世論なんぞで戦争が終わるなら、そもそも戦争を開始してない ウクライナ侵攻：

ロシアについては、どのようなものにせよ、政変……政変だけが全てを解決する。

ウクライナ侵攻：

いつも思うのだが、なぜ「世論に押されて戦争が終わる」という問題設定になるのか、理解出来ない。まっとうな民主主義国ならともかく、権威主義国家において、世論が政策決定を動かす確率は異様に低い。世論が何らかの行動を引き起こし、それが政権への圧力になれば別だが。

ウクライナ侵攻：

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とても参考になる記事。日本の現状とも共通するところがある。他山の石とすべき。

ウクライナ侵攻：

ちょうど数日前に『

ウクライナ侵攻：

国の歴史をみても、民主主義だったことが一度もないからなあ...

ウクライナ侵攻：

『国民の政治への無関心は日本の今に似ています。「戦争を始めた以上やめられない」という意識は戦時中の日本に似ている』と認識したのは良い事だが、これは現在でもいえる。自民党政権下での「政治への無関心」だ。やはり国民が覚醒しないと変わらない、という無力感に。

”演奏会や国際スポーツ大会からロシアの音楽や選手を排除する「文化制裁」は悪手でした。どこの国にも、政治に興味はないが音楽やスポーツを好きな人はいます。文化制裁は、彼らを体制側に追いやったのでは” / “ウクライナ侵攻：

ウクライナ侵攻：

「反体制的でリベラルな政治批判をしない限りは、国民に一定の自由を与えている」


こういう国がお望みな人、日本でもよく見る

これは日本も同じ。政治無関心層が自民党の専制政治、統治システムの破壊、法治国家の破壊を加速させている。今、着々と戦争準備が進んでいる。次は緊急事態条項。何をやっても正当化できると、完全に開き直っている。

「経済制裁の影響による物価高などで生活が苦しくなりそうな層ほど、苦境を兵役で乗り切ろうと考えている可能性があります」格差は為政者にとって好都合だね。 / “ウクライナ侵攻：

「日本 」で検索して，あらまあこんなに

ウクライナ侵攻： わーくにもロシアまでもうちょっとやね

ウクライナ侵攻： ただし、ロシア社会には「支持する方が無難」という意識が充満しているようです。推定15％程度は、本音を隠して「支持」を選ぶようです。むしろ、「不支持」が常に2割程度あることに注目すべき

日本と同じじゃねーかよ～((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ロシア社会は政治離れが顕著です。政治参加の意思が「まったくない」「どちらかといえばない」は計77％強。多い理由は「何も変わらない」等。現政権の対抗馬となる野党もありません。

ウクライナ侵攻：

ウクライナ侵攻：

「◆反戦の意思表示をする人は根強く存在するのですが、広がりを持てていません。比較的高学歴で所得も政治的意識も高い反戦層は、むしろ海外への出国を選びます。」
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露国民の無関心と諦めが戦争を支える 烏侵攻1年 またまた新たなマスコミ御用学者登場！ｗ「東部ドンバスで住民をアゾフが抑圧」「露が人道介入」との事実を「物語」と一方的に主張。あたかも露市民が露連合軍の作戦を本音では支持してないかのように印象操作。始末に負えん。

「ロシアをたたけば正義の側にいられる」というお気楽な話ではありません。逆に言うと、ロシア国民も私たちと似たような人間で、悪魔ではない。

国民の政治への無関心は日本の今に似ています。「戦争を始めた以上やめられない」という意識は戦時中の日本に似ているように感じます。

反戦意識は、じわじわ広がるもので、変化は外部から起こせません。かつてのスターリン批判もペレストロイカも、外国の圧力や工作の成果ではありませんでした。

戦争続行と和平交渉への移行のどちらを支持するかで聞けば、45％と44％で拮抗（きっこう）します。「大統領が和平合意にサインして軍事作戦の停止を決定したら？」と聞けば支持が70％にあがります。

政権にとって国民の政治的無関心は喜ばしいことです。反体制的でリベラルな政治批判をしない限りは、国民に一定の自由を与えています。

日本と同じではないか！
戦争準備をしてたのか。

ウクライナ情勢について18～24歳の73％、25～39歳の66％が「まったくフォローしていない」「特に興味がない」動員されたくはないが、されてしまったら仕方ないという諦めモードなのかもしれません。

