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「校内予備校」都立高で導入へ 民間に委託、進学実績の向上めざす

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私が通っていた高校でも某予備校との連携を売りにしていて、月曜は5時間授業で、予備校の講師が3時間行い、20時くらいに下校してた。
学校って何するとこだっけ
利権がからんでいるのでは、とかんぐってしまいます。
都民だけずるい!>
これって、塾の費用を捻出が困難な家庭にとっては良い一面もあるのでは?授業料は無料なので。

ただ、特定の企業だけに利益が行くのは違う
アナウンサー「教員が不足する状況を補うため、〇○県では、大手予備校と提携し、一部の授業を委託することを決定しました。」
なんて未来にならないでくれよ
S台やK塾の教員研修は勉強になったので、学校の先生が予備校の指導を知るのは意味があると思うけども、予備校の先生が直接公立高校の生徒を教えるのはどうなのやろ。
サムネ日比谷じゃね
GIGAスクール構想は、どこいった❓
学力の三要素は、どこいった❓
【校内予備校】

都立高で始まる無料の校内予備校、進学指導推進校(三田・豊多摩・竹早・北園・墨田川・城東・武蔵野北・小金井北・江北・江戸川・日野台・調布北・多摩科学技術・上野・昭和)が対象か。
委託する事業者は公募するらしいが、さてさて、どうなることやら。
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高校教員が学者研究者として大学教授講師のなっていたのは遠い昭和の
時代です。今ではここまで落ちぶれました。
イチャモン付けてる人もいるようだけど…
私は賛成派

生徒の学力を伸ばすという点において、結果を出せる人に任せた方が良い…というか、生徒を第一に考えればそうじゃなきゃおかしいんじゃない?
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

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「校内予備校」都立高で導入へ 民間に委託
「入試の勉強なら家や塾でやっているだろう。学校に来てまでやらんでもよろしい」沢田研二ふんする中学理科の教師が言う映画があるけど、そのとおり入試は本来ならプライベートなこと。
都教委曰く[教員は(中略) 学習指導以外にも様々な業務を抱えている。加えて補習までと言うのは難しい]。

塾業界には有難い話だが、優先順位がおかしい。 学校は先ずは学ぶを優先すべき。
2023. 3. 2
>受験業界の活用について都教委の担当者は「現実的な選択」と説明する。

受験対策に比重を置きすぎると「高校の予備校化」が問題視された時代があったが、ここまで来たかという感じ。「現実的な選択」の積み重ねが問題解決につながらないことを思い知らされる。
あのね、予備校に業務委託する前に、なぜ高校教員を増やして学力向上と進路指導の質を高めるという正攻法を採らないのか? これも「公」を蔑ろにする政策の一つだよ。/
放課後や土曜、長期休暇中などに、塾や予備校の講師が各校で希望者に苦手分野の克服対策をするなどの内容を想定。

進学実績の向上 ほか教員の負担軽減の狙い もあるといいます。
「無料塾を全国に増やしても、結局は社会に出て行くために有利な椅子を巡る椅子取りゲームのレベルが底上げされて、競争が過酷になるだけ」という現実」

おおたとしまささん( 放課後の教室に塾や予備校の講師がやって来て講習を行うというやり方は、
"進学実績の向上につなげようと"

本意なのだろうが、塾や予備校のCMの場になっちゃう気がするなぁ。
放課後や土曜、長期休暇中などに、塾や予備校の講師が各校で希望者に苦手分野の克服対策をするなどの内容を想定。

進学実績の向上 ほか教員の負担軽減の狙い もあるといいます。
もう学校は解体の方向かな。。
そのほうがいいのかもしれない。
一部の都立高校で「校内予備校」が始まる記事について

