ゆるいっすねー
それでいいのまじで？w

えぇ…

ほへー

へー(:3_ヽ)_

こういう、検証部分を解析する話すき

なんというロジック・・・

へー、おもろ

この方法以外に
Win95や98・Meとかは『プロダクトキー入力せずセーフモードで再起動』した後『regedit実行してプロダクトキーとIDを適当（桁数は合わせて全部"1 入力して再起動』しても認証通ったことになってインストール完了するんよね
※試したけど、NT系は不可っぽい

これは草

「7で割り切れればOK」ってそんな単純すぎる……

これは知ってたw
アルゴリズムまでは理解してなかったけどね

当時のPCで起動メディアから8MBかそこらしかない本体メモリ上にインストーラの一切合切を展開していたことを考えると、コードを解析しても正しいシリアルを割り出すのが困難な凝った処理を実装するのはハードウェアスペックとの兼ね合いで難しかったのかも。

うわぁ

知らんかった!!
しかしWin95って自分史的には短命なOSだったなぁ
10年くらい前に、某学校の理科準備室で稼働してたの見たのが最後ww

マジか、海賊版だからと思ってた、純正仕様なんだ！

ガバガバでワロタｗ ：

ガバガバすぎる……

むしろWin95とかOffice97でまともなプロダクトキー入れた覚えがないw

「Window95のプロダクトキーは合計が7で割り切れば突破できる」

今から考えるとびっくりだね

ザルすぎる

今さらジロー。

なんとまあ

『墜落日誌』で通ってたのこれでか。

■Windows 95のプロダクトキーは１や０の連番でも突破できる超単純アルゴリズムで実装されていた
教訓として、当時のセキュリティのレベルは、約30年経過すると、とても脆弱なものに感じます。このような危殆化は進行し続けるものです。 …

ワイ、中古PC屋時代にWin95、98、me、2000までのプロダクトIDは丸暗記してたよ。暗記してないとセットアップ中に何回もIDを見る羽目になるからめんどくさいのよね。ただ、全ての店舗合わせても完全に暗記してたのはワイ1人だったので、たぶんワイが頭おかしい🤔

いや～、我々からすれば「知ってた」なんですが、こうも堂々と記事にしている様は清々しくありますね。というかこれ、今となっては著作権法違反、不正競争防止法違反なのでは？

後から解析してみれば、というお話。

WindowsだけじゃなくてMS OFFICEも合計値が7の倍数ならいけたよね

今頃明かされた無駄知識。

きっとオンライン認証も無い時代だもんね…

四半世紀以上前のシステムだしなぁ…

へー

⇒

これは面白い。

昔はこういったパターン多かったよ。
WinCDRっていうライティングソフトも適当な数字が何でも通った。

いや草

これー!しらなかったー。win95、家はoem製品しかなかったせいもあってプロダクトキーをなくしがちだったのにぃ!入るんかーい!

「Windows 95」のインストール時にはプロダクトキーの入力を求めらるのですが、プロダクトキーは「111-11111…」や「000-00000…」といった単純な数字の羅列でも認証されてしまいます。このような単純なプロダクトキーでも認証可能な理由についてセキュ

ライセンス認証のラの字すらない…🤣

windows95というかwindowsXPもそうなので、本当に極々最近までwindowsのシリアルはざるだった。まともに機能しだしたのはアクティベーションが始まってから。

win95、こんな法則だったのか。
111-11111…は知ってたw

面白い仕組みしてるんだなー🤔

Windows95 Upgrade版をWindows3.1なしでインストールするには空でもいいからC:\Windows\WIN386.EXEを作ればいいことを思いだした。

すごい！これを全て試した人がいたなんて…。そんなこと知らなかったから、真面目にプロダクトキーを入力していたよ、あの時は…。

2023. 3. 4

古の商品鍵

インターネットが今ほど発達してたら一瞬で広まってたでしょうね…

教訓として、当時のセキュリティのレベルは、約30年経過すると、とても脆弱なものに感じます。このような危殆化は進行し続けるものです。
故にセキュリティを維持、向上するための兵站は一朝一夕では成らず、その企業の未来が予測できると思います。

