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東日本大震災:「お医者さんはいませんか」2011年3月12日、石巻市で生まれた命

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 twitterコメント 52件中 1~52件
こんなんおじさん泣いてまうやろ。てか、泣いた。
自宅の2階に上がり、何とか津波から逃れた女性。
足下からは聞いたことがない轟音が。助けに来てくれる人はいない。

「このままではお腹の子も私も死んでしまう」

いつの間にか破水していた……
これもぐっと来た🥲
今日の私は泣き虫です。
発生の翌日「3月12日に生まれて」
※本日4日夕刊に掲載

里帰り出産の帰省中に被災し、避難先で産気付いた女性が多くの人に助けられ、男の子を生みました。今春小学校を卒業する少年の誕生と成長のストーリーです。
写真特集▶️
記事▶️
東日本大震災12年まで1週間
被災地を見つめ続けてきたウメさんデスク 来週早朝に僕も宮城県内で震災取材をする予定です。
記事全文は以下です↓
、石巻市に生まれて



2011年の東日本大震災発生翌日、3月12日に寺田春介さんは宮城県石巻市で生まれました。彼の当たり前の日々が今あるのは、偶然が重なり、多くの人の助けがあったからです。
東日本大震災:
に向けて特集記事を掲載しています

里帰り出産の帰省中に被災したお母さんが、避難先で多くの人に助けられて生まれた男の子。この春小学校を卒業する少年の誕生と成長のストーリーです

写真特集▶️
記事▶️
ガチ泣きした
こんなん泣いちゃうよねぇ
いいね。
この記事読んだけど過酷な環境での出産本当に奇跡だね😭周りの方々の助けが素晴らしい…お母さんも助産師さんも凄いよ…
電車で読んで泣くのをこらえるのにぷるぷるした
自宅の備えを整えておくことは、自分や家族だけでない他の人を助けることにもなるのよね(カセットコンロとか)
折りに触れ備えを見直しましょ
東日本大震災:
写真の野球少年・寺田春介さん(11)は2011年3月12日、宮城県石巻市で生まれました。東日本大震災の翌日です。ご両親と彼がたどった12年を、毎日新聞記者がこれまで撮らせていただいた写真とともにご覧ください。東北にあの日から12回目の春が巡ってきます。
東日本大震災:
泣いてしまう……。そうか、震災のときに産まれた子が、もう小学校を卒業するのかぁ。そして、もうすぐ3.11か。
年々こういう話に涙腺が弱くなる
うるっときた。
涙が止まらない
誰かは誰かを助けていくんだな
があったあの日の次の日に被災地で生まれた小学6年の いろんな方の支え協力があって生まれた奇跡。
あかんて、泣かせるのやめて、ほんと。
こんな記事を読むと、ええ歳こいたおとながTwitterで言い争いしてる現実を目の当たりにすると情けなくなるな。
多くの命が消えて行く中で生まれて来た新しい命は、周りの人たちに希望を与えてくれただろうな🥲
でも、重いものを背負ったと気負わずに、毎日を楽しい気持ちで過ごしたら十分だと思う。
不幸ばかりじゃなかったんだなぁ

幸運がたくさんあったんだなぁ
もうこんな季節なんですね。
震災で甚大な被害が出た石巻、混乱の最中にも、命の誕生に多くの人が力を尽くしたお話。

東日本大震災:
もうすぐ311から12年目、あのときの被害は100均の皿1枚割れただけだったけど、怖かった。

ペットボトルに水10本くらいためてあるけど、きのう20ℓはいるポリタンク2個かった、カブにつけてる箱に2個はいる非常用。

で、↓ みたいなニュースよむと泣いちゃう。
読んでて感動した。周りへの感謝を改めて強く思った。
涙なしでは読めなかった
わたしは遠くから両親を心配し、無力を嘆くだけだった…
みんな尊い
東日本大震災: ええ話。深い話。過去と未来、悲しみと希望をつなぐ話。梅ちゃんの紡いだ話。
その5年後?にもまた子ども産むんだから、お母さん強すぎだよ
仕事でパンクしそうですが、それを忘れさせてくれる素晴らしいお話でした
普通に泣いた。人生を考えるわ。
東日本大震災:

小学校の体育館
「お医者さんはいませんか。看護師の方は。妊婦さんが破水しています」

PTA会長
「○○さんの家を貸してほしい」

快く貸してくれた民家で出産
バスの中で泣いた😭
姉、何のことを呟いてるんだろーってYahoo見に行って普通に良い記事読んで泣いて帰って来た(何のことを呟いたかは分かった)
さすがにこの内容には感動せざるを得ない。人の役に立つ仕事ってええよなぁ。ワイの仕事なんてこの世に存在しなくても誰も困らんは。
ええ話や⋯⋯
この記事はやばい…涙で見えない

東日本大震災:
役に立ったかは分かりませんが、3月11日の夜からずっと避難所で分娩になったときの注意点をツイッターで書き続けていた思い出。
私の大好きなママ友は宮城県石巻出身。震災当時彼女の実家も被災した。彼女の従兄弟は当日海辺りの道路を10tトラックで走行していた。彼もトラックもまだ見つかってはいない。
すごい奇跡!!泣きながら読んでしまった
泣いたわ…
ご家族ご関係者まじ乙……
フォトグラファー梅村さん による記事。
多くの方にお読みいただければと思います。

東日本大震災:
死んだ人も生まれた人もいるんだよな
みんな安らかな眠りとハッピーな毎日がくればいいのにな
12年に向けて記事と写真を担当しました
「3月12日に生まれて」

里帰り出産の帰省中に被災したお母さんが、避難先で多くの人に助けられて生まれた少年。この春小学校を卒業する少年の誕生と成長のストーリーです

記事▶️
発生の次の日「3月12日に生まれて」

里帰り出産の帰省中に被災し、避難先で産気付いた女性が多くの人に助けられて、男の子を生みました。この春小学校を卒業する少年の誕生と成長のストーリーです

写真特集▶️
記事▶️
長男と同学年なので、杉並区の少年野球の試合で当たったことがあったかもしれません^^
杉並区の野球場で、37チームで優勝を争う大会の準々決勝、同点の場面で勝ち越しの適時打を放った少年。少年の当たり前の日々が今あるのは、偶然が重なり、多くの人の助けがあったからでした。
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