おおたとしまささん( 放課後の教室に塾や予備校の講師がやって来て講習を行うというやり方は、私立進学校ではずいぶん前からみられたスタイルだ。それ...
まぁ、当局は現場を信頼していないし、バカにしているからね。
学校内で無料で塾の授業。学校の役割って何?公に学校だけじゃ勉強足りないって認識?
校内塾やらICT学習ツールやら、民間にお金出して学校がやるって違和感あるなぁ。貧富関係なく機会を平等にといえば聞こえはいいけど…。補習の外注と思えばいいんかな?
予備校に通うから、予備校が来るの時代へ。
何もしないよりは良いのかすら正直わからないけれど、まあやってみてダメなら方針展開すればいいのかなとも思う。公教育とは?感は拭えないものの→
予備校業界とかご自分の脳内の仮想敵ではなく、たまには現実も見てください。
そういうことをしているのは予備校業界ではなく教育委員会と高校です。よろしくお願いいたします。
年24回を予定と書いている。
各科目であれば少しは効果がありそうだが。
都教委が「進学指導推進校」に指定する上野高校など15校。学校名は記事についた図にあります。
「進学指導推進校」に指定された都立高校で、予備校講師が補習をすることになりそうです。都教育委員会の説明を聞きました。
ついに一部の高校は指導を捨てたか…。

指導以外の忙しさを理由に外部の人に指導を任せるのは本末転倒だって。

予備校の先生ならできて、学校の先生にはできない指導って何よ。外注分だけ余計に税金かけるシステム。

予備校だって忙しいエース講師は派遣しないよ。
人材育成する、という選択肢はなかったのか?ただでさえ人材不足で、進学校が人を取り合っているのに。10年後20年後を考えない愚策。
「校内予備校」は、放課後や土曜、長期休暇中などに、塾や予備校の講師が各校で希望者に苦手分野の克服対策をするなどの内容を想定している。
まあね、少子化になって塾も予備校も次の手を打たないと生き残れなくなってるんだろうからね。そこで、公教育の現場がターゲットになった。愚かな議員をそそのかせばいいんだもんね。
20年以上前に且つ中堅校以上の希望者が受けられてればよかったかもしれない。
当時予備校に行ける余裕はなかったが、学校主催の「補習」と言う進学対策がそのまま合格に直結した。
突っ込みどころ満載。あまり出てない点では、学校単位でセットで入れることの効率の悪さもあるのでは?先日のゼミで、進研模試を学校で強制受験させられていた地方出身学生の(嘆きの)報告を思い出した。
なんだ校内予備校割と楽しみにしてたのに対象外やんけ
大事なものが無くなっていく感じ。
「校内予備校」

一部の東京都立高校(都教委が「進学指導推進校」に指定する15校)で、塾や予備校に委託した「校内予備校」を始める

都教育委員会はそのために事業費9千万円を予算案に計上

外に委託するより、内で完結するようにした方がいいのでは?
旧文部省から「是正指導」を受けた都教委と広島県教委はやってることがウリふたつ。結局「是正指導」とは公立高校を予備校化することだったのですね。どこが是正か。是正指導入る前の広島県教委はよほどまともな公教育の理念を掲げて取組んでいましたよ。
表層的な指導に終始せず質の高い学びの実現を志向しているか。そうだとして、そのような学びを享受できるのは一部の子どもたちだけで良いのか。多様な進路に応じた多様な質の高い学びが必要なのではないか?
民間>教免持ち、がバレちゃわない?大丈夫?
いや進路指導に関しては教諭さんも強い人は強いけど
ユリコは再エネ利権だけでは飽き足らず、今度は教育利権を教育の現場に持ち込もうってわけですか。これじゃもう都の教育崩壊じゃないか。都の教育を充実させればいいわけであって塾産業に民間委託する話ではない。そんなに都の教育を破壊したいのか。まさに自分ファーストだ。
いろいろ欠陥のある制度だと思うけれど、私が一番心配されるのは、高校の先生が信用されなくなること。
生徒からすれば、なぜ今習っている先生ではダメなのとなる。
『ちくま評論選』等を見ればわかるように、都立の先生って凄い人たくさんいます。そうした方々が授業に専心できる体制を整えるのが先決です…と予備校講師が言ってみる。
「受験業界の活用について都教委の担当者は「現実的な選択」と説明する。」

