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安倍政権、番組に言及たびたび 選挙控え編集批判や「公平中立」要請

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そもそも政府の言いなり、政府は正しいが「中立」の概念になっていることがおかしい。
蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政... よき
「2016年2月8日 高市早苗総務相が(略)政治的な公平性を欠く放送を繰り返した(略)場合、電波停止を命じる可能性に言及」「16年2月〔12日〕に、総務省が補充的に説明を加えた政府の統一見解を出した」
拝読/

蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政...
拝読/

前田直人さん( 政治権力とメディアの間には、常に高い緊張関係があります。特に民主党が力をつけて政権交代をはたした2000年代以降、それが...
首相官邸スタッフが「最近、テレビは政権批判をやらなくなっていいが、ラジオがひどいな」とし、具体的な番組名を羅列した上で(中略)その番組を放送する会社のトップの名を挙げ、「『何とかしろ』と言っておこう」
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蔵前勝久さんの
放送免許を握る、時の政権が編集批判・「公平中立」要請したとすれば、放送局への萎縮効果は絶大であり、当然に自公政権・自民党への強力な忖度をすることになる。
(▽の*{ 議員が入手した
「総務省内部文書は本当だ」と
報道各社は実証しているみたい


◆安倍政権下の内部文書か
放送の公平性巡りやりとり
立憲議員が公表
安倍晋三単体でもマズイけど、継がなくていい遺志を自民党全体が引き継いでいる構図が恐怖だ。
民主主義がヤバイ。
>ラジオ番組で安倍政権を批判していた識者が降板しました。
>番組の責任者から「もう番組には出ていただけなくなりました。社内で政治を取材してきた人たちが番組に多く関わることになって、政権批判に慎重になっている」

蔵前勝久さんの
安倍政権、番組に言及たびたび

誰もが知っていたのにその「“干渉するな”と干渉していた」こと自体を言うことができなかった
彼が不慮の出来事で他界したのでこうやって話もちょっと蒸し返せるけど、今でも普通に生きていたらと思うと…
政府の側としては、公正中立にしてくれとは言っても、例えば与党寄りにとか野党の意見を削ってとまでは言わない気はします。どちらかの代弁者はやめてと。
酷い偏向報道番組ありすぎて
むしろ「直接抗議くらいしろよ」て安倍政権にイライラすることが多々あったんですけど。
そんな国民、私だけでは無いはず、、
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政権、番組に言及たびたび 選挙控え編集批判や「公平中立」要請
[ (2014年~15年にかけて)一つの番組だけでも「政治的公平」を定める放送法に抵触する場合があるという解釈を、国会の場で政府に答弁させるため、首相補佐官が総務省に働きかける様子が時系列で並ぶ]
件の文書、いろいろ味わい深いものがありますね→
亡くなった安倍元総理の批判を繰り返し、現政権を野放ししている報道のどこに公平中立があるのか?
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司法や検察人事に介入する一方、言論界も自身の権力の枠組みに取り入れればほぼロシアやベラルーシと変わらない。


◆安倍政権下の内部文書か
放送の公平性巡りやりとり
立憲議員が公表
権力者がメディアを好きにコントロールする事がどれだけ危険な事かは
ロシアの現状を見れば明白。70万人の自国民が国外脱出し戦争を続ける暴君を誰も止められない国になる。
なぜ「安倍が、高市が...」ばっかりなの?
大切なのは放送法そのものから「中立条項」を消し去ることなのでは??
それとも割と使い勝手がいいから取っておきたいのかな? あなたがその権力を振るう日は来ないよ
過去の言動と行動見てれば、明らかにやってるでしょ。汚リンピックの捕まらないようにしますとか。
放送免許を握る、ときの政権が編集控え・公平中立要請したとすれば、放送局への萎縮効果は絶大であり、当然に自公政権・自民党への強力な忖度をすることになる。その効果は今も継続中?
放送免許を握る、ときの政権が編集控え・公平中立要請したとすれば、テレビ放送局への萎縮効果は絶大であり、当然に自公政権・自民党への強力な忖度をすることになる。
放送免許を握る、ときの政権が編集控え・公平中立要請したとすれば、放送局への萎縮効果は絶大であり、当然に自公政権・自民党への強力な忖度をすることになる。
蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政... #
ロクでも無い。 #
首相として、連続在職日数は2822日、通算在職日数は3188日と、歴代最長を記録した だが、度々、 などに介入し、「
蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政...
何を今更取り上げる!?。既存のマスメディアは安倍元首相の恫喝に怯えてただけだし。
蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政...
前田直人さん( 政治権力とメディアの間には、常に高い緊張関係があります。特に民主党が力をつけて政権交代をはたした2000年代以降、それが...
蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政...
「14年当時、選挙を控えていた安倍首相は、出演したTBSの「NEWS23」で街頭インタビューの編集を批判」→
アベが消えて見えてきた真実
ラジオをつまらなくしやがって、ゆるせん!
2009年頃って、何の番組の誰だ?

蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政...
こうやって政権批判に圧力をかけて、取り巻きに汚職三昧をさせていたんですよ。安倍晋三は。俺は死んでせいせいしましたよ。何が国葬ですかね。
コメントプラスにラジオの事が書かれてる。
デイキャッチもこの煽りの末に終了したのだろうか…。だとしたらかなしい。

…安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政権批判をやらなくなっていいが、ラジオがひどいな」とし、…
官邸の解釈がどうこうの前にメディアサイドがお咎めなしで寄りすぎた報道してたから真ん中に戻そうとしてたモーメントを始点ズラしてとらえたらこうなるかなぁ。これ、産経と朝日じゃ始点違うはずだし。未だに「アベはオレがおろす!」みたいなのがテーゼの報道部だしなぁ。
なんか結論部分、腰くだけって感じ?
朝日にいる限りは、これが限界か

前田直人さん( 朝日新聞

政治権力とメディアの間には、常に高い緊張関係があります。特に民主党が力をつけて政権交代をはたした2000年代以降、それが... #
立憲民主党の小西参院議員は2日夕、国会内で記者会見を開催
この小西議員による国会の場での告発を、メディア各社がきちんと報じるのか否かが問題の焦点であり、全国民が注目すべき❗
一番まとまってる。『文章には…一つの番組だけでも「政治的公平」を定める放送法に抵触する場合があるという解釈を、国会の場で政府に答弁させるため、首相補佐官が総務省に働きかける様子が時系列で並ぶ,』
この記事の蔵前勝久さんのコメントプラスの「ラジオ番組」に関する記述が非常に興味深い
あ、クイズ王の天婦羅くんだ。謂れは違うけどゴルフでいうところの“テンプラ”のまんまの方。遠くに飛ばしたいのに上空高く舞い上がり、すぐそばに落ちてくる打球そのもの。
砂川教授
文書を事実と考えた場合、政権が放送局にここまで圧力をかけるという具体的事例が明らかになったということだ。特定の放送局に規制をかけていきたいというのがかなり読み取れる
《総務省出身の当時の首相秘書官が「どこのメディアも萎縮するだろう」と主張する場面もある。ところが、礒崎氏は総務省幹部らに「この件は俺と総理が2人で決める話」だと述べたとの記載もある》
前田直人さん( 政治権力とメディアの間には、常に高い緊張関係があります。特に民主党が力をつけて政権交代をはたした2000年代以降、それが...
蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政...
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礒崎氏は総務省幹部らに「この件は俺と総理が2人で決める話」だと述べたとの記載もある
安倍氏が言論の自由、報道の自由と言う民主主義の根幹を理解していなかった事が再び明らかに。
異性の指導者の後継者を目指す高市氏、萩生田氏、下村氏等は理解しているのだろうか❔
やりたい放題やっていたのに批判する人々を“アベガー”などと言っていた
自民党サポーターズクラブ=壺工作員の皆さんを許せます?

… #
蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政...
ある程度話題になったりブクマがついた朝日新聞の記事は、「記事タイトル」と「プレゼント」の単語でtwitter検索します。そうすると…
自民党が目指す理想の日本は、北朝鮮なんだよね。彼らはもはや労働党である。
(*の▽の*){TV局各位様
直前に
選挙特番やりましょう!



◆安倍政権下の内部文書か
放送の公平性巡りやりとり
立憲議員が公表
放送法4条1項2号が定める「政治的に公平であること」について従来は「一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」と解釈されてきた。しかし2016年に「一つ一つの番組を見て、全体を判断する」との政府見解が打ち出された。
↓テレビ見ながら測ったもの。
2014年の時点でこんなに不公平だったんからね。
思い返せばこんな運動の正体も見えてくる。
それにしてもそこまでネチネチとやる理由は何だったのだろう。
安倍さん。よくここまで壊したなー
経済壊して、司法壊して、行政壊して、国会壊して…
まともな政治する暇なかったんじゃないか?
安倍ってのは、日本の自由主義、民主主義を30年くらいは確実に後退させたね。
それも彼らしい姑息なやり口で。
こんなにやりたい放題やっていたのにそれを批判する人々を“アベガー”などと言っていた人たちは…

そうです!
自民党サポーターズクラブ=壺工作員の皆さんです!

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蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政... #
政府自民党がダメなのは誰かの犬だからではない。
文書には2014年から15年にかけ、当時の総務省幹部と首相官邸側などがやりとりしたとされる内容が記されている。
礒崎陽輔首相補佐官や高市早苗総務相、安倍晋三首相らの名前が登場。
蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政...
椿事件とか考えたら要請は当然だよな笑
安倍晋三って独裁者だったんだな❗

