家で愛猫家であるポール・コウドゥナリスさんによって調査され、明らかになったという。
全文読んだのは初めて
今までに見送ったお犬様、お猫様、お鳥様を思い出して泣いちゃった😭
先に旅立ったペットは虹の橋のたもとで飼い主を待っていてくれる...🌈
畜生道に堕ちる方法は結構簡単です。六波羅蜜という菩薩になる為の修行がありますが、この中の一つ、持戒が絡んできます。持戒とはその名の通り戒律をきちんと守ること。
初めてこの詩の存在を知った。英語版wikipediaは更新済だったが、日本語はまだ。
“あなたが犬を愛しているなら、本当に愛していれば、犬はずっと生き続けるものよ”
ついに…そしてご存命の方だったのか エピソードが素敵すぎる…
まさか作者不詳の詩の秘密が明らかになるとは😮
私のチビも、待ってくれてる❤️
と、思っただけで泣けてきた(T_T)
もう、40年も経ってしまったんだなぁ、、😢
NowBrowsing:
イギリスの女性が愛犬を亡くした時、大切なパートナーとの絆が書かせてくれたものだそうです。
良かったぁ。真実は一つ。付け足したり、捻じ曲げられたくない。神聖なものに共鳴する人でいたい。人のエゴに埋もれずあるのは、感じる人が沢山いたから。
泣いた
作者いたんだ。自然発生的なお話かと思ってた。
にゃーん🐈💕🐾🌈おれはくーちゃんと同じ墓に入るのが願い。
この詩は自分が書いたと嘘を吐いていた人達の顔を見てみたい。
へー。
でも 亡くなってから20数年、彼女ら彼らは私を恨んでいるか、もう忘れてしまっているんだろうな…。
もはや世界規模なのすごいなあ なんとなく西洋的なイメージはあったものの、確かに言われてみればどの宗教にもない概念
有名な『虹の橋』って詩になってたのか…。泣ける…。。゚(゚´Д`゚)゚。
読んでる
虹の橋
巡り合わせと言うのか、このタイミングでこういう記事と出逢う夫ってすごいなと思いました。
また泣いちゃったけど、可愛い我が子とお別れした方へ、良かったら読んでみて下さい。
詩の全文を知れたのは良かった。
先住猫も待っていてくれるかな。
くれるといいな。
こんなん泣くに決まってる
家族の一員だもんな・・
なんかネイティブアメリカンの方たちの言い伝えだみたいなのも聞いたような?
しらんけどいつ見ても泣ける。
ホントだったらいいのにな。
タイムリーな話でしんみりしちゃうね。
カラパイアの記事。
文中にもあるけど自分が著者だと偽るのは本当の著者の方や家族(ペット)をなくしてこの詩に癒された方達への冒涜だよなぁ😟
盗作ダメ❗️絶対❗️
「亡くなったペットは虹の橋のたもとで待っててくれる」
これの真の原作者がやっと発見された
じゃあ今までは?
「起源は私です」の三国陣ムーブをした大間違い野郎が何人も居たんだってよw
結局変わんないねぇ昔から
注目浴びたいから嘘をつく
嘘を嘘でごまかす
この詩は心の支え(´;ω;`)
健在なうちにみんなが詩で救われていることが伝わって良かった
『虹の橋』の元ネタ、初めて知った……こんなん泣くに決まっとるやろ(T^T)
ぴー代さんもきっと虹の橋の袂で待ってるはず…
この記事だけで泣ける・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
現役の82歳のお優しいお婆さん
うちの猫たちも待っていてくれるのかなぁ…🥺🐱🐱
作者の方の愛犬を思う純粋な気持ちが世界中に広まっていったんですね…🥹
しろちゃんを亡くして位牌など仏具をディアペットさんに注文したとき、カタログに載ってた話で、作者不明と記載されていたけど、これで今後は作者名が載るんだなあ。良かった良かった。
素晴らしい詩をありがとう! →
原文の訳文もあり。
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