→私は上の主張はよく理解できない。9,000万円は学校に直接投資すべきでは🤔。
電ベネだけじゃない!
もう滅茶苦茶ですな。そんな〝外注〟に走るくらいなら、優秀な学習塾や予備校の教師を正式に公立高校教員として雇えばいいのに。その中にはポスドクもかなり混じっているに違いない…。⇒
ーこりゃお金の使い方を間違っとりゃせんか?
めぐりめぐって家庭の教育支出は税金を通じて増えるんだが、民意じゃしょうがないね。
格差解消というなら、なぜ偏差値でも比較的上位の北園や江北が入ってるのか?
「校内予備校」は、放課後や土曜、長期休暇中などに、塾や予備校の講師が各校で希望者に苦手分野の克服対策をするなどの内容を想定しています。
え、税金使って?なんで?
所得制限された上に、私学だからうちの子は何の恩恵もない。
もう税金返して。
「校内予備校」都立高で導入へ 民間に委託

“対象は、都教委が「進学指導推進校」に指定する15校。進学指導推進校は、「進学指導重点校(7校)」「進学指導特別推進校(7校)」に次ぐ大学合格実績をあげる学校から、地域バランスなどを考慮して指定されている。”
とうとう公立でもやりだすのか…
もうヲワリだ猫の国
なんでこんなに学校って非効率なんだろうか。時間外の予備校の支援の方が学力が定着するって、どういうことなんだ?
15校のみ、年24回のみに9千万円かけて「進学実績」とやらが向上するのか。15校以外との不公平はどう考えるのか。これは予備校に校内で営業機会を作ることになるだけでは。都教委の教育産業優遇ぶりは異常
「教員の負担軽減の狙いもあるという。受験業界の活用について都教委の担当者は「現実的な選択」と説明する」

都教委こころの声「都立高校教員は授業すんな。身のほどをわきまえろ🤣」

👊💢
一部の で新年度、 や に委託した「 を向上させようと都教委が9千万円を予算案に計上。 も狙っていて、 の担当者は塾などの活用を「現実的な選択」と説明します。
優秀な子はさらに優秀に。格差が広がるね。頑張って都立上位校だな。
進学実績の向上と人材育成、そして教育との関係はどう考えられているのか心配になります。

全員、大学に収容されたがっているのでもなければ、公的財政支出が格差をもたらしそうな気もします。
"対象は、都教委が「進学指導推進校」に指定する15校。進学指導推進校は、「進学指導重点校(7校)」「進学指導特別推進校(7校)」に次ぐ大学合格実績をあげる学校から、地域バランスなどを考慮して指定"
「進学指導推進校」に指定された東京都立高校で、予備校講師が補習をすることになりそうです。都教育委員会の説明を聞きました。
「進学指導推進校」に指定された都立高校で、予備校講師が補習をすることになりそうです。都教育委員会の説明を聞きました。
東京都で「公教育の私企業化」が止めどなく続いています。公教育を何だと思っているのでしょうか?何よりも、公費による都立高校教員の処遇改善や増員を行い、教育環境の改善を進めるべきです。
東京都が都立進学校に求めているのは高卒資格がとれてAO入試含めた受験対策もできる3年制予備校ってこと?
🗼🏫
東京都立高校で来年度から
塾や予備校に委託した
「校内予備校」が始まりそうだ
(無料)
進学実績の向上に都教委が
9千万円を予算案に計上。
教員の負担軽減の狙いも〜
高校は大学受験予備校ではない。教員の待遇改善にお金を使って高等学校としての教育の質の向上を目指すべき。
大学の入学定員は有限。都立高から入学者増=都内国立私立、その他の道府県の高校からの入学者減という椅子取りゲーム。そんなもので教育の成果を測るっていうことのナンセンスさを弁える所から出直そうよ。

「校内予備校」都立高導入/民間委託/進学実績向上
朝日新聞デジタル
無料?予算のかけかたが逆だろう。だいたい「進学指導重点校」って何?高等学校指導要領に進学指導なんていうものはない。
東京都、ガンガン本気出してますね👍いいぞいいぞー‼️

教員の負担軽減も念頭に置いています。
ですね。
以前の九州の補習と違うのは教師がやるのではなく外部委託するという点か。
「私立もやってるから」ということのようだが、その税金は「底上げ」に使うべきだ。特定の進学校だけでなく。
「校内予備校」都立高で導入へ

朝日新聞に掲載されていました。経済格差が教育格差を生まない社会づくりこそ、教育費が壁になっている少子化対策につながるものと確信しています。

この取り組みを推進していきます。
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