ありとあらゆる所に圧力かけて監視していたんだよ❗

安倍晋三が死んだから、こういう事がどんどん明るみになって来たんだよ❗
小西は最近メディアに取り上げられないから寂しがってるのかな?
「放送法の解釈を少人数の権力者だけでつくってしまう」
これは危機的ですね。
横暴ファショ自民→蔵前勝久さんの この記事を読んで、かつての取材を思い出しました。まさに14年のことです。安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政...
課題:「自分ごととして…安心して自由に政治が語れる言論空間」→前田直人さん( 朝日新聞デジタル 政治権力とメディアの間には、常に高い緊張関係があります。特に民主党が力をつけて政権交代をはたした2000年代以降、それが...
前田直人さん( 政治権力とメディアの間には、常に高い緊張関係があります。特に民主党が力をつけて政権交代をはたした2000年代以降、それが... #
今朝の朝刊。放送法4条の「政治的公平性」を放送局の番組全体で判断という従来の解釈を、一番組だけで判断するという解釈に変えるよう磯崎首相補佐官、「総理と俺二人で決める話だ」と総務省職員に。
入手した 議員、法解釈を少人数で決めてしまっていると。
関連報道
これ、NHK報道とか国会に証人喚問すればいいんじゃないの?
の時代に最も偏向したのは
だよね。岩田明子とか。
誰が誰にいいとるんや!
安倍政権、番組に言及度々 衆院選時の編集批判や「公平中立」要請
本日昼前から、参院予算委員会で立憲民主党の小西洋之議員が質問に立ちます。この問題についても質問予定とのことで、岸田文雄首相や松本剛明総務相、当時総務相だった高市早苗大臣とのやりとりに注目です
ときの政権が個別の番組単位で「公平中立」を細かく要求し、番組内容にも言及することで、メディアの萎縮を狙っていたとのこと。「どこのメディアも萎縮するだろう」という首相秘書官の発言も。
これって、放送法の解釈変更だけなんだろうか。恐ろしい。安倍政権下で行われたすべての「法の解釈」を見直す必要があることだと思う。
"礒崎氏は総務省幹部らに「この件は俺と総理が2人で決める話」だと述べたとの記載もある。"
【安倍がこれをねじ込んでいる時のダダをこねるようなハの字にまげた眉が思い浮かぶ。
それにつけてもこの朝日の報じ方。小西議員の個人的な追求に矮小化されかねない印象操作を施し、有料記事で全文公開せず、でも「報じた」というアリバイは確保する。朝日らしいよ】
下で問題になった政治的公平性をめぐる放送法の解釈について、首相官邸側と総務省側とのやりとりだとする資料を、立憲民主党の 参院議員が公表した。当時、政権が番組内容について、言及することが少なからず起きていた。
ヒトラーは自著で新聞読者を3つに分けているらしい。
1.記事をを全て信じる人
2.記事を全く信じない人
3.記事を批判的に吟味し後で判定する頭脳の持ち主

今のロシアで分かる通り1が大衆。
でも1を政治利用すれば国がどうなるか明白。

安倍はそれを目指したことになる。
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野党は与党を告発するだけで安住しないで欲しい。国民の意思を形にするため、催涙弾を浴びるぐらいの気持ちで民衆の前に立って欲しい。身体を張らない者を誰も信用しません。
みかじめ料を取る893の念押しに、見ざる聞かざる言わざる(結局は従う)旦那衆の図、
の現代版だ。
未来を拓くために腐った政治権力を変えよう!
「公平中立」要請
蔵前勝久さんの 安倍氏に近い首相官邸スタッフが「最近、テレビは政権批判をやらなくなっていいが、ラジオがひどいな」とし、具体的な番組名を羅列した上で「自民党もラジオまでは、チェックしきれないんだな」と語りました... #
内閣法制局を通さず磯崎首相補佐官が官僚を動かして放送法の解釈変更したことが「違法」と
何が問題なのかサッパリ分からん。国民の共有財産である電波を独占してるような企業は政治的には中立公平であるべき。やりたい会社はいくらでもいる。電波を使う資格がない企業には退場して貰うのが国民の利益にもなる。
安倍晋三と高市早苗が
各番組の「公平性」を
「精査指導」できるように放送法をいじろうとした話

陰謀論でもなんでもなく
安倍晋三がいるだけで社会に歪みが生じていたのは事実

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メディアに対する批判は許さないぞ ???
(実は捏造で)だまされたということはないだろうな、心配
個別番組に介入して影響力行使を試みてきた政治の軌跡。放送局がどう対峙したのか、影響を受けたのかも気になりますね
安倍は言わずもがなだけど、安倍の威を借るこういう奴ってほんと反吐が出るわ
いそざき陽輔
マスコミの報道への介入と学術会議への介入は同じ意思から出ている。メディアと学者に政権を批判させない。権力を維持するために報道と学術研究をいいなりにさせる。権威主義体制への道が敷かれている。この権力集団を引きずり下ろさないと手遅れになる。
【2014年11月18日 安倍晋三首相がTBSの番組に出演中、街頭インタビューについて「全然、声反映されていません。おかしいじゃないですか」と批判】

目に浮かぶ。
——資料を、立憲民主党の小西洋之参院議員が公表した。当時、政権が番組内容について、言及することが少なからず起きていた。

安倍政権下の内部文書か、放送の公平性巡りやりとり
ほんと、安倍晋三ってクズみたいな奴だったな。自民党自体がそうか。
亡くなったからと言って、安倍政権の悪事はなかったことにしないし、国民は忘れない!
やはり総務省も圧力をかけられていた。
礒崎首相補佐官や高市早苗総務相、安倍晋三首相らの名前が登場する。放送法に新たな解釈を加えるよう要求していたことが判明。
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