低所得者層などにとって、彼らは「別世界の人たち」です。地方などで日々の仕事や暮らしに追われる若年層一般は、戦争に関心を払う余裕すらなさそうです。

「地方などで日々の仕事や暮らしに追われる若年層一般は、戦争に関心を払う余裕すらなさそうです。... 調査では、ウクライナ情勢について18～24歳の73％、25～39歳の66％が「まったくフォローしていない」「特に興味がない」と答えています。」

日本も似た状況なんでは…。

今の日本と一緒

昨日朝刊の11面で浜先生の同趣旨のお話を拝読しました。
個人的な印象としては日本の民主主義もロシアのことばかり言っていられないのでは、ということ。
もちろん単純比較はできないが、国民の政治への無力感と受動性の中で政権が安定する構図自体は日本も共通する。 1/3

昨日朝刊の11面で浜先生の同趣旨のお話を拝読しました。
個人的な印象としては日本の民主主義もロシアのことばかり言っていられないのではないかということ。
もちろん単純比較はできないが、国民の政治への無力感と受動性の中で政権が安定する構図自体は日本も共通している。

ウクライナ情勢についてロシアの世論調査。〈18～24歳の73％、25～39歳の66％が「まったくフォローしていない」「特に興味がない」〉

反戦活動をすれば投獄される国家において、世論調査がどこまで事実を表しているのか、それを元に意見を言う意味がどこまであるのか
まるでわからない

浜由樹子静岡県立大准教授インタビュー

「ロシアの世論調査データに注目してきた浜由樹子静岡県立大准教授は、国民の無力感が戦争を支える構図がみえると指摘」。政権は「反体制的でリベラルな政治批判をしない限りは、国民に一定の自由を与えてい」る。ジョージ・オーウェルが描いた世界にも通じる社会の管理体制。

>政権にとって国民の政治的無関心は喜ばしいことです。反体制的でリベラルな政治批判をしない限りは、国民に一定の自由を与えています。
↑
本邦の事か？！

なにもかわらない日本もよく似ている。

人殺し泥棒プーチンのボケ 戦争が終わった後、ロシアの敗戦で国民たちはどうするのかな ？ 私にも見届ける時間はあるな ？

確たる考えを有さない者は時の政権に付和雷同する。先の大戦においても多くの日本人がそうだったのではないか。不退転の決意を持った核となる人物が望まれる。＞

浜由樹子静岡県立大准教授のロシア世論調査分析。Webのみのロングバージョンが出ました。世論調査の回答拒否率が９割。77％は政治参加の意思が薄く、若年層はウクライナ情勢をフォローしていない人が多数派。書店ではオーウェルが売れている。

それにしても、国民の政治への無関心は日本の今に似ています
「戦争を始めた以上やめられない」という意識は戦時中の日本に似ているように感じます

プーチン政権が民間世論調査機関を潰さない
この政権の強さの秘密は、逆接的ですが、自分たちの支配のもろさを自覚していることでしょう
だから政権にとって国民の政治的無関心は喜ばしいことです

日本も同じ😔
無関心と諦めが自民党を支えてきた・・・😑😑😑

ロシアは未来の日本。

日本もこれを目指して取り組みが進んでいるんじゃないかと心配、心配。

ロシア国民を日本国民に置き換えて読んでも全く違和感がない。怖い。
無関心でいれば楽、諦めたら終わりなんだ。

「―それにしても、国民の政治への無関心は日本の今に似ています。「戦争を始めた以上やめられない」という意識は戦時中の日本に似ているように感じます。」

これは質問者の言葉だが深く同意。
「戦時中」だけでなく、これから起こる事においてもそうなる可能性が高い..

この政権の強さの秘密は、逆接的ですが、自分たちの支配のもろさを自覚していることでしょう。だから政権にとって国民の政治的無関心は喜ばしいことです

ロシア国民のプーチン政権と戦争への支持は依然高い状況です。どうすれば戦争をやめさせられるのでしょうか。浜由樹子准教授は、国民の無力感が戦争を支える構図がみえると指摘します。

国民の無関心と諦めが戦争を支える 1年


> この政権の強さの秘密は、逆接的ですが、自分たちの支配のもろさを自覚していることでしょう。だから政権にとって国民の政治的無関心は喜ばしいことです。

日本そっくり。

「ロシア社会は政治離れが顕著。理由は「何も変わらない」「政治は市民のものではない」など。国内のイデオロギー対立軸が不明確で、現政権の対抗馬となる野党もなし。そもそもロシアは、ただでさえ政治的自由度が低い権威主義体制」：よその国の話を聞いている気がしない。