逆アセンブラでコメントやら変数名やらまでバイナリから起こせるのか？もしそうなら、コンパイル時にリリース版として最適化ビルドしてないてこと？

今から考えるとありえんだろうけど、当時はダウンロード販売が無く、店舗で箱買ってたのよ。なので、ザルだったとしてもそんなに問題じゃなかった。家に二台以上ある人もほぼ居なかったし

面白いｗ

当時はオンライン認証じゃなかったし、PCの演算能力も限られてたからなあ。

そりゃオフラインなんだからそんなもんよ。

再インストールしまくったから今でも番号覚えてるわ……

これは違うだろうし、多分人力で後からやったんだろうけど、デコンパイルで取得したコードの変数名やコメントをそれらしく推測する AI はあっても良さそうと思った。

信じられない話……

えー、今頃これ？？
当時すでに有名だったぞ。Win95だけじゃなくてWin98もこれだったような記憶がある。

つまり、ランダム数列を入力しても、ほぼ七分の一の確率で通過できていたということ…？ ネット普及以前とはいえ、初代ドラクエの「ふっかつのじゅもん」の方がまだ厳重だったような…。（ていうか、なんで7？）

これOffice95製品もそうだった。当時はOSインストール失敗がザラだったので、自PCでの手段が確立するまでオール1で何度も試行したよ。

全桁の合計が7で割り切れるか…そんな単純なアルゴリズムだったとは！この頃はネット接続前提じゃないのでサーバ側で判定できなかったけど、いくら何でも単純すぎない？

ε=╭( 'ω' )╯ へー

まーネット直結だったわけでもないので、なんらかのアルゴリズムで解決せなあかんだろうけど…手抜きすぎ感ある。

７で割れ！って言うやつか。おそらく、当時としては、プロダクトキーがバリッドかどうかを判断させるコンパクトな解だったのでは？

面白いな。

Office 95も同様だったと思う。詳細まではもちろん知らなかったけれど、オール0またはオール1でやっていた人は多かった気がする。

Windows12 が発表されたら、すかさず解析、発表してよね。

すごい！→

すきすきー💕

これって割と有名だったと思うけど

今だからユルユルと言える

PC-98x1版Windows95はどうなっていたんでしょうかね…

自分の好きな数字でプロダクトキーを作れてしまいますね・・・。
こういうのを見つける人って、本当にすごいと思います。😅🥰😇🥳🙌

え、いまごろ？

そもそもネットが前提じゃないから“アルゴリズム”で確認するしかなかった時代ではある。ちょっと単純すぎるけど。

少なくともWindows 95のプロダクトキーはそういうものだったんです、という話

そーなんや🤣

Win95は今更感があるけれど検証した人凄い！

+5G独占ｸｰﾎﾟﾝ「freesmartch」

仮想マシン上にレガシーなOSインストールするの大好きマンなのでかなり面白い内容だ

[あとで読む]

昔のアルゴリズムって面白いよな。今に引き継がれる知恵だよ

割り切れるとは言え単純過ぎる -

ウチのはOEMだったから
10*96－OEM-000*883-24*21(あえて一部*に置き換え)
だったな
未だに暗記してるや(何回クリーンインストールしたことか)

スゴいザルなチェック機能だったんすね

"先頭3桁は「333」「444」「555」「666」「777」「888」「999」がブラックリストに入れられており、他の3桁の数字なら何でもOKなことが判明"

当時から既知のネタやったなぁこれ：

Office95でも通じる
Office97は全て2で通ったと記憶している

いい加減に作っていたんだなあ🧐

これ当時突破してプロダクトキー生成してたのあるんだろうなぁ。クレカ番号生成ツールとかもあったわけだし

興味深い🧐

アルゴリズムそんな単純なんだ、、、

Windowsらしいっちやらしいハッタリを利かせてたのねえ。

ひどすぎう

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デジタルサプリ 水

7DRな処理だったのね。バーコードのチェックサムかよw

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